スピード勝負!超絶簡単なルール
シンプルに楽しい
子供も大人もそれなりに楽しめそう
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メーカー:ホビージャパン
いくつかの遊び方を楽しむことができます。
円形のカードにはいくつか絵が描かれていますが、他のカードと比べると、絶対に1つだけ同じ絵が描かれています(ただし大きさは違います。色は必ず同じです)。
できるだけはやくその絵を見つけ、名前を呼びましょう。
子どもでも、慣れてくると大人と対等に、場合によっては大人よりも上手に遊ぶことができます。
スピード勝負!超絶簡単なルール
シンプルに楽しい
子供も大人もそれなりに楽しめそう
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
ドブルは、全員同時に素早さがポイントになってくる5種類の遊び方が出来る面白いカードゲームです!
ルールも単純ですぐに覚えられ、全員同時に進行するので、短時間で終わるのが魅力的な点です。小さいお子様とも一緒に遊べます!
絵柄から同じマークを探すというのはどのゲームも変わらないので、図形認識的なものが苦手な方には向きません・・・
好き度(Like)
▶2pt.≪★★≫
おすすめ度(Recommended)
▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
▶4pt.≪★★★★≫
※ドブル知らない方はとある理由につき読まないでください。
僕はよく"締めドブル"っていうのをやるんですよ。
知ってますか、"締めドブル"。
まあ、新ルールとかじゃなくて、
ボードゲームカフェで閉店間際にドブルをやることをそう呼んでるだけなんですけど。
インスト込みで5分。
立ち上がってチャチャってできるので、そのまま「よーし帰るぞー」ってなります。
ルールは、
同じものを見つけたらその名前を叫んで押し付けるだけ。(アレ!とかコレ!は不可)
僕は意地悪なので、これだけ説明して始めるわけです。
そうすると初めてやる方はある壁にぶつかるわけです。
(なんだこいつは・・・・)
と、
それを見てニヤニヤする悪趣味な遊び。
無難なところだと「手のひら」、「紫おばけ」とかそういう系
独特な目線をお持ちの方だと「ドレッドヘアー」、「鬼太郎(多分親父のこと)」
みんな色々と笑わせてくれます。
あーたのしい。
3歳児と小4の息子と私が、それぞれ2人でプレイした感想です。
丸いカード1枚には8つの絵が描かれていて、もう1枚のカードには8つの絵の中で必ず1つ同じ絵があります。
それを言い当てたのが一番早いプレイヤーが1枚カードを得ます。山札が尽きるまで繰り返して、カードが一番多いプレイヤーの勝利となります。
個人的には、おなじはど〜れ2と同種のカードゲームなので、子どもたちの反応は芳しくないかなぁと思っていましたが、プレイしてみたら絵柄が違うと気分が変わるのか面白いという反応でした。
ただ、3歳児と小4は一緒にプレイすると、小4が一切手加減しないので、3歳児が泣きわめいてゲームになりません。
もう少し3歳児が大きくなって、負けることを許容できるようになるといいなぁと思います。
一個一個のイラストを確認するよりもカード上の色合いからあたりをつけると見つけやすくなります。
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