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メイメイ
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  • 3~6人
  • 15分前後
  • 8歳~
  • 2020年~
(3.0)

メイメイ

メーカー:幻冬舎エデュケーション

日本語ルール付き/日本語版
カードのイラストに「ちょうどいい」名前をつける!

様々な物事に名前を付けて、どれが正解かクイズを出し合います!

ただし全員が間違えたり、全員正解だと得点はナシ!

「誰かひとりは共感してくれそう」な絶妙な命名をしよう!

世界観/フレーバー/アートワーク

システム/メカニクス/ジャンル

制作者/関連企業/団体

レビュー 11件

レビュー
227名が参考
約4年前

引いたカードのお題で名前を考えるゲームです。センスが必要ですね。

ただ、このゲームの難しい所は、

分かりやすすぎてもダメ!分かりにく過ぎてもダメ!

な所。

回答者達の中で、正解する人と不正解する人の両方を作らないと得点にならない!


また、1枚目のお題に名前を付けた後、ダミーのお題を追加するが、追加するお題は裏向きカードを引いて追加するので運だよりになる。つまり、次にどのようなものが来ても回答者達が迷いそうな名前にする必要がある。

でも、ふわふわし過ぎた名前だと正解する人がいなくて得点にならない。。。というジレンマ

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勇者
taashi
taashi
レビュー
227名が参考
2年弱前

最初の5回までは面白い!ただ定石が決まった途端…ゲームが破綻してしまった…

このゲームは不思議なイラストや不思議な生物、まだ名前が無いユニットやお店の名前を命名して、自分がした命名を1人以上に当てられる&1人以上に当てられない が同時に存在すると自分に得点が入るというものだ。

まんまの名前を付けてしまうと全員に得点が入り、自分だけに得点が入らない。なのでちょうど1人は正解して残りの人には当てられないギリギリの名前をつけることがコツになる。

ゲーム性としてはディクシットに似ていて、やや下位互換かなと感じる。簡単に出来るという点では上回っていると思う。


プレイヤーは3枚のイラストの中から命名されたカードを当てるのだが、大人数で行うとよっぽど票が別れるため、適当な名前を言えば大体均等に別れるのだ。つまり、そのイラストやお題に合った名前ではなくていい感じに大体のものに当てはまりそうな名前を言えば良い。たとえば「アーロ」や「トーチ」などのありそうな名前や、「402716」や「ZZZ」、「あー」など本当に意味の無い名前を付けてしまってはゲームが破綻してしまう。しかしこれもルール内なのでアリなのだ。これがこのゲームに勝つための必勝法で、楽しくなくなってしまう。

しかし!4.5人でプレイする分には楽しくプレイできると思う!独特のネーミングセンスなどが出てきてそこが楽しいゲームなため、あくまでパーティゲームとしてワイワイ楽しくプレイしよう!

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勇者
ウィンズ
ウィンズ
レビュー
194名が参考
約1年前

お題カードを1枚引いてそのお題(未知の物事)に対して名前を「命名」するちょっとした大喜利系のゲームで、命名後に山札からカードを任意の枚数(3枚まで)引いて他のプレイヤーにその命名したカード当ててもらったりはずしてもらうゲーム(ただ全員が当てたりはずすと点数は入らない)

基本的なルールは名前を決めるくらいなので、重ゲーで疲れた時とかに息抜きでパッとできるゲーム。

この手のゲームではよくある事ですが、人によっては言葉のチョイスが変わるのが楽しめる。

メイメイされた言葉にツッコミを入れたり「おぉ! それっぽい名前」とかなったりと軽い感じの空気で楽しめるのも魅力の一つです。

戦略系のゲームで頭を使うのも面白いが、こういったゲームを間に挟んだりするとより楽しめます。

できれば5、6人で遊びたいゲーム。

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大賢者
きりたんぽ
きりたんぽ
レビュー
89名が参考
10ヶ月前

作品フレーバーがパーティーゲームのためパーティーゲームとしての評価は8点。

勝敗に関してシビアになった場合は、ある程度安定回答(抽象的な名前、「プーラ」や「ザイル」等)が存在する印象。

気心知れた仲間同士、勝っても負けても楽しい場で思い切ったプレイをするのがおすすめ。

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国王
Kabi Kabi
Kabi Kabi
レビュー
83名が参考
約1ヶ月前

友人とプレイ。

面白かったのでレビューします。


【ざっくりルール】

・親は山札からカードを1枚引きイラストにフィーリングで名前をつける

・親は追加でカードを2枚引き、これらをダミーとして計3枚場に出してつけた名前を発表する

・子は親がどのカードに名前をつけたか考え、一斉に正解だと思うカードを指差す

・子は正解したら1ポイント、親は間違ったプレイヤーの数だけポイントゲット

・ただし、全員正解or全員間違いの場合は全員0ポイント!

・プレイヤー数+3ターン経過時に1番ポイントが多いプレイヤーが勝利


【感想】

絵柄がゆるくて可愛いです。

ふわっとした絵で大きいカブトムシとか描かれてますので親はこれに名前をつけるのですが、お題自体「モギルーシしたチョチョをピンタしたもの(両手を広げる絵)」など訳の分からないカードの場合が結構あります。

この時点で親が笑ってしまうと子に持ってる絵柄あとでバレますので要注意です。

次にダミーのカード2枚引いてからカードを場に出し命名。

「モギルーシしたチョチョをピンタしたもの スチョチョス!(両手を広げる絵)」

などと某カードゲーム漫画の髪の毛ツンツン主人公のように宣言します。

最悪笑うならこのタイミング。


命名に際しては「全員正解or全員間違いの場合は全員0ポイント」というルールが肝になっており、言い換えると「わかりやすすぎても、わかりにくすぎてもダメ」ということ。

なので、さらに謎にふわっとした名前をつける確率が高まっていくという。

知り合い同士だとその人の感性を読んで回答できる分、読み合い騙し合いの要素も出てきて更に盛り上がりますね。

親は大量得点チャンスなので慎重に命名した方が有利です!


ポイントをゲットしたら山札から表向きにカードを自分の前に置いていくのですが、得点カードをダミーカードとして使うことができます。

得点カードを手札に入れて出題を4択にし、難易度を上げることで得点大量獲得を狙えるわけです。

でもこれは諸刃の剣、獲得したポイントを消費することになるのでご注意を…

難点は自分がある程度リードしているとき、キワキワの名前をつけずに安全策として誰も当てられないような名前を意図的につけることで全員0ポイントで場が流せてしまうところ。

普通に強い動きになるので戦略性のあるゲームとしてでなくパーティゲームとして遊ぶのがいいかもしれません。


子どもも一緒に遊べますが、命名がわかりやすすぎてもダメなゲームの特性上、子供からすると出題側の難易度が高くなかなか得点が入らず面白くないかもしれません…

(子供が回答者の場合は楽しそうなんですが)


大人のアシストではあまりどうともならない感じではあるので、対象年齢はしっかり守った方が良さそうです。

子供が小さい場合は微妙な名前をつけてもらうため、ダミーカードもいっぺんに最初に引いて、3枚とも同じ名前をつけてもらい、最後に1番好きなカードを指さしてもらう…得点にハンデをつけておき回答ポイントだけで勝てるように工夫する、などアレンジすれば楽しんでもらえるかも!

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勇者
鬼灯
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