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K2:最高峰エディション
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  • 1~5人
  • 60分前後
  • 8歳~
  • 2020年~

K2:最高峰エディション

メーカー・卸元:テンデイズゲームズ

残り1点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
死と隣り合わせのスリル感

2010年に発売され、ドイツ年間ゲーム大賞の最終ノミネート作に輝いた人気ゲーム「K2」が「最高峰エディション」として帰ってきました。

プレイヤーは、二つの登山チームを率いて、K2の登頂へと挑みます。
K2は、標高こそエベレストに負けるものの、その登頂難易度はエベレストをしのぐといわれ、その登頂はとても困難なのです。

各ラウンド、プレイヤーは、カードをプレイし、そのカードの移動力に基づいて山を登っていくことになります。
しかし、山を登るだけでなく、高地に順応させる必要もあります。
また、天候の悪化もその行く手を阻みます。時には、悪天候をやり過ごすため、山の中腹で堪えることを余儀なくされることもあるでしょう。
プレイヤーたちは、そのような状況に対処するためには、テントを設営することも重要となります。

また、登頂したからと言って安心することはできません。
ゲームが終了する前に、遭難してはその栄光も手に入れられないのです。
それはもちろん、終了時点だけの話ではありません。ゲーム中、いくどとなく遭難の危機が訪れることになります。
登山は常に危険と隣り合わせなのです。

「カードを出し、その移動力を用いて、移動を行う」という、ベースとなるのは非常に簡単で遊びやすいものですが、K2に挑戦するというこは、簡単なことではないのです。

今回、「最高峰エディション」として、基本セットに加え、二種類の拡張セットと、追加タイルがセットに含まれています。
拡張「ブロードピーク」では、より計画的な登山が求められる縦走を楽しめるシナリオや、テントの代わりに「雪洞」が登場するシナリオなどが楽しめます。
拡張「ローツェ」では、より困難な天候「山崩れ」が登山隊を襲う中、ロープを使って新たな登山ルートを切り開くことのできるシナリオや、サウスコルに挑むシナリオなどが楽しめます。
また、追加タイル「雪崩」は、挑戦をよりチャレンジングなものにしてくれるでしょう。
これらが一度に楽しめる、豪華版なのです。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 4件

レビュー
696名が参考
10ヶ月前

《全拡張を引っ提げて帰ってきたスリル満点の登山ゲーム!》

ミニ拡張「雪崩」を入れたソロゲームをプレイしたので感想を。

【生命を賭けたスリル満点の登山ゲーム!】
K2基本ゲームに関してはたくさんレビューがあるので詳細は省きますが、まずK2というゲーム自体初めてのプレイだったので驚きました。山頂に近づくにつれ、どんどんと条件が厳しくなり生命の危険を伴います。1回目のトライでは山頂まで登りましたが順応度がなくなり登山家が1人死亡。ソロゲームでは2人いる登山家のうち1人でも死亡するとゲームオーバーです。「これは厳しいゲームだな」初めての印象はそのようなものでした。


【ミニ拡張「雪崩」】
K2基本ゲームには天候タイルが夏6枚、冬6枚の合計12枚ですが、この最高峰エディションにはそれに加えて夏2枚、冬2枚の雪崩タイルが含まれています。実はまず基本ゲームで遊んでみようとセットアップしたつもりが雪崩タイルも紛れ込んでおり、意図せず雪崩拡張込みのゲームとなりました。タイル抜きのときにあまり気にせず抜いてしまったことが原因と思われます。初めてセットアップする方は気をつけて下さい。

雪崩区画にいる登山家は、テント内にいれば通常の天候アイコンと同様に順応度を1下げるだけですが、テント外にいる時は順応度を1下げ、さらに1スペース下に滑落します。山頂目指している時にこれは痛いです。


【カードの引き運、天候にかなり左右されるも運ゲーではない】
他のレビューにもある通り、ゲーム自体はカードの引き運や天候にかなり左右されますが、もともと登山は天候に左右されるものであるし、少なくとも向こう3日間の天候は把握できるのでしっかりした計画を立てることができ、単なる運ゲーではなくなっています。「ロープカードを残して今から2日目に8000mを超えて登頂していこう。そして翌日にはすぐテントまで下山しよう。」などといった緻密な計画が必要です。


【ソロゲームはスコアアタック、拡張でリプレイ性あり】
残念ながらまだソロゲームしかプレイしていませんが、2回目に登山家1人が登頂に成功し10点獲得、もう1人が8000mの一歩手前まで登ったので合計16点。アルピニストの称号を得ました。2人とも山頂まで登ると20点満点でヒマラヤニストの称号となるため、ぜひこれを目指して頑張りたいと思いました。プレイするたびに上手になる感じは嬉しく面白いですね。しかし同じマップだと攻略法もだんだん見えてくるのも事実です。これを補うためにマップ裏面は冬となっており難易度が上がります。またローツェ拡張、ブロード・ピーク拡張にはそれぞれ新しいマップが追加されており、それらにも各々夏・冬があり、合計6種類のマップが楽しめます。これだけあればかなりリプレイ性がありそうですね。


<良いところ>
・もともと面白い登山ゲームに拡張がついてゲームの幅が広がった。
・単なる運ゲーではなく、プレイするたびに上達して楽しい。
・拡張を入れると全6マップ。拡張オリジナルルールもあり長く楽しめる。


<悪いところ>
・登頂できるかどうかは天候やカードの引き運に左右されるところがある。


【感想】
初めてK2をプレイしましたが、とても面白いですね。山の中腹までは楽々登っていけますが、山頂付近はかなりきつく毎ターン2ずつ順応度(いわゆる体力)が下がるので、ウロウロしているとすぐに死亡してしまいます。いろいろ攻略法を考えるのもとても楽しいです。まだソロゲームしかしていませんが、山頂付近は登山家一人しかそのマスに入れないので多人数でプレイすると駆け引きが熱そうです。拡張入れて6マップ、オリジナルルールもあるため長く楽しめそうですね。

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仙人
Sato39
Sato39
レビュー
206名が参考
5ヶ月前

 自宅で、ソロプレイをした感想です。

 ドラコをデザインしたアダム・クラウザーによる、K2本体とその全拡張入りのビッグボックスです。

 K2自体未プレイで入手もままならなかったのが、最近は入手が容易になり嬉しいです。

 さて、ルール等については、元のK2のルール欄や動画欄からご確認ください。

 本体のみソロプレイ(拡張は未プレイ)を3回した感想ですが、手札に来るカードを使って登山をしていくのがこんなにも苦しく思えるものなのかと驚きでした。

 天候によっては、テントを張ってしばらく耐えて、天候の回復を待ってアタックを掛けたり、登山の経験はあまりありませんが登山をしている気分になります。

 特に、ソロプレイでは2人のキャラクターのうち、1人でも欠けたら即ゲームオーバーなので、相当シビアに動かさないといけません。

 マップの簡単な面かつ天候を夏で20点満点を獲得しましたが、マップの難しい面かつ天候を冬にしたら、12点しか獲得できず登頂には至りませんでした。

 次回のプレイでは、もう少し効率的な動かし方を検討しつつ、高い点数を獲得したいです。

 また、拡張セットの新たなマップや要素がかなりあるので、しばらくは十二分に楽しめることができるエディションになっています。

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たまご
Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
レビュー
200名が参考
4ヶ月前

世界第2の高さを誇る山脈ヘアタックをかけ山頂を目指そう。全拡張込みのBIGBOX版。

各プレイヤーは2人の登山家を操り、他プレイヤーと競争しながら、K2の山頂を目指すのと同時に18日間生き延びなければなりません。高く登れば登る程ゲーム終了時に得られる勝利点は多くなりますが、高所では登山家の順応度の消耗が激しく無理をして順応度が0になれば登山家は死亡しそのプレイヤーは脱落してしまいます。登山の苦しさを体感出来るハンドマネジメントゲームです。ソロプレイも可能で、18日間生き延びるor登山家1人が死亡した時点でゲーム終了です。勝利点に応じて称号が確認出来ます。


①苦しい登山

18枚のプレイヤーカードをシャッフルし山札の上からプレイヤーカード6枚を引き、その中からターン中使用する3枚を選び裏向きで伏せます。残り3枚は現ターンで使用しないので横に伏せておきます。現ターンで使用するカード3枚で山を登って行くわけですが6000mを超えた辺りから移動困難となり(プレイヤーカードに記載された数字が必要となる箇所)7000m手前から移動困難+順応度(登山家の体力)が低下を引き起こす箇所の連続です。1番簡単な夏山の面でこれですからね💦

更にリスクトークンという物があり、プレイヤーカード3枚選んだ時点で、全プレイヤーが選んだ3枚をオープンして移動ポイントを合算し合計移動ポイントの多いプレイヤーが3個の内のリスクトークン1個を受け取らなければなりません。その名の通りリスクを背負った状態となり、リスクトークンに記載されている数値をプレイヤーカードを使用して支払わなければなりません。(順応度から支払う事も可能。下山時に使用する数字は使用不可)リスクトークンのペナルティーを受けたら、フルに登山家コマを動かす事が出来ず登頂は困難になってしまいます。

ターン事にリスクトークンが3個になるように消費したら1個を表向きにして、常に3個になるようにします。

最も移動ポイントの高いプレイヤーが複数いる場合は誰もリスクトークンを受け取らない点とプレイヤーカードを使用した登山家のみリスクトークンを適用出来ます。

又、標高の高さに応じてそのエリアに留まれる人数も決まっており、先に登ったプレイヤーの方がかなり有利に感じます。ただ、そのプレイヤーも順応度の低下でその場に留まるのは難しいと思うので、抜くチャンスを待ちたい所です。


②テントの設営

各プレイヤーはテントを2つ所持しており、テントを張るコストはそのスペースの移動コストに準じています。テントを張るには上りの移動ポイントのみ使用され、各登山家はゲーム中1度しかテントを張る事は出来ず設営されたら動かす事も出来ないので、どの箇所でテントを設営するか見極めが重要になります。テントを張ると順応度が1回復します。

1つのスペースに複数のテントがあっても構いません。



③天候の変化

先6日間の天候が確認出来ます。夏山でも雪が降って移動困難になったり、順応度が山脈の高さに応じて低下するので、山頂へのアタック計画を天候タイルを鑑みて練りましょう。登山家が登ると、登った箇所で点数が記録されるので、「こりゃヤバイ!?」と感じたら、勇気ある下山も大事です。この判断が中々難しく無理をしてでも先に進みたくなる誘惑に駆られますが😅

ファミリーバリアントカードを使用した場合、登山家が死亡する時、1度だけ助かります。使用したらゲームから除外されます。登山家コマを6000m以下の任意のスペースに動かし、スコアトラックの登山家コマを4スペース下に動かします。

このカードで救われる事も結構あります^_^

18日間生き延びる事が、山頂にたどり着くより大事ですね。死亡したらその登山家は1点しか貰えません。


④拡張

基本の夏山以外にも冬山、ローツェ、サウスコルでの競争、ブロードピーク山頂への競争、縦走と盛り沢山。天候タイルには山崩れや雪崩れも潜んでいて、リプレイ性は高いです。

1ターン軽めでサクサク進み、60分前後の中量級で遊び易いと思います。基本の夏山と冬山、ローツエしかまだ遊んだ事がありませんが、個人的な事ですが、余りにも苦しい登山に音を上げる事も多々ありましたが、計画的に進む事を意識してプレイしたら、良い結果に結びつく事も増えて、徐々にではありますが、このゲームの面白さが分かって来たような感じは受けております。まるでスルメゲーのように(笑)

まだ夏山の登頂すら達成していませんが、いつか登り詰めたいと思います。

それでは、K2山頂へGO!

7月7日追記

プレイヤーカードの引きについて

・誤訳しているレビュアーがいましたので、追記しておきます。

プレイヤーカードは枚ターン山札から3枚引き、常に6枚のプレイヤーカードから3枚選択して使用します。なので毎ターン6枚の中から3枚選べると言うことです。これを繰り返すと6日目で山札が尽きるので、残っている3枚を消費して捨札をシャッフルして新たな山札とします。これを繰り返す事で18日分消費出来ます。(2ターン毎ではありません)

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仙人
しのじゅんぴょん
しのじゅんぴょん
レビュー
198名が参考
4ヶ月前

ソロプレイで基本マップ表面を夏にアタックした感想です。

概要

順応度(いわゆる体力)を管理しながら、移動コストを消費しつつ山頂を目指すゲーム。2ターン毎に引くカードで移動力と順応度を獲得できるが、天候やリスクの影響で消費できる量が変動するため運の要素も適度に絡む。高度を獲得しつついかに18日間を過ごして生還するかがポイントになる。

自分のターンにやれることは移動、順応、テント設営しかないため、理解してしまえば毎ターンの選択はさほど複雑にはならない。小学生高学年くらいでも遊べそう。

戦術

高度が上がるほど毎ターン消費する順応度が大きくなるため、序盤で順応度を上げながら、山頂アタックに備えて順応度を稼げる高度にテントを張るのがカギになる。

最大5日先まで天候がわかるので、手持ちのリソースと天候影響範囲を睨みつつ、アタックするか登頂をあきらめて生還を果たすか、ギリギリの判断が必要。8000mの世界は危険度が高いということがよく再現されているし、準備を尽くし天候を読んでも、最後のアタックが成功するかは運も左右するあたりのバランスは絶妙。

プレイ人数について

ソロでも楽しめるが、ソロルールだとリスクの影響を常に受けるので、実は3〜4人プレイの方が難易度が下がるかもしれない。一方で各マスに入れる人数の上限が決まっているため、複数人プレイでは実際の登山で発生する「ルート渋滞」も起きそう。敢えて不利そうなルートを選択するなどの戦術も有効かも?

リプレイ性

カードの引きとリスクのランダム性、天候の変化などで毎回異なるチャレンジが可能。慣れてくるとマップ攻略のセオリーがある程度見えてきたりもするが、拡張も含めてマップが6枚、天候も夏と冬を選べるため、リプレイ性はかなり高い。

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皇帝
はたらかないおっさん
はたらかないおっさん
  • 商品価格¥ 7,920(税込)
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