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州タイルと乗り物タイルを使って、アメリカ10日間ツアーを計画するゲームです。
一番最初に、10日間のツアーを完成させた人が勝者となります。
簡単なルールなので、大人から子供まで楽しめます。
また、楽しみながらアメリカの州の名前と位置を学ぶことができます。
面白い!
けど、難しいです。。。
これまで、テケンやバラージなど、数々の複雑なゲームをプレイしてきましたが、本作はこれらよりはるかに難しいです。
一度配置したカードは他の場所に移動することはできない(捨て札にすることはできる)ことが、このゲームを難しくしているように思います。なので、我が家のハウスルールとして、一度配置したカードを他の場所に移動できることにしてプレイしています。これにより9歳の我が子も楽しむことができています。
本作の内容は、州タイルと移動タイルを一定のルールの基づいて配置する、というゲームです。例えば「カリフォルニア」と「ネバダ」は隣接しているので徒歩で行こう(隣接してる州は隣り合わせで配置できる)とか、「テネシー」と「フロリダ」は、隣接してないので、「車」がないと移動できないから、左から「テネシー」「車」「フロリダ」の順に配置しようとか、遠く離れた州と州は「飛行機」で移動しよう、とか。引いたタイルをどのタイルと入れ替えるかを考えるのが楽しくもあり、難しくもあります。
地図には、その州の名物の絵柄が描かれていたり(例えばカリフォルニアであればゴールデンゲートブリッジ)、アメリカ50州の位置関係を覚えたり、子どもの社会科の勉強になるところもうれしいです。
また、今の時期はコロナで海外旅行はできませんので、このゲームを通じてアメリカ旅行した気分になれることも本作の良いところでしょう。
面白い!
けど、難しいです。。。
これまで、テケンやバラージなど、数々の複雑なゲームをプレイしてきましたが、本作はこれらよりはるかに難しいです。
一度配置したカードは他の場所に移動することはできない(捨て札にすることはできる)ことが、このゲームを難しくしているように思います。なので、我が家のハウスルールとして、一度配置したカードを他の場所に移動できることにしてプレイしています。これにより9歳の我が子も楽しむことができています。
本作の内容は、州タイルと移動タイルを一定のルールの基づいて配置する、というゲームです。例えば「カリフォルニア」と「ネバダ」は隣接しているので徒歩で行こう(隣接してる州は隣り合わせで配置できる)とか、「テネシー」と「フロリダ」は、隣接してないので、「車」がないと移動できないから、左から「テネシー」「車」「フロリダ」の順に配置しようとか、遠く離れた州と州は「飛行機」で移動しよう、とか。引いたタイルをどのタイルと入れ替えるかを考えるのが楽しくもあり、難しくもあります。
地図には、その州の名物の絵柄が描かれていたり(例えばカリフォルニアであればゴールデンゲートブリッジ)、アメリカ50州の位置関係を覚えたり、子どもの社会科の勉強になるところもうれしいです。
また、今の時期はコロナで海外旅行はできませんので、このゲームを通じてアメリカ旅行した気分になれることも本作の良いところでしょう。