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リネイチャー
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  • 2~4人
  • 45~60分
  • 8歳~
  • 2020年~

リネイチャー

残り1点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
汚染された渓谷を原初の状態に修復して、自然が元の姿を取り戻すのを手助けしよう!
  • ミヒャエル・キースリング(Michael Kiesling)作
  • ヴォルフガング・クラマー(Wolfgang Kramer)作

 あなたは動物ドミノを小川の流れ沿いに置き、その周辺の土地に植物を植え直して得点を得ます。しかし、あなたのさまざまな植物を植えるべき最高のタイミングはいつでしょう? そして最高の場所はどこでしょう? これこそ、あなたが勝利するために答えを出さなければならない問題です。

 「リネイチャー」では、プレイヤーは汚染された渓谷で自然が元の姿を取り戻すのを手助けしようとします。プレイヤーは動物が描かれているドミノを小川の流れ沿いに置き、その横のエリアに植物を植え直して得点を得ます。

 すべてのドミノがプレイされたとき、最終得点計算を行ってゲームは終了し、最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝利します。

 ドイツボードゲーム界の巨匠、クラマー&キースリングのコンビが手掛けたこのゲームでは、たくさんの木製コマや動物の描かれた 55 枚の木製ドミノを使い、簡単なルールから、数多くの刺激的な意思決定と戦略的可能性が生まれます。魅力的な内容物と美しいテーマを持つ「リネイチャー」は、カジュアルなプレイヤーも熟練のプレイヤーも同様に楽しめるゲームです。

 ※本作は、ドイツ Eggertspiel 社、Frosted Games 社、Pegasus Spiele 社の設立者たちが新たに設立したゲーム会社「Deep Print Games」の最初の作品です。

 内容物 ゲームボード 1 枚、プレイヤーボード 4 枚、木製植物駒 74 個、木製ドミノ 55 枚、雲トークン 30 枚、木製ジョーカーマーカー1 個、木製得点マーカー4 枚、地域トークン 21 枚、布袋3つ、ルールブック1冊

レビュー 1件

279
名が参考にしたレビュー
 by 荏原町将棋センター

怖い顔3部作「メキシカ」の弟分です。システムはほぼ同じ。メキシカをプレイ済みの方は、「だだっ広い土地を運河タイルで囲んでエリアを作る、あの逆発想の陣取りゲームか」と気付かれるはずです。リネイチャーでは、運河タイルの代わりに、生物が描かれたドミノを川の上に置いていき、囲みます。

普通のドミノ同様、数字合わせつまり絵合わせで置かなければなりません。

そして、メキシカで神殿を置く代わりに置くのが植物駒です。大きさ(高さ)1の芝、大きさ2の低木、大きさ3の杉、大きさ4のオークがあります。

VPの取り方もメキシカとほぼ一緒。各区画に配置した神殿のマジョリティ1位2位に与えられるカルプリ。リネイチャーではエリアトークンと呼ばれていて、植物駒の大きさの和で1位2位を見ます。

自分の手番ならいつでも何回でも使えるメキシカのアクショントークン。これもリネイチャーでは、雲トークンとして存在しています。

そしてなんと!ピリメシカ人が出来たテレポーテーション。これもリネイチャーで出来ます。(後述)


リネイチャーは、荒れ果てた土地に再び植物や生物を取り戻そう、という自然環境がテーマです。プレイヤーは、それぞれドミノ(プレイ人数によって)14〜26枚、植物11〜18駒を持ってスタート。手番は、3枚の手札ドミノのうち1枚を配置していくだけ。配置したら、そのドミノに隣接する土地に植物を一つ置きます。(置かなくてもよい)

得点源は主に3つ。

一つは、今置いた植物による得点。何か一つ置くだけで1VP。同じエリア内にすでに置かれている植物の数も含むので、今置いた植物より背の高い植物以外は全て1VPずつ貰えます。つまり低木や芝が3つあるエリアに低木を置くと、4VPです。

二つ目は、囲まれたことによる得点。これは前述したエリア内のマジョリティ。一つのエリアがドミノで囲まれた時、エリア内の各プレイヤーの植物の大きさの和で1位2位を決めます。VPを貰った後、囲ったプレイヤーはそのエリアのトークンを保持します。

三つ目は、ゲーム終了後の得点です。

最後まで囲まれなかったエリアも全て1位2位のマジョリティボーナスを配分し(囲まれてないのでトークンは誰も貰えない)、ゲーム中手に入れた全てのエリアトークンを裏返してそのVPを貰います。(表の1位VPのおおよそ半分弱くらい)

プレイヤーは実は、自分の色の植物だけでなく、無色の植物も持っていて、これを使い分けて置いていきます。特筆すべきは、この無色も含めて、大きさの和が同数になったとき、その両色は、存在しないことになります!

つまり、大きさの和の1位が同点だった場合、次点の色が1位に翻ります。


戦略面でのこのゲームの特徴は、ズバリ、「小さいVPを寄せ集める」ことにあります。ありそうでなかった珍しい特徴。

植物配置による得点は大きくなく、エリアトークンの裏VPも大きくありません。両者とも期待値は2〜3VP位でしょう。

マジョリティ得点は、1位ボーナスだけ見ると、2〜13VPあります。しかし13VPエリアはスタート地点から一番遠い所にあるので、狙うのは流動的で、次点の8VPでさえ狙いにくい。

したがって、方針として、小さいVPを貯めていくゲームとなります。いつも大きなVPに目をやりがちなゲーマーに一石を投じた感があります笑


戦略は……中盤の流れ次第なので、立てにくいです。ドミノですし。

強いて言えば、エリアトークンを大量に取る戦略、あるいは13VPエリアのマジョリティを重視する戦略がありそうですが、いずれも、スタート時から狙っていくのは難しいです。

基本的なポイントとしては、

■小さい2VPエリアは、マジョリティで負けてもよいので、「囲みプレイヤー」となり、エリアトークンを取る

■逆に大きな13VPエリアは、マジョリティを狙いたい。そのため、雲トークンや大きな植物(杉、オーク)はできれば終盤まで残しておきたい(ただし、ゲーム終了時に手元に残っている植物は、全てそのままマイナスとなるので注意。オークなら−4VPだ)

■たった6個しかない雲トークンの使い道は、終盤の「召還」がオススメ。召還は、芝なら雲1、低木なら雲2、杉なら雲3、オークなら雲4消費して、過去に配置した植物を自分の手元に戻せるというもの。次に役立つ使い道は、「ジョーカーの変更」か

↑ 10種類ある生物の中には常に一つジョーカー(オールマイティ)がいる(写真上部)。この変更には雲トークン2枚必要

■配置得点はバカにできない。植物が沢山あるエリアに置いて、配置得点を稼ぐ手もある

■マジョリティ争いで戦ってばかりいては自分の色の植物が足りなくなる。無色植物で敢えて同点にし、相手の存在を消してしまおう

↑ 13VPエリアの攻防。青は、左下、カタツムリとコウモリのドミノを配置。カタツムリは、カエルにもリスにも絵が合っていないが、今、ジョーカーなので配置可能。青は植物を使い切っていたが、雲トークンが1個残っていたので、無色の芝を召還し、すかさず隣に置く(配置2VP)。(これが「植物テレポート」です!)。すると3点(杉)あったオレンジと無色2(低木)+1(芝)が同点となり、1点の青がトップに躍り出る。エリアに1色しかない時は2位ボーナスもセットで貰えるので、この一手で19VP奪取に成功。(確定するのは囲まれた時かゲーム終了時だが、果たして…)


リネイチャーは、ドミノを置く川の場所、21箇所のエリアの数や形、4箇所のスタート地点など、盤上にはっきりと決められていて、サクサク進められる中量級です。

兄貴分のメキシカは、ドーンと広がるただの更地、どこからスタートしていいか分からないあの恐怖、これに移動が絡み、やがて夥しい数の神殿で道を封鎖され……

やっぱり戦略の面白さでは、重量級のメキシカには敵いませんが、リネイチャーも結構難しいですよ。

19日前(2020年11月11日 15時34分)
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