ウイングスパンのように自分のお気に入りの動物を集めて動物園を作るゲームです。動物がそれぞれタイプを持っているので、どのタイプを中心に置くかによって戦略が変わってきます。また、序盤向きの能力の動物と終盤向きの能力の動物がいるのでその辺の見極めがカギになるんじゃないかと思います。大きい動物を出すだけでテンション上がりますよ。
動物好きな人やコレクションが好きな人にオススメ!私のお気に入りはジャイアントパンダです(´∀`)
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ワンダフルズーは90種類以上の動物カードから、好きなカードを集めて自分だけの動物園を作るゲームです。
ゲーム中は動物カードの効果でエサを集めて新たな動物カードを獲得していき、最終的に人気点を最も多く獲得したプレイヤーが勝者となります。
プレイ人数は1人から4人で、プレイ時間は30分から1時間。
シンプルなルールの拡大再生産ゲームです。
☆多彩な動物カードたち☆
・このゲームの魅力はなんといっても、多彩な動物カードたち。同じカードは一枚としてありません。可愛い動物やカッコいい動物、マニアックな動物まで様々な子たちが揃っています。プレイ中、プレイ後に集めた動物たちを眺めるだけでも楽しむことが出来ると思います。
・また、それぞれのカードが持つ効果も個性的なものばかりです。妨害あり、運ゲーあり、あなた好みのカードがきっと見つかるはず。
・それぞれのカードには動物トリビアも満載。動物たちの変わった習性や、驚きの事実が明らかに?
☆毎回変わる戦略☆
・ワンダフルズーには、動物カードに加えて、プレイするごとに変わる強力な経営カードも10種類あります。これらのカードは特定の動物の効果をサポートするため、活躍できる動物が毎回変わり、全く違う戦略を楽しむことができます!
☆ソロプレイも楽しい☆
・ワンダフルズーはソロプレイに対応しています。デッキが無くなるまでに動物園を完成させよう!
・パズルのようなプレイ感で多人数戦とは違った面白さがあります!
☆こんな人におすすめ☆
・動物が好きな方
・シンプルで奥深い戦略を味わいたい方
にぜひオススメしたいゲームです!
ウイングスパンのように自分のお気に入りの動物を集めて動物園を作るゲームです。動物がそれぞれタイプを持っているので、どのタイプを中心に置くかによって戦略が変わってきます。また、序盤向きの能力の動物と終盤向きの能力の動物がいるのでその辺の見極めがカギになるんじゃないかと思います。大きい動物を出すだけでテンション上がりますよ。
動物好きな人やコレクションが好きな人にオススメ!私のお気に入りはジャイアントパンダです(´∀`)
動物園の園長になって、様々な個性をもつ動物たちを集めながら、「人気」の動物園をつくり上げる拡大再生産型のゲームです!
最初に選ぶ動物園カードによって、基本的な方向性が定まるので、初めての方も遊びやすいゲームだと感じました。
配置したカードの効果でコンボ(餌を●個獲得、その餌を払って人気点を大量獲得!等々)が決まった時の爽快感は格別でした(*´∀`)♪
また、ゲームには一切関係ありません(笑)が、カード一枚一枚に書いてある動物雑学も楽しく、動物好きにはたまらない内容だと思います!
自分の動物園(ズー)を作るゲーム。
最初に配られる経営カードと動物カードで最初の方向性が決まる。
プレイ時間は30分としか記されていないが、
概ねプレイ人数×15分くらいかと思う。
ウイングスパンを模倣している節はあるが、妨害アクション(という相手を攻撃する能力)があるので
個人的にはそこが好きでは無い。
ウイングスパンと似ているのはコンボが繋がっていくのが楽しい、コンボの順番を自分で任意に決められるので効率の良い配置が理想的。
コストの大きいカードほど勝利点が高く能力が強力なので、リソース管理は重要。
経営カードによっては低コストカードの数撃ちで短期決戦向けのものもあるので、必ずしも高得点カードを取れば勝てるというものでもない。
経営カードにマッチしたカードプレイングをするのが勝利のコツかもしれない。
動物が好きな人にはお勧めができる!
ゲーム内容的には、ウィングスパンを簡単にしたボードゲーム。
一人プレイも楽しいし、他人数プレイでも楽しい。
また、各動物カードには、どんな動物かという内容が書いてあるため、読むだけでも面白いw
◎勝利条件
自分の場に配置した動物カードが持つ人気点と、ゲーム中に獲得できる人気点トークンの数を合計し、一番多くの人気点を稼いだ人の勝ちです。
◎ゲームの準備
① 動物カードをまとめて山札を作り、山札から8枚のカードを場の中央に上下4枚ずつ並べて市場をつくります。
② 各プレイヤーに動物カード5枚、経営カード2枚、エアと人気点トークンのカウンターカードを配ります。動物カードはゲームの前にドラフトしてもO Kです。経営カードはそれぞれのプレイヤーの固有能力として使用できるカードです。手札が決まった段階でどちらを使うか選んで場に出しましょう。
③ スタートプレイヤーは20個、それ以降のプレイヤーは順に2個ずつ多くエサカウンターを進めてゲームの準備は完了です。
◎ゲームの大まかな流れ
手番性で進行します。手番は配置フェイズ➡アクションフェイズの順に進行します。
◎配置ファイズ
エサを支払って手札か市場から動物を自分の場(ズー)に1枚だけ配置することができます。配置せずにエサ5個を獲得することもできます。
動物の配置には、同じタイプを持った動物同士を隣接させて配置するルールがあります。
◎アクションフェイズ
動物にキューブを置くことで「アクション効果」や「妨害アクション効果」を使い、エサやカード、人気点を獲得することができます。
キューブがすでに置かれたカードにはそれ以上キューブは置けません。
1手番アクションを行わない代わりに休息をすることで自分の場のキューブを全て回収し、次の手番から効果の再使用が可能になります。
最大3回アクションしたら次のプレイヤーのターンです。
◎市場の補充とリフレッシュ
市場の下段のカードが獲得されるたびに、上段のカードが下に移動します。上段にできたスペースには山札からカードを補充します(市場は常に8枚ある状態にします)。また2巡目以降、スタートプレイヤーの手番の終わりごとに下段のカードを全て捨て札に送り、リフレッシュします。
◎終了条件
誰かが場に12枚の動物カードを揃えるか、人気点トークン30個を獲得したら、その人の前のプレイヤーまで1手番ずつプレイしてゲーム終了です!
12枚の動物を最初に揃えたプレイヤーは人気点トークン4つを獲得します。
動物カードの人気点とトークンによる人気点を合計し、最も多い人が勝者です。
動物園を経営するゲームです。
動物のイラストが可愛い、かっこいいです。
動物好きの方は特に楽しむ事が出来ると思います😊
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