犯行現場ゲーですね。
凶器、容疑者は6種に対し、犯行現場は9種類。
なので犯行現場のあぶり出しが最優先かと思います。
バレバレでもいいので自分の持ってる人物、凶器、そして特定してない犯行現場を常にコールし続け、ダイス目が悪く移動ができないときに容疑者や凶器をのんびりあぶりだしていきます。
なので手札が配られたときに人物と凶器がなかったら手詰まりだと思います。
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メーカー:ハズブロ(HASBRO)
探偵になった気分で謎解きが楽しめるボードゲームとなります。「犯人」「凶器」「部屋」のカード各1枚を封筒に入れ殺人事件に見立てて、その殺人事件(3枚のカード)を各自に配られたカードを基に推理して解明していきます。誰が一番早く事件解決できたプレイヤーの勝ちとなります。
犯行現場ゲーですね。
凶器、容疑者は6種に対し、犯行現場は9種類。
なので犯行現場のあぶり出しが最優先かと思います。
バレバレでもいいので自分の持ってる人物、凶器、そして特定してない犯行現場を常にコールし続け、ダイス目が悪く移動ができないときに容疑者や凶器をのんびりあぶりだしていきます。
なので手札が配られたときに人物と凶器がなかったら手詰まりだと思います。
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
クルードは、手がかりを集めて、いち早く殺人事件についての犯人・犯行現場・凶器を当てる面白いボードゲームです!
一方で、情報を集めるためには推理をしなくてはならず、推理をするためには部屋に入る必要があるので、サイコロ運に大きく左右されてしまいます・・・
好き度(Like)
▶2pt.≪★★≫
おすすめ度(Recommended)
▶2pt.≪★★≫
子どもと度(With kids)
▶3pt.≪★★★≫
犯人と武器、殺害場所の3点を推理するボードゲーム。
最初に犯人と武器、殺害場所から各一枚を封筒に入れ、それが正解となります。プレイヤーにはカードが配られ、手持ちのカードと全員に開示される余りのカードをヒントに、推理用シートを使い、消去法と他プレイヤーの行動から推理をしていきます。
一見複雑そうに見えるものの、実際にプレイしてみるとシンプルなので、はじめての人でも一度プレイすると十分理解できます。
少ない情報から正解を導く力が試され、他人を観察しミスリードをする等、心理戦が展開され、病みつきになります。
私はまだ攻略法がつかめていませんが、勘のいい人は謎の才能を発揮したりします。笑
推理(?)、、、ゲームです
嫁と10歳、8歳の子供と4人で遊びました
日本語版が手に入らなかったので英語版を翻訳しましたが、特に問題なく遊べます
「誰が」「何処で」「何を使って」という推理をしていくのですが、推理というより消去法で探していくだけなので「推理するボードゲームが遊びたい!」と言っていた嫁にはどうも満足してもらえなかったようです
ルールはとてもシンプルなのですが、それ故に悩みどころも多くなく、相手の発言と自分の予想を絞っていくだけになって行きます
最終局面では「あれ?誰も持ってない?、、、じゃあコレで決まり、、、だよね?」とあっさり終わった感じです
スゴロク要素もあるため多人数プレイだと邪魔をされて別のプレイヤーに先を越されたり、答えは分かってるけど到着する間に他の人が答えを見つけたりと、ちょっとモヤモヤするところもありました
途中から「犯人を捜す」というより「単に組み合わせを見つける」だけの作業感があったので我が家では不評でした
個人的評価:4/10
40年前、私が小学生の時によく友達を遊んでいました。それがほぼそのままの感じで今も販売している!(カードを引くということは無かったが)。中学3年生、中学1年生、小学5年生の娘、息子達と時々遊びます。運要素もありますが、子供達は好きなゲームの一つ。小学1年生の息子が字がまだ完全に読めないので、遊べない。だから最近は遊んでいないかな。。。そこがこのゲームの弱いところかな。
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