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路面電車
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  • 2人用
  • 30~45分
  • 8歳~
  • 2016年~

路面電車 / Trambahn の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
路面線路を引いて、停留所を作り、車両を走らせましょう
  • ヘルムート・オーリー(Helmut Ohley)作

路面電車の経営者となり、線路を引いて、車両を走らせ、終了時に得点の高いプレイヤーの勝ちです。
2人専用ゲームです。

路面電車に3件の書き込みがあります

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名に参考にされているレビュー
2016年10月12日 10時29分

レトロな雰囲気が漂う、2人専用のカードゲーム。カードは合計142枚もあり、表は駅と乗客、裏はお金として両面を使用します。

ルールを簡単に説明すると、共通の場に乗客カードを配置し、対応する色の駅を自分の場に配置。これを得点化します。

そして、合計10回得点計算を発生させたらゲームが終了です。

最初はどのカードを駅、乗客、お金にするかなど考えなければいけない事が多く、手番に何をすればいいのか分からなくなる人が多いと思いますが、ゲームに慣れている人なら遊んでいる途中で自分なりにカードの扱い方をすぐ理解出来ると思います。

自分なりと記載したのは、手堅く色々な駅を配置する人、高得点を狙う人、10回目の得点計算を早めに発生させて逃げ切ろうと考える人など、人によって戦略やプレイスタイルが異なる為です。

最初はじめた時は、自分には難しそうだなーと不安でしたが、1度遊び終えると不思議ともう1回!と繰り返して遊びたくなる感覚なり、苦手意識があったのにも関わらずとても楽しくプレイ出来ました。

2人で遊ぶ機会の多い方や、カードゲームが好きな方にはとてもお勧めです。

遊ぶ時にカードを広げる為ある程度のスペースが必要になりますのでその点には注意して下さいね。





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217
名に参考にされているレビュー
2017年09月01日 12時58分

19世紀末のミュンヘンで鉄道会社の社長となって会社を大きくして勝利点を稼いでいく2人専用ゲーム。デザイナーは、ヘルムート オーライ。

カードは常に6枚もっていて乗客、停車場、お金の3つ機能があり、どこでどう使うかが腕の見せ所。 乗客は1枚(1人)もしくは2枚(2人)は必須で停車場はおいてもおかなくてもいい。停車場はカードを色別に昇順になら何枚ならべてもいい(たくさん並べればたくさん点数が入る)。

停車場に、カードをおいた場合はそのroundで路面電車を購入しないといけません。
また路面鉄道は「馬車鉄道 *2」5金、「蒸気機関車 *3」10金、「電車 *4」15金の3種類があり、それぞれ購入する費用が異なり、どの車両を走らせるかによって獲得できる勝利点も変わってきます。

残りのは裏面にして全部お金(1枚1金)にしてもいいし、手持ちカードとして残してもいい。

いずれにしてもroundの終りは手持ちのカードが6枚になるまで山札からとってきて次のroundに備える。

駅で待つ乗客が4人になるごとに得点計算。10回の得点計算終了後、勝利点合計の多いプレイヤーが勝者です。

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209
名に参考にされているレビュー
2017年10月11日 13時01分

【はじめに】
2015年にLookout Games社から発売された2人プレイ専用のカードゲームです。現在日本語版が国内に流通しています。デザイナーはヘルムート・オーリー、作品には「18XXシリーズ」、「ロシアンレールロード」、「ファーストクラス」があります(鉄道がテーマのゲームばかりです)。

ゲーム自体はカードを並べることで路線を作り、そして乗客がある程度増えると列車が発車して得点計算となり、10回目の得点計算が行われるとゲームが終わります。カードの使い方が3種類あったり、路線への並べ方に制限があったりといろいろ工夫されています。

【簡単なルールの説明】
カードは駅カード、機関車カード、列車カード、車掌カードの4種類に分かれいる。
駅カードはテーブルの真ん中に並べ、これが乗客が発車を待つ駅を表している。
機関車カードは各路線に1つは必要なカードで、このカードが得点計算時の倍率を表している。馬車->蒸気->電気になるにつれて、倍率が良くなっていく。
そして列車カードは使い方が3種類あり、1つ目は駅カードの隣に並べて乗客とする。2つ目は手前に並べて路線の1部とする。3つ目は裏返して自分のお金とする。
車掌カードは、万能色の乗客や路線として使える。

スタートプレイヤーから交互に手番を行う。
手番では
1)手札からカードを最低1枚、最大2枚を乗客として同じ色の駅カードの隣に並べる。1つの駅に4枚カードが並ぶと得点計算を行う。
2)手札から好きなだけ、自分の路線としてカードを並べる。並べるときは同じ色の路線に並べ、既に並べているカードの数字より大きい数字でなければならない。
3)手札から好きなだけ、自分のお金としてお金の山に裏向きで加える。
4)自分のお金の山から必要な枚数のカードを捨て札にすることで、並べられている機関車カード1枚を購入する。購入した機関車カードは、まだ機関車カードが置かれていない路線に置く。

これを得点計算が10回行われるまで繰り返し、10回目の得点計算が終わったあとにゲームも終了する。
最多得点のプレイヤーが勝利者となる。

【感想】
1回遊びました。
最初はややこしいと思ったのですが1回手番を行ってみると、すんなりとルールを理解できました。
ゲーム自体は自分の路線をうまく作り、その色の得点計算で点数を獲得していくことを目指します。

路線にカードを並べるためには昇順になっていなければならないため、うまく同色のカードを引けないと路線を延ばすことがなかなかできません。カードの引きが大きく影響するところですが、同じ色の路線は複数作ることができるため、欲しい数字のカードが引けないときは新たな路線を作るのも1つの手です。当然、その分の機関車カードが必要となるため、あまり路線を作りすぎると対戦相手より出遅れてしまうため、あまり良い方法ではありません。
そのため、同じ色のカードを集められるまでじっくり待って1つの大きな路線を作るか、ある程度のカードが揃ったら新しい路線を作るかという2つの戦略が考えられます。どちらも利点・欠点がありますので、一概にどちらがいいとは言えません。

得点計算は同じ色の乗客が4枚揃わないと発生しません。手札のカードは路線に並べて得点としたいところですが、乗客としてカードを出さないと得点計算自体が発生しないことになります。この点はジレンマだと言えます。

機関車カードは馬車、蒸気、電車と順番になっていて後の方になるほど、効率が良くなります。できれば自分の路線には一番効率がよい電車を置きたいところですが、ある程度機関車カードが購入されないと(場に並べられないため)電車を購入することができません。機関車カードを消費するためには、適度に購入をしなければなりません。つまり、そのための路線を作らないといけないということになります。
ここで、さきほどの路線を並べるときの戦略が関係することになるでしょう。

機関車カードの購入には、自分のお金が必要です。そのためには、手札から不要なカードをお金として加えなければなりません。当然、そのカードは機関車カードの購入で支払われない限り、ずっと自分のお金として残り続け、共通の場に戻ることはありません。不用意に自分が後で必要となるカードを、自分のお金として加えてはいけないわけです。逆に、対戦相手が欲しいカードをわざと自分のお金として加えておき、封じ込めるという方法があります。ただし山札がなくなれば、自分のお金の半分は捨てなければいけないという点に注意が必要です。そのため、対戦相手が欲しいカードを完全に封じ込めることはできません(しかし、対戦相手にカードが渡る時期を遅らせることはできます)。

上記のように、ただ路線としてカードを並べるだけのゲームではありません。対戦相手が欲しいカードを手札やお金として保持することで封じ込めたり、自分の路線をどのようにして延ばすか、そしてどのように得点源とするか、考えるべき点がないように見えて、実は割といろいろな点があります。
ルールは一度遊べば理解でき、ゲームの準備も簡単です。今後も、繰り返して遊びたいと思えるゲームでした。

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