マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
クーポン
フレッシュウォーター・フライ
  • フレッシュウォーター・フライ当商品
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像

「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。

  • 1~4人
  • 40~90分
  • 14歳~
  • 2019年~

フレッシュウォーター・フライ

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き

レビュー 5件

558
名が参考にしたレビュー
 by 手動人形

ダイスのドラフトによるアクションセレクト、釣りのテクニックを模したシステム、そして、魚との根気比べに運も必要と、渓流釣りの雰囲気を味わえる快作です。

プレイヤーが手番ごとに行うアクションはダイスを取って

  1. 出目に沿ったポイントにフライをキャストする。
  2. リールを回して針にかかった魚を巻き取っていく。
  3. フィネス(技術)を向上させる


のいずれかを行動していきます。

ポイントごとにフライをキャストしても、針にかかるかどうかは

「個人ボードにあるフライの色と渓流下部にあるハッチトークンの色が一致していていて、アタリカードによる判定に勝利する」必要があります。

ですが、外れた場合でもフライが下流へと流れて(ドリフト)いき、再度の判定が待っています。しかも、その時は1枚ではなく2枚引けます!

つまり、敢えて上流にキャストし、自分のお目当ての魚がある下流を狙うテクニックが再現されています。

釣り針にかかった魚を巻き取っていくリーリング。魚には勝利点と一緒に「どれだけ抵抗するか」の魚の強さが示されています。

上記の例で行くと強さが「3」のため、リールを巻き取るためには4以上の強さで実行しないとなりません。

この、ロンデル式のリールボードが規定の位置で止まると以下のような恩恵があります。

  • 魚の抵抗(強さ)を無視できるドラグをセットできる
  • フィネス(技術)を上げる
  • 小さな魚を即座に釣り上げる(逆に大物が巻き戻る)
  • 推進カードを取る


そして、魚が一番左の状態でリールが一回転することでようやく魚を釣り上げたことになります。

小さな魚はリール一回転で済むものの、大きな魚は三回転。大物を狙うか、小さな魚を多く釣るかの駆け引きもまた釣り競争の様相です。(しかも、ゲーム終了のトリガーは7匹の早釣りです)

最後のアクション、フィネス(技術)向上は「しゃがむ」要素。とはいえ、フリーアクションとして消費することで

  • 出目を±1ずつ操作
  • フライの色を交換
  • ハッチトークンの移動
  • 前述したドラグを取り付ける


と、役立つ効果がたくさん。

誰かが7匹を釣り上げた時点でゲーム終了。得点は魚自体の勝利点に加えて共通ボード・個人ボード上のセットコレクションも加わっています。

単に渓流に針を落とすだけでなく、

  • 狙った魚が捕れるかどうかのテクニック。
  • ダイスドラフトによる手番の操作。
  • アタリに失敗したり本命ではない“外道”が釣れてしまった時のがっかり感。
  • 岩に隣接した魚を釣り上げたことで獲られる技術カードによる手番/得点の向上。
  • 技術だけでなく運に身を任せる緊張感。


などが求められているので単純なアクションながらも要素は満載。

前作『コールドウォーター・クラウン』と同様に華麗なアートワークも健在。釣りの雰囲気を存分に味わえました。

5ヶ月前(2020年07月14日 16時09分)
続きを読む
閉じる
218
名が参考にしたレビュー
 by waka

「愛を感じた」

私がこのゲームをプレイし終えた後に出た率直な感想です。

このゲームはフライフィッシングで魚を釣るゲーム。

ただそれだけなのですが、このゲームの作者は本当に釣りが好きなんだろうな、と感じることの出来る程に洗練されていてなおかつ飽きないそして何より面白いゲームです。

勝っても負けてもまたやりたくなるゲームです。ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか?

3ヶ月前(2020年09月03日 18時23分)
続きを読む
閉じる
200
名が参考にしたレビュー
 by winterkoninkske

二人プレイ時の感想を書きます。

渓流でのフライフィッシングに特化した、釣り再現ゲームです。

フライフィッシングとは、昆虫類に見立てたルアーを渓流に流して食わせる釣法。一部の国ではスポーツフィッシングとして親しまれている競技性の高いもののようで、それをボードゲームに精妙に落とし込んだような作品です。


基本はダイスドラフトから入ります。

プレイヤーは手番の最初に、ラウンド開始時に振られた共有ダイスプールの中から一つを選び取り、その目に応じてアクションします。

・魚がかかっていなければキャスティング(ルアーを川に投げて当たりを待つ)

・魚がかかっていればリーリング(リールを巻く)

・休憩(スキル使用に必要なポイントの回復)

の三つの選択肢から、適切な行動を選びます。

まずキャスティングする場合、1〜6の数字が振られたメインボードのヨコの列から、ドラフトしたダイス目に該当する列にキャストします。

どんっ!と大きな木製円柱コマを置いて、その列から選んだ魚カードがヒットするかを四枚のアタリ判定カードで判定します。

確率は1/4。これがヒットしなければ「ドリフト」が発生し、数字がひとつ少ない左の列に流されます。

ここで選んだ魚がヒットする確率は2/4と上昇します。ドリフトは実際のフライフィッシングでも用いられる技術で、上流から下流へと流しながら狙ったポイントに到達させる技のようで、これをボード上で再現しています。

二回ドリフトしてアタリがなければ失敗で、次の手番を待ちます。魚カードはセットコレクションになっていて、どの魚をどの組み合わせで釣れば高得点になるかは明確なのですが、このキャスティング時の運要素が「ドリフト前に狙ったのと違う魚を釣ってしまった」とか「狙いたい列に合うダイスがドラフトできないし対応するルアーを装備してない」などのトラブルを生み出し、ままならない大自然と向き合う釣りの楽しさを見事に再現しています。


リーリング時には、ドラフトしたダイス目の数だけ、リール型の回転するギミックが組み込まれたこだわりの個人ボードを巻き取ります。

魚カードによって引く強さや巻き取る回数が違ったり、リールの止まったマスによって特殊効果が得られたりと、ただ大きな目をドラフトするだけでは上手く巻き取れない魚とのファイトを再現していて、これも楽しい。更にドラフトしたダイス目の合計で次のラウンドの順番が決まるため、数字が大きい目を選びすぎると手番が減ってしまいます。

全てのアクションに計画性が必要な考え所が設けられており、経験値や頭脳戦がものを言う本物の釣りのような臨場感を味わうことが出来ます。というか「あの感覚をボドゲで味わってくれよ!」という作家の強烈な熱意や愛情が伝わってくる作りが印象的で、他にない個性がたいへん眩しい作品だと思います。

いかに自然界に渦巻くランダム性の中から目的の魚を食わせ、理想の釣果を上げるか…計画的に準備をしてもアタリカードが引けない数字の残酷さに一喜一憂しながら、ときにスキルを使い強引に運をねじ伏せる大胆さも用意して、渓流に見立てたボードに向き合い次の手を考える。

いずれかのプレイヤーが釣り上げた魚の数が規定数に達すると終了フラグとなるため、のんびり大物を待つ時間などなく、常に最善手を辿るために思考していくレース感覚も爽快です。


これらのルール上で再現されたリアルな釣りシーンを、更に上質なコンポーネントが盛り上げるのでもう最高ですね。

「もうこれボードゲームじゃなくて釣りでいいんじゃないかな」とか思わされます。


ただし、二人プレイでやってみて気になった点がないわけでもなく

・「ハッチタイル」という川の中の変化を再現したタイルをラウンドごとに動かすのがちょっとめんどくさい

・どれだけ完璧に計画しても結局アタリを引かなければ全て無駄になるため、運が悪ければ上級者でも普通に負ける

などが許容できなければ、合わないプレイヤーもいると思います。

それでも、非常に個性的なゲームであることは間違いなく、アタリを引く瞬間の緊張感は毎度ワクワクさせられるものがあり(むしろアタリが引けなかった時が盛り上がる)、個人的に満足感の高いゲームでした。


また未プレイですが非常に凝ってそうなソロプレイも用意されているので、チャレンジ精神の強いプレイヤーならこの部分だけでも十分に楽しめそうな予感がします。

約2ヶ月前(2020年10月13日 02時23分)
続きを読む
閉じる
169
名が参考にしたルール/インスト
 by 手動人形

以下、ソロプレイ時に注意すべきルールです。

ルールブックに示されているエリアマップを用い、最大7日に渡って「寡黙な釣り人」と対戦していきます。


2人以上対戦との違いは下記のとおりとなります。

  • ソロプレイ専用の、岩が描かれていない面を用いる。
  • 寡黙な釣り人は個人ボードとドラグトークンを用いない。
  • ハッチトークンは各色5個の30個固定で補充しない。
  • 準備エリアの右下の数字だけダイスを振る。(4または5個)
  • プレイヤーはラウンドごとに3連続でアクションを行う。(1つずつダイスをドラフトし、その出目に沿って行動する)
  • 寡黙な釣り人は、残りのダイス1〜2ので目に沿った行動を取る。
  • 寡黙な釣り人は常にポイントの下段にキャストし、判定に失敗した場合はその上に一個ずつドリフトする。
  • 寡黙な釣り人のアタリ判定はキャスティングごとに4枚から1枚ずつ。(ドリフトしても1枚のみ)
  • 寡黙な釣り人がアタリ判定に成功した場合、リーリングを行うことなく、その魚とハッチトークンを得る。
  • 寡黙な釣り人が手番中にハズレた場合は、ゲーム終了時に得られる勝利点が上がっていく。


特に、「リーリングをせずに魚を釣ってしまう」のが非常に厄介。ダイスを何回も使わないと釣り上げられない大物ですらやすやすとフィッシュしてしまうのです。

岩カードの位置がステージごとに決められていて、勝利したり特定の魚を釣り上げていくことで実績が開放されるという仕組み。この、デジタルゲームでありがちな実績解放システムがより没入感へといざなってくれました。

どちらかが7匹を釣り上げたラウンドの終了後に1日が終了。共通目標に加え、寡黙な釣り人専用のステージごとの個人目標を足していき、勝利すれば次のステージへと進めます。

こちらも実績を重ねていけば岩カードを最初から使えたり、フィネスや勝利点が加算された状態で次の日に進めます。逆に言えば、そこまで強力なボーナスを用意しないと勝てません。なにせ、ステージごとの寡黙な釣り人の得点源は強力になっていくのですから。

最終ステージでの対戦は、個人ボードの目標(セットコレクションやチャマス1匹ごとに2点)と初期勝利点+6、そして岩場カードで引き当てたボーナスで勝てました。

私見ではありますが、『コールドウォーター・クラウン』より理不尽感はなく、負けたゲームでも実績を開放することでリベンジを狙えます。

そして、寡黙な釣り人に勝つコツは、

  • 盤面を見て、勝利点が高いエリア(特にギンザケがいるエリア)へキャストさせない。
  • ボーナスハッチは積極的に取る。
  • 個人ボードのセットコレクションは狙わないとまず勝てない。
  • 実績は フィネス > 岩カード > 勝利点 の優先順位で獲得していく。


とかく、フィネスによる細かいアドバンテージの獲得が重要でした。

5ヶ月前(2020年07月18日 20時06分)
続きを読む
閉じる
88
名が参考にしたルール/インスト
 by 大ちゃん@パンダ会

【大ちゃんのルール説明動画】 フレッシュウォーターフライ!

 ボードゲームで見事に渓流釣りを再現!

 https://youtu.be/90iJoo68f5I

5ヶ月前(2020年07月14日 18時07分)
続きを読む
閉じる
  • ¥ 5,940(税込)日本語マニュアル付き
会員のマイボードゲーム情報
  • 78興味あり
  • 129経験あり
  • 30お気に入り
  • 123持ってる

チェックした商品