マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
クーポン
売り切れ
グレートウエスタントレイル
  • グレートウエスタントレイル当商品
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像

「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。

  • 2~4人
  • 75~150分
  • 12歳~
  • 2016年~

グレートウエスタントレイル

メーカー・卸元:アークライト

日本語マニュアル付き
牧場経営、19世紀アメリカが舞台のゲーマーズゲーム!

時は、19 世紀のアメリカ合衆国。あなたはテキサスの牧場主です。

繰り返し牛を育て、鉄道を利用して大都市カンザス= シティへと出荷します。

あなたは優秀な牛を育て上げなければなりませんし、

いろいろな施設をうまく利用して牛たちをスムーズに出荷しなければなりません。

そのためには腕のいいカウボーイや、職人や技術者を雇うことも必要になるでしょう。

牧場経営をうまく行い、なおかつ幸運を利用し、思わぬ落とし穴を回避できた者だけが、勝者となります。

本ゲームは、本格的な「ゲーマーのためのゲーム」であり、手に汗握る決断の連続、代えがたい充実した戦略を味わうことができるでしょう。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 24件

戦略やコツ
1614名が参考
4年以上前

①3つの戦略

このゲームは大別して3つの戦略があると考えています。


A.牛戦略

カウボーイを雇い、牛の購入をメインに据えた戦略です。デッキの平均収入が上がるため、カンザスの配達による得点も見込めます。

牛で50点、配達で20点といったところでしょうか。


B.建物戦略

大工を雇い、建築及び建築した建物アクションをメインに据えた戦略です。

共有建物アクションより強いアクションが打てるため、その建物が特化する分野の得点が見込めます。

建物で30点、特化する分野の得点が30点くらい?


C.機関車戦略

エンジニアを雇い、機関車の前進をメインに据えた戦略です。

駅舎改良時の駅長ボーナスによる得点も見込めます。

駅舎改良で30点、駅長が1枚10点程度として2~3枚で20~30点くらいでしょうか。

なお、このゲームではエンジニアを雇う際に細かいボーナスがついています。


各戦略は雇う労働者の種類に対応しています。各労働者とも4人目を雇う際のボーナスが強いので、対応する労働者を4人までは雇うことを目標にプレイするとよいかと思います。

なお、5人目以降は1人につき4点のボーナスがついてきます。


②3つの組み合わせ

どの戦略も特化しても60~70点で頭打ちとなるため、2つの戦略を組み合わせてそれぞれで40点くらいずつ取るのが強いのではないかと考えています。


a.牛+建築戦略

カウボーイと大工を雇い、牛の購入とデッキ回転に寄与する建物を建築する戦略です。カンザスの収入を上げることを目指します。手札上限の黒ディスクを外すことができれば、さらに回るでしょう。

弱点としては機関車を進めないため、カンザスの配達で支払う追加コストでキャッシュフローが厳しくなることでしょうか。建物の収入等でカバーする必要があります。


b.牛+機関車戦略

カウボーイとエンジニアを雇い、牛の購入と機関車の前進を並行して行う戦略です。ディスクを多く外せるので、補助アクションが充実し、機関車を進めるついでに証書トラックを上げる機会も多いかと思います。

弱点としては共有建物に頼るため、デッキの回転が遅いことです。牛の購入は先行投資と割りきって、証書でカバーする必要があります。


c.建築+機関車戦略

大工とエンジニアを雇い、機関車の前進や証書トラックの上昇に寄与する建物を建築する戦略です。

bと同じく、ディスクを多く外せるので補助アクションが充実し、機関車を進めるついでに証書トラックを上げる機会も多いかと思います。

弱点としては牛をあまり購入しないため、証書トラックの上昇が必須となることでしょうか。


③捨てる戦略について最低限やること

いずれの組み合わせも残りの1つを捨てることになりますが、序盤に最低限のアクションを行うことは必要と考えています。


a.牛+建築戦略

機関車が渋滞して効率よく進めるうちに機関車を進めておきます。


b.牛+機関車戦略

大工コスト1の建物を建築しておきます。牛の購入か機関車の前進に寄与する建物が望ましいです。


c.建物+機関車戦略

3牛を購入して、手札だけで最高9金のデッキにしておく必要があります。


④全体的な指針

以降はゲームの流れに沿って、各戦略に共通する指針を書きたいと思います。

前提として、このゲームは各プレイヤーがだいたい6~7回カンザスに到着すると終わります。


1.序盤

最初のカンザスの配達では収入に関わらず、0のマスにディスクを置くのがよいと思います。-6点と6金のトレードですが、この6金で雇った労働者はゲームを通じて6点以上の価値を生むのではないかと考えます。

2周目スタート時に、初期資金+カンザスの収入+上記の6金で、だいたい20金くらいを持っている前提で、その使い道を考えます。基本的には、14金で各戦略に沿った労働者を2人雇うのがよいと思います。建築戦略の場合でも、最初の建築は大工コスト1の建物だと思いますので、大工の優先度は他の2種に比べて低いです。

残りは戦略に応じて、3金で3牛を購入するか、2金で建物を建築するか、1金で駅舎改良して駅長タイルを取るかといったところでしょうか。

ここからは2~3周目でカンザスの収入10金を目指します。カンザスの配達及び駅舎改良で外すディスクの優先度は以下の通りでしょうか。


a.牛+建築戦略

白:手札交換、1金

黒:手札上限


b.牛+機関車戦略

白:手札交換、1金、機関車、証書上昇、証書上限

黒:手札上限、証書上限

ここは牛戦略メインか機関車戦略メインかでバリエーションが出るかと思います。


c.建築+機関車戦略

白:1金、機関車、証書上昇、証書上限

黒:証書上限


2.中盤

各プレイヤーが3~4回カンザスに到着して、最初の牛の補充が発生したら中盤です。

このあたりはあまり書くことがないのですが、ティピーについては相場が6金以上なら足を止めて取りに行ってもよいのではないでしょうか※4金以上なら取るべきという説もあります


3.終盤


各プレイヤーが5~6回カンザスに到着して、最後の牛の補充が発生したら終盤です。そろそろお金を得点に変換する頃かと思います。目安として、コストのお金-1点くらいのアクションが残っていれば優先的に取りに行きます。

但し、お金は最後5金:1点にしかならないため、多少効率悪いアクションであっても使いきることが重要です。


(続きます)

続きを見る
閉じる
大賢者
sawada
sawada
レビュー
1097名が参考
約4年前

世紀の誤訳もあり2017年超話題作となったゲーム。パッケージからしてかなりの重厚感がある。一言でいえばおっさんのおっさんのよるおっさんのためのゲームであろう。もちろん女性や若者も楽しめる(笑)


より遠くの都市に牛を出荷してお金を稼ぐゲーム。遠くに出荷するためには鉄道網を充実せなばならない・・・そう、これこそがグレートウェスタントレイルなのだ!


ただ鉄道メインのゲームと思って買うと失敗するぞ。基本はおっさんゲーだぞ。


一言で言うならば人生ゲームにドミニオンを足したような今までありそうでなかったプレイ感。基本は移動と止まったマスのアクションを解決するだけなので長考することもあまりなくサクサク遊ぶことができる。プレイ時間的には重ゲーであるがプレイ感はかなり軽い。プレイ感は軽いけどいい牛を買い足したり鉄道を延ばしたりおっさんを雇ったり・・・戦術が色々ろあり悩ましいので、何度でもプレイしたくなる。


おっさんと牛しか出てこないのでとっつきにくい人もいるかもしれないが、意外というかボードやコンポの雰囲気は明るいので思ったほど重苦しくはならない。ただ、牛が無尽蔵のデッキから出てくるのはどういう理屈なのだろうか?(笑)


重ゲーは苦手だけどしんどいのは嫌だ!という人には超オススメゲームです。あとおっさん好きの人。

続きを見る
閉じる
勇者
aveeuro
aveeuro
レビュー
790名が参考
4年以上前

カンタンに言うならばドミニオンのように牛を買ってデッキを構築していき、異なる種類の牛を売り、より高い金額を得てそれを元手に、建物を建てたり、高いコストの牛を買ったり、それを円滑にするために職人やカウボーイ、技術者を雇っていきラウンド終了までに高得点を目指すといったゲーム。
だがしかし、タイルはランダム配置(初期は、a,b,c・・・と言った順番がお勧め)なので、何処で牛を買うのか、人を雇えるのは何処か・・・等々、戦術が変わります。
そして、ゲームが進むにつれて建物が立っていくと移動するのが大変だったり、ルートによっては他のプレイヤーへの支払いや洪水・干ばつ・落石・・・等によって、お金がかかったりしていきます。
これが非常に悩ましい。
道は一方通行なので、「あのルートだとお金が足りない・・・牛が買えないじゃないかっ!!」等々、ついつい考え込んでしまいます。
しかも、牛を売った後にマーカーを必ず置かなければいけないのですが、楽なルート(低コストで売ると)隣接して置くと逆に点数が下がってしまったりして手札の管理が大事になってきます。
最初はワイワイしていても、後半になるにつれて「うーっ・・・」とかうなり声しか出てきませんでした。(苦笑)

でも、終わってみると得点が僅差の決着だったりするし、充実感は半端なかったです。

プレイヤーの時間がある時にじっくりと遊んでみたいゲームだとはいえるでしょう。
中途半端な時間に始めると結構かかるとおもうので(笑

続きを見る
閉じる
仙人
ケントリッヒ
ケントリッヒ
レビュー
787名が参考
4年以上前

19世紀アメリカ西部の牧畜業者となって,ジョブマーケットに並ぶおっさんたちをどんどん雇っていくついでに牛を出荷して事業を拡大するゲームです。

ダイスを使わない桃鉄みたいなゲームなのですが,ボート右下にあるスタート地点から左上にあるカンザスシティまで牧畜業者コマを進めていく道中さまざまな施設に立ち寄り,手札の牛を売ったり,おっさんたち(カウボーイ・職人・技師)を雇ったりします。カウボーイは牛の仕入れ,職人は建築,技師は機関車を進めるのに大活躍します。

カンザスシティに着くとそこから牛を出荷します。目指すはサンフランシスコですが,そこまで出荷するには,手札にある異なる種類の牛の価値の合計(なので,同種が複数頭いても意味がない)を大きくしないといけません。そのために,道中市場で価値の大きな牛を仕入れ,いらない牛をデッキから破棄して,自分の牛デッキを強化していきます。また,自分だけが使える強力な効果を持った施設を建設したり,そこを通る他のプレイヤーから通行料をせしめたり,機関車を進めて駅をアップグレードし永続的な補助効果を得たり,さまざまな戦略があり,非常にやりごたえのあるゲーム内容となっています。

今回はどんな戦略で攻めようか,そのためにはどのおっさんを集中的に雇っていくか,考えるのがとてもたのしい。個人ボードにずらりと並ぶ雇ったおっさんたちを眺めると,じわじわ喜びがこみ上げてきますよね。


2人プレイについて

2-3時間かかる重ゲーですが,2人プレーの場合はルールブック通りに遊ぶとゲーム終了までの手数がちょっと足りない感じで,建物など十分に展開できないまま消化不良で終わってしまう気がします。BGGにある2人プレイヴァリアントのひとつ(ジョブマーケットの各行に常に2人ずつではなく2,3,2,3とおっさんを並べていく改変ルール)を採用してみたところ,手数が増えて,よりゲームを楽しめるようになりました。

続きを見る
閉じる
大賢者
nyanwig
nyanwig
戦略やコツ
593名が参考
2年以上前

戦略というかゲーム進行円滑化のためのDIY

グレート・ウエスタン・トレイルのゲーム進行を円滑にするために、100円ショップのグッズ(小袋とアイロンシール)DIYの紹介です。数字は、型紙つくってアイロンシールに貼り付けると作業しやすいです。

540円です。


後、繰り返しプレイするためにも便利なので、プレイヤー色ごとのカード・コマ・タイルを分類パックすることもおすすめです。

432円です。


続きを見る
閉じる
皇帝
com@ne
com@ne
レビュー
567名が参考
4年弱前

より多くの牛をより多くの都市に出荷していくゲーム。時にはお店を建設し、時には労働者を雇い、時には災害等の問題を解決し、お金と勝利点を効率よく稼いで勝利をもぎ取ろう。

重厚感のあるゲームというか、勝ち筋が色々とあるため、戦略を考えるのが楽しいし、他のプレイヤーへの妨害行為も少ないため落ち着いてプレイが出来る。

多くの牛を遠方に出荷する事に精を出すか、牛の保有王になるか、建物をどんどん立てるかなど非常に楽しいです。何度も繰り返しプレイをしたいゲーム。

初プレイ時は、インストに2時間程度、プレイに5時間程度でした。

ただ、慣れると長考も少なくなるため、この半分以下で済むと思います。

続きを見る
閉じる
大賢者
あたちゃん。
あたちゃん。
レビュー
533名が参考
3年以上前

双六系ですが、家がマスの役割で、家を建てるとマスが増えていきます、家には色んな能力があります。手札の牛を沢山買って、ゴールを目指し、列車で運びます、盛り盛りのてんこ盛りルールです、まさにゲーマーズゲームの決定版っと言った感じ、最初の1回じゃちょっと入って来ないかなぁ、でもこれが不思議と辞められなくなる面白さがあるんですよねぇ

続きを見る
閉じる
皇帝
クラリス 33
クラリス 33
レビュー
467名が参考
1年以上前

BGGで10位を維持し続ける、フィスターの重ゲーです。

やはり得点要素が多く、全く違う要素が絡み合ってるのでわかりにくく見えますが、

手番でやることは

・規定歩数まで歩く。

・到着した場所のアクションを行う。

・アクションが終わったら、手札を引き枚数を規定枚数にする。

だけです。

アクションが多種多彩なうえ、そこから始まる他の要素の動きが複雑ですがうまくはまった時はしてやった感があります。

基本的には、お金はカツカツ。お金の計算が一番の悩みどころ。(ただし、借金は踏み倒せるのが西部ぽい)

私は好きなゲームでリプレイ性も結構あります。


・初心者にはお勧めできません。テラフォ・アグリコラあたりは経験要です。

・90×120程度の場所は必要です。

続きを見る
閉じる
大賢者
初心者GM
初心者GM
レビュー
458名が参考
4年弱前

どの髭のおじさんを雇うかが主な選択で、雇った髭を有効活用できるように行動を取っていくという感じですが、市場に居ないと雇えないので自由に選択できるというわけでもないです。ですがそれが逆にゲームの度に戦略を組み立てる楽しみにもなると思います。

牛を買うのがカウボーイの数が少なくても問題なく割りと安定して得点を稼げる気がします。逆に列車は競合するとかなり厳しいと感じました。

今のところデッキ構築の部分はドミニオンのようなものではなく、点数にもなる強い牛をデッキに突っ込むだけな印象なので、ドミニオンが好きだから、ドミニオン要素を楽しみたいという人向けでは無いような気がします。

続きを見る
閉じる
皇帝
からくり
からくり
レビュー
455名が参考
約2年前

ボードのゴチャゴチャ感や箱の外観で非常に難しそうに見えるゲーム。実はとてもシンプルなんです!

手番にできることは人間のコマを進めるだけ!踏んだマスに書いてあるアクションを使ったら手番終わり!マスのアクションも難しいものは無く、例えば手札から黒い牛を捨てて2金もらって牛を買うとかそのくらいです。

リソースも金だけ。エンジンは労働者と牛だけ。

ではなぜこんなにゴチャゴチャしているか。

このゲーム、得点に絡む要素がめちゃくちゃ多いんです。牛、駅長、出荷、ハザード、労働者、ティピー、金、目的カードetc

一つ一つはシンプルながら選択肢が多く、ほぼ全てに金を使うので楽しく悩むことが出来ます。


大箱ゲームの入門に持ってこいの作品。勿論BGG評価も高くゲームとしての深みもかなりあるのでこれ一つで長く遊べます。気に入ればかなり出来のいい拡張も出ているのでそちらもどうぞ。

続きを見る
閉じる
大賢者
ゆうのん
ゆうのん
レビュー
434名が参考
1年以上前

中量級~重量級の好ゲームを連発しているPfister氏の2016年の作品。

氏の作品のなかでもとりわけ人気が高いその理由は、テーマのわかりやすさと、繰り返し箱を開けたくなる

重厚なプレイ感によるものではないでしょうか。


牧場主となって自分の牛を運んで出荷することが目的です。


システム的には基本的には無限ループのすごろくで、手札としてもっている牛カードがデッキビルディングの要領となります。手札、ライブラリーと捨て札を回転しつつ、ゴールするまでにナイスな手札(牛の組み合わせ)をつくります。どれだけの手札を構築できるかで、金の収入や、テラミスティカ/サイズなどでおなじみのプレイヤーの能力解放を効率よく行うことができます(個人ボードからトークンを取り除いて能力を向上するやつです)。

すごろくの道中に牛を売るアクション(カードを捨てる)があり、牛カードを入れ替えつつ収入を得ることができます。デッキビルディングですので、捨て札となった牛カードはどんな因縁か、そのうちまた手札にもどってきます。すごろくの道中にうまーく牛をそろえることが必要です。また、なかには牛カードを取り除くアクションも存在します。

道中では、他に建物建設や、高級な牛の購入、汽車の進行(ゴール時の金収入等にかかわる)などを行っていきます。建物を建設することは、自分がそのマスで止まる事で様々なアクションをとる事が出来ようになるため重要です。これら3つの要素をどのように達成していくか、どれかに特化するのか、さまざま戦略が考えられます。

確かに要素は多めなのですが、システムの複雑さにくらべると(1つ1つの)処理は比較的シンプルです。あるアクションに別のアクションがからんでくるようなことはあまりないため、1度ルールをしっかり把握してしまえばスムースに進行できるとおもいます。言語依存もなく、また、うまくアイコン化されていることもあり、重ゲーでよくありがちな、「処理忘れ」などは起こりにくいかと感じました。

双六+建物建設というのも日本人には馴染みのある様式で遊びやすいのではないかという気もします。

基本ゲームだけで十分完成度は高いですが、拡張もあります。

グレートウエスタントレイル自体比較的安価で入手でき、コストパフォーマンスも高くおすすめです。

重量級のゲームをプレイできる環境にある方であれば1度は試していただきたい名作です。

続きを見る
閉じる
maro
maro
レビュー
434名が参考
2年以上前

まず、このゲームは掲載されている画像を見てわかる通り起点から終点にまで行き、その間に勝利点になる牛を買ったり人材を揃える。終点に行くと起点に戻るのでそれを繰り返すというゲームです。

というとイマイチなゲームに聞こえますが、途中の進む道も分岐があり、進んだマスで出来ることがマス毎に違うので次にどう進むかも考えながら、あるいは次の周回まで見据えて何をするかを考えることが多く、周回毎に出来る行動の幅が広がっていき、自分が勝ちを狙いに行くことで適度に他プレイヤーの邪魔にもなり「ボードゲームやってるな!」っていう楽しみを感じられる良いゲームです。

拡張もあるようですが、これだけでも十分遊べますしゲームへの理解度が薄い状況でのプレイングから濃くなった状況でのプレイングまでそれぞれ楽しみ方があり何度もプレイできるゲームだと思います。
このゲームに限ったことではないとは思いますが、理解度が大きく違うプレイヤーでゲームをすると面白みが減ると思いますので、その部分は出来るだけ揃えた形で遊ばれるとよろしいかと思います。

続きを見る
閉じる
国王
IDO
IDO
レビュー
308名が参考
6ヶ月前

10/10点。写真多めレビュー。牛を連れて西部の道を歩き、都市に出荷してお金を稼ぐ! カウボーイが実在した、アメリカンドリームの時代を体験できるゲームです。


★牛を連れて荒野を進め!

 基本的なルールは、直感的に理解しやすいです。人型のコマをすごろくのように進めて(1~3歩を自由に選んで進む。考え方によってはロンデルとも言える。)、ゴールである「カンザス・シティ」を目指します。ここから大陸横断鉄道で牛を出荷して、お金を得られます。得たお金は、価値の高い牛を買ったり、道中に有用な拠点を作ったり、仕事の役に立つ仲間を雇ったりするのに使います。そうしてさらに牛を出荷して、事業を大きく拡大していくゲーム。
20210605zg503.jpg

 終了時の状態です。最初は殺風景だった(建物が7個しかない)西部の道ですが、各プレイヤーの建物が建てられて、にぎやかになりました。まさに、「西部の荒野を開拓する」雰囲気を味わえます。こうして多数の人々に占有された道は、それぞれに所有権を主張される場となり、「ロングドライブ(牛を連れて長距離を歩く仕事)」の時代は、終焉を迎えるのです。
20210605zg601.jpg


★実際に遊んでみて:魅力と今ひとつの点

 「牛を連れていくゲーム」を買いました。家族は覚える気がなさそうですが、正式名称は「グレート・ウエスタン・トレイル」と言います。これまで5回ほど遊んで、メリット・デメリットを書きます。

◎面白いところ

  • 道中で少しずつ牛カードを入れ替えて、良い組み合わせが完成したときの達成感。
  • 同じ道中を繰り返し進むため、自分の成長(できることが増えていく)を感じやすい。
  • 言語依存が皆無。英語も日本語も読めなくても、問題なく遊べる!
  • イラストが美しく、多数のタイルやカードがあり、見ていてワクワクする。すぐに遊びたくなる。

◎気になったところ

  • 広い場所が必要。テーブルでは狭く、床でやったほうがよい。
  • 要素が多いので、「勘どころ」を把握するまで、数回のプレイが必要。
  • プレイ時間が長い(初回プレイでは、1人1時間くらい)。
  • 箱には仕切りがないので、収納は自前で工夫する必要がある。
  • 要素が多く、ゲームの説明に時間と技術が必要(口頭での説明は、私には無理だと思いました)。


★結論:牛を運ぶたび、成長が感じられる喜び!

 以上を踏まえて、「グレート・ウエスタン・トレイル」の「買ってよかった度」を判定しました。

 判定結果:期待通り。

※期待以上/期待通り/失敗した、の3段階評価。


 BGGランキング上位200件から厳選しただけあって、期待を裏切らない面白さでした。ひと目見てにぎやかな外観から、子供たち(娘10歳、長男7歳)の食いつきも良好でした。仕事仲間を得る、建物を建てる、汽車を進める、といったアクションも分かりやすく、楽しそうに遊んでいます。言語依存がなく、ほどよい運要素もあるので、娘10歳・長男7歳でも、大人と互角に戦えます。(というか、娘10歳はすこぶる強く、歯が立ちません。)


さらに詳しいレビューは、以下ブログに書いています。画像豊富です。


続きを見る
閉じる
マツジョン
マツジョン
レビュー
305名が参考
1年以上前

初心者には決してお薦めできない重ゲーです。

どうしても興味があってチャレンジしたいのであれば経験者を入れてプレイすることを強くお薦めします。

コンポーネントが多く、ルールが複雑で準備にも時間がかかります。

しかし、全てを理解して遊んだ時の面白さは他のゲームでは得難い快感があるでしょう。

苦労して牛を買って売るだけではなく、プレイヤー自身が苦労してルールを理解する手間と時間も加味されて山を登頂することに似た気持ちになること請け合いです。

是非プレイしてみて!とは言いにくいですが、ちょっとボードゲームに詳しくなってきて、玄人向けのものもチャレンジしたいのであれば購入してみてください。

きっと西部アメリカの洗礼が待っていることでしょう。

続きを見る
閉じる
仙人
ハンズ
ハンズ
リプレイ
279名が参考
4年弱前

1月7日 オオバコボドゲにて4人戦。

2位の点数が過去最高。点数表を貼ります。


続きを見る
閉じる
皇帝
TRIGUN
TRIGUN
レビュー
255名が参考
10ヶ月前

牛を集めて出荷するゲーム。4人でやると2時間くらいかかる、なかなかの重さのゲームである。

基本的には、共通ボード上で牧場主コマを進めていく。やがてカンザス市まで辿り着くと、集めた牛を出荷して、またスタート地点に戻って来る。再びカンザス市を目指して牧場主を進めて行く。全員の出荷合計回数が一定回数に到達すると、ゲームが終了する。(厳密には違うが、概ねそう)

プレイヤーはカンザス市まで行く途中に、牛を買ったり、建物を建てたり、労働者を購入したりする。労働者にはカウボーイ、職人、技師の3種類があり、カウボーイを雇うと牛が買いやすくなり、職人を雇うと建物が建てやすくなる。

建物には、カードを捨ててお金を得るとか、マップ上にある災害タイルを取り除くとか、証明書を得るなどの効果がある。ここでいうカードとは(主に)牛の描かれたカードで、1~5の育種価を持った牛カードを、個人デッキの中で捨てたり取ったりする。


ルールが非常に多いのでここではざっくりと流れだけ説明したが、基本的には勝ちパターンは少なく、とにかく強い牛を集めることである。最初に書いた通り、これは牛を集めて出荷するゲームである。

ただ、その牛を得るための手段が、カウボーイを取って、牛を購入できる建物の効果で得る以外に無い。このカウボーイを取れるかは運要素が強く、従って最初のボードの状態や手番順によってカウボーイが取れないと、何も出来ずに終わることもある。

とてもよく出来ているのに、致命的な部分でバランスが悪い。きっと、製作者もそう感じたのだろう。後日、『北部への道』という拡張が発売され、得点する手段が増えた。

グレート・ウエスタン・トレイルは、『北部への道』と合わせて完成する。個人的には、とても好きなゲームだが、単体ではあまりお勧めできない。

続きを見る
閉じる
みなりん
みなりん
レビュー
238名が参考
約1年前

2017年の国際ゲーマーズ賞に選ばれた「グレートウエスタントレイル」は、多彩な戦略が楽しめる戦略系のボードゲームです。

グレートウエスタントレイルの舞台は19世紀のアメリカ合衆国。

プレイヤーはテキサスの牧場主として繰り返し牛を育て、鉄道を使って都市に出荷します。

そのためにカウボーイ・職人・技術者のおっさんを雇ったりしながら、牧場経営をうまく行ったプレイヤーが勝利を掴みます。

牛を何度も出荷するために、同じルートをぐるぐる周回します。


グレートウエスタントレイルを簡単にまとめると、牛とおっさんを買うモノポリーと言えるでしょう。

モノポリーのようなすごろく的なボードにデッキ構築の要素が加わり、ゲームバランスが秀逸に整えられている稀有なボードゲームです。 

「ルールが多い!」とはじめは感じましたが、手番でやれることは絞られており、見通しが良いです。

さまざまな勝ち筋が用意されているので戦略性が高く、プレイヤー同士のインタラクション(相互作用)の度合いも程良いです。

カタン、宝石の煌き、センチュリーゴーレムといった30分から60分程度の中量級の戦略ゲームに慣れてきた方におすすめで、もうワンランク奥深い世界が待っています。

2人から4人用で、プレイ時間は2人で80分、3人で100分、4人で120分程度。3人がベスト人数と言われています。

ルールは少々多めなので、1回目のプレイまでは大変かもしれません。

しかし、手番でやることは「駒の移動」「アクション」「手札補充」と3つになっており、プレイしてみれば分かりやすいです。

1回プレイしてみると、「なるほど!そういう感じか!!」と理解が進み、2回目からゲームの深い楽しみを満喫できるはずです。

グレートウエスタントレイルのレビュー「牛とおっさんを買うモノポリー」

続きを見る
閉じる
大賢者
ボドゲニスト
ボドゲニスト
レビュー
237名が参考
1年以上前

 このゲームは、サイコロを使うすごろくではないです。また、将棋のようにアブストラクトとしての無数にある戦術を駆使する戦略ゲームでもありません。牧場経営者として、じっくり自分のやりたいことに集中できるマネージメントゲームです。牛、人、汽車、建物、お金が主な要素です。

 他のプレーヤーと戦略がかぶるインタラクションもほどよく散りばめられています。人により、好みの戦略タイプが存在します。例えば、牛を揃えるのが好きとか、人を雇うのが好きとか、建物を建てるのが好きとかです。GWT(グレートウエスタントレイルの略称です。)はプレーヤーによって差が出るゲームですが、他プレーヤーのインタラクションによって戦略を変更させられはしても、限定されることが無いので、取れる戦略の自由度が高いのが魅力です。また、インタラクションで決定的な優位を引き出すこともほぼ不可能です。ゲームごとに、毎回いろんなプレースタイルを試せます。

 また、個人のプレイボードも充実しています。能力開放型と呼ばれる、フィスター独特のシステムです。ゲーム進行において、自分の選んだアクションによって、更にプレー上の有利が引き出されていくシステムです。これがゲームのなかでとてもバランスよく機能しており、GWTの面白さを最大限に引き出しています。

 最後に、インストですが、コンポーネントが充実している分、細かいルールもあります。ルールブックがかなり充実しています。最初はテストプレイをしながら、ルールブックを精読していくことになるでしょう。1〜2回プレイする中で、疑問をルールブックで解消しつつ、3回目くらいからスムーズにできるようになると思います。私は7回目くらいでようやくルール全般の理解が出来ました。牛カードは本当にカラフルで、個人の牛デッキをコントロールするのは楽しいです。初見の方は、インスト完了までルールブックとにらめっこになると思いますが、インスト後は楽しいGWTが待っています。やりがいはありますので、是非粘り強くインストしてみてください。一度わかってしまえば、初めてのプレーヤーに説明するのは細かい部分だけなので、スムーズにインストできると思います。大きな流れは非常に単純です。値段以上の内容はあると、私は個人的に思っています。

続きを見る
閉じる
皇帝
コースター
コースター
レビュー
234名が参考
7ヶ月前

双六のようにマスを進み、止まったマスの効果を得て、手札が減っていれば補充。

ゴールに着いたら手札の牛を出荷してお金をゲット!そして振り出しへ戻る。

基本はコレです。簡単ですね。

しかし得点要素は、目標カード、牛カード、駅、建物、個人ボード、出荷先、お金と多岐に渡ります。お腹いっぱいですね。

とにかく要素が多い為、リプレイ性は高く、またプレイヤーによって様々な個性が出るゲームです。

シンプルな骨組みに出来る限りの枝葉を付けました、みたいな感じです。これが最大の利点であり、欠点でもあるのですが。


大きな欠点としてはセットアップと片付けの面倒さでしょうか。

細々したコマやタイル、カード類がとにかく多い。慣れたメンツで手分けしてやればそれなりに早く終わるのでしょうが、なかなかそうもいきません。

それから、これは人によって利点と取るか欠点と取るか変わりますが、まあ長い。

3〜4時間しか時間を取れない私の環境では少し回しづらい長さです。私個人としてはすごく好きなんですが、なかなか出しにくいゲームです。

重ゲー好きで十分な時間が取れる方、自分が序盤に決めた方針に沿って進んでいくのが好きな方、ウンウン唸りながらカードとお金をコネコネするのが好きな方にはオススメです。

長さや面倒さに見合った面白さはあるゲームなのは間違いないと思います。


続きを見る
閉じる
勇者
じょる
じょる
戦略やコツ
186名が参考
約1年前

グレートウエスタントレイルの最重要事項はコイン(お金)です。

コインがないと何もできません。

カウボーイ・職人・技術者のおっさんをうまく雇用し、それぞれの特徴を活かして得点を伸ばしていくことは重要です。

しかし、その前段として「コイン収入を高め、そのコインを使ってさらに収入を増やしていく」拡大再生産をいかに作るかこそが、攻略の肝になっています。

アクションスペースはコインが潤沢であれば強い手を打てるように設計されており、コイン不足によって何もできない手番は最悪です。

どのおっさんを雇用して伸ばしていくか?というのも大事なのですが、コイン収入を増やすことを念頭においてプレイしてみてください。

重要なポイントは以下です。

・序盤は牛を獲得し手札を循環させる

・中盤はコインの点数変換効率をあげる

・終盤の戦略はコインを点数に換えていく


概要は上記ですが、詳しく知りたい方はブログにまとめてあるのでご覧ください。

グレートウエスタントレイル攻略「コイン収入基盤の確立と点数獲得戦略」【勝ち方・必勝法】

続きを見る
閉じる
大賢者
ボドゲニスト
ボドゲニスト
ルール/インスト
174名が参考
7ヶ月前

サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、冗長な記述を省き再整理しました。建物タイル全リストも包含。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫!(固有名詞を除き、物品の言語依存なし。)

※2016年Pegasus Spiele・英語版の、英語マニュアルの和訳に沿っています。旧版・別版とは、一部内容の異なる箇所があるかもしれません。

★PDF版はこちら↓(BGG)
https://boardgamegeek.com/filepage/230972/japanese-rules-hand


◎ゲームの概要

 19世紀のアメリカ。広大な原野から集めた牛を、カンザスシティの鉄道から都市に出荷すれば、莫大な収入が得られる。しかし、西部の道(トレイル)は長く、険しい。品質の高い牛を集め、有能な労働者を雇い、道中の拠点を確保して、アメリカンドリームを実現しよう!


◎ゲームの目的

 誰かがカンザスシティから牛を出荷するたびに、進捗マーカーが進む。マーカーがボード外まで来たら、ゲームは終了。以下の要素から最終得点計算をして、いちばん点数の高い人が勝ち。

  • 所有する物品  :お金、危険タイル、牛カード、労働者、ディスク除去、進捗マーカー
  • ボード上の成果物:建てた建物、出荷した都市、増築した駅
  • 課題の達成状況 :課題カード、駅長タイルの課題


◎使用物品

ボード
  • ゲームボード   1枚
  • 自色ボード    4色×各1枚
  • プレイ人数タイル 4色×各1枚(両面)
  • 得点記録用紙   1冊
コマ
  • 隊長  4色×各1個
  • 汽車   4色×各1個
  • マーカー 4色×各1個
  • ディスク 4色×各14個
  • 進捗マーカー 1個
  • コイン      55枚
タイル
  • 配置タイル
    ・労働者タイル  3種×各18枚
    ・危険タイル   3種×各6枚
    ・テントタイル 2種×各11枚
  • 建物タイル
    ・中立建物タイル 7枚
    ・私有建物タイル 4色×各10種(両面)
  • 駅長タイル 5枚
カード
  • 牛カード
    ・初期牛カード 4色×各14枚
    ・中立牛カード 36枚
  • 課題カード
    ・初期課題カード 4枚
    ・追加課題カード 24枚


◎全体像の説明

ゲームボード 中央:道(トレイル)
  • 右下のスタートから、道中に沿って隊長を動かし、ゴールのカンザスシティを目指す。
  • カンザスシティでは、牛を都市に出荷して、収入が得られる。
  • 道中の場所タイルでは、さまざまなアクションができるが、通行料を取られるものもある。

上部~右部:鉄道
  • 汽車を動かすことで、牛の出荷コストを下げられる。
  • 駅に汽車を止めると、駅を増築できる。

左部:労働者エリア
  • 労働者を雇うときは、ここから選ぶ。

下部:牛エリア 
  • 牛を獲得するときは、ここから選ぶ。

右部:課題エリア
  • 課題カードを獲得するときは、ここから選ぶ。
自色ボード 左部・上部:フェーズ説明 
  • 自分の手番での行動の手順や、標準アクションの種類が示されている。
  • 牛を出荷するとディスクが除かれて、アクションの選択肢が増える。

中央:労働者
  • 自分の労働者(カウボーイ・建築家・技術者)を置く。
  • 最初は各1人だけだが、ゲーム中に雇って増やすことで、アクションの効果が強まる。

右部:認定証
  • 認定証の点数を上げると、出荷時の収入を増やせる。
カード・タイル ボード外・上部:自分の建物
  • 建物を建てるときは、ここから選ぶ。

ボード外・下部:課題カード
  • 課題カードが置かれる。課題を達成すれば、勝利点を得られる。カードはゲーム中に増やせる。

ボード外・左右:山札・捨て札
  • 自分の手札を補充する山と、捨てる場所。

手札:自分の牛の群れ 
  • 数字が高いほど、価値の高い牛を表す。手札は、アクションのコストとして使うこともある。


◎準備

ゲームの準備
  1. ゲームボードを置く。
  2. 駅長タイル5枚を、駅マスにランダムに表向きに置く。
  3. 中立建物タイル7枚を、中立マスに表向きに置く。
    ・最初のゲーム:対応するA~Gのマスに置く。
    ・以降のゲーム:ランダムに置く。
  4. 進捗マーカーを求人エリアの一番上のマーカー印のついたマスに置く。
  5. 労働者・テント・危険タイルを番号(1・2・3)別に分け、裏向きにして混ぜる。番号別の山にして、ボードの横に置く。
  6. 番号1のタイルを1枚ずつ表向きにして、所定の場所に置く。計7枚置く。
    ・テント:インディアン村に置く。金額が小さいマスから順に置く。
    ・危険 :対応する危険エリアに置く。数字が小さいマスから順に置く。
  7. 番号2のタイルを1枚ずつ表向きにして、求人エリアに置く。
    ・最上段の左から右に置く。左端は、プレイヤー人数に応じた列とする。
    ・右端までいったら、2段目に進む。進捗マーカーの左隣に達したら終了。
  8. 予告エリアにタイルを置く。
    ・番号1のタイルを2枚引き、1のスペースに表向きに置く。
    ・番号2のタイルを2枚引き、2のスペースに表向きに置く。
    ・番号3のタイルを2枚引き、3のスペースに表向きに置く。
  9. 中立牛カードを混ぜ、裏向きの山にしてボードの下側左方(牛マーク近く)に置く。プレイ人数に応じて、ボードに表示された枚数の牛カードを引く。表にして、山の横に並べる。色別に分けて、数字だけが見えるように重ねると、見やすい。
  10. 課題カードを混ぜ、裏向きの山にしてボードの右側上方に置く。カード4枚を引く。表にして山から下方向に並べて、課題カード置き場とする。
  11. コインは1箇所にまとめ、銀行とする。
プレイヤーの準備
  1. 各プレイヤーは自分の色を決める。
    ・自色の自色ボードを取る。
    ・3/4人用では、プレイ人数タイルを取り、自色ボードのフェーズAを覆う(プレイ人数によって、表裏を使い分ける)。
  2. 自色の建物タイル10枚をとる。
    ・最初の数回のゲーム:全員がa面を表向きにする。
    ・以降のゲーム:1人がa・b面をランダムに決める。他の全員が、それに合わせる。
    ※建物タイルは、全員が同じ面を使う。ゲーム中に表裏を変えることはできない。
  3. 自分のコマをとる。
    ・ディスク:14枚 …自色ボードの色付きディスク欄を覆う。
    ・マーカー:1個 …自色ボードの認定証の0欄に置く。
    ・汽車 :1個 …ゲームボードの鉄道トラックのスタート位置に置く。
    ・隊長 :1個 …自色ボードの横に置く。
  4. 自色の牛カード14枚を取る。
    ・裏向きにして混ぜ、山にして自色ボードの横に置く。
    ・4枚を引き、自分の手札とする。
  5. 初期課題カード4枚を、裏向きにして混ぜる。プレイヤーに1枚ずつ配る。自色ボードの近くに、表向きに置く。残ったカードは箱に戻す。
  6. スタートプレイヤーを決める。時計回りでプレイ順となる。以下を受け取る。
    ・スタートプレイヤー:6ドル
    ・2/3/4番目:それぞれ、7/8/9ドル


◎遊び方

手番 手番の開始
  • スタートプレイヤーから順に、時計回りで手番が回る。
  • 手番のプレイヤーは、以下フェーズA~Cを順に行う。
  • 各プレイヤーのゲームで最初の手番のみ、いずれかの中立建物タイルを自由に選んで隊長を置いて、フェーズBから開始する。


フェーズA
  • 自分の隊長を、道に沿って移動させる。分岐している道は、いずれかを選ぶ。
  • 1歩~歩数上限(自色ボード記載)の範囲で、自由な歩数を移動できる。
  • タイルのあるマスとゴール(カンザスシティ)だけを歩数として数える(空マスは飛ばす)。
  • 後退はできない。
  • 他プレイヤーの隊長は、影響しない(同じマスに何人でも止まれる)。
  • カンザスシティでは必ず止まる。
  • 通行料マークがある場所に停止/通過するときは、所定の通行料(自色ボードに記載)を払う。
    ・自分の建物なら、支払いは不要。
    ・他プレイヤーの建物なら、その人に払う。
    ・中立の場所(建物・その他)なら、銀行に払う。
    ※通行料を払えないときに限り、可能なだけの支払いで通行ができる。

フェーズB

隊長の場所に応じて、アクションを実行する。

a)中立の建物・自分の建物:以下いずれかを実行できる。
a-1)場所アクション1セット:その場所(タイル・ボード)に書かれたアクション。
・枠で区切られたアクションを、それぞれ最大1回ずつ、好きな順番で実行できる。
・ボード上に書かれたアクション(投資)も、場所アクションの一部として扱う。
a-2)標準アクション1回(自色ボードに書かれたアクション)。※標準2倍アクションは実行できない。

b)a以外の場所:標準アクションを1回実行できる。※標準2倍アクションは実行できない。 

c)カンザスシティ:カンザスシティのアクションを必ず実行する。


フェーズC
  • 自分の山札からカードを引き、手札上限(自色ボード記載)の枚数にする。
    ※山札がなくなったら、個人捨て札を集めて切り、新たな山札とする。
    ※自分の捨て札は、いつでも中身を確認できる。山札の中身は確認できない。

課題カード
  • 手番中、以下いずれかのタイミングで、手札の課題カードを個人課題エリアに出せる。
    イ)フェーズAの実行前。
    ロ)フェーズBで、どれか1アクションを実行する前か後。
  • 課題カードを出したら、即時効果(左上)を実行するか、放棄する。
  • 課題カードは、手番中に何枚でも出せる。

手番の終了
  • 時計回りで、次のプレイヤーの手番となる。
  • いずれかのプレイヤーがゴール(カンザスシティ)に着いて進捗マーカーを動かしたとき、進捗マーカーがボードから除かれたら、最終手番に進む。
ゲーム終了 最終手番
  • 最終手番は、以下のようにする。
    1)進捗マーカーを取った人:カンザスシティのアクションが最後の手番となる。
    2)他のプレイヤー:最後の1手番を、通常どおり行う。

得点計算
  • 得点記録用紙を使って、カテゴリごとに、各プレイヤーの得点を集計する。

勝敗決定
  • もっとも得点が高い人が勝ち。同点の場合、同点の人が全員勝者となる。


◎各アクションの詳細

労働者の雇用

1)コストを支払い、求人エリアから労働者1人を得る。
・コスト:その段の右にある数字+コスト修正値(アクションに記載)。
・進捗マーカーがある段からは選べない。

2)労働者を自色ボードの対応する段に、左詰めで置く。
・各段の1列目(印刷された労働者)は、最初から埋まっているとする。
・同じ種類の労働者の段の列がすべて埋まっていたら、その労働者は取れない。

3)労働者を置いたマスに即時効果があれば、その場で実行/放棄を選ぶ。

牛の獲得

自分のカウボーイ数を、以下の2種類のアクションの一方または両方に自由に割り当てて、好きな順番で実行できる。

イ)必要なコストを払い、牛カードを得る。
・ボードの選択肢から、必要カウボーイ数とコスト・牛の種類の組合せを選ぶ。
・自分のカウボーイ数の範囲で、複数の選択肢を選べる(同じ選択肢も複数回選べる)。
・牛カードは、牛エリアに表向きになっているものだけから選べる。
・取った牛カードは、表向きで捨て札にする。
例)カウボーイが3人いれば、例えば以下いずれかを選べる:カウボーイ3人の選択肢1個、2人と1人の選択肢各1個、1人の選択肢3個、など。

ロ)カウボーイ1人につき、牛カードを山から2枚引いて、牛エリアに表向きに並べる。

建物の配置

手持ちの自色建物タイル1枚を選び、コストを支払い、以下いずれかを行う。

a)地図上の空マスに置く。
・必要建築家:そのタイルの必要建築家数(左上の数字)以上の建築家を持っていること。
・コスト:そのタイルの必要建築家数×建築家あたりコスト(アクションに記載)。

b)地図上にある自分の建物タイルを、必要建築家数の多いタイルに置き換える。古いタイルは、ゲームから除く(箱に戻す)。
・必要建築家:両タイルの必要建築家数の差分以上の建築家を持っていること。
・コスト:両タイルの必要建築家数の差分×建築家あたりコスト(アクションに記載)。

※建物タイルの表裏はゲーム開始時に決められ、ゲーム中は変更できない。

汽車の移動

1)汽車の移動:自色の汽車を、線路に沿って進める。
・前進は1歩以上、アクションで指示された数以下まで進める。
・技術者のマークがあるものは、技術者の数に等しい歩数が上限となる。
・後退は、必ず所定数だけ戻す。スタート地点より前には戻れない。
・スタート地点以外は、他プレイヤーの汽車がいるマスには止まれない。
・他プレイヤーの汽車がいるマスは無いものとして歩数を数える(飛び越して1歩)。
・分岐している道は、主線または駅ホーム(副線)の、いずれか一方を選ぶ。
・前進して線路の最後のマスに達した場合は、そこで止まる(後続処理あり:4参照)。

2)駅の増築:汽車の移動を終えたマスが駅ホーム(副線)なら、駅の増築ができる。
・増築する場合、所定コストを支払い、その駅マスに自色ボードからディスクを移動する。
・ディスクのコスト/ボーナスがあれば(ディスクの枠に記載)、それも適用する。
※すでに自色ディスクがある駅は増築できない。他色ディスクは関係ない(重ねて置く)。
※白い駅マス:自色ボードの白枠にあるディスクだけを移動できる。
※黒い駅マス:自色ボードの白枠・黒枠いずれのディスクでも移動できる。
※白い駅マスだが、黒枠ディスクしかないとき→そのディスクを移動する。
※ディスクがない・ディスクのコストを払えない→どれかの駅の自色ディスクを移動する。

3)駅長タイルの獲得:駅の増築を行った直後にだけ実行できる。
・増築した駅に駅長タイルがあれば、労働者1人と交換に、駅長タイルを獲得できる。
・いずれかの種類の自分の労働者を選び、一番右の労働者タイルを駅長マスに置く。※労働者タイルの場所にあった即時効果は、再び労働者を得たときに再度使える。
・駅長タイルの即時効果(上半分に記載)は、その場で実行/放棄を選ぶ。
・駅長タイルの永続効果(上半分に記載)は、持っているだけで有効。

4)汽車が最後のマスに達した場合は、1歩以上好きなだけ後退させて、3ドルを得る。この場合、後退前に、最後のマスで駅の増築を行える。さらに、後退後に駅ホームに止まれば、その駅の増築も行える。

インディアンとの交易
  • テントタイルを1枚選び、それを得る。
  • ボードに記載された金額を得る、または払う。
    ※テントタイルが地図上にない場合、取れない。
危険の除去
  • 危険タイルを1枚選び、コストを支払い、タイルを得る(無料のものもある)。
  • タイルは、終了時に勝利点になる。
    ※危険タイルが地図上にない場合、取れない。
課題カードの獲得

1)以下いずれかの方法で、課題カードを1枚取る。
 a)ボード横の表になった課題カードから選ぶ。
 b)課題カードの山の一番上を引く。

2)取った課題カードを、表向きで捨て札にする。

3)共通課題ディスプレイから取ったときは、山から1枚引いて、表にして置く。

※課題カードの山が尽きたら、補充はしない。

標準アクション
  • 自色ボードに示されているアクション。
  • 中立の建物・自色の建物・カンザスシティ以外で使用できる。
  • 中立の建物・自色の建物で、場所アクションを使わない場合にも使用できる。
  • 以下がある。※c~eは、自色ボードのディスク解放後、使用できる。
    a)1ドルを得る。
    b)山札からカード1枚を引く。その後、手札から1枚を捨てる。
    c)1ドルを払い、汽車を1歩後退させる。その後、認定証を1歩進める。
    d)1ドルを払い、汽車を1歩進める。
    e)汽車を1歩後退させる。その後、手札を1枚ゲームから除く(箱に戻す)。
標準2倍アクション
  • 標準2倍アクションのアイコンがある場合、かつ、自色ボードのディスクが解放されているときのみ使える。
  • 以下がある。※これらは、標準アクションを2回行うのではなく、コストとボーナスが2倍になる1回のアクションとして扱う。
    a)2ドルを得る。
    b)山札からカード2枚を引く。その後、手札から2枚を捨てる。
    c)2ドルを払い、汽車を2歩後退させる。その後、認定証を2歩進める。
    d)2ドルを払い、汽車を2歩進める。
    e)汽車を2歩後退させる。その後、手札を2枚ゲームから除く(箱に戻す)。
隊長を進める
  • 実線の隊長マーク:止まった場所で再度アクションが可能。
    ※手札の補充(フェーズC)は再度のアクション後となる。
  • 点線の隊長マーク:止まった場所でアクションは使えず、かつ、カンザスシティには止まれない。
認定ポイントを得る
  • 認定ポイントを数字の歩数だけ進める(認定証マーカーを下向きに進める)。
  • 認定値の上限を超えて進められない。
    ※認定値の上限は、ディスクの除去で増える。上限を6にするディスクを、4にするディスクより先に除去してもよいが、上限を4にするディスクを除くまでは、6のマスには進めない。
ボーナスを得る
  • 所定のコストを払い、所定のボーナスを得る。
  • コストが手札の場合:
    ・手札からカードを選び、自分の捨て札置き場に捨てる。
    ・色のついたカードのアイコンは、その牛カードだけを対象にできる。
    ・*印のアイコンは、いずれかの牛カードを対象にできる。
    ・=マークのアイコンは、同じ種類のカードを複数枚捨てる。
  • コスト/ボーナスがお金の場合:
    ・マイナス数字:コスト。その金額を満額、銀行に払う。不足の場合は実行できない。
    ・プラス数字 :その金額を満額、銀行からもらう。拒否はできない。
    ※コインは無限にあるものとする。不足したら別の物品で代替する。


◎カンザスシティのアクション

サブフェーズ1:予告1 タイル移動

予告エリア1のタイル1枚を選び、対応する場所に移動させる。

イ)テントタイル:インディアン村の、最も金額が小さい空きマスに移動。※空きマスがなければ、ゲームから取り除く。

ロ)危険タイル:対応する危険エリアの、最も数字が空きマスに移動。※空きマスがなければ、ゲームから取り除く。

ハ)労働者タイル:進捗マーカーのある段のマスに、左から右に埋める。※左端のマスは、プレイ人数にしたがった位置とする。

※進捗マーカーの位置に労働者を置くとき、進捗マーカーを1個下に移動する。
※労働者タイルを置くマスがなければ、労働者タイルは選べない。
※労働者タイルを置けず、かつ、他のタイルがなければ、この手順は省略する。


牛カード補充
  • 進捗マーカーが黄色い矢印上を通過したら、牛カードを補充する。
  • プレイ人数に応じ、牛エリアに示された枚数になるまでカードを補充する。※牛カードの在庫が尽きたら、それ以上の補充はしない。

進捗マーカー
  • 進捗マーカーが赤い矢印上を通過し、ボード外に移動したら、ゲーム終了のトリガーとなる。
  • 進捗マーカーをボード外に動かした人が、進捗マーカーを得る。
サブフェーズ2:予告2 タイル移動
  • 予告エリア2のタイル1枚を選び、対応する場所に移動させる。
  • 手順は予告1と同じ。
サブフェーズ3:予告3 タイル移動
  • 予告エリア3のタイル1枚を選び、対応する場所に移動させる。
  • 手順は予告1と同じ。
サブフェーズ4:収入 手札の公開
  • すべての手札を公開する。
  • 手札の品種点(隅の数)を合計する。同じ種類の品種は1枚として数える。

認定証の適用
  • 一時認定証(自色ボード):1点消費につき、品種点を1点増やせる。
  • 永続認定証(駅長タイル) :常に品種点を1点増やせる。

収入
  • 品種点と等しい額のお金を銀行から得る。
  • この収入額はあとで使うので、手元のお金とはまだ別にしておく。

手札の廃棄
  • すべての手札を個人捨て札置き場に、表向きに捨てる。
サブフェーズ5:配送 都市の選択
  • 品種点以下の値を持つ都市を1つ選ぶ。
  • すでに自色ディスクが置かれた都市は選べない。
    ※例外:カンザスシティ・サンフランシスコは、何回でも選べる。

ディスクの配置
  • 自色ボード上のディスクを1枚取る(対応する新能力が解放される)。
  • ディスクを、選んだ都市のマスに置く。ディスクのコストがあれば払う。
  • 白い都市マス:自色ボードの白枠にあるディスクだけを移動できる。
  • 黒い都市マス:自色ボードの白枠・黒枠いずれのディスクでも移動できる。
    ※白い都市マスだが、黒枠ディスクしかないとき→そのディスクを移動する。
    ※ディスクがない・コストを払えない→どれかの駅の自色ディスクを移動する。
  • 置いた都市マスによっては、即時効果や勝利点が発生する。

輸送コストの支払い
  • 自分の汽車より先の都市を選ぶときは、追加コストを銀行に払う。
  • 追加コスト=自分の汽車より先にある×印の数と同じだけの額。
    ※品種点=都市の値と等しい額の収入を得ているため、必ず支払える。
リスタート 隊長の移動
  • 隊長をスタート地点に戻す。

予告エリアの補充
  • 予告エリアのタイルを、1~3の各山から引いて補充する。
  • 同じ番号の位置に、表向きに置く。


◎最終得点計算

1 所持金 お金5ドルにつき1点。
2 自分の建物 ボード上に置いた自分の建物タイルから、記載の勝利点を得る。
3 都市

ディスクを置いた都市マスから、勝利点を得る。
※カンザスシティ・サンフランシスコは複数ディスクがあれば、その枚数ぶん得られる。
※マイナスの勝利点もある。
※隣接する都市両方にディスクを置かないと得られない勝利点もある。

4 自色ディスクを置いた駅マスから、記載の勝利点を得る。
5 危険タイル 得た危険タイルから、記載の勝利点を得る。
6 山札・手札・捨て札の牛カードから、記載の勝利点を得る。
7 課題

山札・手札・捨て札にある課題カードそれぞれについて、以下いずれかを選ぶ。
a)個人課題エリアに加える。
b)ゲームから取り除く。

選んだ後、個人課題エリアにある課題カードの課題から、勝利点を計算する。
・課題を達成したカード:示された勝利点を得る。
・課題を未達成のカード:示された勝利点を失う。

※1つのカードの課題に使った要素は、別のカードには適用できない。
例)自分の建物1個の課題のカードが2枚あったら、両方を満たすには建物2個が必要。

8 駅長

得た駅長タイルの課題(下半分に記載)から、勝利点を計算する。
※課題カードの課題に使ったかどうかは関係なく、達成を判定する。

9 労働者 自色ボードの5・6列目にある労働者1人につき、対応する得点(4点)を得る。
10 自色ボード 自色ボード上の、ディスクを除いて解放された得点(3点)を得る。
11 進捗マーカー 進捗マーカーを持っていれば、2点を得る。


◎課題カード・駅長タイルの課題一覧

課題カード 自色の建物 自色の建物タイルがゲームボード上に1個あること。

指定色のテント 指定色のテントタイルを1個持っていること。

危険タイル 危険タイルを1個持っていること。

駅のディスク 駅に自色のディスクが1個置かれていること。

指定種類の牛

指定の修理の牛カードを1枚持っていること。

※山札・捨て札・手札のいずれにあってもよい。


指定都市のディスク 指定の都市に自色のディスクが1個置かれていること。
駅長タイル 労働者の数 自分の労働者1人(印刷されたものを含む)につき、1勝利点。

目的カードの組数

自分の目的エリアにある目的カード2枚につき、3勝利点。
※目的の達成・未達成は関係ない。


危険タイルの組数 持っている危険タイル2個につき、3勝利点。

テントタイルの組数 持っているテントタイルの緑と青のペア1組につき、3勝利点。

認定証の点数

認定証の点数2点につき、3勝利点。
※永続認定証・一時認定証を合計した点数。


◎中立建物タイル一覧

A

イ)白2の牛カード1枚を捨てて、2ドルを得る。
ロ)「労働者の雇用」アクションを1回行う。追加コストなし。
ハ)「労働者の雇用」アクションを1回行う 。追加コスト2ドル。

B イ)緑2の牛カード1枚を捨てて、2ドルを得る。
ロ)「建物の配置」アクションを1回行う 。必要建築家1人につき、2ドル。
C イ)自色ボードの認定証を1歩進める。または、「課題カードの獲得」アクションを1回行う。
ロ)「汽車の移動」アクションを1回行う 。自分の技術者数と同じ歩数まで、汽車を進められる。

D

イ)「インディアンとの交易」アクションを1回行う。または、2ドルを払って、汽車を2歩まで進める。
ロ)標準アクションまたは標準2倍アクションを1回行う。

E イ)黒2の牛カード1枚を捨てて、2ドルを得る。
ロ)「牛の獲得」アクションを1回行う 。
F

イ)同じ種類の牛カード2枚を捨てて、4ドルを得る。
ロ)「危険の除去」アクションを1回行う 。コスト7ドル。

G

イ)所有している技術者数と同じ歩数まで、汽車を進める。
ロ)標準アクションまたは標準2倍アクションを1回行う。


◎私有建物タイル一覧

1a イ)森に隣接して置いた自色の建物1個(このタイルも含む)につき、2ドルを得る。
2a

イ)白2の牛カード1枚を捨てて、4ドルを得る。
ロ)「牛の獲得」アクションを1回行う 。

3a

イ)同じ種類の牛カード2枚を捨てて、3ドルを得る。
ロ)隊長を1歩進ませる。止まった場所で再度アクションが可能。

4a

イ)「危険の除去」アクションを1回行う 。コスト5ドル。
ロ)隊長を2歩まで進ませる。止まった場所で再度アクションが可能。

5a

イ)労働者を1人雇う。コスト1ドル値引き。
ロ)自分の技術者数と同じ歩数まで、汽車を進められる。

6a

イ)黄3の牛カード1枚を捨てて、10ドルを得る。
ロ)標準アクションまたは標準2倍アクションを1回行う。 

7a

イ)自分の持つ緑と青のテントタイルのペア1組につき、自色ボードの認定証を2歩進める。さらに、ペア1組につき、2ドルを獲得する。

8a イ)「インディアンとの交易」アクションを1回行う 。または、標準アクションまたは標準2倍アクションを1回行う。 

ロ)汽車を2歩まで進められる。

9a

イ)汽車を3歩まで進められる。
ロ)以下の手順で、牛の臨時配送を行う。
1)汽車を1歩以上後退させる。副線(駅ホーム)・他の汽車を飛び越した歩数は無視し、歩数を数える。
2)後退した歩数を品種点と同様に扱い、カンザスシティでの「配送」手順を行う。都市の選択、ディスクの配置は同様に行うが、輸送コストは無料。
3)後退後のマスが駅ホームであれば、続けて駅の増築ができる。

10a

イ)自色ボードの認定証を現在の上限値まで増やす。
ロ)隊長を5歩まで進められる。止まった場所で再度アクションが可能。

1b

イ)手札から課題カードを1枚捨てて、認定証を2歩進める。
ロ)汽車を1マス後退させて、3ドルを得る。

2b

イ)灰1の牛カード1枚を捨てて、汽車を1マス進める。
ロ)緑2の牛カード1枚を捨てて、3ドルを得る。

3b

イ)標準アクションまたは標準2倍アクションを1回行う。
ロ)隊長を1歩まで進められる。止まった場所で再度アクションが可能。

4b

イ)自分のカウボーイ数1人につき、自分の山からカードを1枚引ける。その後、引いた枚数だけ捨てる。
ロ)隊長を3歩まで進められる。止まった場所で再度アクションが可能。

5b

イ)黒2の牛カード1枚を捨てて、認定証を2歩進める。
ロ)自分の技術者1人につき、1ドルを得る。

6b

イ)いずれかの牛カード1枚を捨てて、3ドルを得る。さらに、課題カードを置き場(表になったもの、または山の1番上)から1枚得て、直接手札に加える。※通常の課題カードの獲得と異なり、直接手札に加える。

7b イ)森に隣接して置いた自色の建物1個(このタイルも含む)につき、汽車を1歩進められる。
8b

イ)隣接する建物タイル1枚と、同じアクションを実行できる。
※このタイルのすぐ前後のマスに建物がある場合だけ有効(空マスなら無効)。

9b イ)自分の汽車よりも後ろにある駅1つを増築できる。
10b

イ)4ドルを得る。
ロ)汽車を4歩まで進められる。
ハ)隊長を4歩まで進められる。止まった場所で再度アクションが可能。


ゲーム内容のレビューを、以下に書いています。ボドゲーマ内。

続きを見る
閉じる
マツジョン
マツジョン
リプレイ
144名が参考
7ヶ月前

 待ちに待った「GWT」がアメリカから届きました! 娘10歳と2人で、初プレイです。

 事前にマニュアルを熟読&サマリーしていたので、スムーズに遊べました。英語版ですが、コンポーネントに言語依存は皆無なので、子供10歳もプレイに支障ありません。

 ルールは分かっているものの、どんな作戦が効果的か分からず、手探りで進めます。私はカウボーイを増やし、牛を集める作戦で始めました。娘は建物、牛、汽車とバランスよく攻めているようです。

 汽車を順調に進めた娘は、ほとんどの駅長を娘(青)が持って行ってしまいました。ここで汽車の重要性に気づき、工学博士を雇い始めた私ですが、時すでに遅し。 (駅の増築は複数プレイヤーができるのですが、1人しかできないと、ルールを誤解していました。正しくは、駅長タイルの取得だけが、早いもの勝ちです。)

 結果を見れば、166対96で、娘の圧倒的勝利! 娘は、駅長タイルから30点以上、都市からも40点以上も取っていました。はじめてのゲームとしては、ずいぶんと高得点なのでは。私はカウボーイに行ったり工学博士に行ったり、方針の定まらない戦略が災いしたのでしょう。


 所要時間は、約2時間半でした。初回にしては、スムーズに進んだと思います。カードの引き運があるためか、思ったよりも軽いプレイ感でした。常に最善手を迫られるような締め付け感はなく、サクサクと遊べた印象です。

 今回は2人プレイだったためか、ゲーム終了時点でも、地図がかなりスカスカでした。今度は人数を増やして遊びたいと思います。


※ルールサマリーは、以下に書いています(ボドゲーマ内)。ゲーム中、あいまいなところを、すぐに確認できて便利でした。

https://bodoge.hoobby.net/games/great-western-trail/instructions/26485


<メモ> 間違いやすかった・忘れやすかったルール

  • 駅の増築は、他のプレイヤーのディスクがあっても、できる(各プレイヤー1回まで)。
  • 入手した目的カードは、捨て札として置く。目的カードをとったら、すぐに補充する。
  • 進捗マーカーがある段の仕事仲間は、まだ雇えない。
続きを見る
閉じる
マツジョン
マツジョン
ルール/インスト
132名が参考
1年以上前

Youtubeリンクからご視聴ください。

他にもボードゲームのルール動画を公開しておりますので、

ぜひチャンネル登録をしてインストのお供にどうぞ。

https://youtu.be/tvKnWWkHjDo

続きを見る
閉じる
仙人
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
リプレイ
76名が参考
6ヶ月前

はじめての4人プレイです。私は5回目のゲームでしたが、4人ならではの楽しみがあり、とても面白かったです。

 皆、経験を積んできて、狙いが明確になってきたようです。妻はまだ2回目ですが、カウボーイと牛カードを集めて、堅実な立ち上がりです。長男7歳は工学博士で汽車をどんどん進めて、ディスクを置きまくります。私ははじめて建築士を集めましたが、娘10歳とかぶってしまいました。建築士の価格が高騰して、ほかに費用を回せない状況が続きます。

 4人プレイだと、建物がたくさん並んで、ボードがにぎやかになります。写真は最終盤の状態です。

 

 ゲーム終了後、私のボードです。建築士を無理して取ったこともあり、カウボーイや工学博士まで資金が回らず、ポイントが伸びませんでした。

 結果は、バランスよく稼いだ娘10歳が157点で圧勝! 2位はカウボーイ&牛作戦の妻、3位は汽車で駅の増築に励んだ長男7歳でした。私は95点で、4位でした。

<主な得点源>
・都市:私24点、妻33点娘33点、長男14点
・牛 :私13点、妻38点、娘17点、長男2点
・建物:私26点、妻9点、娘26点、長男13点
・駅 :私4点、妻6点、娘34点、長男42点
・課題:私7点、妻19点、娘16点、長男15点


 こちらが、1位の娘のボード。どうすれば、こんなに仕事仲間が集まるのか。ディスクもすべて空です。ぜんぜん勝てる気がしません。


 所要時間は約4時間半で、3日間に分けて行いました。しかし体感では、あっというまです。4人プレイだと建物の場所取りやカード・タイル争いが過熱して、より楽しみが増すと感じました。特に仕事仲間は、必ずだれかが競合するので、場面に応じた戦略の変更が、いっそう重要になると思います。


※ルールサマリーは、以下に書いています(ボドゲーマ内)。ゲーム中、あいまいなところを、すぐに確認できて便利でした。

https://bodoge.hoobby.net/games/great-western-trail/instructions/26485


購入レビューを書きました。ご参考になりましたら。(外部ブログ)


続きを見る
閉じる
マツジョン
マツジョン
  • 商品価格¥ 6,050(税込)
    再入荷までお待ち下さい
    入荷通知を受け取る

    会員登録後、通知送信先を設定すると入荷通知を受け取れます

会員のマイボードゲーム情報
  • 468興味あり
  • 926経験あり
  • 374お気に入り
  • 700持ってる

チェックした商品