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  • 2~5人
  • 60分前後
  • 13歳~
  • 2004年~

グルーム

メーカー・卸元:アークライト

残り2点
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日本語マニュアル付き
"自分"の不幸は蜜の味

 プレイヤーは、社会に適応できず人間嫌いでもある風変わりな一族の運命を支配します。

 ゲームの目的は、自分の一族のキャラクターが死亡するまで、できるだけ多くの悲劇を味わわせることです。同時に他の一族キャラクターには幸せで健康的で退屈な人生を送らせましょう。

 透明なプラスチック製のカードは、重ねることで下にあるカードに影響を与えます。

 上から見えている数値の合計が、キャラクターの不幸度を表します。誰よりも不幸で悲惨な結末を迎えよう。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 6件

レビュー
562名が参考
3年弱前

2004年のゲームで、デザイナーは『クトゥルフの呼び声 フラックス』のキース・ベイカー。


アメリカ人の友人が先日来てこのちょっと変わったテーマのゲームを持ってきたので4人でプレイ。



プレイヤーは社会に適応できず人間嫌いでもある風変わりな一族(4つの一族各5人)の1つを選んで苦痛(マイナスポイント)を与えて5人を殺すことがゴール。という凄いのテーマのカードゲーム。



各プレイヤーは自分の死んでいるキャラクターについてポイントを合計し(死んでない人はポイントは0です。)マイナスポイントが多い人が勝ち。


山札から各自5枚とって自分の手番で2回プレイすることができる。大きなゲームの流れは大きなマイナスカードを5人どれかに被せる(カードは透明で透けて見えるようになっている

)、次の手番(1回で2回プレイできるが死ぬカードを2回目に出すことはできないルールがある)で死ねるカードを被せて死ぬ。



カードは大きく分けて下記の3種類


1.マイマス、プラスを与えるカード

2.死ねるカード

3.イベントカード


早く大きな苦痛をもらって死にたいのだけど邪魔されて中々死ねないジレンマとなんといってもテーマが面白い。

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m1114toy
m1114toy
レビュー
502名が参考
約1年前

エドワード・ゴーリー風のグラフィックデザインもさることながら「より不幸になった方が勝ち」というゲームデザインが気になりまして。
ゲームマーケット2020春で発売予定だった第2版が届いたのでさっそくプレイしてみました。


ゲームの大まかな流れとしては、プレイヤーはそれぞれ5人のキャラクターカードを持ってそれを自分の一族とし、手番時に手札からカードをプレイしてそれらのキャラクターの不幸度を上げたり死亡させてたりしていく、というものです。


プレイできるカードは次の3種類。
- 運命カード(生存中のキャラクターの不幸度を上げたり下げたりする)
- イベントカード(プレイ済みの運命カードを除外したり、死者を生き返らせたりする)
- 時ならぬ死カード(キャラクターを死亡させる)


いずれかのプレイヤーのキャラクターが全員死亡した時点でゲームは終了し、各プレイヤーの 「死亡している」キャラクターの不幸度の合計値が得点となるので、「いつ誰を殺すか」ということが非常に重要になってきます。


運命カードには不幸度が高いものもあれば不幸度が低いもありますが、不幸度が高いカードにはプレイすることで大きなデメリット(手札所持制限枚数が-1になる、相手に手札を2枚渡す、など)もあります。
また逆に「トランプが上手かった」などの幸福な内容のカードもあり、これらのカードは得点的にはマイナスですがプレイ上のメリット(手札を1枚追加で引く、など)があったりするのでそれらをどう使っていくかが肝となります。


ちなみに、運命カードも時ならぬ死カードも自分のキャラクターだけでなく、他のプレイヤーのキャラクターにもプレイすることができるのでそのあたりもちゃんと考える必要があります。


そんなこんなで、単純に得点計算を考えながらプレイしていくだけでも楽しいのですが、各カードにはタイトルとフレーバーテキストがついているため、実際にそのキャラクターの人生を脳内で妄想するのも非常に面白い。

「湖で恋に落ちる→幸せな結婚式→伴侶が死亡→徐々に狂う→絶望の中で死ぬ」みたいな女の子や、「教会から批判させる→群衆に襲われて死亡」みたいなおっさんは印象的でしたね。



最後に一点だけ。
ゲームバランス上で気になった点もありました。

2人プレイだったせいか「看取られずに死亡した(不幸度を0として上書きして死亡)」「想像上の友だち(死亡していないキャラクターをゲームから除外」が強すぎてしまい。
2人プレイの際はこの2枚のカードを取り除いてゲームをプレイしたほうが良いかも知れません。

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勇者
みぎ
みぎ
レビュー
376名が参考
12ヶ月前

ひと目見て「エドワード・ゴーリーだ!」とビビッと来ました。ゴーリーではないんですけど、ほんと、ゴーリーのような世界観なんです。それくらいフレーバーテキストがよくできてる。

不幸度で競うというのもブラックで面白い。

カードがすべて透明のプラスチック製で、重ねて使うというのが特徴です。

カードにはステータスが書かれており、重ねることで上書きされていきます。見えてる部分が現在のステータスです。

自分の担当するキャラはより不幸に、他人のキャラはより幸福にして妨害していきましょう。

死亡させたキャラクターの不幸度の合計で勝敗が決まります。高得点にこだわりすぎると妨害が入って機を逃すので、程よい点できっぱり死なせたほうがいいかもしれません。

ゴーリー好きな人におすすめしたいです。こんなボードゲームもあるのかと感心しました。

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皇帝
夜の鳥
夜の鳥
レビュー
312名が参考
10ヶ月前

個人的評価(5段階中):


1番不幸になったら勝ちという煽りからして発売前からめちゃくちゃ心惹かれたゲーム。

自分の一族をとにかく不幸にしまくった上に最初に全員殺したプレイヤーが勝ちという今までに無かったゲームになります。


カードによっては最後の最後でひっくり返せたり、自分のスコアを伸ばすだけではなく相手の邪魔をするカードもあったりと、ゲームの展開が予想しにくく、多種多様で面白いです。


カードは運要素が強いですが、次のターンにプレイしようと思っていたら敵に手札を取られたりとなかなかうまくいかないこともあるため、相手が次にどう動くのか、考えながらプレイするのも一つの楽しみ方だと思います。

重すぎず、軽すぎず、カードもお洒落なデザインで視覚的にも楽しめるおすすめのゲームです。

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皇帝
へーすけ
へーすけ
レビュー
283名が参考
9ヶ月前

個人的総合評価7点 (10点満点) 自分の場にある一族(5枚のキャラクター?)をいかに不幸にして殺すかでポイントが増えるゲーム。テーマがなかなかにブラックユーモアになっています。ゲーム自体も自分の一族を不幸にしていくだけではなく、相手の一族を逆に幸福にして点数を低く殺したりなかなかに世界観もクリアなカードを重ねるシステム的にも面白い作品です。

しかし、私の嫁からは不評でしたので7点としました。私個人的には8.5点
ゲームしてて、いい気分にはならないとのことでした(;^ω^)
ネタとして面白いのですが、人によってはどんどん不幸にさせて殺すというテーマに気分を害する人もいると思われた方がいいでしょう。

ブラックユーモアが好きな方やグループには楽しめるゲームと思いますが、万人向けではないのでご注意を。

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大賢者
じじい
じじい
レビュー
261名が参考
3年弱前

2004年のゲームで、デザイナーは『クトゥルフの呼び声 フラックス』のキース・ベイカー。


アメリカ人の友人が先日来てこのちょっと変わったテーマのゲームを持ってきたので5人でプレイ。



プレイヤーは社会に適応できず人間嫌いでもある風変わりな一族(4つの一族各5人)の1つを選んで苦痛(マイナスポイント)を与えて5人を殺すことがゴール。という凄いのテーマのカードゲーム。



各プレイヤーは自分の死んでいるキャラクターについてポイントを合計し(死んでない人はポイントは0です。)マイナスポイントが多い人が勝ち。


山札から各自5枚とって自分の手番で2回プレイすることができる。大きなゲームの流れは大きなマイナスカードを5人どれかに被せる(カードは透明で透けて見えるようになっている

)、次の手番(1回で2回プレイできるが死ぬカードを2回目に出すことはできないルールがある)で死ねるカードを被せて死ぬ。



カードは大きく分けて下記の3種類


1.マイマス、プラスを与えるカード

2.死ねるカード

3.イベントカード


早く大きな苦痛をもらって死にたいのだけど邪魔されて中々死ねないジレンマとなんといってもテーマが面白い

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