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<本作品は委託を受けて販売している委託品です。>
超シンプル&時短!but,攻略難?!
芝目を読み切りカップインを目指せ!
カップまでの距離から必要な枚数のボールカードを選び出し、ボールの道筋(ライン)を予測したら、打つ方向を決めパット!ボールカードを並べていきカップインを目指します。
ボールカードの並べ方により道筋(ライン)は何通りにも!空間認識、角度の計算など『知育』にも役立つ要素があります(きっと)
カップカードとパターカードを置いたら、ボールカードを適当に裏向きに散りばめます(山札としても良い)。
パターカードからカップまでの距離により、必要と思える枚数のボールカードを選び出します(残りのボールカードは片付ける)。
選んだボールカードからボールの曲がり具合(ライン)を予測し、パターカードを回転させ打つ方向を決めます。
ボールカードを並べていきカップインを目指します(カップに最後のボールカードが重なったらカップイン)。
カップを外した際の距離を計測したり、カップインするまでの打数をカウントしたり、遊び方はイロイロ。
1人プレイ、2人同時プレイ、複数で順番にプレイOK。
※ボールの中心円(赤い点線)が見えなければ、中心点はカップ内に入っていることになります。
※ボールの中心点から中心円(赤い点線)までが5mmなので、中心円(赤い点線)までの距離がわかれば、カップから中心点までの距離が計算できます。
パターカード(パットの起点)からカップまでの距離を見て、必要と思えるボールカードの枚数を選ぶのは「プレーヤーの距離感覚」。※届かなければショート、オーバーしたら強過ぎということ。
どんな芝目のボールカードを引くかは「運」。
引いたボールカードからボールの曲がり具合を予想し、パターカードを回転させ打つ方向を決めるのは「プレーヤーの角度の計算&空間認識」。
ビギナーは、ボールカードを並べてボールの曲がり具合を見ながら、続くボールカードの順番を変えて良い(1度並べたボールカードは変えられない)。
上級者は、打つ前(ボールカードを並べる前)に、ボールカードの順番を確定させ並べていく。
ボールカードの並べ方により道筋(ライン)は何通りもできるが、序盤に角度の少ないボールカード(ストレート系)を使っていく方がカップには近づけやすいかも?
昨日は、娘たちと『パットパット』をプレイ!次女は…
ボールカードのラスト2枚からカップカードに寄っている場合は、2枚ともカップカードの下にイン!
そうすることで、カップのフチからの距離が測りやすくなります。この場合、カップのフチからボールの赤い中心点まで14mm。+14点です。小枝にぶつかったためカップに近いところで止まりましたね。
私は…風でユラユラしたり小石に弾かれながらも…
惜しい〜。
カップのフチからボールの赤い中心点まで21mm。+21点です。
長女は…
案外、ヘタ〜〜。適当に打つとこうなります。
パッケージスケール(最大73mm)オーバーの計測不能で+100点です。
3回戦プレイし、私は1回目カップインし0点(少ない方が良い)だったものの、合計点の一番少ない次女の優勝。
長女は全て計測オーバーという大失態でした。
あとは、神経衰弱もプレイ!全カード2枚ずつなので神経衰弱もできるんです(カップカードと小枝カードは1枚同士のチーム。風カードや小石カードは左右で1チーム。)
トランプよりも枚数が少ないのでお手軽です。