ゲーム内容も面白いですが、始末書の内容がいい意味でひどすぎる!
減給どころの騒ぎじゃない始末書もちらほら…
こんな部下いたら、正直会社行きたくないですね(笑)
運もありますけど、どのカードから切っていくかも重要で、相手をどのようにカードを出せないようにして、優先度の低い始末書を出させるかで最後の勝負が決まります。
仕事仲間でやると意外と盛り上がるかも!
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メーカー・卸元:数奇ゲームズ
とある会社の災難がテーマのトリックテイキングです。
スートのないトリックテイキングで、親よりも大きいカードを出せない場合は、一番小さなカードを出す必要があります。
一番最後のトリックでは、今までと打って変わって、一番小さいカードを出した人の勝ち。
なので、最後のトリックに向けて、手札を調整していく必要があるのです。
カードの絵柄も、待っている間に眺めていて楽しくなります。
ルールもシンプルなので、トリックテイキングを知りたい人、いろんなトリックテイキングを遊んでみたい人にお勧めです。
ゲーム内容も面白いですが、始末書の内容がいい意味でひどすぎる!
減給どころの騒ぎじゃない始末書もちらほら…
こんな部下いたら、正直会社行きたくないですね(笑)
運もありますけど、どのカードから切っていくかも重要で、相手をどのようにカードを出せないようにして、優先度の低い始末書を出させるかで最後の勝負が決まります。
仕事仲間でやると意外と盛り上がるかも!
手札が上司に提出する始末書となり、前の人より同じか上の始末書を出していき、出せない場合は一番低い始末書を提出しなければならない。
途中経過での提出された始末書はあくまでも過程で、決着は最後の1枚の始末書の強さ(緊急度)が高い人が負けで、自分の最後に提出した始末書と一緒に最後に提出された始末書の一番低い始末書を貰うことに。
基本親が最初に出す基本の始末書は1枚なのですが、以前に一人でも同じか上の始末書が出せなくて低い始末書を提出していた場合は同じ始末書をペアで出せるので他の人が出せずに、低い始末書をペアで出された枚数を出さないといけないことになったりと。最後の戦いが低い始末書の戦いになるので…
ゲームの最終決着は貰った始末書の減俸期間(緊急度=減俸期間)がゲーム最初に決めた規定期間を越えた人が負けになるのですが、全員ゲーム開始時に1枚の始末書カードを持った状態でスタートするのですが、どの始末書も一枚目は上司も許してくれるのですが二枚目以降は…
決着が着くまで、各プレイヤーが手にしている始末書が除かれたカードでプレイするので、その分出る予定のカードが無くなっていきますからその辺も、後半の提出始末書を考えないと。
しかし、こんなに始末書を提出される会社って。
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