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回転寿司屋さんで、取りたいネタを取っていきます。
ただしご存知の通り、1つ取っている間に近くのネタは回っていってしまいます。
何が取れるか見極めて、美味しいネタを集めましょう。
最近のお寿司屋さんなので、お魚以外にもいろいろ回ってきますよ。
単純なルールでサクサク気軽にできるし、海外の人の考える「お寿司ネタ」が謎すぎて可愛らしい("寿司"なのに餃子とかあります 笑)です!
とても好きなボドゲです。
戦略というほどでもないですが、
・プリンカードは出た段階ですぐ取った方が良い(他の人のプリンカード保有数をよく見て)
・手札を暗記するようにして、他の人の揃えようとしているSushiカードを出来る限り妨害した方がいい
・お箸カードで”Sushi GO!”する(一度に2枚引く)タイミングは早めに行ったほうが良い
これは意識しています。
ドラフトだけど、シンプルでいい。
「お待たせしましたー、お寿司とその他諸々です」
「わーいプリンや!プリンとろ!」
「では残ったものはボッシュート」
「あ、餃子待って、待ってぇぇぇぇぇぇぇ!」
てな感じ。
相手のを見ておかないと、大量得点されるし、はたまた、プリンとやらを取らなければマイナスになるし、サクッと選べるシーンもあれば、あらららら?と悩むシーンもあったりする。
特に、お刺身や天ぷら、ギョウザとかは、妨害の概念を理解しやすくしていると思う。あと1枚、お刺身取られたら、10点になっちゃう!とか。
ゲームに必要なルールも難しくない。むしろイージー。やることは1枚とって手札回すだけ。簡単。それだけなのにわーい。すごーい。たーのしーい。ってなる。
ゲーム時間も短いので、長いゲームの合間に、時間調整の時に。
あと、海外製ではあるけど、Androidの計算機アプリもあったりする。それもオススメ。(ちゃんとプロモカードのお醤油にも対応してたりする。)
但し、カードの摩擦係数は摩擦良すぎて異常。
バラバラバラアァッ!ってならんよう注意。
何回か遊ぶとコツがわかるので、ご家族とかにもおすすめだったり。
可愛いお寿司のイラストが描かれたカードをドラフトするゲームです。
手札から1枚引き、場に並べて行ってセットコレクションを作り1番点数の高い人が勝ちです。
小学生くらいから出来る難易度のゲームでありながら、毎ターン色々な選択肢がある為大人も楽しめる良いゲームだと思います。
負けると思わず『もう一回やろう!』と言ってしまう手軽さもいいです。
あとスシゴーなのにお寿司ではないカードが多いのが面白いです。
スシゴーのカードの枚数と、各カードの扱い方を自分用にまとめたため、こちらにも載せさせていただきます。
スシゴーで使われるカードは、全部で108枚。
各カードの総数は以下の通り。
わさび 6
イカ 5
サーモン 10
たまご 5
てんぷら 14
刺身 14
餃子 14
巻きずし3つ 8
巻きずし2つ 12
巻きずし1つ 6
おはし 4
プリン 10
各カードについて
わさび
わさびが場にある状態で、たまご、サーモン、イカを取ると点数が3倍。
強い。そして総数が6枚しかなく、レア。
初手に来たわさびは取る。
イカが回ってきたら1枚あたり4.5点でおいしい。
サーモンがきても1枚当たり3点(初手でサーモンが取られるケースはそう多くなく、たいてい回ってくる)。
初手以外のわさびはあまり取らない。そのラウンドのイカとサーモンの総量によるが、イカとサーモンの枯渇が怖い。
イカ
1枚で3点。
総数は5枚で、わさびよりもレア。
初手に来たイカも取る。
次の人が初手でわさびをとっていたら、きつい。その妨害。
妨害とはいえ、1枚3点なので、得点としても悪くない。
初手以外のイカも取る。1枚3点はめっちゃ強い。
刺身
3枚で10点
いつだって刺身を取りに行くには勇気がいる。
3枚揃えれば1枚あたり3.3点とおいしい。
だが、そのラウンドの刺身の総数がそもそも3枚未満なら、刺身3枚がそろうことはないし、取り合いになることもよくある。
初心者はスルー安定。運と心理戦に自信のある人は取りに行ったらいかがでしょう。
前のラウンドまでの刺身の枚数が少なかったときは、現ラウンドに刺身が多くあるかもしれない。狙ってもいいかも。(こう考える人がほかにもいて、取り合いになることもある。本当に上級者向けの寿司)
てんぷら
2枚で5点。1枚あたり2.5点。
ラウンド前半はよく取りに行く。サーモンよりも1枚あたり点数が高い。
揃えやすく、優先度がそこまで高くないため、ほどほどの点数で勝利を確実にしたい最終ラウンドとかでは特に使いやすい。
餃子
1枚で1点、2枚目は2点、3枚目は3点、4枚目は4点、5枚目は5点。6枚目以降の餃子は1枚5点
そんなに強くない。
刺身同様、 前のラウンドまでの餃子の枚数が少なかったときは、狙ってもいいかも。
初手がおはし+餃子複数枚という場合に、おはしを取って餃子狙いをすることがある。
巻きずし
そのラウンドの巻きずしアイコンの数が1位なら6点。2位なら3点。
優先順位は低いが、手札が1巡した後で、巻きずしの総量が少ないとわかった時、巻きずしを取ることがよくある。
1枚あたり2点以上とれるなら、優先して取っていいと思う(巻きずし3枚以下で1位。巻きずし1枚で2位など)。
おはし
おはしが場にある状態では、おはしを手札に戻して、手札から2枚のカードを取ることができる。
初手でおはしが来たときは、その内容によっておはしを取るか取らないかが変わる。
わさびやイカがあれば、そっちを取る。
わさびとイカがない場合、おはしを取ることが多い。
2,3手目まででも、他においしいものがなければおはしを取ることが多い。
てんぷら、刺身の2枚一挙取りが気持ちいい。
おはしを使うタイミングには注意。
自分の最後の番に回ってくる手札のとき(手札枚数ープレイ人数=1のとき)におはしを使うと、たいてい最後のカードがおはしとなってしまう。
最後のカードは弱いカードが多いとはいえ、ほとんどのカードがおはしよりはマシである。注意。
プリン
ゲーム終了時までに取ったプリン枚数が1位なら6点、最下位ならマイナス6点。
最終ラウンドでの、プリンの1位争い、最下位争いの際は重要。6点獲得、マイナス6点回避は大きい。
ただ、最終ラウンドでプリン枚数を調整しようとするのは運に左右されるので、1,2ラウンドで2,3枚確保しておくことが多い(初手プリン選択、ということもよくある)。
妨害について
わさび+イカ防止のイカ取りはよくあります。
ラウンド後半でほかに取るものがないとき餃子を取って、餃子コレクターの妨害をすることがあります。
刺身3枚防止の刺身取りはたまにあります。
40点を超えると1位を取れることが多いです。30点台後半で1位のときもよくあります。
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
カードを1枚選んだら隣の人に残りを渡すカードドラフトシステムがまるで回転寿司のような雰囲気を出している面白いカードゲームです!
他の人が何を狙っているかを見定めつつ、自分が一番得点できるようにカードを出していく駆け引きが楽しいです。
カードの巡りでどうしようもないときがあるのは、もう運次第ということで目をつぶりましょう・・・
好き度(Like)
▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
▶3pt.≪★★★≫
点取りゲームです。人数に応じて配られた手札から、ほしいネタを1枚取って左隣へ…を繰り返し、カードがなくなったら得点計算。この流れを3度やって、最も質のいいネタを食べ合わせた(点数を取った)人が勝利です。
外国人が作ったゲームらしく、1番の上ネタがイカだったり、のり巻きが必須だったり、餃子があったり、ワサビのイラストがアレだったりとツッコミどころは多いですが可愛らしいイラストで和みます。
はじめは箸カード(1回出番をスキップし、次の手番でカードを2枚とれるようになる効果)の使い方に戸惑いますが、慣れてしまえば序盤にこい!と念じるように。
得点ルールがはじめは少し複雑ですが、慣れればすばやくできるようになるので、ボドゲの日のブレストや休憩時間にサクッとやるのにおすすめです。
単純なルールでサクサク気軽にできるし、海外の人の考える「お寿司ネタ」が謎すぎて可愛らしい("寿司"なのに餃子とかあります 笑)です!
とても好きなボドゲです。
戦略というほどでもないですが、
・プリンカードは出た段階ですぐ取った方が良い(他の人のプリンカード保有数をよく見て)
・手札を暗記するようにして、他の人の揃えようとしているSushiカードを出来る限り妨害した方がいい
・お箸カードで”Sushi GO!”する(一度に2枚引く)タイミングは早めに行ったほうが良い
これは意識しています。
わさびの活用と、プリンの確保(但し、状況に応じてマイナスをとらない最低限確保の選択含む)がポイントです!
5人で1回(3ラウンド)プレイ。
珍しくゆぽんぷちとななの2人が同点の39点で2人勝ち。
お刺身10点、わさびとかめたらいか、サーモン、あとはプリンのマイナスをくらわなかった2人が強かったね。
カード7枚でのドラフトゲーム。(5人の場合)
各自手札7枚の中から好きな1枚を伏せて、左の人に6枚わたす。伏せたカードをオープンにして自分の前におく。これをあと6回繰り返して1ラウンド修了。3ラウンドやって点数の多い人が勝ち。 2ラウンド目は右回りにしてまわすと回転ずしのようでおもしろい。
1枚で1-3点もらえる握り寿司、何枚か集めないと点にならない巻きすし、ラウンドがおわっても継続されるプリンカードなど、いろいろな要素があって、ドラフトゲームってこんななんだあーってわかるゲームです。
*おはしカードをとった次のターンは2枚とっておはしカードをもどします。
ドラフトゲームです。
お寿司やサイドメニューのカードを取り、点数を競います。
他のドラフトゲームと異なり、ドラフトしたカードを後に使うようなことはせず、ドラフトだけで終わります。
そのため、大変簡単です。:-)
点数を稼ぐにはちょっとコツがいるかもしれませんが、ルール自体は簡単なので初めてボードゲームをする方にもおすすめです。
おはしのルールがちょっとめんどくさいと感じる方もいるかもしれないので、初めてボードゲームやる人が一緒の場合は、おはしを除外してもいいかもしれません。
そうすることで、「例外なく」回ってきたカードの中から1枚だけを選ぶゲームとなります。
とても簡単ね。゚+。(*´▽`)。+゚
3ラウンド行いますが、途中の点数を覚えておかなければならないため、別途コインチップなど用意するとよいかもしれません。
ちなみに、絵も可愛く簡単なため、私は大好きなゲームです。;-)
どのお寿司を食べようかしら!!
いえ、実際には食べませんが、お寿司のネタをドラフトしながら集めていくゲームです。
得点はお寿司のネタなどにより異なり、お刺身3枚。。。プリン。。。巻き寿司などなど。
まるで回転すしのように、回ってくるカードからネタを選び確保していきます。
お寿司を実際には食べれませんが、お寿司を食べた気分で、たくさんカードを集めて、高得点を狙ってください!!
可愛い絵柄と簡単なルール。みんなで気軽にわいわいやるのにとても向いているゲームです。寿司といいつつ、寿司をとらなくても勝てます。家族団欒の回転寿司の気分。とにかく、楽しいです。
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[誰でもわかるインスト文]
このゲームには、108枚のカードを使います。これをしっかりシャッフルしてください。
[ルール]
各プレイヤーに手札を配ります。
人数に応じて配る枚数が異なりますので、気をつけてください。
2人:10枚ずつ
3人:9枚ずつ
4人:8枚ずつ
5人:7枚ずつ
その後、プレイヤーは「これだ!」と思うカードを「1枚だけ」選びます。そして、そのカードを自分の手前に「伏せて」起きます。
全員が伏せたのを確認したら、「せーのっ!」で公開してください。公開したカードを出した人の手元に置いておきます。
この行動を終えた後、「手札があるなら」、全員は右側のプレイヤーに余ったカードの手札を渡します。
「手札が無くなった」ら、得点計算に入ります。
得点計算の後は、取ったカードを捨て札にします。(プリンだけは捨てないでください!)
この、得点計算までの流れは、「ラウンド」と言います。このラウンドを3回やると、終わりになります。最も点数が多いプレイヤーが勝ちになります。
[カードの種類]
天ぷら/刺身
一定枚数集めると、得点になります。
天ぷらは「2枚で5点」
刺身は「3枚で10点」です。
1枚だけ、といった枚数が足りないものは0点になります。2セット分できていれば、2つとも点になります。
ギョウザ
集めれば集めるほど点になります。
例えば、1枚目のギョウザは1点ですが、2枚目は2点、3枚目は3点...となります。最大でも、15点までです。(カードの下の数字は、数字の点数を示しています。3枚集めると合計で6点、という感じです。)
巻き寿司/プリン
巻き寿司は、「上に描かれているアイコンの数」が巻き寿司の数となります。「カードの枚数ではありません。」巻き寿司の数が、最も多いプレイヤーが6点をもらい、その次の2位のプレイヤーは3点になります。もし、トップが同じ数だけ巻き寿司を集めていたら、割り勘です。両方仲良く3点です。2位のボーナスは消滅します。3人並んだら、1人2点ずつです。(1位,1位,3位...ですから)
プリンは、ラウンドが終わっても、捨て札にはなりません。プリンは3ラウンド目が終わった時、最も多い人が6点を貰います。(巻き寿司のルールと同じように貰います。)但し、1番少ない数の人は逆にマイナス6点です。これも、割り勘が発生することがあります。
たまご/サーモン/イカ
単純に1枚、
たまご:1点
サーモン:2点
イカ:3点
です。最もシンプルな得点の計算方法てす。
わさび
次にとる、[たまご/サーモン/イカ]の得点が「3倍」になります。「次の全てのカードではありません。」
また、わさび自体のカードの点数は0点です。
お箸
お箸は0点です。しかし、すしごーでは、唯一、特殊効果を持つカードです。
このカードを使う時、プレイヤーは「すしごーっ!」と言います。この宣言をした後、「お箸を手札に戻します。」その後、プレイヤーは1枚だけ、を無視して、このターンだけは「2枚」取れるようになります。