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ウソだらけのカードゲームです。
最初のプレイヤーは山札の数字カードを3枚引き、自分だけ見て、左から大きい順に並べて3ケタの数を作り(「651」「883」など)隣のプレイヤーにその数字を宣言します、…ただしウソの数を言ってもよいのです。左隣のプレイヤーはそれがウソかホントかを判断し、ホントだと思ったら受け取ります。受け取った場合はカードを好きな枚数交換してから、左隣のプレイヤーに数字を宣言します。ただし、さっき言われた数字よりも大きな数字を言わなければなりません(そしてもちろん大きな数のカードを引けるとは限りません)。宣言はどんどんウソっぽくなっていきますが、数字は各5枚山札にありますので、「999」だって無いとは言い切れません。
宣言を受けた左隣のプレイヤーは、ウソだと思ったらダウトを宣言します。すると手番プレイヤーとダウトを宣言したプレイヤーの2人の勝負となり、カードを公開します。数がホントだった場合ダウトを宣言したプレイヤーが負けとなり失点。数がウソだった場合数を宣言したプレイヤーが失点です。12点失ったプレイヤーは脱落となり、最後まで残ったプレイヤーが勝者です。
ホントだと思って受け取ったカードがとても低い数字でも、あわてた顔をしてはいけません。次はさらに大きな数字を宣言しなければいけませんので!ホントだったね、みたいな何食わぬ顔をして、手が震えないようにカードを交換し、次のプレイヤーに宣言しましょう。ホントのことを言えば安全ですが、時には堂々とハッタリをかましてみましょう。
超簡単!ルール説明楽!絵が可愛い!盛り上がる!持ち運びが楽!文句のつけようがないブラフゲームです。
❶0~9までのカードがたくさんあります。それを山札にします。(準備)
❷スタートプレーヤーはそこから3枚を引きそれを3桁の数字として宣言し左側の人に渡します。
※この時に532や762など左側から大きな数にしなければいけませんなので325や627などと宣言するとその人はアウトになります。
❸左側の人は正しいと思ったら受け取り、違うと思ったらダウト!と言いましょう。
ダウト宣言が成功したら前の人、失敗したら自分がカードに書かれたドクロマークの分ライフポイントが減ります。(ライフポイントは12)
❹正しいと思い受け取ったら、その宣言した数より大きな数を宣言しなければなりません。その際に3枚までカードを捨て、そのぶんだけカードを引くことができます。その上で前の人が宣言したより大きな数を宣言して左の人に渡してください。
(以下❸❹を繰り返し最後まで残った人が勝ち)
あえてカードに書かれたドクロの数を言うことで、さらなるハイレベルな駆け引きを楽しめます!
まず、スタピーが山札から3枚カードをとります。降順に並べて、例えば583と引いたら853にして次の人(左の人)に正しい数字で言ってもいいし、うそをついて言ってもいいので数を言いながらカードを伏せて渡します。
カードをもらった人は数がおかししと思ったらダウトといってカードをみます。正しかったらその3枚のカードについているマークの数が減点になります。間違っていたら前の人が減点です。正しいと思ったらカードをみて次の人には854以上で言わなければいけないので、いらないカードを捨てて(1枚でも2枚でも3枚でも)
山札から捨てた枚数と同数を補充します。
そして次の人に854以上の数字でウソでもいいから言いながら渡します。 このようにやっていって減点が確か?15点なくなったら負けです。最後1位になる人がでるまでゲームを続けます。
ダウトをしかけるタイミングがおもしろいです。降順に並べられないで896とかいっちゃう人がいると本当なのかウソなの惑わされます。
ブラフゲームはまあー面白いですね!
芸能人ボードゲーム最強決定戦で観戦しただけですが、ブラフゲーの基本戦術が当てはまる気がしました。序盤はダウトなどせずスルーが勝率高く有効な戦略だと感じました。勝負処は終盤の山札が減りコールできる数字に制限がかかってから。
多人数で出来ること、インスト含め時間が短いことが特徴。
集まりの人数が2テーブルに分けると少ないが、1テーブルでは多い6人〜7人、あとで誰か来そう。の時によくプレイされがちです。
いわゆる繋ぎゲーという認識かなあ。
ただ人数が多くなると手札が回るまでにかかる時間が長くなるのでややヒマ。手札を渡す以外のプレイヤーの一体感に楽しさが左右されます。
カードの構成は0から9が各5枚。
スタートプレイヤーは山札から3枚のカードを取り、そのカードで作ることのできる最大の3桁の数字を宣言してゲームが始まる。宣言する数字は当然嘘でも構わない。
次のプレイヤーは宣言した数字が嘘かどうか考え、嘘と思うなら「ブラフ」宣言、カード公開、判定。嘘と思わないなら3枚のカードを受け取り、そのうちの1枚から3枚を交換、初めの数字よりも大きな3桁の数字を再度宣言する。
判定は宣言と数字が同じかどうかで判断。正しければ「ブラフ」宣言プレイヤーが、誤っていれば数字宣言プレイヤーがカードに書かれたダメージを受ける。ダメージが12以上となると脱落。最後まで生き残ったプレイヤーが勝利。
ダメージの記載をカード2枚で表しておりユニーク。数字が小さくなると死神が迫る図式、ダメージ12になるとキャラは死亡した絵に切り替わる。キャラクターカードはカードの裏に名前がついていたりする。
どんな数字がが危険、安全か? bluffのような確率が計算しやすいゲームと比べ、このゲームは期待値が読みづらい。「900」からの2枚交換はほぼ安全な数字を作ることができる。0を2枚交換して0以外のカードを1枚引きさえすれば良い。(ブラフを入れずに数字を更新できる確率99%)最大値が小さい3桁の数字もブラフをかける必要はないだろう。3枚交換して最大桁の更新を狙えば良い。(「554」なら90%)…数字を更新しやすいこのような番号はリスクが少ない。では危険な状況、例えば「965」では? 3枚交換は14%、6、5の2枚交換なら33%、5の1枚交換なら49%。交換枚数が少ないほうがリスクが少ない。「777」では3枚交換は49%、2枚交換は36%、1枚交換では20%。この数字ではカードをすべて交換したほうがリスクが少なくなる。こんな感じに直感的に交換リスクの綾を掴んだプレイヤーは有利になれるはずだ。
最大値が更新されていくと必ず最大桁が8,9になってくる。このあたりからブラフのかけどころになってくる。危険な数字をわたされバレバレの嘘をつかなけらばならなくなる前に手番でブラフを仕込み、他のプレイヤーを追い込もう。ちなみにすべてのカードを0にすると1000点になる大技がありますが、まだ未達成です。
10人まで遊べるお手軽なブラフゲームです。人数調整がしやすくインストも簡単なのでボドゲ会などで重宝しそうな感じです。
相手が宣言した数字と全く異なる数字のカードを受け取っても、動揺を見せずにポーカーフェースでカードを交換しなければなりません。なので顔に出やすい人…私みたいなタイプの人は少し大変なゲームです。笑
何回か遊んでみて注意しなければならないと思ったのは、数字を言う順番ですね。慣れないうちはつい「568」など宣言してしまう人が多いので、その点に気を付けながら勝負を仕掛けていくとより一層楽しめると思います。
とってもお手軽に遊べるブラフゲームです。
カードを交換しながら常に大きい数をつくっていくだけですが、いわゆるドボンが非常にわかりやすいため、誰でも楽しく遊べます。
たまに変則的な切り返しをして相手を惑わせたりすることも可能です。
ん? Fizz Bazz ?
と一瞬空耳する。
絵とのマッチ感はともかく、手軽にできるブラフゲーム。
自由に対戦相手を選択するブラフゲームが多い中、手番が決まっているもの良いですね。
ルールを読んだ感じあんまり面白くなさそうだったので暫く寝かせておいたのですが、これが意外と面白い。
3枚のカードで作る三ケタの数字を相手に見破られない様に渡す。
(但し、三ケタの数字は必ず上桁の数字が大きくなければならない)
この時、本当の事を言っても嘘を言ってもいい。
嘘だと思えなかったら、その数字を引き取る。引き取った後、カードを1-3の何枚変えてもいいが、次の人に渡すときは必ず大きい数字を言う。
嘘だと思ったらそれは嘘だと言う、嘘ならば嘘をついた人が、嘘でなければ嘘だと言った人がカード上のドクロ分だけダメージを受ける。
ダメージが12を超えるとゲーム脱落。
大きい数字を言い続けなければならないので必ず嘘をつく必要に迫られる。
その時に、さらっと流せるかどうかがこのゲームのキモ。ひいたカードで考えてしまうと、嘘がばれやすい。
このゲームは3枚のカードで争われる総合ブラフゲームです。
1度はやってみることをお勧めします。多分4人以上6人位までが面白いと思います。
それにしてもねえ、回ってきた3枚のカードを見もせず全部捨てて「996」
とか言われても、そんなん引き取れるわけないやん・・・