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  • 1~4人
  • 60~90分
  • 14歳~
  • 2019年~

ザ・マグニフィセント

メーカー・卸元:テンデイズゲームズ

日本語マニュアル付き
ショーを主催し、観客の注目を集めよう!

プレイヤーは、さまざまな演者によるショーを主催し、より多くの観客の関心を集めることを競います。

ショーを素晴らしいものにするために、キャンプを拡大し特殊効果を得たり、テントの設営や宣伝など、さまざまなことを実行していく必要があります。

ゲームの基本となるのは、ダイスドラフトによるパワーの決定とそれを用いたアクションの実行です。
ラウンド開始前に振られたダイスから一個を選び取り、その目の数をパワーとして用いてアクションを実行します。
この時、以前の手番に獲得したダイスと同じ色のダイスを選んだ場合、それらの目を合計したものがパワーとなり、それぞれのアクションをより効果的なものにしてくれるでしょう。
また、アクションによってはダイスの色が関係することももちろんあります。
しかし、注意しなければなりません。
ラウンド終了時にコストを支払う必要があるのですが、同じ色のダイスを獲得するほどに、そのコストは増していくのです。
支払うことになるコストを見据えて、ダイスを選択しなければならないのです。

アクションでは、パズル的なタイル配置を行う「建設」、宝石やポスターなどを獲得できる「移動」、示された条件に対応したショーを行うことで得点を獲得する「公演」の三種類です。
数は少ないものの、ダイスの色やパワーとの兼ね合いや、特殊な効果をもたらす「トレーナー」との組み合わせから、もっとも効果的に勝利につながるものを選択しなければならず、それは決して簡単なことではありません。

また、各ラウンド終了時の得点獲得にも悩まされることになります。
手に持つマスターカードに描かれた要素から得点を得るのですが、どのラウンドでどのマスターカードからの得点を狙うべきか、しっかりと見極めなければならないでしょう。

ダイスドラフト、パズル要素、条件に応じた得点獲得など、現代的なユーロゲームの要素に、幻想的な雰囲気のイラストで彩りが加えられ、とても魅力的な一作になっています。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 5件

レビュー
401名が参考
2年以上前

サーカスがテーマだけあって、アートワークが見事です。

黒を基調とした盤上に、色とりどりのダイスや宝石が輝き、見ているだけでもとても楽しいゲームです。

ゲームでいうと、どちらかというとゲーマー寄りだと思います。というのも、ゲームは4つの手番×3ラウンドの全12回しかやれる事がなく、その中でいかに得点を出せるか競うゲームなので常に自分の最善手を考えて行動する事が重要になるからです。

その限られた手番の中でやれるアクションはどれもユニークなものであり、ダイスのドラフト、パズル要素のあるタイルを設置、宝石の収集、それらを使ってサーカスを公演したり。そんなにひとつのゲームに色々な要素を詰め込んで大丈夫かな、と思いましたが、そのどれもがうまいバランスでまとまっており、非常にうまく出来ていると思いました。

まだ数回しか遊べてませんが、今後のお気に入りになるのは間違いなさそうです。

もう一度言いますがアートワークがとても美しいので、それだけでこのゲームの楽しさは約束されていると思います。

ボードゲームは、やはり『観て』楽しむ要素も大きいのだと感じさせられる作品です。

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国王
天瀬涼太
天瀬涼太
レビュー
396名が参考
2年以上前

サーカスの団長となって演者を雇い、芸を披露してお金と勝利点をがっぽり稼ぐゲームです。

雰囲気があるメインボード、個性的な演者のポスターカード、アートワークは個人的にかなり素敵なものでした。

メインのゲームシステムはダイスドラフトとパズルゲームです。

ゲームの大まかな流れはスタートプレイヤーが人数に対応する数(ボードの右上に書かれてます)のダイスを全部振り、手番ごとにダイスを一つドラフトしてアクションを行います。

ダイスは4色あり、同じ色を取ればそれだけアクションの数字が大きくなります。白のダイスは取った時だけ他の色として使用できます。

アクションは3つあり、

1.移動

2.建設

3.公演

移動では、メインボードの馬車コマを動かして道中にある宝石や演者のポスターカードを手にいれることができ、テントタイルがあるマスにちょうどで止まるとそのテントタイルを獲得することが出来ます。

テントタイルを獲得していないとポスターカードがあっても公演することは出来ないので集め忘れないようにしましょう。

建設では、パズルピースを獲得し、個人ボードに配置していきます。このときボードの下に書かれているアイテムは即座に獲得します。

公演では、獲得したポスターカードがテントがある箇所へ配置していると公演することが出来ます。しかし、ポスターカードには公演をするための条件が書かれており、書かれているパズルピースが個人ボード上に配置されていることが条件となります。さらに、公演は複数枚のカードを公演することが可能ですがこのとき同じパズルピースを同時に使用することは出来ないので一気に公演をするにはそれだけのパズルピースが必要となります。


これを全プレイヤーが4回繰り返すと1ラウンドの終了、とったダイスの一色のうち合計が一番多い数値分プラス白ダイスの数値を合計した分お金を払わなければいけません。払えないとラウンドごとに決められた数値分、勝利点がマイナスになります。

全3ラウンドしてゲームの終了。


プレイした感想はダイス振ったり、どのポスターを集めるか、パズルの配置をどうするかといっぱい頭を使う楽しいゲームでした。

しかし、頭を使う分、パズルピースの管理が慣れてないといちいち確認して数が足りているか数えてやっているので時間がかかりました…。初めてやるときは取ったピースはメモしておいて余計に時間がかからないようにすることをお勧めします。

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国王
頼児
頼児
ルール/インスト
305名が参考
約2年前

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

全体の準備

①『ゲームボード』と『サプライ』を中央に置きます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


②ダイスを振ってスタートプレイヤーを決めます。その後、全てのダイスを振って、出目を維持したまま『ゲームボード』右上のメインテントに並べます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


③『マスターカード』の内、左下にⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳと書かれた16枚を脇によけておきます。 

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

 残った『マスターカード』を裏向きでシャッフルして山札にします。その後、山札から4枚引いて表向きでメインディスプレイに並べます。 


マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


④『トレーナータイル』を裏向きでシャッフルして山札にします。その後、山札から4枚引いて表向きでメインディスプレイに並べます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


⑤『ワゴン駒』を移動エリア内の開始位置(太枠)に置きます。移動エリアは、上から橙・緑・紫の3種類あり、ダイスの色に対応しています。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


⑥『テント』を移動エリアのポスターシンボルのある15ヶ所に、表向きで置きます。『テント』は1つ余るので、箱に戻します。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


⑦『ポスター』の内、初期ポスター(裏面が緑色)6枚を脇によけておきます。 

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


 残りの『ポスター』を裏向きでシャッフルして山札にします。その後、山札から4枚引いてポスターディスプレイに表向きで並べます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


プレイヤーの準備

①各プレイヤーは同じ色の『得点マーカー』1個と『帽子駒』2個を取ります。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

 『得点マーカー』を『ゲームボード』の端にある得点トラックの【0/100】に置きます。以降、得点を得るたびに、この得点マーカーを進めます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


 全てのプレイヤーは、2個ある『帽子駒』の内1個を『ゲームボード』の公演トラックに、次の手順で置きます。最初に、スタートプレイヤーが公演トラックの【♯1】に置きます。次に、スタートプレイヤーの左隣のプレイヤーから順に上へ上へと、空いている場所に置きます。各プレイヤーの手元に残った『帽子駒』1個は、そのまま手元に残して置いてください。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

②各プレイヤーに『プレイヤーボード』をランダムに1枚配ります。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


 『プレイヤーボード』を受け取ったプレイヤーは、右側中央に【A】と書かれた面を表にして自分の前に置いてください(【B】は上級者ルールで使います)。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


 その後、プレイヤーボード番号(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)に対応したマスターカード(全体の準備で脇によけておいたカード)を取ります。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

③各プレイヤーに、初期ポスター(全体の準備で脇によけておいたカード)6枚からランダムに1枚を配ります。余った初期ポスターは箱に戻します。


④各プレイヤーは『プレイヤーボード』に描かれた初期資源を得ます。

 下の写真の場合、6コイン、トレーナーマーカー1個、宝石(橙)・宝石(緑)・宝石(紫)・宝石(透明)を各1個が初期資源となります。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT) ただし、スタートプレイヤーだけ、1コインを右隣のプレイヤーに渡します。


⑤『トレーナータイル』の山札から4枚引いて、表向きにして全てのプレイヤーに公開します(全体の準備で並べたものとは別のものになります)。スタートプレイヤーの右隣のプレイヤーから反時計回りに、『トレーナータイル』を1枚選んで取ります。


⑥各プレイヤーは以下の写真のように並べます。  

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

ゲームの終了・勝利条件

 ゲームは3ラウンド制です。各プレイヤーは、順番に手番を1回行い、全てのプレイヤーが4回手番を終えたら、1ラウンド終了となります。 

 3ラウンド目が終了したら、そこでゲームは終了です。得点計算をして、一番点数が多いプレイヤーが勝利となります。 


手番の流れ

 手番は、①ダイスの獲得②パワーの決定③アクションの選択、以上3つで1手番となります。手番は、スタートプレイヤーから順番に時計回りで1回ずつ行い、1ラウンドで1人4回行います。


①ダイスの獲得

 獲得したダイスの色で【建設】【移動】アクションで選べる色が決まってしまいます。アクションを決めてから、獲得するダイスを決めましょう。

 『ゲームボード』のメインテントからダイスを1個だけ選び、出目を維持したまま、ダイスが置かれていない自分の『マスターカード』に置きます。

 『マスターカード』にはボーナスが用意されており、ダイスを置いた手番中だけ、そのダイスを置いた『マスターカード』のボーナスを、いつでも一度だけ使用できます。

 自分の4手番目が終了したときには、全てのマスターカードにダイスが置かれていることになります。

※透明のダイスは好きな色のサイコロとして扱います。

※獲得するダイスの出目が大きいほど、強いアクションを実行できますが、ラウンド終了時のコインの支払いも増えます。


②パワーの決定

 パワーの決定は、アクションで使用するパワーを決めるものです。次に行うアクションを決めてから、パワーを決めましょう。

 パワーの決定は、ダイスの置かれた自分の『マスターカード』が対象となります。この手番のパワーは、【この手番で取ったダイスの目】+【それまでの手番で取った(この手番で取ったダイスと)同じ色のダイスの目】となります。

※この手番で取った透明のダイスは好きな色のサイコロとして扱えますが、それまでの手番で取った透明のダイスはどの色としても扱えません。

 パワーはさらに増やすことができます。この手番で取ったダイスと同じ色の宝石をサプライに戻すことで、戻した宝石1個につきパワーを2増やせます。透明の宝石は、好きな色の宝石として使えます。


③アクションの選択

 プレイヤーは【建設】  【移動】 【公演】の3つのアクションから1つを選んで実行します。 


【建設】

  建設は、公演に必要な『キャンプタイル』を集めるアクションです。

①『プレイヤーボード』左側に示された【建設レベル】(3、5、7、9、12、15、18)から1つ選びます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT) 【建設レベル】の数字は必要パワーであり、【パワー決定】で決めたパワー以下の【建設レベル】しか選べません。数字の右の四角形は、獲得できる『キャンプタイル』の種類(大小)を表しています。


②『サプライ』から『キャンプタイル』を獲得して、『プレイボード』に置きます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT) 獲得できる『キャンプタイル』は、この手番の【ダイス獲得】で得たダイスと同じ色で、【建設レベル】で指定されたサイズ・個数です。


マグニフィセント(THE MAGNIFICENT) 『キャンプタイル』は好きな場所に好きな向きで置けますが、一度置いたら動かすことはできません。二回目以降、『キャンプタイル』は、先に置いた『キャンプタイル』のどれかと少なくとも1マス分は隣接させて置かなければなりません。

 『キャンプタイル』を置くことで、ボーナスが描かれたマスを覆えた場合、その時点でボーナスを得ます。上の写真の場合、3点と2コインを得ることができます。


【移動】

 移動は、 公演に必要な『ポスター』や『テント』、コストとして消費される『宝石』を集めるアクションです。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


①『ワゴン駒』を時計回りに進めます。

 動かせる『ワゴン駒』は、この手番の【ダイス獲得】で得たダイスと同じ色のものとなり、進められる数は、【パワー決定】で決めたパワー以下となります。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

②『ワゴン駒』が到達したマスと通過した全てのマスにあったシンボルマークに応じて、『宝石』1個か『ポスター』1枚を獲得します。『テント』だけは通過では得ることはできません。移動を終えて到達したときだけ獲得することができます。

 上の写真の場合、宝石(橙)1個、宝石(緑)1個、テント1枚を得ることになります。 


・宝石の獲得

 『宝石』を獲得した場合、『プレイボード』の保管庫に置きます。保管できるのは1色3個までで、4個目以降の宝石は保管されず、自動的に1コインに換金されます。 


・テントの獲得

 『テント』を獲得した場合、『プレイボード』の空いているテントエリアを選んで置きます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

 上の写真の場合、『テント』を置いたことで、ボーナスシンボルを覆うことができたので、『ポスター』1枚とコイン2を得ます。

※『プレイボード』一番左に描かれたテントは、最初から持っているテントなので、ここには『テント』を置けません。


・ポスターの獲得

 ポスターシンボルを通過・到達した分だけ『ポスター』得ます。

 『ポスター』は、山札から1枚引くか、ポスターディスプレイから1枚選ぶかを選択できます。ポスターディスプレイから1枚選んで獲得した場合、山札から1枚引いて空いたスペースを埋めます。

 獲得した『ポスター』は『プレイボード』の上のポスターエリアに置きます。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT) すでにポスターが5枚置かれているときは、【古いポスターと交換する】【新しいポスターを捨て札にする】【新しいポスターを獲得しない】のどれかを選びます。


【公演】

 公演は、『ポスターカード』『テント』『キャンプタイル』をそろえることで、得点とコインを得るアクションです。 


①『ゲームボード』上にある自分の『帽子駒』を、自分のパワー以下である公演トラックのマスに移動させます。二度目の公演の場合は、手元に残っている『帽子駒』を代わりに置きます。


②『帽子駒』を置いたマスに書かれた数だけ、ショーを公演できます。ショーを公演することを【ポスターを完成させる】と呼びます。

 【ポスターを完成させる】には、以下の条件を全て満たす必要があります。

・公演する『ポスター』の下に『テント』がある。

・『ポスター』に描かれた『キャンプタイル』を全て持っている(複数の【ポスターを完成させる】ときは、それぞれ必要な数だけ『キャンプタイル』を持っていなければなりません)。

・『ポスター』に描かれた『宝石』を全て支払う(複数の【ポスターを完成させる】ときは、それぞれ必要な数だけ『宝石』を支払います)。

※透明の宝石は、好きな色の宝石として代用できます。

・『テント』に『宝石に赤い斜線が入ったマーク』が入っている場合は、追加で『宝石』を支払う必要があります。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

③プレイヤーは完成させた全ての『ポスター』と『テント』に描かれた得点とコインを得ます。下の写真の場合、12点と3コインを得ることになります。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

④完成させた『ポスター』だけ、裏向きにして『プレイボード』の横に置きます。『テント』は『プレイボード』に残ります。


⑤完成させずに残っている『ポスター』があれば、空いたポスターエリアに移動させることができます。 


トレーナー能力の使用

 自分の手番中、プレイヤーは手持ちの『トレーナーマーカー』を使用することで、トレーナー能力を使用できます。

 『プレイボード』のトレーナーエリアにある『トレーナータイル』か、

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)

『ゲームボード』の中央右よりにある『トレーナータイル』を選んで、

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)『トレーナーマーカー』を置くことで、タイルに描かれた効果を使用できます。上部が必要な『トレーナーマーカー』の本数で、下部が効果を表しています。

※『トレーナータイル』の中心にアイコンが描かれているものは、使用できるタイミングが決まっていますので、使用前に確認してください。

  使用した『トレーナーマーカー』は、この手番終了後、『ゲームボード』のメインテントに移動させます。

※トレーナー能力は、ゲームの勝敗を左右する効果が大きいため、使用できる効果を常に確認しておき、積極的に使いましょう。


ラウンド終了処理

 全プレイヤーが4手番を終えたとき、ラウンド終了となり、各プレイヤーは以下の処理を行います。


①支払い

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT) 橙・緑・紫の各色ごとに、『マスターカード』の上に置かれたダイスの目を合計して、一番大きな色の数字分だけコインを支払います。

 さらに、『マスターカード』の上に置かれた透明のダイスも合計して、その数字だけコインを支払います。

 コインを支払えない場合は、不足した1コインにつき、1ラウンド目は1点、2ラウンド目は2点、3ラウンド目は3点失います。3ラウンド目に5コイン不足した場合、3×5=15点の減点となります。 


②マスターカードとトレーナータイルの獲得

 まず始めに、公演トラックに『帽子駒』を2個以上置いているプレイヤーは、2個の内、下側にある『帽子駒』を自分の手元に戻します。

 次に、『帽子駒』が置かれた順番に上から、各プレイヤーは『ゲームボード』のメインディスプレイから隣り合わせになっている『マスターカード』1枚と『トレーナータイル』1枚のセットを取り、自分の『プレイボード』とその下に並べます。


③マスターカードの得点化

 自分の場にある5枚の『マスターカード』から1枚を選んで得点計算し、得点を得ます。その後、そのカードは捨て札にします。


④次のラウンド準備(1ラウンド終了時と2ラウンド終了時のみ)

 『ゲームボード』のメインテントにある全ての『トレーナーマーカー』を所有者の手元に戻します。

 全体の準備と同じようにメインディスプレイに、『マスターカード』と『トレーナータイル』を並べます。

 公演トラックの『帽子駒』を順番はそのままで下へ移動させて、ゲーム開始時のように並べます。一番下のプレイヤーが次のラウンドのスタートプレイヤーとなり、手番はスタートプレイヤーから時計回りで進むことになります。

 新たなスタートプレイヤーは、全てのダイスを集めて振り直し、出目を維持したまま、メインテントに並べます。

 ここまで終えたら、次のラウンドを開始します。


得点計算

 3ラウンド目が終了してゲームが終了したら、以下の3種類(マスターカード、コイン、エリア)から得点計算をして、合計得点を出します。 


・マスターカード

 4枚の『マスターカード』を1枚ずつ計算して、半分の点数(端数切り捨て)を得ます。


・コイン

  5コインごとに1点を得ます。 


・エリア

  『プレイボード』のキャンプエリア内にある9つに分かれた長方形エリアの内、完全に『キャンプタイル』で覆った1エリアごとに4点を得ます。マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


 『宝石』が残っていれば、空いているスペースに置くことで、エリアを覆ったことにできます。これにより、ボーナスが描かれたマスを覆えても、ボーナスは入りません。

マグニフィセント(THE MAGNIFICENT)


 以上で、インスト終わります。

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国王
鉄仙(てっせん)
鉄仙(てっせん)
レビュー
295名が参考
約1年前

ボードゲームで最も重視することは何か。

人によって違いますが、自分としてはやっぱりテーマに合っていると楽しめる傾向にあると思っています。特に「エクスペディション」のような旅行系ゲームや、「キルクス・マクシムス」のようなレースゲームだとテーマとゲーム性が合っていて世界旅行をしたり、レースをしたりしている気持ちになれるのが楽しいですね。

そんなわけで自分はテーマを重視する傾向にあるのですが、このマグニフィセント、テーマと内容が全く合ってない。

びっくりするくらいテーマが後付け。キャンプを張るという名目でパズルゲームをさせられ、公演場所を巡るという名目で資源集めをさせられ、得点要素は「これがポスターだから公演してるんだよっ☆」とのたまう。

ゲームを通じてサーカスを経営している感は全くありません。びっくりするくらいサーカスやってない。ポスターの絵柄もなんか「サイレントヒル」とかに出てきそうな不気味な「スター」ばかりです。

が、面白い。

こんなにテーマと離れているのに、ゲームそのものが非常に面白いから何も気にならないんです。普段テーマ重視だし、日常生活で体験できないことをボドゲでできることが良いプレイ体験なんだろうと漠然と思っていた自分にとって、驚くべき体験でした。

ゲーム自体は割とシンプルなダイスドラフトです。アクションも建設、移動、公演の3種類のみ。4アクション3ラウンドで、追加アクションは基本的になく、12手番で必ず終わる潔さ。基本的に毎ラウンド公演をしたいので、それに向けて動くことを考えると自由なアクションはほぼありません。

ところがアクションにボーナスをもたらすマスターカードに得点要素があり、1ラウンドに1枚得点化します。それをどう達成していくか、というところで個々人の動きが変わってきます。これが秀逸。シンプルなゲーム構成と、明確な目的があるので、1手1手が明確です。ゲーム終了時には途中で得点化しなかったマスターカードが全て半分の値で得点化できるというのも面白く、ここで得点化すべきか、半分になってもラストまで取っておくかなどの取捨選択が多いので、自分で判断しているという気持ちが強い一作です。

近年のモダンユーロ的な作品の流れに含まれる一作なのかもしれませんが、最初から最後まで指針があるため非常にやりやすいゲームです。

プレイ時間が2時間程度というのも良く、悩むとしても建設のタイル配置くらい。長考するようなら先に手番を回してしまってもいいような面もあるので、テンポ良く進むのも魅力です。

アクションに付随するルールが少し複雑な面がありますが、プレイを始めると非常にわかりやすく、ルールの見落としも少ない作りになっているので、ストレスなく楽しめると思います。

サーカス体験はできないですが、極上のボードゲーム体験ができるマグニフィセント。まさにmagnificent(素晴らしい)一作になっています。


良い点

・2時間程度で終わる

・指針が最初からわかりやすい

・取捨選択をしていくのが楽しい

・アートワークがかっこいい


悪い点

・サーカスはしていない

・ポスターカードがちょっと怖い

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大賢者
toribirdibon
toribirdibon
ルール/インスト
77名が参考
12ヶ月前

<テーマ>

サーカスが舞台の、ダイスワーカープレイスメント&パズルゲーム。

<準備>

  • 中央ボードを配置し、タイル・宝石・お金などのストックを近くに置く。
  • 全てのダイスを振って、出目を維持したまま『ゲームボード』右上のメインテントに並べる。
  • 中央ボード上の移動エリアに、テントタイルを表向きでランダム配置。ワゴンコマを開始地点に配置。
  • マスターカード、ポスターカード、トレーナータイルをそれぞれシャッフルして山札にし、指定の場所に配置。
    それぞれプレイヤー数に応じた数を表向きで指定の場所に並べる。
  • 各プレイヤーは個人ボードを受け取り、描かれているローマ数字の初期マスターカード4枚と初期ポスターカード1枚、3色の宝石・6金、トレーナーマーカー1個を初期資源として受け取る。
  • 各プレイヤーの帽子コマ1つを、プレイ順に中央ボードの公演トラックに配置。
  • 個人ボードの上に初期ポスターカードを表にして配置。
    個人ボードの下に、初期マスターカード4枚を表にして配置。
  • トレーナータイルの山札から4枚オープンし、手番の逆順に1枚ずつ選んで獲得。

<ゲームの進行>

  • ゲームは3ラウンドで構成。
    各プレイヤーの手番が4回回ると1ラウンド終了。
  • 手番では「ダイス獲得」→「パワー値決定」→「アクション実施」の順に実行。
  • 「ダイス獲得」では、中央ボードに並べられたダイスから1つ獲得し、選んだダイスを個人ボードの下に並べられた4枚のマスターカードのいずれかに乗せる。
    ダイスを乗せたマスターカードの上部に書かれたボーナス効果は、手番に1度だけ好きなタイミングで使用可。
  • 「パワー値決定」では、獲得したダイスの出目に「以前までに獲得した同色のダイスの出目」を加えた数を基本パワー値として算出。
    これに、同色の宝石か透明な宝石を1つ支払うごとに2パワーが加わる。
    ※透明な宝石はその手番のみパワーに加算され、以降は無効。
  • 「アクション実施」では、パワー値を使って3つのアクションから1つを実施。
  • アクションは下記の3つ。
  1. 建築アクション:
    • 個人ボードの左側に書かれている「建設レベル」のうち1つを選択し、対応するタイルをトレイから回収し、個人ボードのキャンプエリアに配置。
      取れるタイルは手番中にとったダイスと同色のみ。
    • 最初の配置はキャンプエリア内のどこでもOK 。
      2個目以降は1辺以上が他のタイルと要隣接。
      ボーナススペースを覆ったら書かれたボーナスを獲得。
  2. 移動アクション
    • 中央ボード上の移動エリアのワゴン駒を、パワー値のマス数まで時計回りに進めて、通過・到達した宝石・ポスターカードを獲得。
      止まったマスにテントタイルがあればそれも獲得。
    • 手元の同色の宝石が3つを超えたら、自動的に超過分1つにつき1金に変換。
    • ポスターカードは、山札か表向きに並んだ中から1枚獲得し、個人ボードのポスターエリアに即配置。
      ポスターカードはテントタイルと違い、5枚を超えても獲得して既に置かれているカードと入れ替えOK。
    • テントタイルは、獲得後すぐに個人ボードの空きテントタイルスペースに配置し、スペースにボーナスが書かれていたらそれを獲得。
      テントタイルはMAXで5枚までしか獲得できない。
  3. 公演アクション
    • 公演トラック上の自色の帽子駒を、手番で得たパワー値以下の空きスペースに配置し、書かれている回数ショーを実施。
    • ショーは、個人ボード上で「ポスターカード」と「テントタイル」が上下で揃っている一組を選び、そのポスターカードに描かれているキャンプタイルが個人ボード上のキャンプエリアに配置済みであれば実行可能。
      ポスターカードとテントタイルに書かれている宝石を支払い、ポスターとテントタイルに書かれている勝利点や金を獲得。
      使ったポスターカードは裏向きにして個人ボードの横に置いておく。テントタイルはママでOK。
    • 加えて、公演実施後は、別の場所に配置済みのポスターカードを空いた場所に再配置が可能。
  • 手番中、トレーナーマーカーを使用して、共有スペースか自分の持っているテントタイルのアクションを実行可能。
    手番が終了したら使用したトレーナーマーカーを中央ボード上のメインテントエリアに配置。
  • 手番が4巡したらラウンド終了。
    各プレイヤー、手番で獲得したダイスを色ごとに合計し、最も数値合計の高い色の数値分の金を支払う。
    その後、透明なダイスの数値合計分の金も支払う。
    金が足りない場合、不足した数分が失点になる。
    1ラウンド目はマイナス1点、2ラウンド目はマイナス2点、3ラウンド目はマイナス3点。
  • 支払い後、公演トラックのより上側に帽子コマを置いているプレイヤーから順に、新しいマスターカードとトレーナータイルのセットを選んで獲得。
  • 保有している4枚含めた5枚のマスターカードから1枚を選び、書かれている条件に応じて得点計算し、そのカードを捨て札に。
  • 使用したトレーナーマーカーを手元に戻し、次のラウンド終了時に選ぶ用のマスターカードとトレーナータイルのセットを中央ボードの山札からめくって配置。
  • 公演トラック上の帽子コマの順番を変えずにそのまま下のマスまで降ろし、一番下のプレイヤーが次のラウンドのスタートプレイヤーになる。
  • 新しいスタートプレイヤーは、全ダイスを振って、メインテントスペースに並べたら次のラウンドへ。
  • 上記ラウンドを繰り返し、3ラウンド目の得点計算が終わったら最終得点計算。
  • 最終得点計算では、保有する4枚のマスターカード全てを得点計算。ただし、勝利点は全て半分に。
    その後、5金ごとに1勝利点に変換。
    最後に、個人ボード上のキャンプエリアの各区画を確認し、埋まっている区画ごとに4勝利点。
  • 最終得点計算後、総得点が高い人の勝ち。

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