こども向けゲームと侮るなかれ、熱く激しい攻防があるゲームです。
通常、神経衰弱だと待ってる間暇なのですが、このゲームはそれがありません。
カードのデザインは紛らわしい物も多く、瞬間的な判断に迷うものもあります。
カードをめくった瞬間、同じカードがめくれていれば、激しい奪い合いとなります。
個人的な感想としては、神経衰弱というよりは、読み札が絵になった、気の抜けないかるたに近いかと。
3歳~となっていますが、5.6歳くらいにならないと絵柄の問題でちょっと難しいかもしれません。
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メーカー:kleeblatt
少し変わった神経衰弱風のメモリーゲームです。
手番が来たプレイヤーは場に伏せられているカードから一枚を表向きにします。めくったカードを表向きにしたまま、次の人の手番に移ります。つまり、手番が移る毎に表向きのカードが増えていきます。
誰かがカードをめくった時、それがすでに表向きにされているカードと同じ絵柄だった場合、各プレイヤーはペアができたカードを素早くタッチします。この時、ペアができたカードの内の1枚のみをタッチするか、2枚両方タッチするかは自由です。各カードを一番先にタッチできた人がそのカードを受け取ります。こうして一番多くのカードを獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。
こども向けゲームと侮るなかれ、熱く激しい攻防があるゲームです。
通常、神経衰弱だと待ってる間暇なのですが、このゲームはそれがありません。
カードのデザインは紛らわしい物も多く、瞬間的な判断に迷うものもあります。
カードをめくった瞬間、同じカードがめくれていれば、激しい奪い合いとなります。
個人的な感想としては、神経衰弱というよりは、読み札が絵になった、気の抜けないかるたに近いかと。
3歳~となっていますが、5.6歳くらいにならないと絵柄の問題でちょっと難しいかもしれません。
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