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ヴァス・シュティッヒ

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  • ヴァス・シュティッヒ
  • 14興味あり
  • 51経験あり
  • 18お気に入り
  • 78持ってる
  • 3~4人
  • 60分前後
  • 12歳~
  • 1993年~

ヴァス・シュティッヒ / Was sticht? の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
面白すぎて、目が回る!
  • カール-ハインツ・シュミール(Karl-Heinz Schmiel)作

 「トリックテイキング」という伝統のあるジャンルのカードゲームですが、きわめて独創的なルールにより、熱狂的なファンの多い作品です。トリックテイキングの基本形は、全員同じ枚数の手札が配られ、ゲームが始まったら「全員が順番に 1 枚ずつ一周カードを出し、その一周で誰が勝ったかを確かめ、その人がその一周分のカードを受け取る」というものです。この 1 回の勝負をトリックと呼び、「トリックを取る」=「トリックテイキング」、ということです。

 ところがこのゲームでは、カードは配られるのではなく、全員が左の列から順に 1 枚ずつカードを選んで取っていきます。全員が作戦を考えながら手札を集める所からゲームが始まるのです。ここでは、自分にとってよい手札を集めるだけでなく、他の人の狙いを推理するのも重要です。また、トリックテイキングは本来ルールによりカードの強弱が定められますが、ヴァス・シュティッヒでは強弱が毎回変わります。

 カードを選ぶ段階では、どの色の、またどの数字のカードが強いか知っているのは親のプレイヤーだけなのです。全員がカードを選ぶたびに親が出すヒントも、推理のためには大事になります。

 そしてこのゲームでは、たくさんトリックを取ったら勝ちというわけではありません。勝負の前にその勝負での「達成を狙う目標」のチップを出し、勝負を終えた際にそれができていた人がポイントを取るのです。ですから、複数の人が勝つこともあれば、誰も勝たない場合もあります。この目標チップさえも、ゲームの一番最初に作戦を考えながら選びます。

 これでもかと言うほどプレイヤーを悩ませ、そして楽しませる仕掛けにあふれたゲームです。面白くてやりがいのあるゲームが好きと言う方には極めてお勧めの怪作です。

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