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ヴァス・シュティッヒ
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  • 3~4人
  • 60分前後
  • 12歳~
  • 1993年~

ヴァス・シュティッヒ / Was sticht? の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
面白すぎて、目が回る!
  • カール-ハインツ・シュミール(Karl-Heinz Schmiel)作

 「トリックテイキング」という伝統のあるジャンルのカードゲームですが、きわめて独創的なルールにより、熱狂的なファンの多い作品です。トリックテイキングの基本形は、全員同じ枚数の手札が配られ、ゲームが始まったら「全員が順番に 1 枚ずつ一周カードを出し、その一周で誰が勝ったかを確かめ、その人がその一周分のカードを受け取る」というものです。この 1 回の勝負をトリックと呼び、「トリックを取る」=「トリックテイキング」、ということです。

 ところがこのゲームでは、カードは配られるのではなく、全員が左の列から順に 1 枚ずつカードを選んで取っていきます。全員が作戦を考えながら手札を集める所からゲームが始まるのです。ここでは、自分にとってよい手札を集めるだけでなく、他の人の狙いを推理するのも重要です。また、トリックテイキングは本来ルールによりカードの強弱が定められますが、ヴァス・シュティッヒでは強弱が毎回変わります。

 カードを選ぶ段階では、どの色の、またどの数字のカードが強いか知っているのは親のプレイヤーだけなのです。全員がカードを選ぶたびに親が出すヒントも、推理のためには大事になります。

 そしてこのゲームでは、たくさんトリックを取ったら勝ちというわけではありません。勝負の前にその勝負での「達成を狙う目標」のチップを出し、勝負を終えた際にそれができていた人がポイントを取るのです。ですから、複数の人が勝つこともあれば、誰も勝たない場合もあります。この目標チップさえも、ゲームの一番最初に作戦を考えながら選びます。

 これでもかと言うほどプレイヤーを悩ませ、そして楽しませる仕掛けにあふれたゲームです。面白くてやりがいのあるゲームが好きと言う方には極めてお勧めの怪作です。

ヴァス・シュティッヒに3件の書き込みがあります

254
名に参考にされているレビュー
2018年04月18日 23時35分

手札運が無い!?(´⊙ω⊙`)トリックテイキング好きに送るトリックテイキング


このゲームはトリックテイキングというジャンルのゲームです。トリックテイキングを簡単に説明すると各自、手札から1枚カードを出しその中でより強いカードを出した人が勝ちという小勝負(これを「トリック」と呼ぶ)を繰り返して集計するというのが基本的な流れのゲームです。



このゲームの目的はトリックをただとるだけじゃありません。各自、課題を達成しようとします。その課題はトリックを一回もとらないや2回トリックをとる、一回以上トリックをとりとったカードの中に赤いカードが無いなど様々です。


カードは1〜9の4スート計36枚あります。手札を9枚ずつ配り色切り札と数字切り札を決めたらラウンドが始まります。


基本的にマストフォロー(親が出したスートと同じスートを出す)のトリックテイキングです。フォローできなかったら好きなカードを出せます。親が出したスートで1番大きい数字を出した人がトリックをとります。しかし、数字切り札や色切り札を出した人がいたならその人がトリックをとります。
これを9回行うとラウンドが終わります。


ゲームの流れはこのような感じなのですが、手札は普通には配られません。全部のカードを表向きに4×9で並べます。そして、親だけが今回のラウンドの色切り札と数字切り札を確認します。確認したら1番左の列から1枚ずつカードをとります。全員カードを1枚とったら親がカードをとった順番でそのカードをプレイしたら誰がトリックをとるのか切り札と照らし合わせながら教えます。これを9回繰り返して手札をつくります。



手札ができたら切り札を公開して各自今回達成しようとする課題を1つ選びます。親だけは課題は選びません。どうするかというと親は他のプレイヤーが選んだ課題を達成しようとします。親がその課題を達成しつつそのプレイヤーが課題を達成してないと親は好きな課題を達成したということにできます。


この一連を誰かが規定枚数課題を達成するまでやります。


通常トリックテイキング系のゲームはどうしても手札運に左右されがちです。しかし、このゲームは手札をつくるところから始まります。親以外のプレイヤーは論理パズル的に切り札が何なのか予想しながらカードをとっていき、課題をどれにしようかも考えます。
「今回はこの課題を達成させたいから手札はあえて弱くつくっていこう_φ( ̄ー ̄ )」
このような考えができます。



この課題を考えながら手札からつくっていくのは僕はとても面白かったです。手札運があまりないというのもいいポイントです。トリックテイキング好きな人になら絶対面白いとオススメできます!(`・∀・´)



ただ小箱の割にフルゲームでやると60〜90分はかかるのでショートゲームでやった方がいいです(それでも60分弱はかかる)

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198
名に参考にされているレビュー
2018年02月14日 15時26分

ボードゲームを始めて、ちょっと重ためのゲームもたまにやるかな?くらいのときに、遊びました。

たしか、スカルキングがめちゃくちゃ面白くて、トリックテイキングっていうジャンルらしい、他にもいろいろあるらしい。トリテやりたい!ってボドゲカフェで伝えたところ、常連さんが教えてくれました。


…手札はぼーっとしてたら配られるわけではなく、頭を使って取らないといけない、他の人が取ったカードも見ておかないといけない。しかも親しか知らない情報があって、暗記だけじゃなくて意図を考えないといけない。

難しい!!!


勝ちに行こうと思うと、あほほど考えないといけないトリックテイキングゲームです。よくこんなの考えたな(そして、よく日本語版出したなー)って感じの楽しい作品でした。もう最後に遊んで1年以上立つので、今遊べばまた違った発見がありそうな気がします。

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118
名に参考にされているレビュー
2018年08月27日 00時30分

 クンッ……プレイ時間60分のトリテとか……間違いなく変態の臭いしかしない……! また新たなる変態トリテの極北が現れた! コマンド?

 内容はビッド系的なマストフォローのベタなトリテですが、そこに至るまでの過程がどうしてこうなった感のあるとてもひどい(褒め言葉)変態トリテです。では、どう変態なのか。

 その1

 デッキ構築型トリテである(?????????)。

 親だけがあるラウンドの切り札を知っており、場のカードを順番に取っていって、全員が一枚回収したら、取ったカードをトリックに見立てて誰がそのトリックを取った扱いになるかを親が宣言し、その札が取った人の手札になります。つまり、子が親のアクションから情報を推測しながら切り札を取ったり避けたりして自分の手札を作っていきます。デッキ構築型+ロジック系推理ゲーム的な要素も働いてきます。すごい発想だなおい。

 その2

 疑似ビット型トリテだが、親が子の達成できなかった目標を達成して目標を横取りするゲーム。

 ビッド型というか目標タイルを最初にピックし、(同じタイルは原則二枚取れない)デッキ構築後にどのタイルを今回目標にするかをオープンにする(親はしない)。が、親はタイルを出さず、子が目標を達成できなかった場合に自分が目標を達成して目標を横取りできれば、自分の(目標が達成できなさそうな)タイルを1枚破棄する事が出来る。達成できた目標は裏返し、全ての目標タイルを手放すことが出来たら勝利。

 このゲームのキモの一つが、親番になった時に、子の目標のどれを自分が達成させるか。子が全部脱落しなければ当然親が何をしようが勝てませんが、手札がどうあれ親の行動は子の目標に依存します。子の動きを見定めながらどれをどうするか考える楽しみがあり、また、子は子で親と他のプレイヤーの目標を如何に潰すかを考えつつトリックを取ったり取らなかったりするように動く必要があります。

 このゲームは間違いなくトリテ初心者には全くオススメできないゲームではありますが(まあトリテ未経験者巻き込んでやったんすけどね)、トリテなんて手なりで出す運ゲーじゃん! という人には新たな地平を開く変態ゲームですので、変態トリテ好きには是非プレイして欲しいです。変態以外の人はやらなくても特に困りませんので、もう少しスタンダードなトリテをプレイしてから悩んでいただければいいかと思います。でもやりたいというなら止めないぜ!

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