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ノイシュヴァンシュタイン城 ~狂王ルートヴィヒの見果てぬ夢~
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  • 1~4人
  • 90分前後
  • 13歳~
  • 2014年~

ノイシュヴァンシュタイン城 ~狂王ルートヴィヒの見果てぬ夢~ / Castles of Mad King Ludwig の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
あなただけの”世界一の城”を造ろう!!
  • テッド・アルスパッチ(Ted Alspach)作

 ロビーをひとつ受け取ってからは、持っているお金でほしいお部屋を買い取って、配置して、得点をもらって。

 最後に一番王からの歓心を受けて点数を一番もらえれば、勝ち。

 お部屋には、あやしい地下のお部屋から綺麗な花が咲くお庭、有名な詩人がいたお部屋まで、様々です。

 各ラウンドの初めに、スタートプレイヤーが引いた部屋を値付けします。

 みんなのお城や王の歓心というボーナスポイントがもらえる条件を確認して、買ってもらえるぎりぎりの高値をつけていきます。

 ただし、それぞれサービスカードを手に持っていて条件は秘密なので、何がほしいかのすべてはわかりません。

 値付けが終わったら、ほしい部屋を買って、配置です。

 どこに置けば点数がたくさん入るか、これから繋げやすくなるか、考えて配置します。

 最後にはそれぞれの城が出来上がるので、愛着がわくでしょう。つい写真を撮りたくなります。

 謁見の間の手前にはかぼちゃ畑があったり、廊下がたくさんあったり。その城が意外と高得点のときも。

 部屋はどれも綺麗な絵で描かれており全体的にコンポーネントが豪勢です。

 点数が入る方法がたくさんあり、部屋が完成したときのボーナスでコンボを繋げて大量得点になることもあります。

 ガチプレイヤーも、ちょっと複雑なゲームをやってみたくなったゆるふわプレイヤーも、誰でも楽しめるゲームです。

ノイシュヴァンシュタイン城 ~狂王ルートヴィヒの見果てぬ夢~に8件の書き込みがあります

288
名に参考にされています
2018年05月22日 21時13分

届いてからしばらくやる時間がなくて、12 歳の子供を含めた家族 3 人でじりじりして待ちました。
まる 1 週間経って、ようやく初プレイできたのでその感想です。

ざっくり言うと、王を喜ばせる素晴しい城を造るために、部屋を購入して設置していくタイル配置ゲームです。

小さなロビーがぽつんとあるだけの、寂しい状態からスタートしてどんどん立派 ── というか思いつくままにいろんなものをゴテゴテくっつけた、ルートヴィヒ的な城ができあがっていくのを見るのはとても楽しいです。

プレイヤーは、平面図っぽい絵で表現された、たくさんの部屋を並べて各自の城を作っていきます。
パッケージも美しいですが、平面図も中世の城 (本物のノイシュヴァンシュタイン城は、中世のものではありませんが) らしいかんじが出てて、いい雰囲気です。
とくに子供は、パッケージも気に入っていましたが、こういう平面図には食いつきがいいようです。

見た目だけでなく、プレイもなかなか楽しめました。
プレイ感としては中量級くらいで、ルールはけっこうシンプルだと思います。
子供も、わりとすんなりプレイできていました。

シンプルではありますが、お楽しみポイントはいろいろとあります。

プレイの目的はすごい城を建てることで、王の城に対する評価が VP として表現されています。
部屋を建設すると、部屋ごとに設定された基礎点と、部屋の配置 (どの部屋とどの部屋の出入口を繋いだか等) や部屋の完成 (全ての出入口を他の部屋や廊下等と繋ぐ) によるポイントが入ります。
これらは、部屋を 1 つ設置するたびに得点ボードでコマが進んでいくので、誰がどれくらいイケてるかはリアルタイムで把握でき、競り合ってる雰囲気を醸し出します。
子供も、それを見ては「勝てるかも」「勝てないかなぁ」などと一喜一憂していました。

それとは別に、今回王が重視するポイント ──「王の歓心」がいくつかあって、プレイ終了時点で集計して得点に加算されます。
これは全員共通の目標で、公開情報です。
さらに、プレイヤー個別の目標もあり、王の歓心の処理後に加算されます。
こちらは、本人だけが知る秘匿情報です。

部屋はドローによってランダムに市場に現われますが、これに値段を付けるのは親です。
そして、親以外の人が部屋を購入する際の支払い先は親本人で、これがプレイを通して主な収入源になります。
欲しい部屋は、自分が買いやすいようになるべく安くしておきたいけど、他のプレイヤーに買われちゃっても困る。
他の部屋はなるべく高く買ってもらいたいけど、釣り上げ過ぎてパスされると、逆に収入がなくなってしまう。
パスすると一定の金額を貰えるので、無理して買うより所持金を増やして、次回に賭けた方がいい場合があるのです。

売れ残った部屋には毎回キャッシュバック金が積立てられいくのも、なんだか面白いです。
売れ残りは値引きされるという現実的な側面を反映しつつ、それをアテにして今回は超高額に設定しておこうとか、買い控えて次回の値引きに期待しようとか、戦略上のちょっとしたスパイスにもなってます。
もの凄い額のキャッシュバック付き物件がタダ同然の値段で売りに出されたりして、なんだったら払う額より貰う額の方が多くなったり。
こうなると、もうぜんぜん現実を反映していませんが、そんな状況がありえちゃうのも面白いです。
予想が外れて、他の人が欲しかったまさにその部屋を、そんな売り方にしてしまうと親はとてもガッカリです。
買った方は、タナボタでウハウハ。

こういう値付けの悩ましさが、親の楽しさです。
子供は、最初に親になったときには、どう値を付けたものか根拠がよくわからないようで、適当にやってました。
でも 2 回目からは、もう自分なりの判断基準が作れたようで、しっかり考えて値付けできていました。

部屋を買う側では、欲しいタイプの部屋が市場に現われるのを、今か今かと待つことになります。
でも、いざ出たときにはフトコロが心許なくて、親が値付けする手元を固唾を飲んで見守ったり。
虎視眈々と狙ってたのに、いざ置こうとすると配置ミスで置けなかったり。
ハラハラシーンは、満載です。

他プレイヤーの手番の間も、欲しい部屋が先に買われちゃうんじゃないかと心配したり、状況を元に今後の増築プランを修正してみたり、はたまた他のプレイヤーの建築の仕方から、隠された個人目標を推測したりと、やること満載でダウンタイムはほとんど感じませんでした。
おかげで子供がスマホをいじりだしたり、中座することもありませんでした。

他人の妨害をする手段はかなり限られているので、あまりギスギスしないで和やかにプレイできるのも、ファミリーにはいい点です。
値付けの部分では、欲しそうな部屋の値段を釣り上げるという妨害はできるものの、パスされればそれまでです。
むしろ売れ残れば次のラウンドでキャッシュバックが入るので、買う側としても無理して買う必要はそれほどないわけで、それなりに現実的なラインで値付けせざるを得ません。
他プレイヤーが欲しがってそうな部屋を、先に買ってしまうという妨害もありますが、買った部屋は保留することができず、必ず設置しなければならないため、自分の城にとっても充分メリットがある範囲内でしか買うわけにもいきません。
そのため、妨害の応酬よりも純粋な競争になりやすいと思います。
なんとか王に気に入ってもらえるように、精一杯凄い城を造って競い合う建築家の気分です。

最後に、王の歓心と個人目標を順次算出して得点ボードに反映させ、最終的な順位が決ります。
得点計算が面倒なのかなと思いましたが、実際やってみると、たいした量でもない部屋等を数えるだけなので、さらっとできました。
人数が多くなると、時間がかかってしまうのかもしれませんが、3 人ではすぐでした。
この過程での加点のデッドヒート感もまた、まさに王の歓心を奪い合っているような雰囲気を感じて、盛り上がるポイントではないでしょうか。

ウチの家族は、「近いうちにまたやりたい」と気に入ったようすです。

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252
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2018年01月09日 14時25分

6/10

部屋を購入してお城をつくっていくボードゲーム。

シティビルダーと同じ作者なので、基本システムは結構似ているが、シティビルダーよりも結構シンプルなので、かなりプレイしやすい。

こう書くと、よくあるゲームにみえるが、他のゲームと特に違うのは、手番プレイヤーが値付けをし、他のプレイヤーが購入する際は、手番プレイヤーにお金を払う点。ここがこのゲームの肝というか、楽しいところ。

と、特に違うと書いたが、最近はスカイアイランドとかニューヨークスライスピザとか自分が価値を決めて他の人に取らせるシステムは、意外と出てきていて、それをプレイした後でのプレイだったので、そこまで大きな感動はなかったのが正直なところ。

ただ、あくまでプレイした順番が影響しての評価なので、よっぽどいろんなゲームをプレイしていない限りは気にしなくていいと思う。もし、自分が価値配分系ゲームをしていなかったら、+1点だったと思う。

価値配分+建築という王道人気システムの融合なので、面白いのは間違いないし、城も結構どれもつくりこまれているので、建築するのはワクワクすると思う。

建築ゲーム好きはもちろん、価値配分系ゲームをプレイしていない人には特にオススメできる作品。

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2018年08月27日 00時53分

 めちゃくちゃシンプルにいうと、場のルールおよび個人ルールに従いつつ、親が場のタイルに値付けをして子に買ってもらうオークション+タイル配置+セットコレクションです。

 部屋タイルには種類があり、部屋の種類の相性によって、入口同士を連結させるとボーナスやマイナス点などが手に入ります。また、タイルの入口が全て綺麗に他の部屋につながるとボーナス能力が発生するので、タイルの種類によってはお金が続く限り、連続でタイルを購入→配置することも可能で、これが決まるとかなり気持ちよいので積極的に狙いたくなります(金欠になりますけども)。

 やや各タイルの、属性アイコン視認性があまりよろしくないのがわかりにくかったのですが(何故か連結ボーナス特典アイコンの方がめっちゃ目立つんですよね……まあ部屋の種類は色で分かれてるのですが、その説明をされてなかったので全然わかってませんでした……これはインストミスなのでゲームのせいではないのかな)ボーナスルールとかタイルのくっつけ方さえわかれば基本ルールはシンプルなので、時間はかかるもののゲームのプレイ感としては決して重たくはないです。感覚的には、アクワイヤあたりのゲームをプレイしていて感じる重さに近いかな。

 ちょっと情報が多いのである程度慣れている人向けではありますが、とにかく部屋をくっつけて、毎回変わる王様の好み(ボーナス条件、マジョリティ)に合わせた部屋を優先的にとって行きつつ、ボーナスカードを増やして点数を稼ごうぜ! というゲームですので、難易度的にもさほど難しくは無いと思います。

 さて、このゲームのキモ、もう一つはオークションです。ボドゲにあるある的なオークションでは、まず商品があってみんなが値段をせり上げていきますが、このゲームでは親が値段をつけて、子が買ったら親にお金が渡されます。買われたくないタイルに高値をつけるゲームではないのです。ある程度子がいい値段でタイルを買ってくれないと、親はお金を手に入れられずにどんどん苦しくなりますので、買われるぎりぎりの値段を如何につけるかがキモになります(実は途中まで気づかず、買われたくないタイルをめっちゃ高値にして、自分が買いたいタイルにそこそこの値段をつけていたので中盤金欠でめちゃくちゃ苦しくなりました)。お金が苦しくなっても庭園タイルを手に入れて完成させる(入口を全て他の部屋や通路につなげる)ことが出来れば部屋タイルボーナスでお金がもらえるので、こちらも積極的に狙いたいところです(つまり、庭園タイルは大体高値をつけられる傾向にあるわけです)。売れ残ったタイルには毎ラウンドお金が乗っていくので、微妙なタイルにもうまみが出てきます。そこを鑑みつつ値付けを考える苦しさがこのゲームの楽しさでもあります。

 まあぶっちゃけ箱庭ゲー好き的には、お城がどんどん出来てきて「この城どういう構造やねんおかしすぎやろ!」と突っ込んだり「底なし穴とか絶対メイドを放り込んだりしてるヤバい穴だよね」とかいいながら互いの城を論評するだけでもめっちゃ楽しいですけどね!

 競りゲーやセットコレクション、箱庭好きな方への、本格的なゲームへのステップアップとしてオススメしたいゲームです!

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147
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2017年01月14日 09時47分

スタートのエントランスは共通ですが、途中公開されていく部屋タイルを懐具合と相談しながら広げていくのですが、隣に造るとマイナス効果になる部屋があることで間取りを悩む場面もしばしば。

勝利点を考えず、ただ思い付きで部屋をマイナスを避けて無計画に進めて増築して、表題のノイシュヴァンシュタイン城又は九龍城よろしく無秩序な破天荒な城を作ったり、ボーナスを目指して虎視眈々と作るもよしと、自分なりの遊び方が出来るのも良いですね。

ちょっと気になると言えば、得点ボードと公開された部屋タイル、その上其々のプレイヤーが広げていく城の拡張のしかたによっては、隣のプレイヤーの城に迫る場合もあるので、遊ぶにはそれなりの広さのテーブルがいるかも。ある意味広いテーブルを要求する海外のゲームかなぁ。

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144
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2017年01月25日 21時09分

王位を継承したルートヴィヒ2世は、宮廷音楽家としてワーグナーを召し抱えようとしましたが、家臣たちの反対にあい(ワーグナーは当時放蕩がたたって貧乏でした)彼を追放しました。

その後、ルートヴィヒは政治への関心を失ってしまい、中世の城の建築に情熱を燃やすこととなったのです。その中でも最も有名な城が「ノイシュヴァンシュタイン城」です。




---ノイシュヴァンシュタイン城---

ルールを覚えるのに必要な時間:30分
1ゲームの時間:90分
評価:☆☆ (☆5で満点)



アークライトが素早い仕事で日本語化した本作。作者は同じくアークライトが日本語化している「シティビルダー」と同じ作者。テッド・アルパッチ氏というらしいが他の作品は知らない。

シティビルダーはやったことが無いのだが、ゲームのシステムは両作に共通するところが有るらしく、「タイルを置くたびに盤面を見渡して得点計算する」必要があるらしい。

ちょっとルールを見てみよう。

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まず三角形のボードを組み合わせて、タイル補充場所を確保。これだけで相当場所を取るが、更に個々の城を作っていくスペースが必要なため、4人で遊ぶときは相当広い机を用意したほうが良い。注意!

このボードもシティビルダーに似ている・・・


部屋カードとボーナスカードを分け、それぞれ所定の場所に山札としておく。そして大きさごとに部屋タイルを裏向きで積み重ね・・・・



「王の関心」タイルを並べる。4人なら4枚。これは最終得点計算に影響する。

適当な方法で「親」を決め、豪華な親マーカーを受け取る。



各プレイヤーに15000マルクと「ロビー」(スタートタイル)、3枚のボーナスカードを配ったらゲーム開始!

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最初、人数に合わせて部屋カードをめくり、市場に部屋を並べる。4人プレイなら7枚。

そしたら、親は好きな順番でタイルを並べ替え、値段を決めていく。値段は1,000~15,000と幅広い。

要は他のプレイヤーがほしそうなタイルを高く、自分の欲しいタイルを低く価格設定するのだが、安すぎると先に買われてしまうし・・・・。

親はタイルを買うのが最後のため、無くならないように高く設定しとくのもアリ。このフェイズはノイシュヴァンシュタイン城でよく出来ていると思ったシステム。

価格が決定したら、親の左隣のプレイヤーから一枚ずつタイルを買っていく。

この時、【お金は親に】払う。そして、最後にタイルを買う親は、「銀行に」払う。

親番はお金を稼ぐチャンスでもあるので、ここでしっかり稼いでおきたい。



※このとき、並んでいるタイルとは別に「廊下」「階段」を買うことが出来る。支払い方法は通常のタイルと同じ。

※手番をパスすることで、5,000マルクを銀行から受け取ることが出来る。手番が少なくなってしまうので痛いが・・・。

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買ったらタイルを配置するのだが、もちろん配置には制限がある。



・部屋と部屋は、どこか一箇所以上、入り口で繋がるように置く。(出入りができるようになっていれば、塞がる入り口があってもOK。)

・城にはかならず、1つ以上の「外部につながった」出入り口を残しておく。



・庭のタイルにはフェンスが書いてあるが、この面を他のタイルで塞いではいけない。



・地下の部屋は、まず階段を作ってからしか配置できない。



こんなところ。で、タイルを配置したら左肩に書かれている得点が入る。

また、タイルの真ん中には特定の条件を満たした時に発生する点数が書かれている。大抵は、「描かれたアイコンの種類の部屋と隣接して建てたら得点」というもの。



また、特定の部屋と隣接するとマイナス点になる場合もある。こういう部屋はだいたい素点が高い。

※今おいたタイルだけでなく、すでに配置済みのタイルも点が発生するため、置くたびに何か点にならないか確認する必要がある。個人的には、このボーナスはゲーム終了時に一気に計算すればいいと思う。

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さて、得点計算がすでにややこしいが、タイルをおいたときに「部屋が完成」していたら完成ボーナスを受け取れる。



部屋の出入り口が、他の部屋とすべてつながったら「完成」部屋のタイプごとにいろんなボーナスが受け取れる。



単に10,000マルク受け取れるとか

もう一手番できるとか



面白いものでは、「部屋タイルの山から2枚抜き出して、部屋カードの上に置く」というボーナスがある。つまり次のラウンドで必ずこの部屋が補充される。

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全員部屋を配置し終えたら、減った分だけ部屋カードをめくり、そのサイズの部屋を補充。前のラウンドで余ったタイルには一律1,000マルクを載せ、親が左隣に移って次のラウンドとなる。

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さて、部屋カードが枯渇したらいよいよ得点計算。



1) まず最初から見えている「王の関心」タイル。これは特定の部屋を集めたり、残した金額が大きいなどといった条件に従って順位を決める。

一位は8点、2位は4点・・・

もし、条件の部屋を一枚も持っていない、など、レースに参加していない場合は0点。4位の点数はもらえないので注意。

また、同率1位の場合は1・2位の得点を足して2で割る。他の順位の同率も同様。



2)次に各プレイヤーが持っているボーナスカード。これも特定の部屋があるとプラス点とか、残した資金5,000マルク毎に1点とかいろいろ有る。

3)さらに各部屋タイルのボーナス得点。特に地下室は、指定された種類の部屋を集めると得点、というボーナスのため、最後に計算することになる。

4)最後に、残した資金10,000マルク毎に1点。これはボーナスカードや王の関心とは別に計算できる。

さて、間違いなく計算できた??かなりややこしいのよこれが。

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とにかく得点計算が多いので、ここがクリアできるかどうかかまず第一関門。



また、システム面もどうだろうか?一度プレイしただけなのだが、「ボーナスカード」をとにかくたくさん集めるプレイが強い。ボーナスカードを持っていてマイナス点になることは無いため、完成ボーナスでひたすらカードを引き続けるのがセオリーになってしまいそう。

もちろん王の関心タイルとの絡みや、タイルの値段の問題も有るのでゲームが破綻しているわけではないが・・・。



あとゲームが終わって、「こんな美しい城が完成しました!」という喜びが無いのが残念。だって、なんかRPGツクールで適当に作ったダンジョンみたいにしかならないんだもの。

この点は、「枯山水」「タケノコ」など、他のタイル配置ゲームに軍配があがる。うーん。もう少しゲーム時間が短かければ・・・。

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137
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2016年12月04日 11時59分

1度ジェリカフェ池袋ですずっきーとおぼろんとやって、見た目の綺麗さと自分のお部屋が出来ていく楽しさから一気に気に入った!

点数の計算が、建設点と配置点とあとボーナスとあってけっこう複雑だけど、お部屋を作る楽しみってことだったら女性がけっこう好きなタイプのボードゲームかも。最終得点計算の部屋の合計面積とかはだいぶめんどくさいけど。

終わったあとに、お部屋の品評会するのが楽しい。


あと、左上に置いてあるのがボーナスカードだけど、この情報だけクローズだから、一応プレイヤー間で読み合いもある。


↓これ多分自分で作った部屋。
地下室の怪しげな感じがよい。天体観測とかできる部屋がある!
ロビーの隣が割と濃い部屋。。

  

↓これ多分一緒に遊んだすずっきーの城。

ロビー→風車小屋(猫車放置)→かぼちゃ園(かわいい)→テラス式庭園(普通によい)からの謁見室。
緑が多くてなんかよさげな出来になってる。

↑得点ボード。

城の形してるのはすごくいいけどとりあえず大きい。


なんだろう、計算方法も得点の入り方も要素も割とごちゃごちゃしてるし、部屋の値段が親が決める感じで割とそういう値付け系苦手な私はその部分は好きじゃないけど、すごくやった感があるゲーム。

拡張とかも出たような話を聞くし、もう一度やりたいなー。

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116
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2017年01月25日 11時19分

競売要素もあるが、順に並べていくだけなので、細かく考える必要もなく手軽である。

プレイ時間が90分となってはいるが、準備込みで3人で60分ほどで終えられ、手軽。その場合は、考える時間は減るが。

カード、部屋の出る運はあるが、対策手段も用意されているので、運だけではない。

城が徐々にできていく楽しみがあるので、個人的にはすごく好きです。

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2017年02月19日 00時44分

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