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ブラス:バーミンガム
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  • 2~4人
  • 60~120分
  • 14歳~
  • 2018年~

ブラス:バーミンガム

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
Kickstarterで170万ドル以上を集めた重量級ゲーム! 新要素追加の新マップ版!
  • ギャバン・ブラウン(Gavan Brown)作
  • マット・トルマン(Matt Tolman)作
  • マーティン・ワレス(Martin Wallace)作

 『ブラス:バーミンガム』は1770〜1870年、産業革命期のイングランドを舞台とした経済戦略ゲームです。

 プレイヤーは事業家となり、鉄鋼業を中心に「ブラック・カントリー」と呼ばれた重工業地帯ウェスト・ミッドランズ地方(主要都市:バーミンガム、バートン等)で勢力を競うこととなります。運河と鉄道を敷設し、様々な産業施設を建設することで、自らの影響力の拡大を目論みます。

 2007年にポルトガル年間ゲーム賞を受賞した名作ボードゲーム『ブラス』。これのリメイク版である『ブラス:ランカシャー』(同時発売)に対し、本作は、完全新作となる新マップ版という位置付けとなります。

 窯元や醸造所といった新施設が登場し、新たな資源「ビール」が戦略のカギに! 海外の重量級ボードゲーマーからは、すでに屈指の名作との評価です!

 ※本作は『ブラス:ランカシャー』を混ぜて遊ぶことはできません。

レビュー 7件

2725
名が参考にしたルール/インスト
 by malts_y

ブラス・バーミンガム・インスト(上から読むだけでインストになります。■1はじめに,から下を読んでください)

■ 0 準備
 ○ 共通の準備
  ・ ボードは昼の面または夜の面を使います。
  ・ 4人プレイならすべてのカード(都市カードと産業カード)と商人タイル(下辺が丸い正方形)を使います。4人未満の場合は,カードのおもて面の右下と商人タイルの上辺にあるプレイ人数を示すアイコンが実際のプレイ人数より多いものは箱に戻します。
  ・ カード(都市カードと産業カード)を混ぜてボード左の1番上の山札置場に伏せて置きます。
  ・ ワイルド都市カードとワイルド産業カードを表向きにボード左の上から2番目と3番目の山札置場に置きます。
  ・ 商人タイルを混ぜ,ボードの端の商人マスのうちプレイ人数に一致するアイコンのあるところに1枚ずつ表向きに置きます。
  ・ 商人タイルの隣のビア樽(ビール樽)のマスに1枚ずつビア樽を置きます。商人タイルのないところには置きません。
  ・ 石炭市場の各マスに1個ずつ石炭(黒いキューブ)を置きます。£1(1ポンド)のマスの1つは空けておきます。
  ・ 鉄市場の各マスに1個ずつ鉄(オレンジのキューブ)を置きます。£1のマスは2つとも空けておきます。
  ・ 残りの石炭と鉄はストックとします。
  ・ お金はまとめておき,銀行とします。

 ○ 各プレイヤーの準備
  ・ プレイヤー・マットを取ります。
  ・ £17を銀行から受け取ります。
  ・ 赤,黄,紫,灰から1色を選んで,その色の人物タイルを1枚受け取ります。その色がプレイヤーを表します。
  ・ 自分の色のリンク・タイル(運河と鉄道)をプレイヤー・マットの手前に置きます。
  ・ プレイヤー・マットに自分の色の産業タイルを置きます。産業は,紡績工場(高い煙突11枚),炭鉱(トロッコに石炭7),製鉄所(ワットの蒸気機関4),手工業所(木箱11),陶業(窯5),ビール醸造所(ビア樽7)の6種類です。上半分が黒の面を下にして。ローマ数字(Ⅰ~Ⅳ)は産業のレベルです。同じレベルのものは重ねておきます。
  ・ 勝利点(VPと言います)マーカー(六角形)をボード周囲の進行トラックの0のマスに置きます。
  ・ 収入マーカー(円板)を進行トラックの10のマスに置きます。そのすぐ内側に£0と書いてあり,収入レベルが0であることを示します。
  ・ 山札から8枚のカードを引き手札とします。
  ・ 山札からもう1枚引き,自分のプレイヤー・マットの手前に裏向きに置きます。ここが捨て札の山になります。

○ 再び共通の準備
  ・ 人物タイルをランダムにボード左下の手番順トラックに置きます。これが最初の手番順です。

■1 はじめに
 ・ ゲームボードは産業革命の時代のバーミンガムを表しています。イギリス中部の町です。ブラスというのはお金のことです。
 ・ ゲームは,運河時代と鉄道時代という2つの時代にわたって進められます。鉄道時代の終わりに最も勝利点(VPと言います)の多い人の勝ちです。VPは各時代の終わりに,リンク・タイル(運河と鉄道)と裏返された産業タイルから得られます。

■2 ボードなどの説明
 ○ プレイヤー・マットの説明
  ・ プレイヤー・マットには産業タイルが載っています。
  ・ 左下がビール醸造所,左上から上方に並んでいるのが手工業所,真ん中の左から紡績工場。陶業,絵はイギリスの窯です。製鉄所,絵はワットの蒸気機関です。下が炭鉱,絵はトロッコに石炭です。
  ・ 産業タイルの左上にあるローマ数字(Ⅰ~Ⅳ)は産業のレベルです。レベルの低い順に建設していきます。
  ・ レベルⅠのビール醸造所の左上のマット上に印刷されている白い丸の数字(5)は建設コストです。
  ・ 右上のマット上に印刷されている六角形の数字(4)はVPです。右下の矢印の中の数字(4)は収入レベルがそれだけ上がることを意味しています。この2つの数字はビール醸造所タイルの裏面に書かれている情報と同じです。
  ・ レベルⅠの炭鉱タイルには右下に黒い四角が2つあります。これを建設したときストックから石炭(黒のキューブ)を2個取ってタイルの上に載せます。

 次にボードを見てください。
 ○ ボードの説明
  ・ ボードには25の都市があります。そこにボードに印刷されたアイコンと同じ産業タイルを建設していきます。
  ・ 2つの産業アイコンがあるマスにはどちらかの産業を建設します。
  ・ また,都市を結ぶリンクを建設します。リンクは,運河時代には運河タイルを水色の線のところに建設します。鉄道時代には茶色の鉄道線路のところに鉄道タイルを建設します。
  ・ 収入マーカー(ディスク)はボード周囲の進行トラックの10のマスから11,12と進んでいきます。10のマスのすぐ内側に0と書いてありますが,これは収入が0ポンド(£0)であることを表します。11まで進むと £1,13まで進むと £2 となります。
  ・ VPマーカー(六角形)は進行トラックの0のマスにあり,時代の終わりに進みます。
 ○ カードの説明
  ・ 山札や手札となるカードには2種類あり,産業カードと都市カードが混ざっています。

■3 ゲームの概要
 ○ 1ラウンド
  ・ 各ラウンドでは手番順トラックの上にある人物タイルの順に手番を行います。
  ・ 全員が1回ずつ手番を行うと1ラウンド終了です。
 ○ 時代
  ・ ゲームのはじめが運河時代で,次に鉄道時代を行ってゲーム終了です。
  ・ 山札と手札がすべてなくなるまでが1時代です。
  ・ 4人プレイでは8ラウンド(3人プレイでは9ラウンド,2人プレイでは10ラウンド)行って1時代となります。
 ○ 手番
  ・ 自分の手番では2アクションを行います。運河時代の最初のラウンドだけは,1人が1アクションだけ行います。
  ・ アクションを1つ行うとき,手札から1枚捨てます。それを表向きに自分の捨て札の山の上に置きます。例外:ワイルド・カードは山札の山に戻します。
  ・ 自分のアクションがすべて終わったら,手札が8枚になるように山札から引いて補充します。山札がなくなったら,手札だけでプレイを進めます。
  ・ 使ったお金はすべて手番順トラックの人物タイルの上に置きます。使った額によって次の手番順を決めるためです。

 ○ アクション一覧
  アクションは6種類とパスです。同じアクションを2回行ってもよいです。
  1 建設
     自分の産業タイルを1枚ボード上に置きます。
  2 ネットワーク
     リンク・タイルをボードに追加して,運河網または鉄道網を延ばします。
  3 発展
     プレイヤー・マットから産業タイルを取り除いて,より高いレベルの産業タイルを建設できるようにします。
  4 売却
     紡績工場,手工業,陶業のタイルを裏返します。そして商人に売ります。必要ならビールを消費します。
  5 借金
     銀行から£30借金します。収入レベルが3後退します。
  6 スカウト
     手札から2枚よぶんに捨ててワイルド産業カード1枚+ワイルド都市カード1枚と入れ替えます。例外:既にワイルド・カード1枚を手札に持っている場合はこのアクションはできません。
  7 パス
     アクションを行うかわりにパスもできます。この場合も,パスするアクション1つについてカード1枚を捨てます。

■4 用語
 ○ 自分のネットワーク
  ・ 都市は,自分のリンク・タイルに隣接しているとき,自分のネットワークの一部と見なします。
  ・ その都市に自分の産業タイルがあるときも自分のネットワークの一部と見なします。
 ○ つながっている場所
  ・ 2つの場所の間をリンク・タイル(誰のものでも)を通ってたどれるとき,その2つの場所はつながっているとします。
 ○ 石炭と鉄とビールは無限
  ・ 石炭と鉄とビールはストックには無限にあるものとします。ストックのキューブが足りなくなったら他の物で代用します。

■5 アクション1:建設アクション・・・産業タイルをボード上のある位置に置きます。
  (1) 手札から1枚,適切なカードを捨て札にします。自分の捨て札の山に表向きに置きます。例外:ワイルド・カードは共通の山札の上に表向きに戻します。
   ▶ 都市カード。その都市にどの産業タイルでも建てます。ネットワークがつながっている必要はありません。
   ▶ ワイルド都市カード。好きな都市カードとして使えます。農場のビール醸造所2枚は含みません。
   ▶ 産業カード。カードの左上に描かれた産業タイルを自分のネットワークのどこかの場所に建てます。この場合はネットワークが必要です。
     ・なお,ウォリントン Warrington,シュルースベリー Shrewsbury,ノッティンガム Nottingham,グローセスター Gloucester,オックスフォード Oxford には対応する都市カードがありません。
   ▶ ワイルド産業カード。好きな産業カードとして使えます。

  (2) プレイヤー・マット上で産業を1つ選び,その産業の中で最も低いレベルのタイルを取ってボード上の未開発マスに置きます。レベルの低い順に建設しなくてはいけないのです。上半分が黒い面を下にして置きます。
  (3) 可能なら,その産業だけが描かれているマスに置きます。それができないときは,その産業のアイコンが他の産業のアイコンと一緒に描かれているマスに置きます。他の人に意地悪してはいけないということです。
  (4) 建設コストはプレイヤー・マットのそのマスの左に書かれています。その分のお金を手番順トラック上の自分の人物タイルの上に置きます。
  (5) 必要な鉄や石炭を消費します。すぐあとで説明します。
  (6) タイルに石炭・鉄・ビア樽を載せる
    ▶ 炭鉱や製鉄所を建設したときは,その産業タイルの右下に描かれているだけの石炭や鉄の木製キューブをストックから取ってタイルの上に載せます。
    ▶ ビール醸造所を建設したときは,運河時代ならビア樽を1個,鉄道時代なら2個,タイルの上に載せます。

■6A 石炭を消費
  ・石炭は鉄道リンクやある種の産業を建設するときに必要になります。レベルⅡの紡績工場タイルには左に黒い四角が描かれていて,石炭が必要なことを表しています。

 ○ 炭鉱から消費
  ・ 消費先は,最も近くて(リンク・タイル数を数えます),つながっていて,表向きの(つまり石炭キューブが載っている)炭鉱です。同じ距離ならどれでもよいです。
  ・ 炭鉱タイルは建設されたとき,その上に石炭キューブを載せます。

  ・ 消費するとき,炭鉱もリンクも誰のものでもかまいません。
  ・ 建設したい都市に既に炭鉱があれば,リンクなしでつながっています。
  ・ 石炭の消費は無料です。
  ・ 消費した石炭はストックに戻します。
  ・ 炭鉱の石炭キューブがなくなったら炭鉱は裏返されます。そこはもう石炭の供給源ではありません。タイルが裏返されるとそのタイルの持ち主の収入やVPになります。あとで説明します。
 
○ 石炭市場から消費
  ・ 炭鉱から石炭を得られない場合は,ボード右の石炭市場から購入することができます。
  ・ そのためには,建設したい都市や鉄道が,貿易アイコン(双方向の矢印 ⇄ )のある都市につながっていなければいけません。ウォリントン Warrington,シュルースベリー Shrewsbury,ノッティンガム Nottingham,グローセスター Gloucester,オックスフォード Oxford の商人にそのアイコンがあります。
  ・ 石炭市場は安い順(下から順)に購入していきます。1個 £1~£7です。
  ・ 石炭市場が空になっても1個 £8で購入できます。そのことが市場の一番上に書いてあります。

■6B 鉄を消費
  ・ 鉄は発展アクションやある種の産業を建設するときに必要になります。
  ・ たとえばレベルⅢの紡績工場タイルには左にオレンジの四角が描かれていて,建設するとき鉄を消費します。

 ○ 製鉄所から消費
  ・ 鉄の供給源は製鉄所で,製鉄所を建設したときそのタイルの上にオレンジの鉄キューブが載っています。
  ・ 鉄は表向きの(つまり鉄キューブが載っている)製鉄所(誰のものでも)から消費します。鉄の供給源へつながっている必要はありません。
  ・ 最も近いところでなくてもよいです。2つ以上の鉄が必要な場合,別々の製鉄所から消費してもよいです。鉄の消費は無料です。
  ・ 製鉄所の鉄キューブがなくなったら製鉄所は裏返されます。そこはもう鉄の供給源ではありません。タイルが裏返されるとそのタイルの持ち主の収入やVPになります。あとで説明します。
  ・ 消費した鉄はストックに戻します。
 
 ○ 鉄市場から消費
  ・ 製鉄所が空の場合,鉄市場から鉄を購入することができます。安い順(下から順)に購入していきます。£1~£5 です。
  ・ 鉄市場が空っぽになっても,鉄を1個につき £6 で購入することができます。そのことが鉄市場のいちばん上に印刷されています。

■6C ビールを消費
 ・ 綿や手工業製品や陶器を売るとき,または鉄道時代にネットワーク・アクションを行う(鉄道リンクを敷く)とき,ビールを消費する必要があるかもしれません。必要な数は産業タイルの右上に描いてあります。

 ○ ビールは次の場所から消費します。
  ▶ 自分の表向きのビール醸造所。ビールを必要とする場所とつながっている必要はありません。
  ▶ 他のプレイヤーの表向きのビール醸造所。ビールを必要とする場所とつながっていなければいけません。
  ▶ 自分が売ろうとしている商人タイルの隣。あとで説明します。

 ・ 複数のビア樽を必要とする場合,別々の場所から消費してもよいです。
 ・ 消費したビア樽はストックに戻します。

■7 建設する時の制限や特例

 ○ 石炭と鉄を市場へ運ぶ
  ・ 炭鉱を建設してそれが貿易アイコン(双方向矢印 ⇄ )のある商人マス(商人タイルがなくても)とつながっているとき,または,
  ・ 製鉄所を建設したとき(こちらは商人マスにつながっていなくても),次のことを行います。
     ・ 炭鉱タイルの上から石炭市場へ石炭キューブを可能な限り運びます。高額なマスから順に埋めていきます。鉄も同様です。
     ・ キューブを運ぶごとに市場のマスの左に示された額のお金をもらいます。
  ・ 市場へ運ぶのはタイルを建設したそのときだけです。

 ○ ボード上に自分のタイルがないときに建設する
  ・ ボード上に自分の産業タイルも自分のリンク・タイルもないとき,1アクションとして産業カードを1枚捨てて,その産業タイルを任意の場所に建設することができます。
  ・ またはどのカードでも1枚捨てて,ボード上の任意の未開発リンク・マスにリンク・タイルを置くことができます。

 ○ 時代による建設の制限
  ・ プレイヤー・マットに印刷されている半月のアイコン(左半分が青)はこのタイルは運河時代(ゲームの前半)にしか建設できないことを表しています。プレイヤー・マット左下のレベルⅠのビール醸造所にはこのアイコンがあります。
  ・ プレイヤー・マットのレベル Ⅳの醸造所には逆の半月アイコン(右半分が黒)があり,鉄道時代(ゲームの後半)にしか建設できないことを表しています。

 ○ 1つの都市への建設の制限
  ▽ 運河時代の建設
   ・1つの都市に1人で2枚以上の産業タイルを建設することはできません。1つの都市に他のプレイヤーと同じ産業を建設することはできます。
 
  ▽ 鉄道時代の建設
   ・ 1つの都市に1人で複数の産業タイルを建設することができます。

■8 農場のビール醸造所
 名前のない場所が2つあって,それぞれビール醸造所のマスを持っています。これは農場のビール醸造所です。
 ・ ビール醸造所カードかワイルド産業カードを使ってここに建設できます。
 ・ カノック Cannock からその西の農場ビール醸造所へつなぐリンク・タイルが必要です。
 ・ キッダーミンスター Kidderminster とワーセスター Worcester からその西の農場ビール醸造所へつなぐリンク・タイルが必要です。この三叉路全体で1つだけリンク・タイルを置きます。


■9 産業タイルを裏返す
 ・ 産業タイルを裏返すことはこのゲームの重要な目標です。裏返された産業タイルの左下にはVPが書いてあります。
 ○ 裏返す条件
   ・ 紡績工場と手工業と陶業
       売却アクションのときに裏返します。
   ・ 炭鉱と製鉄所とビール醸造所
      タイルに載っていた最後のキューブあるいはビア樽が取り除かれたとき裏返します。他の人の手番にしばしば起こります。
 ○ 収入を増やす
   ・ 産業タイルが裏返されたら,タイル右下の数字の分のマスだけ進行トラックで収入マーカーを進めます。
   ・ 収入レベルを30を越えて増やすことはできません。
 ○ VP
   ・ 収入レベルが増えるだけでなく,産業タイルの裏面の左下の六角形に書かれた VPが時代の終わりに得られます。また裏面の右上の六角形と横線はこの産業タイルに隣接するリンク・タイルの VPになります。

■10 建て替え
 ・ 既に置かれている産業タイルをより高いレベルの同じ産業タイルに置き換えることができます。建設コストはかかります。
 ○ 自分のタイルを置き替える
  ・ どの産業タイルでも建て替えできます。
  ・ 上に載っている鉄と石炭のキューブはストックに戻します。
 ○ 他の人のタイルを置き替える
  ・ 炭鉱と製鉄所だけ置き換えできます。
  ・ ボード上のどこにも(市場にも)石炭キューブがないとき炭鉱の置き換えができます。鉄も同様です。
  取り除かれた産業タイルは箱に戻します。このタイルはVPになりません。既に得たVPや収入レベルが減ることもありません。

■11 アクション2:ネットワーク・アクション
  ・ 手札から何でも1枚捨てます。
  ・ リンク・タイル(運河や鉄道)1枚をボード上の未開発路線に置きます。このタイルは自分のネットワークに隣接していなければいけません。
  ・ つまり,既にある自分のリンクの続き(途中でも)にリンクを作ることができます。また,自分の産業タイルの隣にもリンクを作ることができます。
 ○ 運河時代のネットワーク
  ・ 運河時代には運河しか建設できません。
  ・ 運河タイルを未開発の運河路線(水色の線)に置きます。
  ・ 1アクションで1つの運河だけ建設できます。コストは £3です。そのことがボード右下に描いてあります。
 ○ 鉄道時代のネットワーク
  ・ 鉄道時代には鉄道しか建設できません。
  ・ 鉄道タイルを未開発の鉄道路線(茶色の線)に置きます。
  ・ 1アクションで1つの鉄道を £3で敷くことができます。
  ・ 1アクションで £15支払って鉄道を2本敷くことができます。その場合,ビール1つをビール醸造所から(商人ビールからでなく)消費します。そのことがボード右下に描いてあります。
  ・ 他の人のビール醸造所から消費する場合は,2本目に敷く鉄道がそことつながっていなければいけません。
  ・ 鉄道を1本敷くごとに石炭を1つ消費します。つまり,この鉄道は石炭供給源とつながっていなければいけません。

 ○ ボード上に自分の産業タイルもリンク・タイルもない場合,任意の未開発路線にリンク・タイルを置くことができます。(これはブラス・ランカシャーにはなかったルールです)

■12 アクション3:発展アクション
  ・ 発展アクションでプレイヤー・マットから産業タイルを取り除くことができます。そうすることで,より高いレベルの産業タイルを建設できるようになります。
  ・ 手札から何でも1枚捨てます。
  ・ プレイヤー・マットから1つまたは2つの産業タイルを取り除き箱に戻します。それぞれその産業の最も低いレベルを取り除きます。
  ・ 2つ取り除く場合,同じ産業でも別の産業でもよいです。同じ産業2枚のときは,2枚目はそれを取り除く時点で最も低いレベルであればよいです。
  ・ 取り除くタイル1枚について鉄1個を消費します。

 ○ 陶業と電球のアイコン
  ・ 陶業のタイルのうち電球アイコン(に赤い斜線)のあるものは発展アクションでは取り除けません。
  ・ このタイルは通常の建設アクションで建設して取り除くしかありません。
  ・ より高いレベルの陶業タイルにアクセスするためには,このタイルを取り除かなくてはいけません。

■13 アクション4:売却アクション
  ・ 紡績工場,手工業,陶業のタイルを裏返します。
  ・ 商人タイルとつながっていることが必要です。
  ・ 通常はビールも必要です。

 ○ 売却を行うには,
  ・ 手札から何でも1枚捨てます。
  ・ 自分の表向きの紡績工場,手工業,陶業のタイルを選びます。
  ・ その産業タイルは,その産業のアイコンが描かれた商人タイルとつながっていなくてはいけません。
  ・ ビールを消費します。必要な量は産業タイルの右上に描いてあります。
  ・ 自分が売りたい商人タイルの隣にビア樽がある場合は,売却アクションの一部としてこのビールを消費することができます。そして商人ビール・ボーナスを得ます(商人ビール・ボーナスについてはあとで説明します)。
  ・ 産業タイルを裏返します。

 ○ 何回でも売却できる
  ・ 1アクションのうちに何回でも売却を行うことができます。

■14 商人ビール・ボーナス
  ・商人ビールの消費は売却アクションの一部としてだけできます。
  ・商人ビールを消費するとき,商人タイルの場所の隣に描いてあるボーナスをもらいます。一つずつ説明します。

 ▽ グローセスター Gloucester の都市では発展(電球のアイコン)
  ・つまり,発展アクションと同じことができます。プレイヤー・マットから任意の産業の最も低いレベルのタイルを取り除きます。ボーナスですからアクションを消費したり,カードを捨てたりしません。
 ▽ オックスフォード Oxford では収入(収入2のアイコン)
  ・進行トラックで収入マーカーを2マス進めます。
 ▽ ノッティンガム Nottingham とシュルースベリー Shrewsbury では VP(六角形のアイコン)
  ・書かれた数字のマス数だけVPマーカーを進めます。
 ▽ ウォリントン Warrington ではお金(お金のアイコン)
  ・銀行から £5 を受け取ります。

■15 アクション5:借金アクション
  ・ 借金をすることができます。借りたお金は返さなくてよいです。そのかわり収入レベルが下がります。
  ・ 手札から何でも1枚捨てます。
  ・ 銀行から£30を受け取ります。それに応じて進行トラック上で収入マーカーをレベル3下げます。マスの数ではありません。収入マーカーをその収入レベルの最も高いマスまで下げます。
  ・ 収入レベルが-10を下回るような借金はできません。

■16 アクション6:スカウト・アクション
  ・ スカウト・アクションでワイルド・カードを得ることができます。手札にワイルド・カードを持っているときはこのアクションはできません。

 ○ ワイルド・カード
  ・ ワイルド産業カードは任意の産業カードとして使えます。
  ・ ワイルド都市カードは任意の都市カードとして使えます。
  ・ ワイルド産業カードを捨てるときは自分の捨て札置場ではなく,共有のワイルド産業カードの山札の上に表向きに戻します。ワイルド都市カードも同様です。

 ○ スカウト・アクションを行うには,
  ・ 手札からどれでも3枚を捨てます。
  ・ ワイルド産業カードの山札から1枚取ります。同様にワイルド都市カードを1枚取ります。これで手札が1枚減ったことになります。

■17 ラウンドの終わり
   ・ 全員が手番を行うと1ラウンド終わりで,次のことを行います。

 ○ 次のラウンドの手番順を決める
   ・ 最もお金を使っていない人が次のラウンドの1番手で,使ったお金が少ない順に次のラウンドの手番順となります。そのように人物タイルを並べ替えます。
   ・ 同額の場合は,今の順番の前後関係をそのまま保ちます。
   ・ そのあとで,人物タイルの上のお金を銀行に戻します。

 ○ 収入を得る・・・収入レベルと同じ額のお金を銀行から受け取ります。
   ・ 収入レベルは進行トラック上の収入マーカーの位置の隣にあるコインに書かれた数字です。たとえば41の数字の下の£14。
   例外:ゲームの最終ラウンドの終わりには収入を得ません。

 ○ 収入レベルがマイナスのとき
   ・ 収入レベルがマイナスのとき,その金額を銀行に支払います。
   ・ 現金が足りない場合,任意の産業タイル(リンク・タイルではありません)を1枚ボードから取り除きます。取り除いた産業タイルの建設コストの半額(端数切り捨て)に等しい現金を獲得します。それでも足りなければ,支払えるようになるまで産業タイルを1枚ずつ取り除いていきます。よぶんに取り除いてはいけません。
   ・ それでも足りない場合は,£1 について VPを1失います。

■18 運河時代と鉄道時代の終わり
   ・ 全員が手札を使い切ったら時代の終わりです。次のことを行います。

 ○ 運河/鉄道の得点
   ・ 裏返された産業タイルの右上には六角形の中に横線のアイコンが描かれています。
   ・ 運河の両端の都市にある産業タイルのこのアイコンの数が運河の VPとなります。鉄道も同様です。
   ・ 六角形と横線のアイコンが2つ印刷されている都市があります。これも VPに数えます。ウォリントン Warrington,シュルースベリー Shrewsbury,ノッティンガム Nottingham,グローセスター Gloucester,オックスフォード Oxfordにあります。
   ・ リンク・タイルを取り除きます。運河時代の終わりに運河はすべて取り除かれるのです。
  ▽ 裏返された産業タイルの得点
    ・ 裏返された産業タイル(上半分が黒い)の左下にある六角形の数字分だけ VPとなります。
  ▽ VPマーカーを進めます。
    ・ 進行トラックで 100VPを越えたらもう一巡します。

 ○ 運河時代の終わりには
  ▽ すたれた産業を取り除く
    ・ レベル1の産業タイルをボードから取り除いて(プレイヤー・マットからではありません),箱に戻します。
    ・ 商人のビールをリセットします。つまり,(空でない)商人タイルの隣にある空のビア樽マスにビア樽を1枚ずつ置きます。
    ・(重要)繰り返すと,運河時代の終わりには運河とレベル1の産業が取り除かれるのです。
  ▽ 新しい山札
    ・ 全員の捨て札を集めて混ぜ,伏せて新しい山札とします。捨て札の山のいちばん下は裏向きでしたから表にしてから集めることに注意。
    ・ 8枚ずつ配って手札とします。

■19 ゲームの勝利
 ・鉄道時代の得点計算が終わったあと
   ・ VPが最も多い人の勝ちです。
   ・ 同点の場合は,まず収入の多い人,次に残った現金の多い人の勝ちです。
   ・ それでも同点なら両者勝利です。
以上です。

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■ おまけの話
 ・バーミンガムは産業革命とともに発展した地域で,大気汚染がひどく,ブラックカントリーと呼ばれたようです。ボードの上部に Black Country と書いてあるのはそういうことです。

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(編集履歴)
2018/9/11 ブラス旧版(2007年版)のインストを投稿
2018/9/30 ブラス・ランカシャーのインストを投稿
2018/10/13 ブラス・バーミンガムのインストを投稿(この記事)

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その他マーティン・ワレス作のゲーム

〇 ロンドン

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/london/instructions/20433

〇 ティナーズ・トレイル

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/tinners-trail/instructions/20314 

〇数エーカーの雪

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/a-few-acres-of-snow/instructions/20169/

〇ヴィア・ネビュラ

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/via-nebula/instructions/17048

〇ブラス

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/brass/instructions/9101

〇ブラス:ランカシャー

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/brass-lancashire/instructions/9337

〇ブラス:ランカシャー

 (旧版との違い)https://bodoge.hoobby.net/games/brass-lancashire/strategies/9365

〇ブラス:バーミンガム

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/brass-birmingham/instructions/9460

〇蒸気の時代

 (ルール)https://bodoge.hoobby.net/games/age-of-steam/instructions/5562

〇アフターザフラッド

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/after-the-flood/instructions/6688

〇リベルテ

 (ルール)https://bodoge.hoobby.net/games/liberte/instructions/2734

〇スチールドライバー

 (インスト)https://bodoge.hoobby.net/games/steel-driver/instructions/5891

〇ヴェルド・レイルロード

 (レビュー)https://bodoge.hoobby.net/games/veld-railroads/reviews/3076

 (ルール)https://bodoge.hoobby.net/games/veld-railroads/instructions/3075

約2年前(2018年10月13日 23時08分)
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1634
名が参考にしたレビュー
 by えだまめ

ルール、インストはルールところにものすごく詳しく、分かりやすく書いてる方がいらっしゃいますので、ルールを知りたい方はルールを見ると良いと思います。

僕はプレイした感想や黒との差など書ければと思います。


まず黒と白のルールの殆どは同じですが、

オリジナルのブラスと同じルールを採用しているのがブラス:ランカシャー、黒の方です。


ブラス:バーミンガムはよりブラッシュアップして遊びやすくアレンジされたもの、白い箱からなので白ブラスです

黒も白も共通して1手番が重く、常に借金に悩まされ、資源に悩まされ、配置で悩まされ、油断してるとほかのプレイヤーに出し抜かれます。

そんなやりとりがもう楽し過ぎて、とりあえず重いのやりたいならこれやっとけ!って感じですよ!

脳汁でます!(*´Д`*)


さて、ルール上の黒と白の違いですが、

資源とか細かい変更もありますが、一番肝となるところ、

特に売却という得点につながるアクションが大きく変更されています。

細かいルールは割愛しますが、とりあえず売却可能な場所とのネットワークが繋がっている状態でなければならないという基本的なところは一緒です。


ランカシャー

売却方法は港と、国外輸出があります。

①国外輸出をすると綿花ゲージが下がり、Xになるとその世代では売却出来なくなる。

②港タイルの枚数分、売却が出来る、港の建設場所は限定的てす。



バーミンガム

①商人タイルというものが登場し、売りたいものと商人タイルのアイコンが一致してないと売れません。

②港のタイル、要素がなくなり、代わりにビール樽という要素が加わりました。

売却するにはビール樽を物件毎に指定されてる数だけ消費しないと売れません。

そして、商人タイル上ビール売却した際にボーナスが付くのです。(収入、勝利点、開発などなど)

③②の要素の追加により、売却のタイミングがブラス黒よりもより重要になり、誰かが自分の手番の前に売りたくても売れないという状況が発生する可能性が上がりました。

世代が変わったタイミングでビール樽は多少補充されますが、多人数で遊ぶとかなり枯渇気味になります。

作るだけではダメなのです、売ることで始めて価値を持つのです。

④建造出来る物件の中に醸造所というものがあり、これはビール樽を生産します。

これは消費してもらうことで、得点が加算されるという建物なのですが、補充が不足してると結構プレイヤー間で取り合いになります。

黒を知ってるなら港がビールに置き換わったと思えば理解しやすいかもしれません。



という事で、

ざっくり書きましたが黒と白は売却のルールが違います。

書くとややこしいですが、白の方がプレイすると以外と分かりやすいと感じました。

商人タイルの登場で視覚的にもわかりやすく、

プレイング的にも幅が広がってより戦略性が増してて、より好まれるだろうなと思いました。

でもでも、どちらも凄い面白いので、どっちも定期的にやると思います^ ^


プレイする順番は黒→白が望ましいと思いますが、

個人的に思うのは黒であっても白であっても事前にルールをある程度理解した上で、やったことある人と遊んだ方が楽しめると思います。

このゲーム、細かい制約多く難解で、ルール結構間違えます。


とにかく重ゲー勢は是非やって!

インタラクションとかとかジレンマとかそんなの欲するならこれやって間違いないです!

非常に満足感が高いのでお腹いっぱいになれると思います!

そして、2、3日すると思い出したようにまたやりたくなる。


今現在(2019年10月〜)アメリカアマゾンで400ドルから70ドルまで下がりました。

そもそも市場にすらあまり出回ってないものなのですが、が今は簡単に手に入るので、日本語版が待ちきれない、日本語が入った箱なんか要るか!っていうガチ勢のみなさんは海外から買いましょう笑


追記2020年3月18日

今更ですが、ルールのところ誤りがありましたので修正しました。

正しいビールの補充のタイミングは

1ターン経過で補充→世代交代時に補充

約1年前(2019年10月23日 23時31分)
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1003
名が参考にしたレビュー
 by ひめくり

ゲーム名称:ブラス:バーミンガム(Brass: Birmingham)2018年  →BGG8.7

デザイナー:マーティン・ワレス(Martin Wallace)



箱が白いので通称白ブラス。ランカシャーは黒ブラス。


基本的なルールはほとんど黒ブラスと同じで、建物が色々と増えている。

港が無くなり、その代わりに醸造所が登場。


その醸造所がとても重要な役割を持っており、商品を売るためにはビールが必要になってくる。

ボードにも配置されてはいるが、早い者勝ちの使い切りなので、中盤以降は自分で建てて利用することになる。


輸送網のルールも全く同じで、石炭は輸送網が続いていないといけないが、

ビールは自分の醸造所であればリンクが続いていなくても大丈夫だが、他人の醸造所を利用するならばリンクされている必要がある。


さらに、鉄道時代に2つの輸送網を同時に建設するにはお金と石炭に加えビールが必要になってくる。

ランカシャーでは石炭とお金だったのに対して、輸送網が厳しくなっているが、

実際にプレイしてみると、石炭と醸造所を立てて輸送網を作っていくと、収入も勝利点もガンガン上がっていくので、得点もかなり増えていく。

その点ではランカシャーよりカツカツ感が少なかったように思えたのは、黒ブラスをプレイした後で多少要領をつかんだからだったからかな?


そんなこんなでバーミンガム周囲の輸送網を制圧し、151点1位でフィニッシュ!



建物や醸造所といった要素は増えてますが、黒ブラスさえプレイしていれば充分わかるルールですので安心。

複雑と思いきや、逆にスマートになった印象すら受けるプレイ感だったと思いますが、これは黒ブラスをプレイしていたからだとは思うので、白ブラスの前には黒ブラスをやっておいた方がすんなり入れると思います。



黒ブラスに続いてやはり面白いのは輸送網のシステム。

相手を利用できるが収入や勝利点を上げる要素になったりするが、それをどう利用していくか。利用されるようにするか。というところが最高に悩ましく楽しい。

さらに白ブラスは醸造所にあるビールは数が少ないので、相手のを利用して潰すこともできますし、利用されてしまう事もあわせて本当にたまらん。

他にも先日の黒ブラスのレビューで書いているのですが、輸送網のシステム自体がいろんなシステムと絡み合って相乗効果を生んでて本当に楽しいんですよ!



どちらか好きかといわれると、競り負けた黒ブラスと勝った白ブラス。というのもあるのかもしれませんが、白ブラスの方が爽快感は強かったかもしれません。

今後リプレイしてどちらがより好みか判断したいですね。

2年弱前(2019年01月27日 21時50分)
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603
名が参考にしたレビュー
 by ゆうのん

名作ブラスの改良版!bggランキングも高評価で買うしかない!

...んで白と黒どっち買えばいいの?という方に指針を示せればと思いレビューします。

なお、ルールや楽しさは他の方のレビューやブログを見れば良いと思います。


ブラスを選ぶにあたって大事なポイントが二つあります。

一つ目は遊ぶ環境。2人や3人で遊ぶことが多い方は白を買っておけば間違いないです。特に2人プレイだと白一択と言っていいでしょう。

二つ目はマゾ度。黒ブラスは非常に資金が辛いです。序盤から借金地獄で商品を売っても中々収入が上がらず次の商品を作るために借金をする。といったループが楽しめる方には黒ブラスをお勧めします(いやこれ本当に楽しいんですよ)。対して白ブラスは資金面が楽になっており、リソース管理が上手い人だとお金を使いきれない程です。

タイトル、ルールは殆ど同じゲームですが、楽しめる根本は全く違う部分にあるので両方一度遊んでみて楽しい方を買うのがベストです。

ちなみに私は黒の方が好きです(白ブラスのレビューなのに)。ただ、遊ぶ環境が妻との2人プレイメインの為白を買いました。

8ヶ月前(2020年04月12日 23時39分)
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548
名が参考にしたルール/インスト
 by なつ

ブラスの概念をこんな感じで説明するとわかり易いかもっていうあれです。ほぼ自己解釈。

【資源】

・石炭

→大量に必要だから、船や汽車で運ぶ(水路や線路が必要)。

・鉄

→少量で良いから、馬で運んで良い(水路や線路は必要ない)

・他人(商人含む)のビール

→古いビールしかもらえないから、急いで船や汽車で運ぶ(水路や線路が必要)。

・自分のビール

→新鮮なビールだから、ゆっくり馬で運んで良い(水路や線路は必要ない)。


【アクション】

・線路2本引きのビールの処理

→完成打ち上げでみんなビール飲むから、2本目の線路を引いたところにビールが運べればOK

・水路や線路を引いたり、産業カードを使って建物を建てる

地元を発展(自分の建物や水路や線路がある都市だったり、その隣の水路や線路だったり)させなくてはいけない

・都市カードを使って建物を建てる

→その都市に出張して、いきなり建物を建てて良い

11ヶ月前(2020年01月14日 18時59分)
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518
名が参考にしたレビュー
 by Shoeshock

陣取り+拡大再生産のゲームとして、完成度の高い作品。
陣取りだけでも勝てないし、生産力を上げるだけでも勝てない。テラミスティカやコンコルディアなどが好きな人なら、このゲームも気に入るんじゃないだろうか。

黒ブラス(ランカシャー)の続編として、黒よりも洗練されていた。
特に、色々なストレス要素が無くなっていること、逆転不可能な大差がつきにくくなっている事などは、大きな改善点だった。
(逆に言えば黒ブラスは、一手の価値が重く、シビアで緊張感のある玄人向けバージョンといえる)

生産力を上げるのに建物の建設だけでなく、それらを線路で結ぶ1手間がかかるところが、他の拡大再生産のゲームと一味違うプレイ感につながっている。
建物タイルをマップに配置しても即座には働かず、それをどうにかして裏返させて初めて得点になる。
建物を裏返すためには、資源採取の施設ならその資源を他の建設で使い切ること、商品生産施設なら出荷ルートに接続することなどが条件になっている。
ほとんどの施設が単独では完結せず、線路でつなぐことで稼働を始める。
どこに何を建設し、どうつなぐのかに、陣取りの面白さが詰まっている。

11ヶ月前(2020年01月08日 17時42分)
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128
名が参考にしたレビュー
 by Kodomo blender

黒ブラスのスピンオフ。ワレス先生お得意の借金ゲーパートX

基本ルールは踏襲しつつ、若干プレイ感は別ゲー感もある。

基本は紡績か箱戦略、鉄鋼になるかな。

とりあえず、ビールはかなり重要。酒飲んでないで、働いて欲しい。

3ヶ月前(2020年08月27日 12時33分)
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