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ロールプレイヤー:モンスターズ&ミニオンズ
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  • 1~5人
  • 60~120分
  • 10歳~
  • 2018年~

ロールプレイヤー:モンスターズ&ミニオンズ

メーカー・卸元:アークライト

残り1点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
勇者創造ダイスゲーム「ロールプレイヤー」に、戦闘要素を追加する拡張セットが登場!

 武器を持て! 恐るべき怪物どもの進軍によって、王国の至るところに死と破壊の爪痕が残された。国土を蝕むこの脅威を打ち払うため、王は有能な冒険者たちを首都へと召集した。

 この『ロールプレイヤー拡張 モンスターズ&ミニオンズ』では、幻想世界で最高の勇者を創造するにとどまらず、宿敵との最終決戦に備えるために、迫り来る脅威に関する情報を集め、プレイヤー同士競い合うことになります。

 戦いの準備を整えるほど、報酬は上がります。しかし情報も無料ではありません。来たるべき戦いのために、モンスターの手下からなるべく詳細な情報を集めましょう。

 モンスターの棲み処はどこにあるのか? そこに至る道に障害はあるのか? 次にどんな攻撃を仕掛けてくるのか?

 凶悪なモンスターやその手下を撃退することによって、追加で名誉の星を獲得することができます。ひときわ大きく輝く名誉の星を射止めたプレイヤーこそがゲームに勝利し、王国の継承者となるのです。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 6件

レビュー
804名が参考
2年以上前

2人で行ってみました。

本作は基本セットに戦闘要素を盛り込んだ拡張セットになります。

雑魚カードやボスカード、巻物カードや戦闘ダイス、EXPや負傷などが追加されております。

市場購入フェイズ中に雑魚と戦闘できる要素が追加され、ゲーム終了時にボス戦も追加されています。

とてもバリエーション豊かになりだいぶ派手なゲームになります

ただし戦闘ではボス戦を除き直接勝利点を得る事は出来ません。

そのため、基本セット時のみのプレイ同様、市場カードをきちんと取得していく必要があります。

ゲーム終了時に行われるボス戦の為に、雑魚戦などで準備をしていくのがとても楽しいです。

写真は雑魚戦にのめり込み過ぎてボス戦を楽勝して30点しか取れなかった状況になります。


とりあえずこれだけは言えます。

拡張込みを味わったら、もう基本だけにはもどれません!

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仙人
NekoMadam
NekoMadam
レビュー
445名が参考
1年以上前

RPGキャラ作成ゲームに戦闘要素が追加された拡張セット。そのほかにも各カードや、色の条件は満たせないが目が3~8となっている特殊なダイスも追加されている。

戦闘は買い物の代わりに行う雑魚戦と、ゲームの最後に行うボス戦があり、雑魚戦で勝利するとボス戦で使用するダイスを増やす条件を知ることができ、最終バトルで有利になるという仕組み。

戦闘が追加された拡張なので、戦闘で得られる勝利点は最大8とそれなりに多いが、基本セットの得点をおろそかにしていいというわけではないので、購入フェイズでの悩ましさはより大きくなっている。

基本セットのパズルチックなシステムも悪くはないと思うが、やはりRPGキャラを作るからには戦闘してみたいし、各特性(能力値)の個性も生かせるようになったので、よりテーマに沿った内容になっていると思う。何より最終戦闘時にダイスをたくさん振れるのは純粋に楽しい。


難点としては、拡張のルールブックには基本からの変更点以外があまり書かれていないので、基本と拡張のルールを行き来しながら読まなければならない点(ソロプレイだとソロルール部分を含め4か所参照しなければいけない)と、カード裏の印刷の色味が基本と拡張でぱっと見で分かるくらい違うので、システム上は問題ない(裏面を見て選択するような仕組みはないので)とはいえ、気になる人はいるだろう。

また、ルールブックやカードなどに誤字や無意味な空白など、記載ミスも散見されるのも(いつものことながら)残念なポイントではある。

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だいすけ
だいすけ
レビュー
234名が参考
4ヶ月前

▽ダイス好き&RPG好きにオススメの必須拡張!
(ソロプレイでのルールも投稿していますので、詳しい流れはそちらをご覧ください)

【何をするゲーム?】
最高のキャラクターを作成し、強大なモンスターの討伐に挑みます。
ただし、目的はモンスターを倒すことではなく、素敵なキャラクターを作成することです。
なお、この拡張を遊ぶにはロールプレイヤーの本編が必要になります。

【どんな風に進行するの?】
①ダイスを振ってボードに配置する
②武器や甲冑や巻物を買ったり、特徴やスキル得たり、モンスターを討伐したりする
以上を繰り返していきます。

【拡張で追加された要素は?】
①モンスター
②巻物
③援護ダイス

①モンスター
モンスターにはボスと手下がいます。
手下を討伐すると経験値などを得られ、ボスとの最終決戦が有利になっていきます。
最終決戦で活躍すればするほど最後に得られる得点が大きくなります。

②巻物
巻物は武器・甲冑・特徴・スキルと同じく市場で購入することができます。
それらと違うのは、巻物の効果は購入したら即時に発動し1度切りであるということです。
その代わりスキルに比べて強力な効果が多いです。

③援護ダイス
3~8の半透明のダイスです。


総じて、ロールプレイヤーをより深く楽しむ必須の拡張と言えます。
本編との同時購入もオススメです!(私は同時購入しました)

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勇者
ハルシカ
ハルシカ
レビュー
131名が参考
約2ヶ月前

キャラメイク専門のロールプレイヤーに、戦闘要素を追加する拡張です。

キャラメイク中のダイス配置・カード購入にミニオン(手下キャラ)との戦闘が追加され、経験値を得ることで更にキャラクターを強化できます。そしてキャラが完成した暁に、モンスター(ボス)との最終決戦となります。

※本レビューは「ロールプレイヤー拡張 モンスターズ&ミニオンズ(日本語版)」です。


<キャラクターの追加について>

「ノーム、ダークエルフ、コンストラクト(機械人形)、バスティア(猫人)、ラスボーン(魔人)、ミノタウロス(牛人)」の6人が追加されます。ボード裏表で性別?違いなのは本家と同様です。

基本セットと合わせるとキャラクター選び放題という感じで、これだけでも拡張の価値があると思っています。


<支援ダイス、戦闘ダイスの追加について>

ダイス目が3~8の「支援ダイス」(半透明のダイス)、戦闘のダメージ量を決める「戦闘ダイス」(半透明オレンジ色のダイス)が追加されます。

支援ダイスは、キャラクターボードにセットする通常のダイスに混ぜてバッグから引きます。大きい目があることで、ダイス合計値の到達目標が高い場合でも達成できる可能性が高くなる=勝利点が大きくなる、という仕組みです。


<市場アイテムカード、職業・設定・属性カード追加について>

武器・甲冑・特徴・技能カードに追加があります。基本セットの市場カードに混ぜて使います。

職業・設定カードも同様に、インスト時のカード束に混ぜて使います。


<ボス戦前までのプレイについて>

サイコロを振って配置するターンは「支援ダイス」が追加されている以外は変わらず、市場カードを買うターンで「カードを買うか/敵と戦うか」を選択できるようになります。

敵との戦いは「戦闘ダイス」を振ってダメージ量を判定することになりますが、例えば「筋力に配置されているダイスの数だけ戦闘ダイスをプラス」、「何色のダイスの数だけ戦闘ダイスをプラス」といった条件が敵カードに記載されているため、ある程度育成が進んだ方が戦闘が有利になります。

とは言え、敵を倒すと得られる経験値(写真がなくて恐縮ですが水色のトークン)が貯まると、キャラクターシートのダイスを操作したり、強敵とやりあう際に傭兵を雇ったり(戦闘ダイス追加)することが出来るようになります。よって、多少リスクがあっても戦闘するというシチュエーションが出てきます。

また、雑魚敵戦闘時にクリティカル的な判定となった場合、ラスボス戦闘に有利な情報が有効化される場合があります。「何色ダイスX個ごとに戦闘ダイスY個追加」といったもので、ラスボス戦を有利に進めるためには必須と言える仕組みになっています。

このあたりにバランス感が必要で、戦闘もカード購入も同じく1ターン消費するため、戦闘ばかりしていると経験値はあるが装備も技能もない丸腰に、戦闘をしなければ装備は充実しているがボス戦がボロボロに、といった感じになってきます。

なお、基本セットと比較した場合、敵戦闘追加の影響で市場カード購入回数が少なくなることを意味します。装備のセットボーナスや、勝利点に寄与する特徴・技能の入手機会が減ってしまうため、欲しいカードが来たら必ず買えるよう、手持ち資金をマネジメントすることも重要になっています。


<ボス戦について>

ボスカードはゲーム最初に選んでおくのですが、その強さには幅があります。

主に、ボスに設定された「勝利点を得るための戦闘ダイス合計値が高い/低い」といった要素ですが、ボスによっては、「特定のダイス目が出てしまったらそのダイスはダメージカウントしない」、「強制的に戦闘ダイス振り直し」といった厄介な条件があります。

なお、ダイス目が相当に悪い場合はボスを倒した判定にならないこともあるかもしれませんが、基本的に「ダメージ量=勝利点を得られる量」のため、ラスボスは完封できなくても良いというプレイスタイルも可能です。最低ダメージを通せば勝利点が低くてもボス自体には一矢報いた扱いになるので、あまり気負わず育成しても良いのではないかと思います。

(そうなると、ボス戦の勝利点ってオーバーキル扱いなのでは?と考えることもできます。とても気楽ですね。)


<まとめ>

基本セットの楽しさは「キャラメイクを存分にできる」ことだと思いますが、どうしても「せっかく作ったキャラの腕試しに戦闘してみたい」という気持ちも出てしまいます。その願望を叶えてくれるのが本拡張です。

気分によって拡張を追加して戦闘したり、キャラボードだけ基本セットに追加してバリエーションを増やして楽しんだりしてみるのも良いのではないでしょうか。ロールプレイヤーの「キャラメイクが楽しい!」要素はそのままに、さらにキャラクターを自分の色に育てていくことができる拡張だと思います。

※市場カードや職業カードは戦闘前提のものがあるため、「拡張セットを追加して戦闘だけしない」といった遊び方はできないのでご留意ください。(厳選すればできるかもしれませんが、大変そうです。)

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勇者
HiroC
HiroC
ルール/インスト
97名が参考
4ヶ月前

ロールプレイヤー拡張入り1人用サマリー
(一部要素をオミットしてプレイしやすくしています)

【準備】
①キャラクターシートを1枚選ぶ
②ダイス袋からダイスを1つ引き、その色に対応する職業カードを1枚選ぶ
③属性カード、設定カードを1枚ずつ引いて設置
④職業カードと同じ色の表示トークン(四角いやつ)を2つ取り、1つは職業カードの上に、1つは属性カードの真ん中に設置
⑤金貨を5枚受け取る
⑥市場カードを設置する。右上に点が1つしかないものと2つあるものを別個にシャッフルし、それぞれの山の上から  18枚を捨て札にする(本来なら「点1つ」が上になるよう重ねるが、別々の山にしておいた方が準備や後片付けが楽)
⑦「点1つ」の山の上から4枚を公開して配置
⑧順番カードを3枚並べ、「2」のカードに金貨を1枚のせる
⑨ダイス袋から6つダイスを取り出して振り、キャラクターシート上に左詰めで配置
 この時、追加金貨も得る。(下記2つは重複する)
・黄金ダイスを配置した場合は金貨2枚
・どのダイスでも、一番右に設置した場合は金貨1枚
⑩自分の職業の色とは異なる怪物カード1枚をランダムで選び、公開
⑪その怪物と同色の施設、障害、攻撃カードをランダムで1枚ずつ裏向きで設置
⑫手先カードを設置する。「点1つ」と「点2つ」を別々にシャッフルし、「点1つ」が山札の上になるように重ねる。続いて、山札の上から7枚を裏向きで除外する。そして山札の一番上のカードを公開し山札の上に置く
⑬ダイス袋から黄金ダイスを2つ取り出し、敵ダイスとしてわきに除けておく
⑭ゲーム開始!

【プレイの手順】
※技能カードの発動は指示のあるもの以外いつでも可能
(カードに応じて属性カードの表示トークンの移動)

▼開始フェイズ
ダイス袋から3つダイスを取り出して振り、順番カードに小さい順に配置

▼行動フェイズ
①順番カードを1つ選択し、左詰めでダイスを設置。金貨がある場合はそれを得る。選んだ順番カードに応じて敵ダイスを振り効果を適用する
「1」敵ダイスは振らない
「2」敵ダイスを1つ振る
「3」敵ダイスを2つ、別の出目になるまで振る
・出目1~4:市場の左から「出目」番目のカードを破棄
・出目5or6:手先の山札の一番上のカードを底に送り、次のカードを公開
②黄金ダイスを設置した場合は金貨2枚、一番右に設置した場合は金貨1枚を得る
③設置した場所の特性値の行動を実行(任意)
筋力:シート上のダイス1つの上下を入れ替える
敏捷:シート上のダイス2つの一を入れ替える
耐久:シート上のダイス1つの出目を「+1」or「-1」する
知力:シート上のダイス1つを振り直し、振る前か後の出目で元の場所に戻す
知恵:属性カード上の表示トークンを上下左右いずれか1マス移動できる
魅力:魅力トークンを獲得。購入フェイズで金貨1枚分として使用できる
※特性値の能力は1ターンに1回しか発動しない
④5XP消費することで任意の特性値の行動を実行できる
⑤2XP消費することで負傷トークン1個を捨てられる

▼購入フェイズ
次のA、B、Cから1つ選んで行う
A市場のカードを1枚購入(カードに応じて属性カードの表示トークンの移動)
B市場のカードを1枚捨て札にして、金貨2枚を獲得
C討伐に赴く(以下の①~⑦を行う)
①公開されている手先の山札を、金貨3枚支払うことで山札の一番下に送り、新しく山札の上の1枚を公開することができる(金貨のある限り何度でも可)
②戦闘ダイス1つ+手先カードの条件に従って追加の戦闘ダイスを受け取る
③金貨5枚(魅力トークン可)or3XPを消費し、追加の戦闘ダイスを受け取れる
④戦闘ダイスを全て振った出目の合計が「戦闘力」
 ・1XPを消費してダイス1つを振りなおせる(XPがある限り何度でも可)
⑤手先カードの報酬欄に従って報酬を得る。
・「トロフィー」が獲得できなかった場合、その手先カードを山札の一番下に戻す
・「トロフィー」が獲得できた場合、その手先カードを自分が入手し、「トロフィー」獲得数に応じて以下を行う
1,「施設」トークンを獲得し、施設カードの内容を確認
2,「障害」トークンを獲得し、障害カードの内容を確認
3,「攻撃」トークンを獲得し、攻撃カードの内容を確認
⑥手先の山札の一番上のカードを公開し、山札の上に表向きで配置
⑦戦闘ダイスを返却する

▼管理フェイズ
①順番カードを元に戻し、「2」のカードに金貨を1枚のせる
②魅力トークンを返却
③使用済みの技能カードを1枚だけ使用可能状態にする
④市場カードを全て捨て札にし、新しく4枚市場カードを引いて公開
→▼開始フェイズに戻り、キャラクターシートがすべて埋まるまで繰り返す

【怪物との決戦!】
①戦闘ダイスを1個獲得
②各冒険カードを「施設」「障害」「攻撃」の順に公開し、対応するトークンを獲得しているものだけ適用する。
③金貨5枚or3XPを消費し、追加の戦闘ダイスを受け取れる
④怪物の特殊能力を確認し、適宜適用する
⑤戦闘ダイスを振った出目の合計が「戦闘力」
・1XP(キメラの場合2XP)を消費してダイス1つを振りなおせる
⑥「名誉」トークン1個につき「戦闘力」+1
 「負傷」トークン1個につき「戦闘力」-1(ドラゴンの場合-2)
⑦怪物カードに記載されている文面に応じて名誉の星を獲得!

【最終得点】
①怪物討伐で得た名誉の星
②職業カードでの特性値の目標が達成できていればその分の名誉の星
③職業の色のダイス1つにつき名誉の星1
④属性カード上の表示トークンの位置に応じた名誉の星
⑤設定カードで課されたダイスの色の合致数に応じた名誉の星
⑥甲冑カードによる名誉の星
⑦特徴カードによる名誉の星
⑧金貨8枚につき名誉の星1(1人プレイ時のみ)

44以上:モンスタースレイヤー
40~43:真の勇者
36~39:族長
32~35:指揮官
28~31:冒険者
24~27:傭兵
23以下:NPC

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勇者
ハルシカ
ハルシカ
リプレイ
88名が参考
約1ヶ月前

竜人VSドラゴン戦でソロプレイ。

 脳内設定が盛り上がること間違いなしと、拡張を手に入れた時から一度やってみたかったシチュエーションだったので、ソロルール概説も交えてリプレイを記します(日本語版)。

 少しでも「楽しそうなゲームだな!」と思ってもらえたら幸いです。


【ソロプレイのルール概要】

 ソロプレイは殆ど複数人プレイと変わらず、お邪魔要素として「ダイスを選ぶ際に、敵ダイスの結果で市場カードが破棄される」程度です。市場に「これは絶対欲しい!」というカードが出てきたら、敵ダイスに干渉されないダイスを選び取ることで回避できるので、複数人プレイ時の「その装備欲しかったのに!」を自分の意思で防げると言えます。

※ダイス置き場1~3の選択で「1:敵干渉無し、2:敵ダイス×1、3:敵ダイス×2」となります。ダイス目が小さいものを選べば敵ダイスはおとなしく、大きい目を取ると敵ダイスが活発に干渉してくる仕組みです。

 ボス戦モンスターは『1人用』と書かれたものを選びます。ビジュアルは同じで敵の体力が異なる程度なので、ソロ用ではない敵を選んでも支障はないと思います。(ソロ用の方が敵体力が高いので、難易度調整として複数人プレイ用のモンスターを選んでも良いのではないでしょうか。)


【インストール結果】

 キャラクターは竜人(ドラゴンキン)、ランダムで職業「魅了術師(エンチャンター)」、設定「時の迷い子」、属性「自由気まま」です。(画像はクリア後のダイス配置です。インスト用に写真を撮り忘れました)

『時の迷い子:あなたは長い間、石の中に捕らわれていた――』から始まる設定フレーバーで、竜人がドラゴンと戦う羽目になった過去が少し明らかになったようです。それでいて『自由きまま』な『魅了術師』・・・封印から解き放たれたあと、いったいどんな人生を歩んできたのか。キャラ以外はランダム選択なので、こういった偶発的なキャラ設定が生まれるのが、本編・拡張問わずロールプレイヤーの魅力ですね。

 竜人は特性値補正「筋力+2、敏捷-2」なので、魅了術師との組み合わせだと特性値「魅力(18で達成)」が少しキツめです。拡張だと「援護ダイス(目が3~8の六面ダイス)」が使えるので、合計18達成はそれほど難しくはないです。


【プレイについて】

 魅了術師の能力は「援護ダイスを引くと2金を得る」なので、全体的にお金に余裕のあるプレイが出来ました。 ただ、大きなダイス目をゲットしにくい場合が多くなり、「手下敵を倒して経験値を稼ぎ、経験値を使ってダイス操作する」作戦を取ることになりました。

※ソロルールの敵ダイスは、大きい目を取ろうとすると邪魔が強化されるため、市場カードを買うタイミングで「わざと小さい目を取って敵ダイスが動かないようにする」戦略が必要になります。このため、ダイス合計値の目標達成が少し難しくなる可能性があり、積極的にダイス目を増やす必要性があるため、経験値を使ってダイス操作する選択肢を取りたくなります。(拡張キットそのものの特性)

 ただしこれは複数人プレイでも同じで、参加者全員はおおむね大きなダイス目が欲しいのでソロ特有の制約ではないです。「その目どうしても欲しいからちょっと譲ってくださいな」が何度も通用する訳ではないので・・・

 その結果、特に勝利点につながる特徴カードを買うタイミングを逃し、特徴「勇敢な(特性値目標達成時、好きなダイスを+2か-2できる)」だけ購入。このおかげで、特性値と設定カード目標はすべて達成できました。

 ちなみに、ローブとマントを着た竜人、というのが個人的には燃えました。神秘装備(緑・青の職業で勝利点に加点要素あり)はエンチャンター(青色)に合わせて購入しましたが、竜人がローブ着てたら見た目が面白そうですし、なんとなく色んな過去がありそうな竜人に仕上がりました。

 ただし武器はイカついクロスボウです。もう少し穏やかな見た目の武器が良かったのですが、『重クロスボウ:市場から購入の際、金貨を1枚少なく支払う』能力が欲しいので・・・(脅して値切ってるんですかね、これ)


【倒したミニオン(手下敵)について】

合計6回戦闘し、5体がトロフィー、1体はトロフィーを逃しました。

バジリスクは耐久値が高いので倒しきるのが少し難しいですが、今回初めて完全勝利しました。特性値が完成した横列ごとに戦闘ダイス+1追加で、特性がすべて完成した最終ターンでバジリスク戦となったのがラッキーでした。(基本戦闘ダイス1+追加ダイス6つで戦闘。出目合計20超でオーバーキル状態)

※カードの翻訳上「列」と表記されているものが、キャラクターシートの「縦列」だったり「横列」のことだったりするので、少し戸惑います。

 なお、ソロプレイだけでなく拡張全般に言えることですが、戦闘を重視しすぎると市場カードを買うタイミングを失いがちです。体感的には「手下敵と戦うのは3~4戦までくらいにした方が、経験値と、装備・特徴・技能のバランスが良くなるように思えます。勝利点にどの程度影響するかは未検証ですので、体感値としてご参考ください。


【モンスター戦(ボス戦)について】

 基本の戦闘ダイス1個に加え、手下敵を倒すとゲットできる「ボス討伐のヒント」の項目達成(戦闘ダイス+5追加)、あり余るお金と経験値で傭兵を雇い(戦闘ダイス+4追加)、計10ダイスでのボス戦です。

※ドラゴン(1人用)の場合は敵体力が「16」なので、戦闘ダイス目合計が16未満の場合は「敗北」となります。それ以上の攻撃が出た場合は「勝利」で、攻撃力に応じて勝利点が加算されます。

 結果、戦闘ダイス目合計「39」、名誉トークン「+2」で、攻撃力「41」。最高勝利点「8点」の条件が「合計32以上」なので、圧勝となりました。

 こうして竜人VSドラゴンの戦いは、主に札束ビンタによる竜人の完全勝利で幕を閉じました。


【プレイのまとめ】

 勝利点:35点で、ソロプレイの称号「指揮官」となりました。

 私は何度プレイしても30点後半の壁を超えられないのですが、勝利点を追求して「フレーバー的に思ってたのと何か違う」キャラクターになっても嫌だな、という別な意味でのジレンマも。技能カードや特徴カードを積極的に取得し使っていくと伸びそうな感じはするのですが、いつも私はこのくらいの点数で満足してしまいます。

 それでも、もっと点数を伸ばすのが上手な人のリプレイを拝見したいな、と思うのですが、リプレイにお目にかかることが少ない気がします。もっとロールプレイヤーをプレイする人が増えたらいいな、という思いです。

ソロ・複数のプレイ感に差異が少なく、ソロでもコンポーネントをほぼフルで使用するため、特にソロ派の人にオススメしたいゲームだと思っています。

 今回は拡張のリプレイでしたが、戦闘要素のない本編だけでも十分に楽しめますので、気になった方はぜひ一度プレイなさってみてください。個性的なキャラクターを生み出して、フレーバーから色々想像して(勝手に付け足して)、お気に入りのキャラを育てましょう!


参考:勝利点に応じた称号は以下のとおりです。(日本語版説明書より抜粋)

称号(説明書より) 勝利点(説明書より) 備考
モンスタースレイヤー 44 以上
真の冒険者 40 ~ 43
族長 36 ~ 39
指揮官 32 ~ 35 今回の勝利点 35に該当
冒険者 26 ~ 29 説明書の誤表記?
傭兵 24 ~ 27 説明書の誤表記?
NPC 23 以下

※上表は説明書のとおり書いたものですが、「冒険者・傭兵」で勝利点のレンジが合っておらず、誤表記のように思われます。(原語版・日本語版でどう違うのかは未確認です)

 例えば、以前プレイした際に「勝利点:31」となって称号に該当しなくなったため、仕方なく「何者でもない冒険者っぽい人」などと勝手に呼んで遊んでいました。

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