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  • 2~4人
  • 60~100分
  • 12歳~
  • 2019年~

プロジェクトユニバース

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
ロケットを強化したり、優秀な人材を雇用したり、資源を生産をして、ロケットに積み込んでステーションを目指す!全て効率よくこなし、目指せ!夢の定時退社!
  • 矢沢 賢太郎(Kentaro Yazawa)作

<本作品は委託を受けて販売している委託品です。>

■概要
プレイヤーは宇宙へ荷物を送る、運送会社の支店長です。
他の企業から依頼を受け、資源を生産し、ロケットに積み、
依頼に記された宇宙ステーションへ運んで得点を競います。
■内容物
宇宙ボード:1枚
本社ボード:1枚
宇宙船ボード:4枚
初期アクションカード:16枚
追加アクションカード:36枚
初期依頼カード:4枚
依頼カード:40枚
会議カード:6枚
ラウンドカード:2枚
スタートプレイヤーカード:1枚
設備効果タイル:12枚
お金マーカー:8枚
労働力マーカー:8枚
得点マーカー:8枚
宇宙ステーションチップ:9枚
プレイヤーチップ:80個
時間マーカー:1個
豆コマ(緑):50個
水コマ(青):50個
ロケットコマ:4個
ルール:日本語 / 英語
■ゲームの3つのポイント
・ラウンド終了を告げる時間トラック!
プレイヤーが特定のアクションをするたびに、
ラウンド終了を告げる時間トラックが進んでしまいます。
この時間の進行は誰しもが行う行動の中に含まれており、止めることはできません。
残り時間を気にしながら目的を達成しましょう!
・宇宙へ打ち上げると準備には戻れない!
プレイヤーの大きな目標は宇宙にある宇宙ステーションへロケットを向かわせることです。
そのために地球で念入りに準備をする必要があります。
なぜなら宇宙にロケットを打ち上げると地球での準備ができなくなるからです。
そして、念入りに準備をし過ぎると、時間が無くなるかもしれません…。
・依頼カードの運用
宇宙ステーションへは他の企業からの依頼を受けて行います。
そのため、依頼カードを獲得すると企業から労働力という素材がもらえます。
労働力を駆使して様々な準備が行えるというわけです。
労働力が少なくなってきたら新たな依頼カードを獲得することで労働力を補充できます。
依頼カードは始まりであり、最後の目標にもなっています。

BLOG:http://hoygamesmame.seesaa.net/

レビュー 4件

281
名が参考にしたレビュー
 by ボド田ゲム平

限られたラウンドの中で何手先も考えてプレイする知略が求められるゲームです。

大きく分けて地球にいる準備フェーズとロケットを打ち上げて宇宙に行く探索フェーズに分かれています。

準備フェーズでは、経営者、管理職、一般職の3種類のカードを切ることで、労働力と金という資本を元に、豆や水の輸出入でロケットの強化や依頼の獲得、設備投資そして能力をもった新たなカードの雇用を効率よく行う必要があります。

準備を経て宇宙に飛び立つと後戻りはできません。準備が不十分だと、せっかく打ち上げたロケットもすぐに帰宅することになります。

帰宅すると他のプレイヤーが全員帰宅するまで、手番がスキップされます。全員が帰宅するとラウンド終了。このラウンドを3回こなしてゲーム終了になります。

宇宙フェーズでは新たな未知の星の開拓や依頼をこなして、なるべく多くの勝利点を獲得することが求められます。

しかし、探索をずっと続けることはできません。宇宙で過ごす時間は地球での時間に影響を与えるため、探索を進めるとどんどん時間が進みます。

この時間がラウンドごとに限界まで進むと、残業代が発生します。残業代はターンごとに必要となり、残業代が支払えないと強制帰宅になります。

最終的には探索などで得た勝利点と、手元に残った労働者などを換算した勝利点の合計が最終的な勝利点になります。

この勝利点が順位となるため、他のプレイヤーの勝利点の獲得状況も把握することが、優勝するためには重要です。

いかに残業せずに、効率よくプロジェクトを進められるか!?

そんなプロジェクトマネジメント能力が求められるゲームです。

(とはいえ一度しかプレイしていないため、間違っていたり、名称が曖昧な箇所があるため参考までに、実際にプレイしてください)

8ヶ月前(2019年12月09日 12時25分)
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135
名が参考にしたレビュー
 by マテ

リソースとして主に管理するのは、お金、労働力、水、豆の4種類。

常に、あれもこれも足りなーい!と嘆きたくなります。それがイイ!

ロケット出発させたのに労働力が不足ですぐ帰還、積込んだ資源が足りずコロニーで点数を稼げない

 

行動を起こすアクションカードも重要です。

職格ごとに出来ない行動もあるので、一般職は有能でも取るべきか考えましょう。

 

 初見プレイの4人ではたいして点数には差がつきませんでした。

もう一回!と言いたくなる素晴らしいゲームでした。




6ヶ月前(2020年02月07日 22時59分)
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92
名が参考にしたレビュー
 by issei2tabata826

記事構成は以下の通りです。

1、ゲーム紹介<テーマ><ルール概要><ゲームシステム>

2、ゲーム評価<ポジティブ(3つ)><ネガティブ(2つ)><総括>


1、ゲーム紹介

2~4人 100分 14歳以上 作者Kentaro Yazawa(Twitter:@Punks_YZW)

ピック&デリバリー

<テーマ>

画像1

プレイヤーは宇宙へロケットを飛ばす運送会社の支店長となって、社員をこき使い、宇宙に物資を届け、次期社長を目指す。

<ルール概要>

1ゲーム3ラウンド、1ラウンド3フェイズ(準備、アクション、収入&決算)

①準備

手札が3枚になるまでカードを引く。以上。

②アクション

画像2

※上記では写真用に慌てて配置しなおしたためタイル配置が間違っている(上の青タイルと黄タイルの配置が逆)。

地球上では、プレイヤーは手番ごとにカードをプレイしてカードとメインボードに描かれたアクションの効果を発動する(ワカプレではないがアンダーウォーターシティーズに似ている)。カードの役職によって仕事の範囲が異なり、平社員はボード右側のブラウンの範囲の仕事(依頼の受注や資源の獲得)、管理職はボード中央のシルバーの範囲までの仕事(資源輸出や設備投資、ロケット強化)、幹部であればボード左のゴールドの人材雇用までできるようになっている。

画像5

個人ボード。労働力や資金のメーター、そして自社ロケットの性能が描かれている。ロケットを強化すれば打ち上げコストが減ったり、宇宙へ運ぶ物資の量を増やしたり、宇宙での移動コストを抑えたりすることができる。宇宙へ資源を届けるために資源を集め、ロケットの性能を上げ、準備が整えばいざ宇宙へ出発だ。

画像3

宇宙へ飛び立ったら地球から持ってきた資源を各宇宙ステーションに送り届ける。手番が回ってくるたびに宇宙を飛び回れるわけだが、移動にはコストがかかるし、持ってくる資源にも限界がある。自由に飛び回れるように地球上でしっかりロケットの性能を向上しておくことがカギとなる。仕事を終えれば帰宅して次の仕事(ラウンド)に向けて待機する。

③収入&決算

どれだけ設備投資をしたかによって得られる収入と勝利点が異なってくる。

以上の流れを3ラウンド行って、最終得点が高いプレイヤーが勝利する。

画像4

ゲーム終了時の図。メイン勝利点は宇宙ステーションに物資を運ぶ依頼達成カードから得られる。依頼にはメイン依頼(画像中央の横長カードの上欄)とサブ依頼(下欄)があり、なるべくサブ依頼も達成したいつくりになっている。また、ゲーム終了時にはセットコレクションでも点数が得られる。3種類で4点、4種類で8点、5種類で16点が入るのでなるべく多くの種類の宇宙ステーションに送り届けた方が点数が伸びるのだ。

<ゲームシステム>

〇ピック&デリバリー

画像6

この世界における資源は労働力、資金、豆、水の4種類だ。資金は設備投資やロケット強化に費やす。労働力は豆や水に変換する。豆はロケットの燃料にもなるが、メインは水も含めて宇宙ステーションに届ける物資の役割を果たしている。豆と水を多く集めて依頼を受注したら宇宙へ送り届ける。大雑把に言えばこれが本作におけるプレイヤーの目的である。

〇共有のタイムトラック

メインボードの下部にはタイムトラックがある(上記のメインボード参照)のだが、タイムマーカーが「残業」のところにいくとラウンドは終わりに近づく。残業中もアクションは可能なのだが残業代を支払いながらプレイしなければならない。これがかなり苦痛なので多くのプレイヤーはアクションを終了して帰宅を選択する。

画像7

時間が進むのは2通りで、1つは地球上で会議(手札を補充する)を行った場合だ。会議を行ったらランダムで時間が進む。画像に写っているカードをめくって表示されている分の時間を進めるのだが、ある程度予測はできる仕様になっている。2つ目の時間の進め方は宇宙での移動(上記の宇宙ボード参照)だ。

このシステムによって地球上でじっくり設備投資やロケット強化を図っていると、ある程度準備を整えた他プレイヤーがさっさと宇宙へ飛び立っていっていき、あっという間に時間が減っていく。本作におけるインタラクションを生み出すほぼ唯一のシステムだがこれがいい塩梅に埋め込まれている。少ない資源や乏しいロケット性能で打ち上げると点数が伸びないので、決して早い打ち上げが強いわけではないのだが、他プレイヤーの動きを観察していると見切り発車(本作の場合は見切り発射)も必要となってくるのだ。


2、ゲーム評価

ここからはこのゲームの個人的なレビューを書いていく。

<ポジティブ>

〇プレイヤーのプレイスタイルでゲームスピードが変わる

手札の補充アクションと宇宙での移動によってタイムトラックが進むシステムはプレイヤー同士の牽制を生み出している。直接殴り合うわけではないのだが、終始お互いに刃物をちらつかせながらロケットの整備を進めたり資源を集めたりすることになる。このシステムのように懐に深く入り込んでくるようなインタラクションは筆者としては好みの部類なのかもしれない。先日プレイした際にも1人がある程度準備を進めた途端にサッサと宇宙へと飛び立ってしまったのを見て、じっくり準備を進めていた筆者ともう1人のプレイヤーは慌てて舵を切った。「なんでもう少し待ってくれないんだよぉぉ」「あと少しで準備できるのに…」こんな声をあげるようなゲームは気の置けない仲間内でプレイしていて楽しいと筆者は感じる。

〇ピック&デリバリーを体感しやすい

ピック&デリバリーと言えば鉄道系がパッと思い浮かぶ。しかしあちらは鉄道網が繋がれば自動的に送り届けられるのに対して、本作は地上でピックしたものを宇宙へデリバリーするという世界観を見事に体現している。ピックとデリバリーをしっかり棲み分けしている点が筆者としてはポイントが高い。

〇作品の世界観に入り込みやすい

筆者はゲームをプレイしている際に世界観に没入できかどうかという点を重要視している。本作は地上で社員に指示を出して様々な業務(すべて宇宙への仕事に繋がっていることも理解できる内容)を行わせ、社をあげて宇宙への配達という一大事業を作り上げていくのを体験できる。まさしくProject Universeなのだ。

<ネガティブ>

〇システムに目新しさがない

ピック&デリバリーをはじめとして、カードプレイとアクションを組み合わせている点、中間集計のマジョリティ争いなどの要素がいい塩梅でミックスされている本作だが、目新しいシステムはあまり見受けられなかった。ゲームを遊べば遊ぶほどこのハードルは高くなってしまうわけだが、所有欲を刺激するには大きなポイントだろう。

〇アートワークに統一性がない

正直これが本作の一番残念に感じている点だ。ジャケット絵と宇宙ボードは未来を感じさせるカッコいい仕上がりになっているのだが、タイトルロゴが昭和チックになっていたりキャラクターのイラストがザ・シンプソンズを彷彿させたりしてポップな印象も感じられるため、カッコよさとほんわかした雰囲気がミスマッチと感じるのだ。

画像8

筆者はピック&デリバリーのゲームを所持していないので本作の購入を考えたのだが、このアートワークの乖離を感じてしまったせいで踏み出せなかった。

ポップな絵を全面的に否定しているわけではないことをここで言及しておきたい。もちろんそういったアートワークの方がピッタリだと感じるゲームもあるだろう。ただ筆者としてはゲーマーズゲームに寄れば寄るほど、現実味のある(キャラクター調でない)アートワークの方が好みなのだ。


<総括>

戦略を考えてじっくり遊ぶゲームとしては海外産のゲームと比べても遜色ないレベルのゲーマーズゲームだと考えている。プレイスタイルが異なっていても最終得点にあまり差が生まれないのはバランス調整もかなり綿密になされた証拠だろう。発売された当初(2019秋ゲムマ)はTwitterでもチラホラ見られたが、こういうゲームは繰り返し遊んでこそ味が出てくるのではないだろうか。筆者としてもまたプレイしたいと思っている。

※この記事は筆者自身のnoteの記事(https://note.com/issei2826/n/n4e19f6431471)を転載したものである。

10日前(2020年08月01日 23時44分)
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53
名が参考にしたリプレイ
 by マテ

3人でプレイ

(私2回目、友人たちは半初見と完全初見)



前回のプレイ経験から、二回行動のカードと労働力獲得のカードを多め雇用しにいって、資源を揃える作戦をしてみる

これには成功し、豆と水は十分、設備投資の貢献も1位を常にキープ、ロケット強化もそこそこと順風満帆


しかし宇宙フェイズがハズレまくり


1ラウンド目

Aステーションの先の空間がCであることに賭けるぜ!と飛び込んけど外れてE。

労働力を消耗+帰宅が遅れてボーナスは次スタートプレイヤーに。

・まだこの時点では3人横並び


2ラウンド目

労働力の都合からA依頼を獲得していたため、Aのもう一つの先がCであることを祈って飛び込む→ワープゾーン…

・友人1はその間にA→E→Dと進み大量の勝利点をゲット

・友人2はBの先へ進んだもののワープゾーンで停止


3ラウンド目

逆転ためにDEの依頼を入手し、C→?→Eの?がDであることを神頼み

3つ回れればクリア時の依頼4枚ボーナスも狙える!

がダメ。Aでした。

D到達で貰えるボーナスを消費してEに行く予定だったのでE依頼も未到達

コンテナに大量の豆水を残したままゲームエンド


・友人1はちゃっかりC→A→Eで勝利点を獲得

・友人2はA→Eに行ったものの積み荷が少なくてあまり勝利点を稼げず


【結果】

1位:友人1  109点

2位:私        88点

3位:友人2  77点


貢献ボーナスで追いすがったものの届かず2位。

やはり本業の運送をうまくやるのが大事みたいですね。

5ヶ月前(2020年03月21日 10時36分)
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