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「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
YouTubeで「たった今考えたプ
ロポーズの言葉を君に捧ぐよ」の紹介動画を投稿しています!!
たった10秒で、プロポーズの言葉を考えて実際にプロポーズしていきます。
自分以外の全員が自分に順番にプロポーズしてくれるのはめちゃくちゃ気持ちいい。
しかし、出てくる言葉は大抵へんてこ。だって10秒しかないんですから。
でもたまにいい言葉を作れると、めっちゃ「おおおおおお」ってなる。
でもそうでなくても、とんでもないプロポーズが現れたり、超下ネタになったり、照れるプロポーズがめっちゃかわいかったり!!
いろんな盛り上がり方が楽しめる!!!
ぱっと見大喜利?ハードル高い?って気がするかもしれないですが、全然そんなことありません。
だってうまくできないのが当たり前くらいの気持ちで遊べるから!
みんなに一度遊んでもらいたい。まずは動画をみて、どんなゲームか実際に見てほしいです!!
評価項目を更新。(2019/10/6)
(10段階中10が最高。真ん中が普通、あるいはバランスが良い。)
[個人的な評価]☆4
[ルールの難しさ]☆2
[見通しの良さ]☆8
[戦略性(interest)]☆3
[リプレイ性]☆6
[苦しさ(カツカツ感)]☆8
[妨害・干渉要素]☆1
[気持ち良さ(やれることモリモリ)]☆4
[盛り上がる度(fun)]☆8
[運要素]☆9
[コンポーネントの良さ]☆6
[感想]
以下は過去の評価。
[評価]☆4(10段階中10が最高)
[前提条件]
・大喜利系は苦手
[購入動機]
・友人のをプレイ。
[プレイ回数]
・1回
[感想]
・基本ルールは10秒制限らしいですが、20秒制限でプレイ。
・みんなで一斉に考え、かつ時間短いので、ダウンタイムなくサクサクできるゲームです。
・最初から持ってる初期カードが裏表あり、それを把握して、何度もやりこむことでうまく言葉を作れそうです。
・慌てて作った中途半端な言葉で、笑ったり、どう考えても愛の告白に聞こえない言葉になっていたりで、みんなでワイワイやるゲームです。
・気の利いた言葉や面白い言葉の組み合わせを考えられる頭の回転の速い人がいると楽しいと思います。
・大喜利系にあるまっさらな所から考えるよりも、手札から考えることができ、初心者やこの手のゲームが不得手な人でも楽しめる可能性があるのはグッドです。
・仲の良い、面白い仲間がいるメンツで楽しめるパーティゲームです。
「僕は君を愛している」そんなありきたりのプロポーズじゃつまらない!!
配られた6枚のカードと基本カードを組み合わせて、親が目をつぶって10秒数える間にこれだ!というプロポーズを行い、親が最も気に入ったプロポーズを受けて指輪を受け取る。これだけ。
中には「鬼」とかなかなか入れるのが難しい単語もありますが、いろいろと自由度も高く、面白いプロポーズの言葉も時には出来上がって、笑いに包まれたりと、パーティーゲームとして非常に盛り上がります。
プレイ感としては、ゆっくり10秒と説明書に記載がありますが、15秒くらいがちょうどいい感じでした。
恋人同士でプレイして、親が目をつぶっている間に、本物の指輪を用意してプロポーズする猛者はいないものか。
ボドゲ婚とか…いいなぁ。
10秒でプロポーズの言葉を組み上げるっていうのがこのゲームの秀逸なところだなーって思います!
ついつい持っているワードを出来る限り詰め込みたくなったり、ありきたりな台詞にならないように工夫を凝らしたり、共通の接続詞等のカードの使い方も人それぞれでとても面白いです。
知ってる人同士、はじめましての人同士でやっても楽しめそうないいバランスのゲームだと思います。
<よかったところ>
・「プロポーズ」という設定が秀逸。こういったゲームはどうしても「無理をして笑えるものにしないと」と追い詰められてしまうが、マジメな内容でも盛り上がる。小道具として指輪が付属しているのもいい。
・単語カードを組み合わせるだけなので、大喜利のようなゲームが苦手なひとでもあそびやすい。
<きになったところ>
・ひとりずつ発表していくので、注目されるのが苦手なひとはたのしめないかもしれない。
・共通のカードセットについて、裏表に別々のキーワードが書かれているので、慣れないうちは「あの単語はどこにいった」と探すだけで時間がかかってしまう。
・ルールブックに記載されている制限時間(親がゆっくり「10」数え終わったら)は、ちょっと短いと感じた。ただ焦った末にできあがった台詞がおもしろくなることもあるので、適当に調整すればいいとおもう。
<ルール概要>
①プレイヤー全員へ、共通のカードセットと指輪をくばる。
②適当な方法で「親」を決める。「親」以外のプレイヤーは、さまざまなキーワードが書いている単語カードを数枚うけとる。
③制限時間内に、共通のカードセットと単語カードを自由に組み合わせて、プロポーズの台詞を作成する。
④ひとりずつ順番に、「親」に向かって作成した台詞を読み上げ、「結婚しよう」と結んで指輪を1つ差し出す。「親」はいちばん気に入った台詞のプレイヤーから、指輪をうけとる。
⑤使用しなかった単語カードは、すべて捨て札とする。
⑥左隣りのプレイヤーが「親」となり、②~⑤の手順をくりかえす。
⑦いちばん最初に、手持ちの指輪がすべてなくなったプレイヤーの勝利。
配られた手札を使って殺し文句を作り、相手を落とすゲーム!メンツによっては大喜利大会に…!
このゲームは、最初から持っている繋ぎの言葉と、配られたカードで殺し文句を作るゲームです。
本来のルールだと「10秒」で一文を作らなければならないのですが、時間が短すぎたので、自分がやったときは20秒でやっていました。
親と子に別れて、親にプロポーズをしていくのですが、誰のプロポーズが成功するかは親の感性次第。なかにはきゅんとするプロポーズよりも、なにそれ?!と思うおもしろいプロポーズがウケることもありました。
女子会でやると和気あいあいとした雰囲気に、男女混合でやると甘酸っぱく、男性だけでやるとアッーな雰囲気になるおもしろいゲームです。
おすすめです!
(おススメ/初対面グループ。仲良しお友だちグループ)配られた手札を使ってプロポーズの言葉を作り、実際に口に出す。初めはちょっと恥ずかしいけど、開き直ると笑いっぱなしになります。タイトル通り「たった今考え」るので、シンプルだけど生真面目で面白みが足りないモノになったり、与えられたカードを使いこなして奇抜な言葉を作りだしたり、カードの引きがいいと素晴らしくロマンチックな一文が完成したりと、センスと度胸が試されます。でも、顔触れによっては微妙な空気になるんじゃないかなーと、勝手に心配になったり。
タイトル通り自分だけのプロポーズを考え、親プレイヤーに告白するゲーム。
いやー面白い!
何よりプロポーズの良し悪しが親プレイヤーに委ねられるので
真面目な告白をするのもよし、キザで聞いてるほうが赤面するような言葉を作ってもよし、ましては笑いを取りにいってもいいです!
何をしようが指輪を受け取ってもらえればいいのです!
自由度が満載で性格が顕著に出るゲームとも言えます
最大の特徴が告白の言葉が書かれたカード、これを重ねて新たな文章を作れるというところ
(例)真っ白なキャンバス+赤ちゃん=真っ白なキャンバスちゃん
こんな周りを沸かせる言葉さえも作れてしまうのです!
うまく言葉を作れた時の達成感がたまりません!
ルールが簡単で、大喜利系が苦手という方にもオススメのボドゲです!
うまく告白の言葉が作れれば本番の時でも・・・?
オリジナルのプロポーズを即興で考えるゲーム。
秒数が短いため、面白い言葉を選び考えようとするとすぐ終わってしまう。
秒数を少し伸ばしたほうがより楽しめる。
今年のゲムマ春で販売されていたようだが売れ切れで買えなかった。再販を求む。
10秒以内に手持ちのカードを並び替えて、愛の言葉をささやくゲーム。
まず、こだわりすぎちゃって10秒じゃ全然足りない!
何回かやってどんなカードがあるか把握してくると楽しくなってきます。
ドストレートな言葉からチャラい言葉、はたまた比喩が強すぎて何言っているかわからない言葉まで色々つくられていくので、パーティーゲーとしてはかなりお勧めできます!!
中学校の国語の授業の一環でこちらのボードゲームを投入しました。
使ったのは文法の文節の授業です。最初は普通にルールを確かめながら遊んで、「じゃあ次は指定した文節の数でプロポーズの言葉を作って」と追加ルールを投入してアレンジゲームを楽しみました。子どもたちは混乱しながらも文節の数を確かめて言葉を繋ぎ、そのせいでハチャメチャなプロポーズになってそれが更なる笑いを誘いました。
言葉を繋ぐ、区切る、文を推敲するなど様々な点で役に立つツールだと思います。
親に対して刺さるプロポーズを手札を組み合わせてつくる
あつまった人間によって、なんなら、その人らのコンディション次第で、
ガチのプロポーズが好まれたり
笑えるやつが好まれたり
限定大喜利とはいえ、採用される基準がけっこう巾があると思います
むしろ、ヒットマンガとかベストアクトなど、
照れちゃわないで、がっつり役に入り込んでやる演技を楽しむ系統のゲームだと個人的には思います
このゲームを簡単に説明すると、告白される人がカードを配り、告白する側は同時に手札を確認して、制限時間内に手札のカードを任意の数使って、告白するゲームです。
このゲームの制限時間は短いので最初のうちは30秒くらいで完成にした方が良いと思います。
皆でカッコいい、クール、感動する告白を考えよう!
………となるのは最初の内だけ、後半になるに連れ皆カードの使い方を学んだのか、「触れる」と「手料理」のカードを使って「触手」というパワーカードを作ったり、歌の歌詞を作ったりと、やりたい放題の地獄が爆誕しました。(少なくとも私の卓では)
因みに私は先程書いた「触手」を使った「君の家、触手地獄」という告白を受け入れました。
プレイ人数:3-6 実プレイ時間目安:15-30分
初期手札6枚(色付き)と同じ色の指輪カウンター3個を各プレイヤーに配る
単語カードをよく混ぜて中央に山札を作る
ジャンケンで親決め
プレイヤーは各自6枚ずつ山札から単語カードを取る
親が「ゆっくり10秒」数える間に各プレイヤーは取った単語カードを一斉にオープンし、初期手札(両面)と組み合わせて素敵なプロポーズの言葉を作る ※アレンジで秒数を増やしてもよい(ハウスルール)
親の左隣から順番にプロポーズの言葉を発表「~結婚しよう。」と指輪カウンターを差し出す
全員の発表が終わったら親はもっともグッときたプロポーズの指輪を受け取る
6枚の単語カードは捨て札にし、左隣に親を交代する。
これを繰り返し指輪カウンターがなくなったプレイヤーが勝利
※山札がなくなったら捨て札から山札をシャッフルして作り直す
※慣れないうちは「僕は」「君を」「愛してる」の初期カードを基本として作るとよい。
親がシンプル派か面白さ派かぶっとんだワード派か下ネタ派か。何を求めているのか推理して
言葉を選んでいく。
プレイ動画作成しました!4人で遊んでいます。
限られた言葉(手札のカード)を使用し、即興でプロポーズの言葉を作成する大喜利系のゲームです!
オーソドックスに感動できるプロポーズからトンデモなプロポーズまで、様々な迷プロポーズが飛び出します。
拡張も入れて遊んでいるので、ゲームのルールや雰囲気が気になる方は是非視聴してみてください!
verywellボードゲームでは毎週ボードゲームのプレイ動画アップしています!動画気に入って頂けた方、ボードゲームに興味ある方、是非チャンネル登録よろしくお願いします!
チャンネル登録リンク↓↓↓
http://bit.ly/verywell_sub_confirmation
12枚のカードをつかって相手の心をつかむプロポーズを作る大喜利パーティゲーム。
(準備)
1人3つの同色の指輪をもつ。
6枚の初期手札カードをもつ。
(手番)
6枚の単語カードを受け取って、初期6枚のカードとあわせて10秒でプロポーズの言葉をつくってプロポーズの言葉をつくる。
親(プロポーズを受ける人)は一番自分が気に入ったプロポーズの言葉を作った人から指輪をもらう。
(勝利条件)
最初の3つの指輪を渡せたら勝利。
ギザなプロポーズから、変態チックなもの、下ネタまでなんでもありで6人でやったが盛り上がっておもしろかった。
簡易評価
【好み度】 ☆☆
【難易度】 ☆☆
【盛り上がり】☆☆
【デザイン】 ☆☆
いわゆる大喜利ゲーです。
渡されたキーワードからプロポーズの言葉を考えるゲームです。
説明書にはタイムリミットとして30秒ほどが定義されてますがぶっちゃけ無理です。
制限時間なしでプレイしました。
素面でやると滑ったりありきたりなものになってしまうので
お酒の席でプレイするのがおすすめです。
正直、私には合わなかったゲームです。メンバーによるところや雰囲気によるところも大きいと思いますが。文章をつなぎ合わせることでプロポーズの言葉をつぐむという大喜利系ゲームな好きな方は是非手に取ってみてください。
プロポーズする言葉を自分が持っているカードから選んでプロポーズして指輪を受け取ってもらうゲームです。
短時間でグッとくるプロポーズを作るのがとても楽しいです。
ただ、ふざけ過ぎても選んで貰えませんし、普通過ぎても選んで貰えません。
これからプロポーズする人の心をグッと掴むようなプロポーズを考えなくてはいけません。
ちなみに、プロポーズの練習にはなりませんので気を付けてね。
そして私はカタコトのプロポーズになりがちです。この前遊んだ時はグーグル先生みたいになりました。
日本語って難しいです。
昨年、最も遊んだゲームです。ルールも簡単で誰とでも遊べます。
最も遊んだ理由は何度でも遊べる点です。
拡張版と合わせると組み合わせが更に膨大になるので気に入った方には拡張版もおすすめです。
大喜利系のゲームが好きな方には是非。
題名通り、元々持っている基本カードと、配られたカードをうまく組み合わせて、即興でプロポーズの言葉を作るゲームです
+++
私の場合は、友人と男6人で遊びました。はじめはこんなゲームを男6人でやって何が楽しいのだろうか… と疑問でしたが、実際やってみるとこれがめちゃくちゃ面白いんです!笑
各々の感性によって名(迷)プロポーズが生み出される訳ですが、ちゃんとしたプロポーズができると、皆「おお~」となりますし、逆に支離滅裂なプロポーズになってしまってもおかしくて、笑えるんです!そして、言葉自体の面白さも去ることながら、一人ずつ声を出して読むのが、またツボなんです。友人の中で、プロポーズの読み方が秀逸な奴がいて、相乗効果によって、もう笑いが止まりませんでした。
+++
プロポーズを考える時間制限を計るのですが、確か30秒くらいでやっていました。そのくらいがちょうど良いかな…?と思います。
飲み会の後などに、気心の知れた友人たちと遊ぶのにオススメなパーティーゲームです。
逆に、私ごときのコミュ力では、初対面の方と一緒に遊ぶにはちょっとハードルが高いなぁと思います。(まぁ逆に初対面の方が楽しめるというコミュ強な方もいらっしゃるでしょうが…)
皆さんもぜひ、プロポーズの言葉を眼前構築する楽しさを味わってみてください!
与えられたカードで、親が数える10秒以内に、プロポーズの言葉を作るゲームです。
親となった人が好きそうなものを作るもよし、あまーい言葉を作るもよし、シンプルに攻めるもよし。
作り手の性格がよく出て、人のを聞くのが面白いです。
私の場合、冒険に出るのはこわいので、ごくごく普通の言葉ばかり作ってしまいます。
拡張版2つを合わせると、かなりカオスな感じになって面白いですよ。
単語カードを元にプロポーズを作っていくゲームです。
渾身のプロポーズが言われた時のキュンはすごいです!
また渾身のプロポーズを考えたのに振られた時のショックもすごいです(笑)
カラオケの歌休めにも盛り上がりました(マイクもありますし)
親はプレイヤーのセリフを目をつぶって聞くとより面白くなりますよ!
またルールでは10秒で考えるようになっていますが、あまりにも難しいです。
なので、30秒にしたり、無制限にして、渾身のプロポーズを考えてもらうか、10秒にしてもはや事故のようなプロポーズを楽しむのか、ルールをやるたびに変える面白いと思いますよ!
【概要】
手元にくるカード次第で、ネタプロポーズもできるのでとても面白い。
親を1人決め、他のプレイヤーが親にプロポーズをして選んでもらうという内容。
プレイヤーは5人まで。
【ルール】
1人ずつ、カード6枚、指輪3つが配られる。
プレイヤーはカード6枚を組み合わせ、プロポーズを考え、一人ずつ親に発表していく。この際、カードはすべて使わなくてもOK。
親は1人だけ選び、指輪を受け取る。
指輪3つすべてを早く渡し終わった人の勝利。
【拡張版】
このゲームは拡張版が2つ発売されている。
より甘々なプロポーズができるものと、ヤンデレ風にできるものだ。
各2000円で、1つの拡張版につき、プレイ人数を1人増やすことができる。
このゲームには戦略もクソも無いのですが、一応ポイントになりそうなことを書きます。
まず、プロポーズの言葉は送る相手の性質を考えて送ること。真面目なのがいいか、或いは受け狙いが響くのか相手をよく見て言葉を組みましょう。
二つ目は必ず固定の6枚の手札のどこにどの言葉が配置されているか把握しておくこと。これで組むときの時短に繋がり、余裕が生まれます。
最後はやって来た手札の言葉を瞬時に分類すること。単語・語尾・修飾語のように瞬時に分けることで、使う場所やカード同士のシナジーを確かめやすくなります。
あとは、盤外戦術として20歳以上の相手には(物理的に)アルコールを入れましょう。大概受け狙いのプロポーズが選ばれるようになります。
よっぽど上手いフレーズが思いついた時以外はシンプルな言葉、少ない札数で誠意を持った感情をストレートに込めた方が選んでもらえます。特に親が女性の場合はこねくり回した技術点はほぼ加味されない印象です。
シモネタに走るか、純粋に走るか。手札にかなり左右されますが、基本カードの6枚がしっかり練られているため自由度は高いです。
すべての拡張を混ぜて遊ぶのがベターです。
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こんなに「結婚しよう」って言って笑ったのは初めてです!
10秒以内に言葉が書かれたカードをいい感じに並び替えて、親プレイヤーにプロポーズして差し出した指輪を受け取ってもらうゲームです。
言葉カードが秀逸で、有名なプロポーズの言葉で使われてる言葉の端々がカードになってます。「ベイビー」「おじいちゃん」「ロマンティック」「味噌汁」「お墓」「なんてクソくらえ」
これらを親プレイヤーが10秒数えきるまでにカードを並べてプロポーズの台詞を作ります。
いらないカードは捨ててよくて接続詞系のカードや「愛してる」は常に使えるのでプロポーズ作りの自由度が高い!
だからこそ10秒間、脳がフル回転です。
10秒たったら1人ずつ発表します。
ここで大事なルールはプロポーズして最後に必ず「結婚しよう」と言って手持ちの指輪を差し出さないといけません。
そして、できだ言葉は
「あなたとおじいちゃんのお墓なんてクソくらえ!ロマンティックベイベー愛してる。結婚しよう」
そして、指輪を差し出す。
それを親プレイヤー以外、全員行うので
親は皆からプロポーズされます。そして、最高のプロポーズを選び出して指輪を受け取ります。
自分の色の指輪を計3つ受け取ってもらえば勝ち!!
これが初見で、盛り上がらない訳がない!
プロポーズという大事な場面を想像して、その言葉を言われたら…と、想像するだけ笑えます。大喜利好きの方には傑作だと思います。
ただ、遊んでいて思ったことは10秒はいくらなんでも短過ぎるような……30秒でいいと思いますね。
あと、個人的にゲームを遊び初めて序盤から大盛り上がりになるぶん飽きもちょっと早いですね。
改善ルール案として、
親が2週して最も自分の指輪を減らしているプレイヤー同士で決戦プロポーズする。そして、みんなから選ばれたプレイヤーが勝利。
なんか、いかがでしょうか。
あと、自分が誰かにプロポーズする時は「伝染病」という言葉を入れたいと思います( ´∀`)