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モダンアート
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  • 3~5人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 1992年~

モダンアート / Modern Art の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
絵画の価値ってこう決まる!?言い値・値付け・売却で丸儲けする画商ゲーム
  • ライナー・クニツィア(Reiner Knizia)作

 1992年に発売され、後世のボードゲームに大きな影響を与えた唯一無二の傑作です。巨匠ライナー・クニツィアの数々の傑作の中でも最も重要といってもよいゲームかもしれません。ポップアートの画商となってプレイヤー間で手札の絵画カードを売買し、より多くの財を成すことを目指します。

 時計回りに競売人となって、オークションにかける絵画を手札から出します。絵画は5人の画家によって描かれた5種類のカードであり、またそのカードを売りに出した際のオークション形式がマークで記されています。出されたカードに定められたオークションで最高値を付けたプレイヤーがそのカードを獲得して自分の前に置き、代金を競売人に支払います。

 いずれかの画家の絵画の5枚目が出されたらラウンドが終了し、各人が買った絵画が換金されます。そのラウンドでより置く売りに出された(つまりプレイヤーがより多く購入した)画家の絵画ほぼ高値で換金されます。つまり、絵画を売りに出すことは、その代金を得る為だけでなく、その画家の市場価値を上げることに繋がるのです。2ラウンド目以降は前のラウンドまでの画家の市場価値がプラスされていき、絵画は高騰していきます。4ラウンド終了後、各自の所持金を公開し、最も多くのお金を持っていたプレイヤーが勝利します。

 このゲームのコツは、「売って儲け、買ってまた儲ける」ことです。より高く売れる(多くのプレイヤーが人気にしたいと思っているような)画家の絵を売り出すことが基本ですが、時にそうではなく、次の流れをリードするような売出しが行えるようになると、このゲームの面白さの真髄が見えてきます。重要なのは、儲けを独り占めすることではなく、多くの場面で他のプレイヤーと一時的な協力関係を作ることです。多くの場合、人に儲けさせなければ自分が儲けることもできません。

 状況を見極めて、その都度最適なパートナーを選びましょう。ただ、最後に勝てるのは1人だけですので、出し抜かれないように!駆け引きの醍醐味である協調と反目を、存分にお楽しみください。

モダンアートに23件の書き込みがあります

689
名に参考にされている戦略やコツ
2016年06月10日 17時52分

勝利に当たっては、常に以下の鉄則を抑えましょう。
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●出品者となるときは、原則に他プレイヤーに落札させる。(=自身で買い取らない)
●絵画の購入(入札)は他プレイヤーが出品しているときに行う。
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以下の例を参照ください。
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例:あなたは次の決済で50金の価値がつく絵画を出品しました
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[ケース1]あなたは40金で自身が出品した絵画を自身で落札しました。
→支出=40金、収入=50金、純利益10金となります。
.
[ケース2]あなたは40金で、プレイヤーAさんに売却しました。
→支出=0金、収入=40金、純利益40金となります。
※Aさんに純利益+10金
=========================
.
上記ケースでは、自分で出品した絵画を自身で買い取るより、
他人に買わせたほうが純利益は30金も差がでます。
更に、自身で絵を抱える心配がないので、紙くずになってしまうリスクも避けられます。
デメリットといえば、Aさんが順調に10金増えたという程度です。
そのデメリットを差し引いても非常に強力なメリットです。
また、単純にお金が増えるので、軍資金が尽きてラウンド中の入札戦争から脱落ということもなくなります。
.
つまりこのゲーム、常に手番プレイヤーが一番、稼ぎ時となるゲームです。
自分の手番は非常に重要となりますので、慎重に選択をしましょう。
.
画家が描いた絵(出品物)の総数にはそれぞれバラツキがあります。
バラツキを把握した上で、残りの枚数を心の中でカウンティングしておきましょう。
カウンティングとはいっても、1番売れた絵が5枚なのは間違いないので、
それで残り何枚くらいあるかなっていう程度です。
一度、価値が付いた絵は相対的に少しずつ、次ラウンド以降、出回りにくく、価値が付きにくくなりますので、
その辺を意識しながら買い物していけば、善戦できるかと思います。

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333
名に参考にされているレビュー
2018年03月24日 22時03分

プレイヤーは世界の画商となって、駆け出しの現代画家の作品を売り出し、その売却益でがっぽり儲けるゲームです。

すでにたくさんの方がコメントされている通り、ジレンマで有名な数学者ライナー・クニツィア氏のデザインした競りゲームの歴史的傑作です。

3大競りゲーと言われる『ラー』『メディチ』を共にプレイした事があるので、いつかはやらねばなるまい、と思っていたところ、たまたま手に入ったので早速仲間を招集しました。

ルールはそれほど難しくないので、初心者チームでしたが、それほど問題なくスタート。

しかし!しかし!このゲーム、一筋縄ではなかった!

何せ絵画ごとに指定されている競り方法が異なるため、全員が自由に値を付けるもの、各自1回だけしか宣言できないものなど、その時に応じて値段の戦略が変わるのです。

さらに原則としてオークションにかけた画商本人にその落札金額が行くので、落札したいけど高額な出費は抑えたいのはもちろん、相手に渡る金額も高額になるのは困る。

でも、将来的に自分の集めてる画家の作品はなるべく数を押さえたい。(たくさん売れている画家の作品ほど、後々大きな価値をもつ仕掛けになっているためですね)

この仕組みのおかげで凄いジレンマに悶絶する事になります。

さらには全員の持ち金はついたてで非公開だから、どのくらいまで張り込めるのか?どのくらい儲けているのか?もしっかり見て予測しなければいけないという念の入れよう。

もうお見事としか言いようがありません。

これだけシンプルなルール構造の中に、ものすごい考えどころが盛り込まれている点で評価するなら間違いなくトップクラスの思考ゲームですよ。

マジで前頭葉が痺れます。σ(^_^;)

そのためゲーム展開は「白熱する」「盛り上がる」というより、うめき声や悲鳴、悩んでジッと沈黙、と言った雰囲気になるので、ノリを重視する人にはちょっと向かないかなぁ。

それに、慣れないうちは本当にいくらの値を付けていいやら、全然分からなくて戸惑うこと請け合いです。

一緒にプレイしていた常連女性の一人に至っては「いくらにしていいのか、全然わかんないです!もうテキトーでいいですか⁈」て叫んでました。(笑)

実際私も、得意か苦手かって聞かれたら苦手かもです。勝てる気がしません。(^◇^;)

でも間違いなく価値ある歴史的傑作なので、機会があったら是非チャレンジしてみることをオススメします!またとないやりごたえを保証します。

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295
名に参考にされているレビュー
2017年08月20日 17時56分

一見、複雑そうですが、一度プレイすれば簡単に覚えられます。

ただ、勝つためにはとなるとこれは中々掴み所がなくて簡単ではありません。

つまり良くできてるゲームだと思います!

オークションという体験を通して各プレイヤーの性格も出るし、色んな攻略ポイントがあってすぐ飽きるルールではないので盛り上がると思いますよ。


さすがクニッツァーさんといった出来です。

ルールは動画で分かりやすく説明してくれているものもネットに上がっていますので是非参考に。

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286
名に参考にされているレビュー
2018年06月22日 22時26分

お気に入りだけど、不満点も…

他のプレイヤーのコレクションを見ながらラウンドを終わらせるタイミングを見極めるのがアツい!

是非遊んで欲しい作品ではあるものの、完全初心者 ( ボードゲーム経験が少なくて興味がやや薄め、パーティー勢の中でもルールの理解が遅い人 ) には向かない気がします。

これは競りゲーというジャンル全体に言えることなのですが、相場としてどのぐらい出せばいいかわからない、というプレイヤーを何人か見かけました。

それを徐々に探って競りゲーの面白味を見いだすまでに、ほかのゲームより少しだけ時間がかかるのです。卓を囲んでいるメンバーがアドバイスできればいいのですが、インストできるのが1人とかだと、よほど上手くやらないとゲームになりません。

そもそも、そうした人にいきなりモダンアートを勧めることも少ないって話ですけどね。

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275
名に参考にされているレビュー
2019年01月05日 20時28分

オークションによって絵画を集めて資産を増やすゲームです

嫁と10歳、8歳の子供と遊びました

4種類のオークションで絵画を売りさばく(時には自分で買う)のですが、ラウンドが進むにつれて画家ごとに価値が変わってくるので3ラウンド目位からが本番です

なれない内は価値が分からず適当に売り買いしていましたが、目的はあくまで「お金を沢山持っている人が勝つ」なので、うまく言いくるめて高く売ったり、画家の価値が高くなったところで早々とラウンドを終わらせたりと市場をうまくコントロールしていく必要があります

拡大再生産系のゲームを好む嫁からすると、勝ち筋が読めないから苦手のようですが、子供(10歳)はお金をやり取りできる所が面白いらしくお気に入りのようです

後半になるにつれ絵画の価値も跳ね上がるので最後まで気が抜けないゲームです


「さ…さいしょからぶっ飛ばしすぎじゃない???」


■カードサイズ 100mm×55mm:70枚


個人的評価:7.8/10

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272
名に参考にされているレビュー
2018年10月23日 19時40分

★8(個人的10段階評価)


競りゲー界の殿堂入り作品。原点にして全ての要素が揃った傑作


THE競りゲーです。他の競りゲーと呼ばれるどんなゲームよりも、剥き出しな競りゲーです。

絵画の相場を読んで、金になりそうなものに入札し、最終的に誰より利益を得ていれば勝ち。シンプルにも程があるルールですが、それだけにプレイヤー間の駆け引きへと全集中出来るタイプのゲームですね。


ただ、シンプルとは言いましたが、ゲームの説明は意外と手間です。その理由は二つ。


まず一つは、「競り」と一口に言っても、今作には複数の競りのパターンが存在すること。

全員で一斉に一度だけ金額を提示して一番高い人が購入できる競りや、普通のオークションのように自由に金額をつり上げていくもの。他にも、順番に一度だけ金額を提示できるものやら、売り手が値段を決めて「買うか買わないか」を選択するだけのもの。

やってみれば全然複雑なことはないのですが、とっつきは少し悪いですね。


そして二つ目にして最大の問題点が「相場観」。まぁ、競りゲー全般につきまとう話ではあるのですが、今作はシンプルなルールだけに、特にです。

どういうことかというと。

今作は「絵画の売り買いをしてお金を稼ごう」というテーマなわけですが、当然その絵画の「相場」が分からないと利益を出すもなにもないわけで。精々一万円の価値にしかならないものに、二万つぎこんだって仕方ないですから。

当然、相場は知りたい。

ですがこのゲームの肝は悲しいかな、まさにその「相場を読む」ことなんですよね。いくらまでなら、この買い物はお得なのか。また、自身の後の行動で価値の釣り上げは可能なのか。そのあたりを読むことこそが、実力の部分であり、ひいてはゲームの醍醐味の部分であり。


そこをアドバイス貰ってプレイすると、テレビゲームにおける殆ど操作できないチュートリアルみたいになるわけで。まあどうしたって初回は「面白い」とはなりづらい。あ、全員が同じ知識量で始めるなら何も問題はないんですけどね。相場が出来上がっていく感覚がむしろ楽しいことでしょう。


このようなゲーム性なので、どんどん味が出ていくいいゲームではありますが、とっつき自体は結構悪いかと思われます。少なくともいきなり凄く盛り上がるタイプのゲームではない。


そんなわけで我が家でも購入後大分敬遠されていたのですが……いざ初心者三人で開封し遊び始めてみると、意外なほど楽しい。やっていることは難しいのに、毎回競り部分がどこかパーティ的なノリで一喜一憂出来る。しかしそれでいて、最終的にはやはり「きっちり相場を読み切っていた人」がちゃんと勝つ。凄まじくいいゲームです。


内容的に「入門」という感じでもないですが、競りゲーの決定版的なものをお探しで未プレイならば、是非オススメしたいゲームです。


あ、ただコンポーネントはちょっと古めです。地味で、お金の視認性もちょっと悪い。

なので現在ゲーム内容が同じでコンポーネントが違うものが数種出ているのですが、それらも入手性があまりよろしくないので、個人的には是非「わかりやすさ」重視でリメイクして欲しい限りです。

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269
名に参考にされているレビュー
2018年06月03日 00時31分


競りゲームとして、これさえあればほかはなくてもいいでしょうと言わしめる競りゲームの名作です

で、なにがそんなに面白いの?

と、聞かれるとこれがまたどう説明していいかわからないw

とりあえずプレイしてください…っと思わず言いたくなってしまいますw


全部で4Rプレイするのですが個人的にまず1R目は様子見、2R目から一気に攻防が始まると思います

1Rで人気になって値が付いた作家を狙うのか、手札にある自分の作家を先を見て先行投資していくのか、とにかく絵画の買取値段より競りで儲けていくのか等、色々な思考が頭の中を巡り、1回の競りでの損得勘定、先読み、ダブルオークションでの場のコントロールなどなど、やればやるほどにゲームへの理解度が増してどんどん楽しくなっていきます

そして競りの攻防もヒートアップ!


競りの種類もなかなかに多くあり、手元の金額を衝立で隠すのでみんながどれくらい手元に現金を持っているのかわからなくなっており、そこがゲームのコアである競りを面白くしています


よくスルメのようなゲームっていうけど、ひょっとしたらこのモダンアートスルメゲーなのかもしれませんね

私の持っているのは海外版でメビウス版ではなくメイフェア版なのですが、現金も書く画家の価値を表すのも全てプラスチックチップなので、色が違うからわかりますがプラスチックチップ同士なのでわかりづらいときがあります

日本語版やペガサス版のように画家の価値を表すのは長方形の紙トークンのほうがわかりやすいと思いました


パッケージは断然メイフェア版がかっこいいんですけどね!

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266
名に参考にされているレビュー
2017年01月24日 21時56分

2万5千ドル!さあ!他にないですか?いいですね!では貴方が落札です!

ここは新進気鋭の作家達による美術品のオークション会場。うまくすれば未来の巨匠の作品を手に入れることができるかもしれませんが、手に入れた絵画が紙くず同然ということだってあるのです・・・。




---モダンアート---

ルールを覚えるのに必要な時間:10分
1ゲームの時間:45分
評価:☆☆☆☆☆ (☆5で満点)



うーん面白いですモダンアート。1992年の作品とは思えないぐらい洗練された競りゲー。昨今の作品はわりとソロプレイ感が強い物が多いのですが、これは対人戦でしか味わえないゲームの妙味がぎっしりと詰まった名作です。



基本的にはカードゲームで、プレイ人数に応じてある枚数の手札を配ったらゲーム開始。あとお金を100金分受け取っておく。

(最低額面は1kなのですが、ゲーム中は桁が多くて煩雑なため3桁下げてしまうのです。)



カードには5人の個性的な画家による絵画が描かれていて、このカードをお金で売り買いしていく。

手番にできることはカードを1枚出すだけ。手札を見て自分が推したい画家のカードを出す。

カードによって競りの方法が違い、アイコンでわかるようになっている。

※落札金はカードを出した人が取れるが、自分で出したカードを自分で落札することもある。その場合はお金をストックに戻す。

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・フリーオークション:全員が自由に値付けをして、一番高い額を提示した人が落札。



・一斉入札(にぎり):全員が手にお金を握って、パッと開く。もちろん一番高い額の人が落札。



・一巡競り:カードを出したプレイヤーの左隣の人から順番に値付けしていく。ただし一人一回のみ。あとで値付けする人ほど有利な仕組み。



・指値:カードを出した人が値を決めて、左の人から順番に「買いますか?」と聞いていく。買うプレイヤーが出た時点で落札。誰も買わなかったらその値段でカードを出した人が買うことになる。



・ダブルオークション:これだけちょっと特殊で、同じ作家のカードを二枚まとめて出せる。競りの方法は二枚目のカードに従う。

もしダブルオークションのカードを単独でしか出せなかった場合、他の人が二枚目を出すことも可能。その場合落札金は二枚目のカードを出した人が取れる。

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こうしてどんどんカードを出していき、いずれかの作家のカード、5枚目が競りにかけられようとした瞬間にラウンド終了。(5枚めのカードの競りは行わない。捨て札になる。)



最後に出されたカードも含め、一番オークションに掛けられた作家のカードは一枚30金で売ることになる。二位の作家は20金 三位の作家は10金。 後の二人の作家の絵はただの紙屑だ。

※競りにかけられたカード枚数が同じの場合、ボード上で左側の作家が優先的に勝つ。デッキに含まれる絵の枚数が、左の作家ほど少ないのでここでバランスをとっている。

一ラウンド毎に精算し、ゲームは全部で4ラウンド戦う。次のラウンドの開始時には決まった枚数の手札が補充される。



ここで面白いのが、絵の価値が累積すること。前のラウンドの価値チップはそのまま置いておくので、例えば2ラウンド連続で一位となった作家の絵は一枚60金で売れるのだ。



※ただし、そのラウンドで4位か5位になってしまった絵は0金なので注意!前のラウンドで一位でも、流行の期間は短い。。。 ただし次のラウンドでまた値が付いたら、前の価値と合わせて値がつく。

4ラウンド終了時に、一番お金を持っている人の勝利だ。

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1992年の作品なので、ルールは凄くシンプルなんだけど、これは間違いなく名作。いろんなサイトで高評価なのもうなずける。



自分が手札に多く持っている画家の絵をオークションに出して、高値がつくようにするんだけど、誰かに競り落としてもらった際の収入が馬鹿にできない。例えば1位のプレイヤーに50金でカードを競り落として貰えれば、差が一気に100金詰まる。麻雀で直撃ロンアガリしたようなもんですね。

このアナログな競りゲームというのは、対人戦であるがゆえの面白さというのを一番うまく引き出せるのかもしれない。日本語版のコンパクトな箱で再販されたので、持っておくべきゲームです。スタンプスはもう手に入りづらいしね。

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255
名に参考にされているレビュー
2017年05月18日 12時58分

画商になって、絵を売ったり買ったり競りをするゲームです。

競りの方法が何種類もあって、その時その時でベストな競りの方法を選ぶのが楽しいですが……このゲームは、買って儲ける事よりも、は上手い事売って儲けるゲームかなという気がします。

初心者は買ってしまいがちなので、買う事自体がどれだけ得なのかはよく考えてから金額言った方が良いかと思われます。

相場の読みが肝心なので「あー、前回1万の価値か、今回は場にいっぱいあって人気ありそうだなー……3万くらいならふっかけられるかなー?」みたいなゲームです。

ふっかけすぎると、自分で買い取りになるケースもありますのでご注意を!

リメイク版のスタンプスもコンポーネントの感じが良いのです(お店では見かけないけど……)

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222
名に参考にされているレビュー
2016年10月15日 11時20分

 絵画の売買業者となり、5人の画家の絵画を競りに掛けて価値を高めて、購入・売却してお金を稼ぐ競りゲーム。 ラウンド毎(全4ラウンド)の市場で取引数が多い画家は価値が上がり(1~3位)、4位以下は無価値となる。2ラウンド以降は以前のラウンドの実績も加算されるため、後ラウンドほど取引金銭額もあがっていくのもゲーム展開を盛り上げる。

  やることは「競り」だけですが5種類の競り方式が用意されており、また、お互いの思惑を探り合いながら、どのタイミングで自分の持ち絵画を出すか、どの画家の絵画に狙いをつけるかが悩ましいく、それぞれの画家の価値を操作・予想するのが楽しい。プレイするメンバーによって勝ち筋が変わる。

  初見の競りゲームではどの程度で競ればいいかがわからないことが多くて戸惑うが、このゲームは購入の際に売却の値段予想が分かり易くて相場観をつかみやすく、またルールもそれほど複雑でないため、長く遊べる高度な競りゲームでありながらゲーム初心者でも遊びやすいように感ました。

 個人的には、ガチなメンバーとやると息苦しく感じることがあるが、競りゲームの名作中の名作として誰にでもお勧めできるゲームだと思う。

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215
名に参考にされているレビュー
2018年05月27日 15時15分

手札の絵画を高く売って安く買う競りゲームです。

4ラウンドあり、ラウンドが進むごとに絵の価値が高騰していくのが面白いです。ラウンドの終わり毎に競り落とした絵の売却がありますが、ここでうまく売却出来なくともオークションで稼げていれば勝つ事も出来ます。

手持ちのカードをうまく使用して、ラウンドの終わりをコントロール出来ると俄然勝ちやすくなります。

ルールもわかりやすくそこまで時間もかからないので、ボードゲーム初心者の方でも遊びやすいと思います。

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215
名に参考にされているレビュー
2019年01月22日 20時25分

★9/10【オークションの楽しさがボードゲーム に圧縮された傑作!】

オークションにもいくつか種類があり、それぞれのケースで違った悩ましさがあり噛めば噛むほどゲームの味が出てくるゲームです。負けても楽しめるゲームだと思います。


『こんな人におすすめ!』
●相手の心理的な読み合いで出し抜きたい!
●オークションの感覚を体験してみたい!
●芸術が好き

末長く遊べる度★★★★★(やるひとによってプレイ感が全然違う!)
心の読み合い度★★★★ (安く落札した絵画が高額になった時の爽快感といったら!逆もまた然り......)
ルールの難易度★★   (得点計算の仕方はしっかりと説明したほうがよいが、基本的にオークションということで飲み込みやすい!)


個人的にはオインクゲームさんのバージョンがお気に入りです。(ドイツ語ですが、ネットでルールを検索して覚えれば問題ない。むしろ読めないドイツ語表記に心が踊る笑)
オインクver カードサイズ 65×100mm (なかなかぴったりのスリーブがありません......)

相場観を掴むのが苦手な人には、あまり受けがよくないかもしれません。このゲームが得意な人は株とか得意そう(偏見)

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211
名に参考にされているレビュー
2018年11月05日 11時35分

慣れが必要。人を選ぶ奥深いゲーム


競りゲーの最高峰との評判を聞いて購入。4人で数回プレイ。

競りの前に出品者が絵の価値をプレゼンし、盛り上がった。おすすめ。


ただ、いくらで落札すべきか。どの絵を流通させるか・・・考えどころは多く、肝になる部分がわかりにくい。

全体を通してターニングポイントになる場面がわからず、気づけば終わっていたというプレイヤーもいた。

全員がルールやポイントを理解していれば、もっと盛り上がったと思う。

そういう意味で、慣れが必要で、人を選ぶゲームだと思う。


いろいろな絵を流通させるより、みんな値が付くと思われる絵を出品していくので、紙になる絵が少なかった。


もっと回数遊べば、よりおもしろさがわかるかもしれない。

最高峰は奥深いのである。

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203
名に参考にされている戦略やコツ
2018年10月28日 23時08分

このゲーム、売り時、買い時の見極めが非常に重要です。以下、私がプレイする時によく考えることを書きます。


買う時

①そのラウンド、銀行が買い取ってくれる予想額の半分を入札の目安にする。そのラウンド50金で銀行が買い取ってくれそうなら、25金を親に払う。→自分は50-25=25金の儲け。親は25金の儲け。となり儲けは一緒になります。

②自分の手札を見て、価格決定権を持っているか考える。いくらそのラウンドで1番売れてる画家でも、手札に1枚も無いなら自分が親になった時、ラウンド終了も出来ないし、人気の画家を高値で買わすことも出来ないからです。

③誰がいくらで入札したかチェックする。釣り上げてくるプレイヤーは同じ画家を持っていることが多いです。無理して落札するか、相手に譲るかは状況によります。

④独占はしない。これはよく言われる事ですが、ヘイトを買って以後出回らなくなっては育てようがありません。5人プレイ時は特に自分の親が回って来るまでに盤面がガラッと変わることもままあります。


売る時

①煽る(あおる)。これこそこのゲームの醍醐味!効果的なタイミングで適切な入札方法を用いる。

○ダブル:場に2枚出てる時のダブル入札は特に有効です。一気に1位に飛び出し2枚取れる事から欲が出て判断を鈍らせます。

○一巡入札:自分の上家に渡したい時に有効。

○握り入札:独占している人がいれば、高値で入札してくれることも。

○指値入札:下家に絵を渡したい時に有効。

②4種類目の絵を出すときは早めに。自分の手札をよく見て、偏りをなくしておくのも重要です。入札で賛同者を確認しつつ、自分で落札するのも悪くないです。(一巡かフリーかを使う)


色々な作戦はありますが、「煽る」のが一番有効ですね。ゲームが盛り上がるし、逆に踊らされるのも悪くない。

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197
名に参考にされているレビュー
2017年07月18日 12時24分

絵画オークションゲームです。このゲームでは買う側だけでなく、売る側の立場にも立ちます。
『このくらいの値段で買えば、儲けが出るはずだ』『どんな値段なら相手が買いたくなるだろうか?』と色々想像しながらプレイします。
金額を計算した理詰めプレイから、良い絵はどんどん買っちゃうぞーと楽しみながらのプレイまで出来る自由度の高さがステキなゲームです。

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197
名に参考にされているレビュー
2018年08月27日 23時28分

実際の絵画のオークションの世界に入っているかのようなゲーム!

(まぁ、実際のオークションに出たことはないのですが…)


様々なオークションパターンによって緊張感のあるプレイが楽しめます。

流れを読みながら「どのオークション方法でいくべきか?」

を考えていくのも楽しいです。


ゲームに慣れないうちはいかに1位の絵にしていくか?

に視点がいきやすいのですが、慣れてくると自分がオーナーの時にいかに高額に売るか?

ってのが大事になってくることに気が付きます。


そうは言ってもラウンドの流れがあるので、ゲーム感が身に着くまで何度でもプレイするのが良いですね。

競りゲーと呼ばれるゲームは沢山ありますが…

ライナークニツィア三大競りゲーと呼ばれているモダンアート、正直競りゲーの練習にもなる楽しい作品だと思います。


ゲーム!!っていう感覚が少し薄い印象があるので、いろんなゲームをやって慣れているメンバーでプレイするのが良いかもしれませんね。


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190
名に参考にされているレビュー
2019年03月02日 09時12分

思っている程敷居は高くありません。相手との駆け引き、読み合いが最高に面白い競りゲームの最高峰で、我が家のお気に入りボードゲームトップ3の1つです。


儲ける手段は2通りしかありません。

①値上がりを期待して落札して差額を儲ける

②値上がりを期待させて手札を売って儲ける


②でいかに儲けるかがポイントで、出すタイミング(後のラウンド程高く売れる)と相手の懐具合(金持ちに程高く売れる)や対戦相手次第(落札に積極派が多い程高く売れる)で、大儲けする事ができます。


①で確実に儲ける為に入札の上限を決めておき、他人の競売で上がり相場の時は出来るだけ煽って値を釣り上げていきながら金持ちに落札させ自分は敢えて落札せず、②の自分が競売人の時に高く売るというのが、自分の勝ちパターンの戦略です。

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169
名に参考にされているリプレイ
2018年06月02日 11時57分

2017/07/23 松戸ボードゲーム会にてプレイ。

インストを聞きながらワクワクが止まらなかった。プレイヤーは画商として、まだ売れるかわからない新進気鋭の画家の絵を市場に流通させていく。たくさんの人の目に触れればおのずと価値がついていくものだ。逆に、多く流通しなかった絵は一銭の価値もつかない。そんな人間の心理をなぞり、ゲームに落とし込んだクニツィアには脱帽(考えすぎ?)。ボードゲーム会で必ず持ち込む1作。

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166
名に参考にされているレビュー
2019年02月27日 12時34分

画商になって画家の流行を操作し、絵を高く売るゲーム。

芸術とは何か、画家とは何なのか。私が好きなのは絵ではなくて、結局お金なんじゃないか?

お金です。

ひとつのゲームでいろんな競りがてきて、資金力の探り合いが超楽しい。

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163
名に参考にされているレビュー
2016年03月16日 23時42分

画商になって五種類の絵画を売ったり買ったりし、利ざやを稼ぐゲームです。

プレイヤーは順番にオークショナーを担当し、配られた絵画を競りにかけます。最も高い値をつけた人が絵画を落札し、収益はオークショナーに。落札した絵画は落札したプレイヤーが公開しておきます。オークションが終わったら手番は移り、次のプレイヤーがオークションを行う。基本はこの流れを繰り返していく感じです。

いずれかの種類の絵画の五枚目が場に出たら、オークション開始前にラウンドが終了し、各絵画の価値が決まります。公開されている枚数が多い順で高値がつき、絵画を所有しているプレイヤーはついた値段で画を売り、これを4ラウンド繰り返して最も利益を稼いだ人が優勝と、大体そんな感じです。

ルール的には難解な要素も特になく、プレイ時間も重過ぎないため初めての方でも楽しめる優秀な競りゲーだと思います。
それだけでもおすすめするのに十分な理由ではありますが、このゲームのすばらしい点はなんと言ってもシステムとマッチしたテーマ性にあります。

「近代芸術において、作品の価値はその作品の出来ではなく市場の需要が決めるんだよ」

タイトルの「モダン」に込められた作者の皮肉に、プレイ後思わずにやりとしてしまう一作です。

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150
名に参考にされているレビュー
2016年05月12日 09時53分

オークションでお金を稼ぐゲームです。

プレイヤーは絵画商となり、絵画を出品・落札を繰り返します。
ゲームは全体を通して4ラウンド行われ、各ラウンドの終了時に、そのラウンドで落札された絵画の売却が行われます。
4ラウンド終了後の売却が完了した時点で、最もお金を持っているプレイヤーが勝者となります。

ゲーム中で取引される絵画の画家は5名おり、プレイヤーは5名の画家の絵画を売買します。
ラウンドの終了時に画家の人気に応じて絵画は一定の価値が付加されます。
その価格をベースに絵画は売却され、プレイヤーにお金が集め、増えた元手で次ラウンドのオークションの軍資金に充てるイメージとなります。
ただし価値がつくのは常に、上位3名の画家のみで、それぞれ上位から「30, 20, 10」と価格が決定されます。
ただし、下位2名の画家の絵はすべて、紙切れとして扱われ、購入した金額がそのまま赤字になります。

毎ラウンド、価値が付いた上位3名の画家の絵は、それ以前に追加された価値が上乗せされるため、
前ラウンドと本ラウンドでそれぞれ30、30と価値が付いた画家については、60の価値で売却されます。
ただ、前ラウンドでいくら価値がついた絵画であっても、本ラウンドで価値が付かなければ、そのラウンドでは紙切れとして扱われてしまいます。
ラウンドが進むにつれて、資金の流れがどんどん派手になっていくのもこのゲームの面白いところです。

絵画を購入するオークションのシステムは複数あり、オークションごとに稼ぎ方が大きく異なります。
プレイヤーは複数あるオークションシステムの利点・欠点を判断し、
画家の人気傾向を読み取り、最大の利益を得るように動きましょう。

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143
名に参考にされているレビュー
2016年03月28日 20時09分

非常に良く出来た競りゲームです。
ルールも難しくは無いですし、まだ競りゲームをやった事が無い人はこ
れから始めるのはいいかもしれません。
絵画商になって絵の売買を行います。競りを行ううえで価格設定は
重要な要素ではありますが、モダンアートの場合は、絵の価値の指針が明確である為、
比較的価格設定が容易にできる事も初めての人にオススメできる理由です。
また、このゲームでは、売買によって得する事はあっても、損をする事はありません。
常に利益が出続けます。そこが初めてでも楽しめる要因になっているのではないでしょうか。

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85
名に参考にされているレビュー
2018年05月16日 10時00分

繰り返し遊んでいるゲームのひとつ。

はじめの内は相手との駆け引きの程度が手探りですが、ゲームの進行と共に「何故、相手プレイヤーがその値付けをしてきたのか」が読めるようになってくる不思議。アイテムも少なく、遊びやすいゲームだと思います。

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