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ハンザの女王
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  • 2~4人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2017年~

ハンザの女王

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
4つの都市を行き来して中世一の大商人になろう
  • ゆたか(yutaka)作

 「ハンザの女王 THE QUEEN OF HANSA」は、4 つの都市との交易を繰り返し影響力を拡大していく、カードピッキングとハンドマネジメントのゲームです。

 プレイヤーはそれぞれハンザ同盟下の商人のひとりとして、自由都市リューベクを拠点に4つの都市と交易を行い、自らの影響力を強めていきます。一方で、都市との交易だけではなく、リューベクの議会への貢献も重要です。各都市の評判を上下させることで、その都市の繁栄度を操作しましょう。

 3回のラウンドを終えた時点で、最も収益を得ているプレイヤーが中世一の大商人となり、このゲームの勝者となります。

 本作は、2017 年に発表された畠山大作「ハンザの女王」の新装版です。ホビージャパンでのディベロップと「貿易船」のルール追加により、より戦略的なプレイが可能になりました。

 アートワークも一新され、「アグリコラ」などでよく知られているイラストレーター、クレメンス・フランツが担当し、ユーロゲームの流れを汲んだ美しいイラストレーションを楽しめます。

レビュー 6件

1053
名が参考にしたルール/インスト
 by yutaka_88

[この記事は本ゲームの作者(@yutaka_88)が制作中の内容を述べたもので、実際頒布される作品では変更になる場合があります(2017/10/17 現在)]


【概要】
舞台は中世ヨーロッパ。ハンザ同盟の盟主である都市リューベクは「ハンザの女王」と呼ばれていました。あなたはリューベクのハンザ商人となり、同盟諸国とさまざまな交易を重ね、より多くお金(=VP)を稼ぐことを目指します。


【システム】
ゲームシステムは、カードプレイによるマジョリティです。各カードは4つの同盟都市(ロンドン・ブリュージュ・ベルゲン・ノヴゴロド)いずれかに対応しており、1~3個の交渉力アイコンが付いています(カード左側のキューブアイコン)。プレイヤーは、都市ごとにその交渉力の合計値を競います。

《カードイメージ》


面白いポイント】
・交渉力争い、各都市の繁栄度調整、人物アイコンのセットコレクション…
・を手札2枚⇒1枚プレイのシンプルアクションで行う悩ましさ!
インタラクション強めなマジョリティゲームを好む方にオススメです(直接攻撃なし




【ゲームの流れ】
ゲームは全3ラウンド

1ラウンドの流れ:共通ボードへカード補充 →時計まわりに手番 →決算(マジョリティによるVP計算)

手番では (a)2枚の手札から1枚手元へ出し →(b)ボードから手札に1枚補充、の繰り返しです。交渉力としてカウントするのは、手元に出したカードだけです。

《ボードイメージ》

ボードには4つの都市に対応する4つのスペースがあり、各スペースに5枚ずつ(2人プレイでは4枚ずつ)カードが並びます。手札として補充できるのは『出したカードと同じ都市のスペースにある』『左から1枚目か2枚目のカード』です。カードを獲得したら、カード列を左につめて並べ直します。

カードには木製の『商品キューブ』が載っている場合があります。カード獲得時、その商品キューブも一緒に獲得し、自分のついたてに入れます(非公開情報)。商品キューブは4色あり、やはり4つの都市いずれかに対応しています。商品キューブが乗るカードは、右上にアイコンが記されています。どの色のキューブが乗るかは、ランダムです。

《右上に商品キューブアイコンがあるカード》
全員が決められた回数手番を行ったら決算に移ります。(4人:4回、3人:5回、2人:6回)



【決算】
各都市ごとに、交渉力の合計値を競います。この時、商品キューブがあれば、1個=1交渉力として合算します。1位から最大3位まで収入(VP)を得ます。得られる収入は、その都市の『繁栄度』によって決まります。繁栄度については後述します。

1位は繁栄度に応じた固定収入、2位3位は繁栄度に応じて交渉力×1~4倍の収入を得ます。

《例》
例えば、繁栄キューブが「収入25点」のマスにあれば、1位は25点、2位は交渉力×3点、3位は交渉力×2点を得ます。

同数の場合は、どちらもその順位の収入を得ます(複数人1位がいれば、全員が1位の収入を得ます)。場合によっては、1位よりも2位・3位の収入が大きくなることもあります。

また、商品キューブの種類数に応じて収入を得ます。最大4色で、1色もっているごとに2点・6点・12点・20点を得ます。獲得した商品キューブは、ラウンドごとにすべてストックへ戻します。一方、手元に出したカードは、全ラウンドを通して残り続けます。



【繁栄度】
各都市ごとに繁栄度があり、ボード上の繁栄トラック&繁栄キューブで示されています。繁栄キューブが右にいくほど繁栄度は上がり、マジョリティによる収入が増えます。繁栄度が変化するのは、以下の2つの場合です。

《1》ボードの各都市スペースで、残りカード2枚になった時

→そのラウンドで残り2枚になった順に、その都市の繁栄キューブを

「左へ1マス(-1)」
「右へ1マス(+1)」
「右へ1マス(+2)」
「右へ1マス(+3)」

 と移動します。このため、カードをプレイする順番が非常に重要となります。


《2》プレイヤーが手番でカードを裏向きに出したとき


→カードを裏向きに出すことが出来ます。この時、すきな都市の繁栄度を±1マスして、すきな都市スペースから手札補充ができます。どうしても取りたいカードがある場合にも有効な手です。

《カード裏面》
繁栄度が上昇した時、どのくらい収入が変化するかは、繁栄キューブの位置によって違います。状況によって収入の増え幅が異なるため、自分が最も得するような繁栄度にうまく調整すると良いでしょう。


【ゲーム終了と勝敗】
3回目の決算を行ったら、以下の2つの収入を合算し、最もお金(VP)を稼いだ人の勝ちです。

《1》リューベクへの貢献(裏向きにしたカード)

→裏向きに出したカードは、リューベクへの貢献と見なします。裏向きのカードをすべて公開し、それらの交渉力アイコンの合計値を比べます。どの都市のカードかは関係ありません。各都市の繁栄トラック1位の収入を参照し、

リューベク1位:最も右側にある都市の収入
リューベク2位:右から2番めにある都市の収入
リューベク3位:右から3番めにある都市の収入
リューベク4位:右から4番めにある都市の収入

と同じだけの収入を得ます。



《2》要人による援助(人物アイコンが描かれたカード)

→獲得したすべてのカードを公開し、描かれた人物アイコンの種類数に応じて収入を得ます。人物はA~Hまでの最大8種類です。種類数が多いほど、収入は多くなり、1種類もっているごとに1点・3点・6点・10点・15点・22点・30点・40点です。また、同じ人物のカードが3枚あった場合10点、4枚あった場合20点の追加収入があります。

※同じ人物のカード各色1枚(計4枚)しかありません

[タイブレーク]すべてを合算し同点だった場合は、そのうちリューベクへの貢献(裏向きにしたカードの交渉力)が多い方の勝ちです。それも同数なら勝利を分かち合います。



【さいごに】
長文をお読みいただきありがとうございます。ぜひ皆さんに遊んでいただけたら嬉しいです。よろしければ「興味あり」ボタンを押してくださいね。よろしくお願いします。

3年弱前(2017年09月29日 15時06分)
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471
名が参考にしたレビュー
 by まつなが

事前試遊会で、デザイナーのゆたかさんに直接インストをしていただき、遊びました!


選択肢は狭い分1手に複数の意味があり毎回重要な選択を迫られるユーロゲームらしいゲームという印象。あと、ハンザをやったことがあると、あ、これ地名一緒だ!ってなって楽しい。

毎手番で考えることは、2枚のうちどちらを出すかと、8枚のうちどれを拾うかだけ。


ゲームのルールはデザイナーさん自ら投稿してくださっているので省略しますが、カードを出す、カードを拾うのにはそれぞれ次のような意味があります。


カードを出す

・カードには、左下に商品の数が書かれており、マジョリティ的な点数がラウンドごとに入ります。

・カードには、人物が8種類いて、セットコレクション的にゲーム終了時に点数が入ります。

・カードには都市の色があり、拾う都市を指定することになります。

・裏にして出すと、商品の相場を上げ下げすることができ、プレイヤー全員の点数に影響します。


なんで、2択といってもその選択が様々なところに影響し、考えどころがたくさんあります。
また、人物カードは出したいけどこのカードの色の都市からはカード取りたくない、とか、自分のやりたいことを全て満たしてくれる選択肢は普通ないので、優先度付が大事です。


 カードを拾う

上が商品の価値(相場)、左が拾えるカード(2枚×4都市)、右が補充スペースです。

・拾ったカードは次に出すカードの選択肢になります。

・補充エリアが空になると、その都市の商品の価値が変動します。

・高級品(キューブ)がカードによっては入手でき、マジョリティやセットコレクション的にラウンド終了時に点数が入ります。


どのカードを拾うかは、どのカードをプレイするかと同じかそれ以上に重要です。こちらも、高級品がほしいけどこの都市のカードは切らしたくない、といったジレンマが多分に発生します。



上にあげた以外にも、考えどころはたくさんあります。中量級のゲームですが、ゲームを遊んだ感をしっかり味わえることができます。

ちなみに個人ボードはこんな感じで各自得点計算をするようになっています。ゲームにはたくさんの色が出てくるのでさらにプレイヤーカラーが出てくると大変ですし、得点計算も手元でできるのでとても便利!


あと、紋章などのイラストがとてもかっこよかったです!

2年以上前(2017年11月27日 13時10分)
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343
名が参考にしたレビュー
 by くずてつ


某企業からこのゲームが発売されるということで、そのテストプレイに参加できたので、ちょっと書いてみたいと思います

元のゲームからどれくらい変わっているのかはわかりません(元のゲームをやったことがないので)が、とにかく手番で何を手札から出して(表か裏で出すかも悩む)、どのカードを手に入れるかが悩ましい・・・

取得したカードがすぐ場に出るのではなくいったん手札になるので、1つ先読みして場札をとることを求められる気がします

カードの種類も多くはないが全てがVPへつながる布石となっているため特殊能力のないカードでさえ(特殊能力がない代わりに基本VPが高い)、場に出す順番を考えさせられる

そこに積み荷、人物、船舶の特殊カードが加わって、あれも欲しいこれも欲しいとなりやすいw

決算時にどばーっとVP駒が進んでいくのは爽快感がある(癖になりそうw)

最終的には何百点と進んでいくVP駒が頼もしいw


場札と相場?のコントロール以外、他人へ干渉できないのも悩ましくそれが好きか嫌いかで結構好みが分かれそう


あとこのゲームのインストがとても難しそうな感じを受けました

やってみて1決算終われば「なるほどね~」となんとなくわかるんですが、はじめに説明されてもチンンプンカンプン

手札を打に出してすぐにVPが入手できるのではなく数手番後の決算時に一気に計算するので、同ゲームが動くか初ゲーム人には全くわからないと思う(私が特別理解できない人なのかもしれないですがw)

そこに熟練者とプレイすることになったらと、それはもうこのゲームが嫌いになってしまうんではないでしょうかw(私が特別理解できない人なry)


個人的にはインスト個所と初心者への見通しの悪さ、あと言葉にはできないんですが何かひとひねり足りないような気がしました(偉そうなこと言ってスイマセン・・・m(_ _)m)


以上、某企業から発売される予定の「ハンザの女王」(テストプレイ版)のレビューでした

約2年前(2018年05月19日 21時58分)
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325
名が参考にしたレビュー
 by ドラ

『4色の資源でマジョリティ争いが基本だが、得点獲得ルートが他にもあって悩ましいゲーム』


某家でのゲームマーケット2017秋のゲーム崩し会にて先日プレイしました。

ゲームマーケット当日、ゆるあーとさんの試遊卓に陣取っていた、俺専用ゲームズの某氏より「3人プレイが一番おすすめ」と紹介されたので、3人プレイで遊びました。


基本的な流れは

①手持ちのカードの2枚のうちの1枚を表or裏向きでプレイ

 (表はラウンド跨ぎで引き継ぎの資源量UP、裏は街の点数調整と後述のカードドローの縛りを無くす)

②場のカードのうちドロー可能な8枚の中から、1枚選んで手札に加える

 (①で表向けにプレイした場合は対応する色のエリアにある2枚のどちらか)


を繰り返し、各ラウンドで規定されている枚数分のカードをプレイしてドローをしたらラウンド終了。

3ラウンド繰り返し、ラウンド毎の決算での得点と、最終決算の点数を加算して、総得点の多いプレイヤーの勝利するというもの。


冒頭のタイトルでも記載した様に、4色の資源獲得のマジョリティで得点が獲得可能だが、それ以外の点数の要素もいくつかあるので簡単に纏めると、

ラウンド毎決算(ゲーム中3回)

・資源の色毎にマジョリティ比較し、その色に応じた街の得点を獲得できる。2位以降も得点あり

・カード獲得と同時に獲得可能なキューブの種類セットコレクション

最終ラウンドのみ決算(ゲーム中1回のみ)

・裏向けに伏せたカードの資源量でマジョリティ争い。勝った順番に4つの都市と同様の点数が獲得できる

・カードに書かれている人物の種類でセットコレクション(A~Hの8種類4枚で種類セットと枚数セット)

と20枚に満たない程度のカードの獲得で争う割に、得点化の内容が盛りだくさんです。

「終始、人物を獲得し最終決算での点数を稼ぐ」←私の初回プレイの狙い

「推し街を決めて、その町の資源獲得と街の点数アップで毎ラウンド得点を稼ぐ」

「誰かの伸ばしている街に相乗りでつまみ食いで稼ぐ」

等の基本戦略から他のプレイヤーの獲得カードとの兼ね合いを考えながら、状況判断をする事が勝利に繋がりそうです。


やる内容は簡単なのに、強烈なジレンマが生じるゲームながら、プレイ自体は30分程度で簡単に終わるので、ボードゲーム経験が浅いけれど、考えるのが楽しいビギナープレイヤーにもおススメできるゲームかと思います。


実際に機会があれば、ビギナープレイヤーに出して、様子を伺ってみたいと思います。

2年以上前(2017年12月10日 13時21分)
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142
名が参考にしたルール/インスト
 by 82BG@19秋GM(土日)出展

4つの都市を舞台に影響力を蓄え役人をセットコレクション


「ハンザの女王」をインストしました。


ルールを知るのに使って頂けると幸いです!


約1年前(2019年07月03日 08時21分)
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85
名が参考にしたレビュー
 by ボドゲを楽しむ会

裏返して出せば得点チャンスを最後まで失うものの欲しいカードを手に入れることができる。

基本表向きで出していき、贅沢品を残したい→船

人の種類で得点したい→まだ手に入れてない人

マジョリティーを操作して最大得点にしたい→その色のカード


と選択していく。すべての要素を完璧に満たそうとするのではなく、自分の手札と場のカードで絞って集めて最後にマジョリティー操作に走る、みたいな戦い方が良いかも。


プレイは重く無いので、トランプ感覚で連戦盛り上がれるゲームだと思います。

6ヶ月前(2020年02月16日 12時53分)
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  • ¥ 3,300(税込)日本語マニュアル付き
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