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ヘブン&エール
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  • 2~4人
  • 60~90分
  • 12歳~
  • 2017年~

ヘブン&エール

メーカー・卸元:アークライト

日本語マニュアル付き
最高のビールを醸造せよ! 理想の醸造所のために資源を買い取る、奪い取る!

 このゲームでは、あなたは中世の修道院長となり、人々にエールを届けるべく尽力することになります。

 すごろくのようなボードから得た様々な資源タイルをプレイヤーボードに設置することで、醸造所をドンドン拡張していきましょう。

 ただし、ボードの資源は有限です。ライバルに横取りされることもあるでしょう。お金が足りなくなったり、エールを保存する樽が少なくなったり、エールづくりは一筋縄ではいきません。しかし、その苦労を乗り越えた先にこそ天国のエールがあるのです。最高の一杯を片手に、仲間とじっくりエール作りをしてみませんか?

世界観/フレーバー/アートワーク

システム/メカニクス/ジャンル

レビュー 16件

レビュー
695名が参考
3年以上前

あのアークライトによる完全なルールブックが付属する完全日本語版が6月に出るというヘブンアンドエール。

ヘブンアンドエールなのかヘヴンアンドエールなのかヘブン&エールなのかヘヴン&エールなのか、表記の正解がわからないが、ヴは駆逐されるそうなのでとりあえずヘブンと書いていこうと思います。


ブルゴーニュと双璧を成すくらい面白いタイル配置ゲームだと思います。ただ、現状では完全な日本語ルールブックがなく、それによってルールを間違えていた部分がちらほら。完全日本語版が出たらすっきりするとは思いますが、とりあえず毎ラウンドのゴールボーナスでスタピが取られていなかったら最後に入る人は必ずスタピを取らないといけないし、アクションが実行できるなら誰かがいるマスに入ってもよい。


ルールが多少複雑なのとデザイン面が(おじさんのイラスト以外)微妙なので個人的にはブルゴーニュにはぎりぎり及ばないんだけど、あわただしい決算などもあってインタラクション的にはブルゴーニュより上かもしれない。あと全然無理なレベルではないけど得点計算が若干めんどいかな。


あえてマイナス面を書いてるようなものなので、(カルカソンヌ系でなくブルゴーニュ系の)タイル配置が好きな人なら絶対にやる価値あります。

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国王
MC流れ弾
MC流れ弾
レビュー
643名が参考
3年以上前

「ペッパー」や「アズール」が人気のミハエル・キースリング氏の作品。最近日本語版が発売された。

ゲームはメインボードで獲得したタイルをプレイヤーボード上に配置していくことで進行する。

メインボードは「好きなだけ進めるが一方通行のスゴロク」となっており、止まったマスにあるタイルを獲得することができる。

タイルごとに価値が決められており、価値が高いものほど設置にお金がかかる。また設置場所によっても価格が変わり、日なたに置く場合日陰に置いた時の倍お金がかかる。

基本的には価値の低いタイルを沢山買った方が効率が良いが、必要なアクションの数が増えるため、欲しいタイルを他プレイヤーに先に取られてしまう可能性が大きくなる。そのため妥協点を見出しつつバランス良くタイルを獲得、配置していく必要がある。

妥協点を見出していくゲームなので、他プレイヤーの行動が自身のゲームプランに大きく影響する上に行動が非常に読みづらい。その為、先を見据えた細かい戦略よりも大局観が勝敗を左右することになる。

また、お金の遣り繰りが非常に厳しいのもこのゲームの特徴の一つだ。あっという間にお金はなくなるが、決算で得られるお金は日陰にタイルを配置した時にかかる額と等しい金額しか得られないため、懐事情が常にプレイヤー達を悩ませる。

非常に面白いゲームではあるが、自分の行動が良かったのか悪かったのか、どこで失敗しどこで成功したのか、その辺りが分かりづらく難解なため、「プレイ感がよくわからない」という声も多く、他プレイヤーの行動はインタラクションというよりランダマイザーに過ぎないのでは、という意見もある。しかし得点のメカニズムや配置のバランス感覚がある程度わかれば所謂大局観が見えてくるし、そうなるとまたプレイしたくなってしまう。

繰り返し遊ぶごとに味がじわじわと出てくる、スルメゲー的な存在ではないだろうか。

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国王
山本 右近
山本 右近
戦略やコツ
476名が参考
3年以上前

●決算


このゲームの得点の肝となるのは、当然ではあるが起動ディスクマスに止まる事により発生する活性化イベント(決算)である。

序盤は修道士の決算が強い傾向があるため、Aタイプ決算を早目に行い資金を確保しつつ修道士を優先的に配置し、順次決算していくのが理想的な戦略だ。

同タイプの修道士2体を1ラウンド目から獲得できればかなり戦いやすくなるだろう。

資源タイプによる決算は今のところ後半に強いと感じられる。ただ、自分の資源コマの進み具合と相談しつつゲーム展開によっては一部を早目に決算してしまうのも悪くはない。

Aタイプの決算は破壊力を期待せず、序盤からさっさと使い資金の調達用と割り切った方が良いかもしれない。1の資源を6枚揃えるのですら難しいのだから…

ゲームプランとしては、どの決算から行いいかに早目に12金のボーナスを受け取るか、というところから練るのが分かりやすくおススメだ。


●配置


日なたと日陰の境目の日陰側に修道士を配置すると若干ではあるがコスパが高い。4や3の修道士を配置する際にはお勧めのスポットだ。

また、高額資源は修道士のそばに、低額のものはそうでないマスに配置するのが一応のセオリーとなる。

高額資源を修道士決算により多重決算したり使い回すことにより効率よく進めるのが狙いだ。

だがこれも自分のゲームプランと相談しつつ、柔軟に対応していこう。


●メインボード


メインボードは決算と樽マスを除くと19マスなので、4人プレイの場合ラウンドあたり4〜5箇所の資源or修道士を確保するのが目安となる。

スタートプレイヤーであればいくつか候補を決めておけば良いし、3〜4番手であれば先手番プレイヤーの資金の使い方を見つつ対応するのが良い。

先手番が資金を多く使う傾向であればそのプレイヤーは翌ラウンドに資金の確保の為アクションを多く使う可能性が高いため、翌ラウンドにより資金を残しておくことで多くの資源を確保する機会を得やすくなるだろう。

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国王
山本 右近
山本 右近
レビュー
466名が参考
4年以上前


エールを作るための素材集めが辛いゲームです。(そもそもエール作らない・・・)

ルールはどこまでも進めるすごろくみたいな感じで素材を算出するためのパネルをゲットし、書かれたお金を払い日陰に設置(決算の時書かれた分のお金がもらえる)、書かれたお金の2倍を払い日向に設置(決算の時書かれた文の勝利店マーカーが動く)といった感じです。

そもそも、決算が素材や人によって各々1回しかできない(プレイヤーの動きによってはもっと少ない)のに、基本的にお金支払った分しかお金は帰ってこないし、勝利店トークンを進めるにはお金が2倍必要だし・・・と、お金がカツカツカツカツぐらいカツカツです。

初見3人でプレイして全員勝利店を+収支できたことが奇跡のようでした(笑)

行動はそこまで選択肢がないのに、そもそも利益になる行動が少なすぎて、かなりドM向きなゲームです。

しかし、かなり面白いのでなんだかんだでヘビロテしそう(笑)

決算によっては2回発動しきると特殊な効果がついた手札を起動することができるので、それを狙って早めに決算をするのもひとつの手かも?と感じましたが、どうだろう?

素材パネルの配置もかなり重要ですし、何回かプレイして慣れてからが本番と言えるかもしれません。

なお、初見と2回目以降とでは雲泥の差が生まれると思うので、初見者がプレイする場合はできるだけ初見者だけの宅を作ったほうがいいかもしれません。

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国王
retan0712
retan0712
レビュー
446名が参考
4年以上前

【あらすじ】

おいしいビールを作ろう!



【ゲームの内容】

順にメインボードのコマを時計回りに進め、止まったマスのアクションを実行。各マスのアクションは基本早いもの勝ちで、コマは好きなだけ進めていいけど後戻りはできない。全員がボードを一周したら1ラウンド終了。これを6ラウンド続ける。

アクションは主に3種類。

①タイルの購入

止まったマスのタイルを購入し、自ボードに配置。置ける場所は日陰と日向の2つあり、日向に置くには2倍のコストが必要。

ボード上にいくつかある建設予定地のまわりをタイルで埋めると小屋が建ち、得点トラック上の醸造監督コマが進んだりする。


②決算

①で配置したタイルを起動する。日陰のタイルはお金になり、日向のタイルは得点トラック上の資源マーカーが進む。

決算は「特定の価値のタイルのみ起動」、「特定の資源タイルのみ起動」などいくつか種類があり、一度使った決算条件は二度と使えない。


③目標達成マーカーの獲得

「日向マスを全て埋めた」、「価値1のタイルを6枚以上置いた」などの目標を達成してれば目標達成マーカーを貰える。嬉しい。


そんなこんなでタイルの購入、配置、決算を繰り返しながら、5種類の資源と醸造監督コマを得点トラック上で進めていく。

最終得点は

5種類のうち一番進んでいない資源の得点(0~20) × 醸造監督コマがいるマスに書かれた比率(2~6)

・目標達成マーカーの得点

の合計。

ゲーム開始時、各資源は0点のスペースにいるため、全ての資源を何マスか移動させて1点のスペースまでたどり着かないと×0で、0点になってしまう。エグい。



【感想】

嫌というほどジレンマを味わえるゲーム。

常にお金がカツカツなので決算でお金を得たいのだが、各項目一度きりしか決算できないし、決算アクションは早い者勝ちのため、のんびりしてると他人に決算の機会を奪われてしまうしで非常に悩ましい(特に後半は壮絶な取り合いになる)ただし、ビールを作ってる感はない。


【間違いやすい?ルール】

・修道士タイルは連鎖しません(修道士タイルの決算で隣の修道士を起動させても醸造監督コマが進むだけで、お金や資源は得られない)


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国王
ゆどうふ
ゆどうふ
レビュー
388名が参考
3年以上前

ゲーム名称:ヘヴン&エール (Heaven & Ale)2017年  BGG7.3

デザイナー:ミヒャエル・キースリング(Michael Kiesling)
     :アンドレアス・シュミット(Andreas Schmidt)


修道院でおいしいエールを作るために原材料を栽培しよう!
小麦、水、ホップ、酵母などさまざまな資源があるが、特徴的なのはその得点計算法。
まず監督官がいるマスを基準にレートが決まり、各資源の得点を計算するが、それをまずレートに従って平均化したところが得点になる。

なので、特化して上げすぎても意味が無く、色々な資源をしっかりと上げていく必要がある。

作物の価値を上げるには決算を起こすこと。
決算を起こすには、農場の周りを全て囲ったり、特定の条件での生産を起こす。

そして作物を植える修道院の敷地には日向と日陰がある。
作物の価値を上げるには日向に作物を植えて、日陰だとお金がもらえる。

しかし作物の価値を上げたい日向に植えるには倍のお金がかかる。
つまりは、お金か点数か。という2択を迫ってきます。

そして、農場を囲った作物の合計値で生産の方法が変わるという、正直うまく説明できてないんだけど大体そんな感じ!

そして、作物のタイルの取得は一方通行の後戻りできないすごろく方式。
いくらでも前進していいが、後戻りはできない。
全員が1週するとタイルが補充されて。を繰り返していく。

この一方通行のタイル取得も非常に面白い。
1順すると近場の欲しいタイルはあらかたとられてしまうことが多いので、悩ましいことこの上ない。


今回初プレイだったのですが、一番肝心になるのは監督官の進行具合。と判断し、
低コスト決算を連発してまずがっつり進めてから様子を見ていくことにしました。

なので、日向には低い数字やおっさんを多めに植えていたところ、心配されましたがまずは監督官を前進させるためなので問題はない・・・と思いつつも経験者にそういわれると心配になりましたが、ボーナスタイルをたくさん取れた事も幸いして勝つ事ができました。

農場の周囲を埋める決算は、0か1の決算タイルばかりだったので、そちらの方は監督官を進めることに重点を置き、特定決算?で作物の価値をしっかり上げれたと思います。
おかげで監督官もぴったり最大値まで上げれましたし、おっさんもうまく活用できたかな?と。

お金は終始辛いですね。あったらあっただけ使いたくなるけど、日向と日陰をうまく使って稼ぎたいところ。

特に日向と日陰が交わるところをうまく使うともっといいかも。
しかし高い決算を起こしていればいいわけでないってのは面白いですね。

そして、得点かお金の2択。
やはりこの2択は、お金が厳しいゲームでこそ真の輝きを見せる。
このゲームはお金が厳しい。そして得点化おかねの2択。

はい、面白い!

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国王
ひめくり
ひめくり
レビュー
364名が参考
2年以上前

このゲーム、面白いです、凄く!

個人的に超好みです、資源や金払いが渋いゲームはだいたい面白い!


重そうなコンポーネントの割に早く終わるので是非お時間あるなら遊んで見てください!

軽いゲームというよりは中量級〜って感じなので、そこだけ注意です。


僕自身つい先日ですが、初プレイしました。

名前と評判は聞いてたのでチャンスがあったので三人でやってみたのですが、

常にうーん、どうしよーどうしよー(;´д`)

って悩まされるジレンマたっぷりのゲームです。

あっちを選べばこっちは無理だし、こっち選んだら間に合わないかも、、、

あ、やっぱこっちか、いや、待て、いや、、、こっちか、、みたないなことを終始やってました笑


他の方のレビューに詳しい内容ば書かれてるので割愛しますが、見てみると良いと思います。

とにかくお金が足りない!笑

稼ぐ手段なさすぎ!笑

点数稼ぎ優先すると大体お金足りないし、お金優先すると、点数壊滅するし、醸造駒進めたいし!


悩ましいゲームやりたい方は是非ヘブンアンドエールをプレイしてください^ ^

拡張ももうすぐ出ますよ!

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国王
えだまめ
えだまめ
レビュー
350名が参考
4年弱前

修道院で美味しいお酒を造ろう!


本当にあった話をボードゲームで体験できる形のものは多いですがこれもその一つかな。

ただ、うまくシステムを理解してスタートしないと勝利点が悲惨な事になってしまいやすいのも特徴ですね。


プレイ人数によってラウンド数が変わったり、他のプレーヤーの動きの癖も結構重要で考えている時間が結構多くなってしまうゲーム。重量級と呼ばれる時間のかかるボードゲーム好きは、だいたいやっているみたいですね。しっかりと研究されてる方も多く、目標勝利点は60~80点程度まで可能らしいです。

まだまだ、そこまで回数が出来てないので、私は平均40点前後ですかね。わかってはいるつもりでもたまに20点台になるとやりたいことと点が取れるプレイスタイルの違いにやられますね^^

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国王
コンセプトカフェ好き
コンセプトカフェ好き
レビュー
344名が参考
1年以上前

かなり面白い。戦略が重要。運も少々。

美味しいビールを作るために醸造責任者をどんどん育て、麦やホップ、水を集めまくる。日向と日陰で発揮する効果と支払うコストが異なるので、自分のできる範囲で最大の効果を生み出せるよう考えに考えるゲーム。

最初は時間かかるけど、わかればどんどん深められるゲーム。

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大臣
misaki
misaki
レビュー
271名が参考
2年以上前

修道院でエール・ビール造り ~品質向上はイバラの道~

 各自の個人ボードで作物や水などの素材を作ったり売ったりすることで最終的にビールの出来を競うのだが、上げる素材の種類は多いのにお金を稼ぐにも農地を開拓せねばならず、お金稼ぎ⇒素材品質向上へのシフトのタイミングは難しいが楽しいポイント。

 また、農場が実際に賑やかになっていったとしても、素材のポイントは最終的には平均化?されるのでバランスよく上げていかねばならず、悩ましくも面白い。運要素は少なく、プレイヤー間で素材集めの申告制の不可逆スゴロクによる干渉ぐらい。

 総じて計画性が大事ですが、地味ながら最終的に賑やかになる個人ボードが嬉しかったりします。


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国王
ビッチュウ
ビッチュウ
レビュー
251名が参考
1年以上前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

ヘブン&エールは、お金のやりくりが厳しいなか、他の人の状況を考えつつ先着順で無くなる各タイルの獲得のためにどのマスに止まるかが悩ましい面白いボードゲームです!獲得したタイルを日陰と日なたのどちらに配置するのか、どのタイミングでどのタイルを起動させるのかと考えどころが多く楽しいです。

得点計算が掛け算になっており、異様な点数差になってしまったりします・・・

好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫

ヘブン&エール の簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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たまご
オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
232名が参考
2年弱前

非常に面白いゲーム。

半分にわけているものの、出てくるタイルがランダムで同じ盤面に出会うことはない。

樽にある得点が先取り合戦、一手が勝負を分ける後半は取捨選択の重みが凄い!

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国王
カネ重がイイ
カネ重がイイ
ルール/インスト
147名が参考
約1年前

名作「アズール」のミヒャエル・キースリング氏作!
個人ボードに作物タイル・修道僧タイルを置いていき、作物・修道院コマをパワーアップさせていくビール造りゲーム。

  • 中央にゲームボードを設置。
    ゲームボードはスタートマスからゴールマスまでトラック状になっており、各マスごとに「作物タイルを買って個人ボードに配置」「修道院タイルを買って個人ボードに配置」「決算」「条件達成ボーナスをもらう」など、もらえるものが書かれている。
  • 個人ボードは、右側の暗い日陰エリアと、左側の明るい日向エリアに分かれていて、各エリア細かくマスが分かれている。
    日向エリアにタイルを配置する場合は、日陰エリアの倍のコストがかかる。
    また、個人ボードには各作物コマ・修道士コマが進むトラックが書かれている。
  • 手番では、各プレイヤーはゲーム中央のトラックの好きな場所に駒を移動し、止まったマスの効果を得る。
  • 個人ボードには建設予定地が書かれているマスがあり、作物タイルや修道士コマが建設予定地の周囲を囲うように配置されると、建設予定地に建設タイルを置ける。
    建設タイルを置くと、タイルに応じて周辺の作物タイル・修道士タイルが発動される。
  • 決算すると、個人ボードに設置した「特定の作物タイル全て」「得点の数字の作物タイル全て」「特定の修道士全て」など、10種のいずれかを発動できる。
    発動すると、日蔭エリアのタイルの場合は、その数分コインをもらえる。
    日向エリアのタイルの場合は、その数分個人ボードの作物コマ・修道士コマをトラック上で進められる。
  • 6ラウンドが終わるとゲームセットとなって得点計算。
    得点計算の前に、個人ボード上のトラックの一番後ろにある作物コマの位置を確認し、修道士コマの位置に応じた比率(1:3など)で、一番後ろのコマを1つ進め、一番進んでいるコマを比率分下げる。(1:3なら、一番後ろのコマを1つ進め、一番前のコマを3つ下げる。)
    一番前のコマが一番後ろのコマと同じ位置になってしまう直前まで行い、コマの位置が最終確定。
    その後、「一番後ろの作物コマの位置(数字)」×「修道長駒の位置(数字)」が得点となる。
    総得点が最も高い人が勝ち。

感想と評価は下記ブログで。

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たまご
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
戦略やコツ
122名が参考
2年弱前

きっと10回20回遊んでるゲーム。

決算ディスクは余程無いと全部埋まらない、だからまあまあで良いから決算する。

その際に1度だけは夢見がちな決算を残してラストラウンド或いはその一つ前に実行したい。

中盤の前後は誤差。

最低になりそうな資源を後押し出来る様に特権で調整、5タイル取れてなかったり、麦は後方だったりであたりをつける感じ。

やったところ3タイルは出来るだけ使わない方が点数伸びた気がする。

修道士、5、1、4、2、3の順番で使いやすかった。

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国王
カネ重がイイ
カネ重がイイ
戦略やコツ
59名が参考
1年以上前

起動ディスクを使ってお金をコンスタントに稼がないとどうにもならなくなってくるので、お金をどう稼ぐかを念頭に資源や修道士を獲得します。その際に、小屋を囲んでいきますが、なるべく複数の小屋に影響あるように修道士は起きつつ、手広くやらずにコンパクトにして小屋を順次囲んでいけるといいかと思います。

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たまご
オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
ルール/インスト
40名が参考
5日前

中世、修道院とビールの深い関係。日なたと日陰を使い分け、得点を稼ごう。どんなゲームか知りたい人むけ、ざっくりルール説明です。

画像出典:Plan B Games/ Eggertspiele; Heaven and Ale 英語版ルールブック(2017)


1)テーマ

・年代:中世(推定)
・場所:ヨーロッパ(推定)
・プレイヤーの立場:ビールづくりに励む修道士
・目的:おいしいビールをたくさん作ること。
・行うこと:
 ・ビールの材料を育て、資金を集める。
 ・修道士を集め、材料を使ってビールを作る。
 ・醸造技術を高め、ビールの品質を高める。


2)ルール

○基本システム

・トラック前進によるアクション選択。
・個人ボードへの六角形タイル配置(効果の発動)。


○主要物品

・共通ボード:
 ・トラック:止まったマスのアクションを実行。
 ・材料チップ:個人ボードに集める。
 ・修道士チップ:個人ボードに集める。
 ・決算コマ:中間決算の権利を得る。
 ・目標タイル:目標達成で勝利点を得る。

・個人物品:
 ・個人ボード:
  ・土地マス:材料・修道士チップを置く。
  ・トラック:各コマを進める。
  ・自色職人:個人ボードのトラックを進める。
  ・材料コマ:個人ボードのトラックを進める。
  ・特典カード:条件を満たすとボーナス。
 ・自色コマ:共通ボードのトラックを進める。

・資源:現金


○大まかな手順

1)ラウンド制。人数に応じ、3~6ラウンド。

2)開始プレイヤーから、時計まわりに手番をとる。

3)手番では、以下を順に行う。
 ①共通ボードの自色コマを、好きなだけ前進させる。
 ②止まったマスのアクションを実行する。
 ③ゴールに着いた人は、このラウンドは終了。

4)全員がゴールに着いたら、ラウンド終了。
 ①ボード上の物品を更新する。
 ②ゴールの所定マスを選んだ人が、開始プレイヤーになる。
 ③次ラウンドを行う。2~

5)全ラウンドを終了したら、ゲーム終了。


○勝敗

・終了後、勝利点を集計し、点数が高い人が勝ち。
・得点源には、以下がある。すべて終了時に計算。
 ・個人ボードの各トラック進捗。
 ・獲得した目標タイル。

○アクション

a)材料 :材料を買い、個人ボードに置く。
b)修道士:修道士を買い、個人ボードに置く。
c)決算 :個人ボードの決算マス1個を発動する。
d)目標 :達成した目標タルを、何種類でも取る。


○特徴的な要素

・六角形のチップを、個人ボードの土地マスに置く。
 ・左半分は日なた、右半分は日陰になっている。
 ・日なたに置く場合、日陰に置くコストの2倍払う。

・決算アクションで、置いたチップの利益を得る。
 ・発動する決算マスにより、利益の源泉が異なる。
 ・材料 :日なた→現金、日陰→材料トラック進行。
 ・修道士:その修道士に隣接する材料の利益を得る。

・個人ボードのトラックを、各コマを進める。
 ・職人  :終了時の得点倍率を高める。
 ・材料コマ:終了時の基礎点を高める。
 ・材料は5種あり、もっとも低い基礎点が得点対象。
 ・職人の終了位置により、後方のコマを前進できる。

・以下の要素がある。
 ・小屋チップ:小屋マスをチップで囲うとボーナス。
 ・特典カード:所定の決算を発動するとボーナス。
 ・目標タイル:1~2番目に達成した人が取れる。


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