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「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
あなたがダイスを振れば、それが『ガンツ・シェーン・クレバー』スタートの合図! ダイスの出目を賢く(クレバーに)利用して、手元のスコアシートを埋めましょう。
ハイスコアを目指すには、ダイスの選択とタイミングも重要です。一定の条件を満たせば繋がるコンボで、ライバルを引き離しましょう!
爽快なプレイ感は、何度も何度も遊びたくなること請け負い。ハマると抜け出せなくなる「中毒性」にご注意を。
2018年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門ノミネート作品が完全日本語版になって登場!
YouTube 「Jin's ボードゲームチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UC_GBmG4nf3yUkaLWfvqj86g
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Twitter @jins_h
ダイスゲーなのにエキスパート部門!?っていう普通の感想を持ってのプレイ。
ダイスと個人シートに書き込む系だと、ドゥードゥルシティも割と好きなので、良いジャンルだと思います。個人的に。
で、インストしてもらいつつ、どこが強いかとかどうやって点を取りに行くかとかだいたいどこで何点取れるといいだとか、そういう戦略的なアドバイスももらいつつの初プレイ!
黄色はあんまり、緑は強い、なんやかんやでまんべんなくとりつつ狐が強い、という話を聞きましたが、どうなんだろう。
紫を取れなさすぎたのが痛手。でもとりあえず200点は超えた。理論的には300点行けなくもない、200点後半はかなり熱い、って聞いた気がする。
面白かったので翌日買いました!!!ソロプレイしたいなー。
6/10
今の時代をときめくザ・マインドのデザイナーの2018年ドイツ年間ゲームエキスパート大賞ノミネート作品。
2013年のノミネート作品「クウィックス」あたりからダイス振って紙に書き込む系のゲームが生まれて、派生作品がたくさんできたが、ノミネートされるのは久しぶりかな(エキスパートは多分初)。
エキスパート賞にノミネートされるだけあって、他のゲームよりは考えるところが多く、ダイスの色それぞれにいろんな得点方法があり、さらにそれぞれにボーナスが設定されているので、高得点とるにはかなり戦略がいるゲーム。
ただ、やっぱりダイスゲーではあるので、結構運の比率は高く、クウィックスはじめ、この手のダイスゲーの中でも、そこまで「おお!」となるゲームでもないので、ゲーム的には評価5あたり。
だったのだが、なんと最近、このゲームのメーカーがオンラインプレイ版を無料公開!
オンライン版でやると、とってもサクサクで早ければ10分くらいで終わるのも魅力で最高!
言語依存もないし、ダイスゲーの王道「ヤッツィー」と同じくらい何度もやってしまうゲームになっており、この点を評価して+1とした。
ボードゲーム的には、あえてこのゲームを選ぶ意味はあまり無い気もするが、ザ・マインドのデザイナーの3作品同時ノミネートでもあるので、そこが気になる人がやる感じのゲーム。
★8(個人的10段階評価)
過去のシート&ダイスゲーの良いとこどりゲーム。
かなりお気に入りのゲームです。パズルゲーで大事なのって個人的には「もう一回!」となるかどうかだと考えているのですが、その意味でハイスコアを求めて何度も繰り返したくなる今作はとても良作かと。
ルールとしては、「複数のダイスを転がして、一つ選び、シートを埋める」というまぁ百回ぐらい聞いた流れなのですが(笑)。今作の特徴として、シートの見た目からも伝わる通り、賽の目で埋める部分のルールが複数あります。
ビンゴ形式だったり。
昇順形式だったり。
出た目をそのまま無条件に記入出来る場所だったりと。
要は「今まであったダイスゲームの要素を一つのシート状に集めた」印象なのですが、そのおかげで、サイコロ運に恵まれなくても「じゃあ今回はあっちのマスを埋めてお茶を濁そう」という選択が取りやすく、結果としてプレイ中はキリキリしすぎないで楽しく遊べるゲームになっています。
勿論運は絡むのですが、だからこそ決まった最適解もなく、何度も遊びたくなる良作ですね。
その軽さもあって、我が家では意外とよく回るゲームの一つです。
初心者やパーティ向けというよりは、少人数で空いた時間にサクッと遊んで満足を得るタイプのゲームですね。
あ、ちなみにシートは結構な量が入ってますので、すぐ尽きる心配はいらないです。なんとなればサイトからの印刷もありますので。
3人でプレイした感想です。
2018年KDJにノミネートされている、紙ペン・ダイスゲームです。
このところシュミット・シュピールからは、昨年のアンコールに引き続き紙ペン&ダイスゲームが出されていますが、今回は話題のヴォルフガング・ヴァルシュがデザインしています。
専用の紙を用いて、6色のダイスを振り、色に応じた出た目の数を消していく、または得点を重ねていき、最終的には一番得点の高いプレイヤーの勝利となります。
ただし、ダイスを振って出た目の数未満の数字のサイコロは、お皿の上に没収され、他のプレイヤーが使えるダイスとなります。
また、手番プレイヤーは最大3つのダイスを使用できますが、それ以外のダイスは、お皿の上に置くことになり、やはり他のプレイヤーが使えます。
そのため、自分の手番以外でもほぼダウンタイムはなく、熟考しながらゲームが楽しめます。
そういう意味で、他のプレイヤーに対して、あのダイスを取った方が良いんじゃないのとか、あれ取るとコンボが決まるよなど、いろいろとチョッカイが出せるのが、面白かったです。
また、ダイスの振り直しアクションや、出た色と目をもう一回使用できる追加ダイスアクション、ボーナスによるコンボがあったりで、終盤になると急に一気に高得点が狙えます。
プレイしてみた感想は、コンボをどう決めるかや、ダイスの振り直すタイミングなど、非常に悩ましく考えさせてくれるゲームだと思います。
結果は、私が223点で1位、Gさんが207点で2位、Nさんが198点でしたが、ダイス1つの差が明暗を分けました。
ちなみに、私的には、3歳児のお昼寝の際にソロプレイができることもありがたいと思っております。
6つ(6色)のダイスをじゃらっと振って、1つの出目をチョイスします。その出目未満のダイスを除いて、残ったダイスを2回目、3回目と振って手番が終了します。
チョイスした出目で、個人シートにチェックを入れ、5色のエリアで変則ビンゴを行い勝利点を競います。
チェックしたマス・列に応じて、追加チェックやアクションができて連鎖も狙えます。
シートの数字の並び(やマスのチェック条件)は全員共通で、どの数字からチェックしていくかにプレイヤーの選択がからむ所が通常のビンゴとは逆です。
運とチョイスと(連鎖に繋がるエリア同士の)シナジー効果が楽しめて、プレイヤー間の相互作用もあり、ボードゲームらしさがテーマ性を削ぎ落としたような外見につまっています。
もしかしたら、テーマ性が無いことで人によってはゲームの全体像をつかむのに少し時間が掛かることがあるかもしれません。
このゲームは2018年度のドイツ年間エキスパートゲーム大賞のノミネート作品であり、その大賞を取ったクアックサルバーも、同じくドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたザ・マインドも彼の作品であった事で随分と話題になりました。このガンツ・シェーン・クレバーはダイスゲームなのですが、コンポーネントはダイスが6個(各6色)とスコアシートが1冊とペンが4本となっています。どこかで見た様な…と思ったら、2013年度のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたクウィックスにその話題性からコンポーネントに至るまで良く似ていますね。どちらもそれなりに面白いのですが、ガンツ・シェーン・クレバーの方が戦略性が高いのは確かだと思います。しかしその攻略法は確立してしまっているので、あの隠れた名作であるダイスビンゴと同様に微妙な感じではあります。その意味では、ソロプレイよりもやはり相手との絡みもある対戦の方が未だしも楽しめるのでしょうね。BGGでは適正人数は2人となっていますがデザイン的には3人がベストです。
Facemanさんの日記「ガンシュンクレバー攻略」
https://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=6062&id=1967500708
ガンツ・シェーン・クレバー、かえるきんぐだむさんの戦略やコツ
https://bodoge.hoobby.net/games/ganz-schn-clever/strategies/9522
※ 上記のサイトで考察されているのはソロプレイ時、若しくは2人プレイ時の戦略についてです。しかしゲームデザイン的には3人プレイを想定している筈で、ダウンタイムさえ気にならなければ是非とも3人でプレイすべきです。その方が戦略の幅が広がります。
[ソロプレイと2人プレイ時]
ダイスの記入回数:手番での3回と非手番での1回を合わせた4回×6ラウンド=24回。
それに追加ダイスアクションが6(7)回使えるので、24回+6(7)回=30(31)回。
(他に各種ボーナスも適用されます)
●黄H型:緑9、橙6、紫11で326点。ダイスアクションは7回。キツネは3個。
★黄エ型:緑9、橙6、紫7で最高得点334点。ダイスアクションは6回。キツネは4個。
★黄H型:緑9、橙7、紫7で314点。ダイスアクションは6回。キツネは3個。
★(黄H型:緑9、橙8、紫6で314点。ダイスアクションは6回。キツネは3個)
☆黄エ型:緑8、橙6、紫7で325点。ダイスアクションは6回。キツネは4個。
☆黄H型:緑7、橙8、紫7で325点。ダイスアクションは6回。キツネは4個。
※ 狙うべきは、黄エ型:緑9、橙6、紫7で最高得点334点の一択。
[4人プレイ時]
ダイスの記入回数:手番での3回と非手番での3回を合わせた6回×4ラウンド=24回。
それに追加ダイスアクションが6(7)回使えるので、24回+6(7)回=30(31)回。
つまり上記と同じ。
※ 狙うべきは、黄エ型:緑9、橙6、紫7で最高得点334点の一択。
[3人プレイ時]
ダイスの記入回数:手番での3回と非手番での2回を合わせた5回×5ラウンド=25回。
それに追加ダイスアクションが6(7)回使えるので、25回+6(7)回=31(32)回。
●黄エ型:緑9、橙6、紫11で最高得点358点。ダイスアクションは7回。キツネは4個。
●黄H型:緑9、橙7、紫11で338点。ダイスアクションは7回。キツネは3個。
★黄エ型:緑9、橙7、紫7で346点。ダイスアクションは6回。キツネは4個。
★(黄エ型:緑9、橙8、紫6で346点。ダイスアクションは6回。キツネは4個)
★黄H型:緑9、橙8、紫7で350点。ダイスアクションは6回。キツネは4個。
☆黄エ型:緑7、橙8、紫7で355点。ダイスアクションは6回。キツネは5個。
☆黄H型:緑8、橙8、紫7で341点。ダイスアクションは6回。キツネは4個。
※ 狙うべきは、黄エ型:緑9、橙6、紫11で最高得点358点と
黄エ型:緑9、橙7、紫7で346点と
黄H型:緑9、橙8、紫7で350点と
黄エ型:緑7、橙8、紫7で355点との4択。
※ 【バリエーション】ソロプレイと2人プレイ時と4人プレイ時には、例えば第1ラウンドで振り直しボーナス1つと共に追加ダイスボーナスも1つ得られるとしても良いのではないかと考えているのですが如何でしょうか?これで3人プレイ時と同様に楽しめます。
ここにガンツ・シェーン・クレバーのソロプレイ用の無料ブラウザが紹介されているので試して見ては如何でしょうか。但し先に述べた様に本当は3人で遊ぶべきだと思います。
「Seesaa お金ないんでルール読んで妄想遊戯」
http://okanenainde.seesaa.net/article/460360707.html
こちらに隠れた名作、ダイスビンゴのソロプレイ用の無料ブラウザが紹介されています。
【Würfel Bingo】 ハインツ・ウッペン 【ダイスビンゴ】
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1947768528&owner_id=9724239
それにしても…ダイスゲームでのソロプレイという事であるならば、やっぱりヤッツィーが最強だとは思いますけどね。
3歳児が昼寝に入ったので、コソコソとガンシュンクレバーのソロプレイをしました。
前半の3ラウンドまでは、思いの外ダイス目が悪く、何度か振り直してしまい、後半の4ラウンド以降に振り直しができなかったのがあと少し点数が伸びなかった原因の1つです。
もう一つの原因は、黄色に手をかけすぎたこと。緑色に手をかけていれば、後半のコンボと点数の伸びに役立ったのではと思います。
ただ、橙色と紫色に手をかけていたので、後半は怒濤のコンボが決められました。コンボを連発で決められると、本当に気持ち良くプレイができて嬉しいです。
また、度々ソロプレイも皆とも遊びたいゲームですね。
6色のサイコロをふって、3つを選んで、
それぞれの色のシステムに従ってマスを埋めていき、
点数を取っていく、シートに書き込み式のゲームです。
ダイス大嫌いな私ですが、特に問題なくできました…。
自分の手番以外に、人の選んでいないダイスから
1つ選択してマスを埋めることができるのがいいのかなぁ?
3回振れるから大丈夫なのかなぁ?
ゲームが進んでいくと、コンボが決まる瞬間があって、
そこが爽快でしたね。
まあ、ダイス運のなさは、
6ターン目で、振り直しも使い切っていて、
2つしかダイスを選ぶことができなかったので、
やっぱりダイスとは仲良くできてないなと思いました。
でもリプレイしたいと思えるゲームでした。
面白い!
エキスパート部門なのはちょっと疑問?なダイスゲーム(軽めという意味で)だけど、内容はめちゃくちゃおもしろい!
基本はシンプルなサイコロと紙ペンゲームなのに、中毒性と頭を悩ませる要素がありまくり!
他の人の盤面まで気にしてダイスを選択できると強そうだけど点数を稼ぐためには自分の点が高くなるところをとりたい。
いいゲーム!めっちゃ楽しいです!
何度か遊んでみて面白さ、戦略性を見出していくことのできるゲームだと思います。このゲームに関しては初めからハイスコア狙いに向けたアドバイスをするのは野暮だと思います。やるとしたら感想戦ででしょう。コンボの爽快感、好スコア達成による達成感は、できたらプレイヤー本人の力で勝ち取ってもらいたい。そんなゲームです。
※これを読むことでこのゲームがつまらなくなる可能性がございます。
(いつもはふざけた投稿も多いですが今回はフリじゃなくてガチで言ってます)
ネットで遊べることをここの掲示板で教えていただき、最高点はいくつなのか、またどう進めていけばいいのか荒くですが計算してみました。サイトURLhttps://m.brettspielwelt.de/ganzschoenclever/
つまりこのまま以下を読み進めていくと、"ゲーム終了時にこの形にしてください"ということが明示されています。(ソロプレイ想定ですが、対人戦も目指す形としては一応一緒だと思います)
そんなのを知って今後もこのゲームをできますか?
最高点を狙ってみたい方以外はここから先は読まないほうがいいかもしれません。
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最高得点はおそらく334点。
形は以下の画像のようにします。
あ、まちがえました。
(まあ、サムネイルでネタバレしないようにね)
この形です。
一つも違わずこの形を目指してください。
では実際この点数をみてみましょう。
無知の状態から、20戦やってできました。
この形を考えてからは運が良くて5戦目くらい。
(ちなみに僕の最高点はこの記事の最後に載せています。)
これ以上の点数を取るためにすることは決まっています。
オレンジと紫をできる限り6で取り続けることです。
(注:オレンジはブルーゾーンのボーナスで一つは必ず5になりますね)
この画像では11点分損していますので。ここをどれだけつめていけるかで点数が伸びます。
(ちなみに僕は柔軟性のないヤッツィーやってる気分でした。)
・まず初歩的な戦略について
各ボーナスは効率よく使いましょう。
当たり前ですが残りのボーナスの個数は常に意識する必要があります。
黄、青Xは各3回、緑Xは1回、紫6は2回、オレンジ5は1回です。
一手も余裕はないので余らせないように注意してください。
・各ゾーン戦略について
オレンジゾーン、紫ゾーン
先ほど上述したように最後はいかに6ダイスでその2色を埋められるかです。
理想的な状況として、"+1ボーナス"はこのゾーンで使うことができればそれだけ点数が伸びるでしょう。使えるチャンスがあれば使っていってしまって構わないと思います。(あくまで理想です)
ちなみにそのボーナスは紫>オレンジで考えてください。なぜなら紫の方が進めていく難易度が高いからです。
同様の理由で第4ラウンドの"X/6ボーナス"は紫で使いたいです。
※下の追記の欄にも書いたのですが、最も"+1ボーナス"を使うべき所(必ず6にしなければならない場所)はオレンジの×2マスでした。ここは他のマスの2マス分ですので確実に6にしておくべきです。
緑ゾーン
ここはもっとも難易度が低いです。若干キツイのは"≧5"を乗り越えるかです。
早めに手前で止めておいて、"緑X"を使えれば非常にスムーズにいけるかと思います。
黄ゾーン
理想的な進め方は30点とることやキツネ回収は後回しで"青X"や"+1ボーナス"を得られる列から揃えていけたらスムーズです。
また、他のエリアで"黄X"が3回得られると思うのですがここはできる限り5や6で適応させたいです。
なぜなら高い数字ダイスは黄色でなく、オレンジや紫や青で使いたいのです。
言い換えると、黄色いダイスは低い数字(1、2投目)でとっておきたいのです。
青ゾーン
極端に高い数字、低い数字は"青X"で埋めるのは基本ですね。2,3,4,10,11,12ここら辺を終盤残しすぎると青Xだけでカバーが効かずに非常に厳しいです。特に高い数字は埋めにくいです。オレンジ紫も取りたいですから。
そしてここは早めに埋めていきたいゾーンです。
具体的にいうと僕は3ラウンド終了時に半分近く埋めてます。(白と青はほぼここのためにピックしてます)
埋める個数が11個もあるので単純に数が多いですし、やはりピンポイントで狙って埋めにくいのです。
もう一度言いますが、先に埋めていって"青X"で補完していく、これが一番安定します。
最後に、
これはダイス運なので334点を目指す場合、毎回この形を作ることは難しいかもしれません。
ただある程度操作はできます。
黄色ゾーンの説明で少し触れたことですが、3回ダイス選択するチャンスのうち、1,2投目に取るのに適しているのは黄色。3投目は当たり前ですが、オレンジや紫ですね。
青は常に積極的にとって埋めていくこと。
緑は他が微妙な時ですね。
ちなみに出た目が全部欲しいってなった時の優先順位は、
①334点を目指すなら紫>オレンジ>青>黄>緑(一切の妥協知らずのあなたに)
②安定して高得点を出すなら青>黄>紫>緑>オレンジ(点数さえこだわらなければオレンジは事故が起きないので)
これを意識するとやりやすいかもしれません。
そして対人戦なら②の戦略を取ると勝てると思います。
コツさえつかめば250は楽に超えます。
ぜひ324点以上とったら教えてください。
必要なのは時間と運だけです。誰でも抜けます。
(偉そうにこれだけ書いといて、これよりいい戦略があったら凄い面白い )
<追記>
翌日に324点だしました。(最後の相手のオレンジも白も2という運のなさ・・・)
毎回オレンジゾーンの×2のマスが10点とかなんですけど、ここは"+1ボーナス"使ってでも絶対12点にすべきですね。他のマスの2マス分価値があるので。勿体無いです。
(写真削除しました)
<追記に追記>
さらにその翌日に330点出しました。
(どんだけ暇なんだって思われるかもしれないんですけど合間合間の休憩時間にやってたら取れちゃいました。1日30分もやってないです。本当なんです・・・)
正直320点台はいけます。
でも330点台はなかなか難しいはず。
さすがにもうやりません。