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ドラゴンイヤー17
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  • 2~5人
  • 75~100分
  • 12歳~
  • 2017年~

ドラゴンイヤー17

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
面白いゲームだからこそ、10周年
  • シュテファン・フェルト(Stefan Feld)作

 ドラゴンイヤー発売10周年を記念して発売されました。元のドラゴンイヤーに加え、アレアの宝箱で紹介されていた2つの拡張「万里の長城」と「特別なイベント」が加えられています。

レビュー 2件

265
名に参考にされているレビュー
2017年12月19日 17時47分

7/10

重ゲーデザイナーのフェルトの代表的作品の1つ「ドラゴンイヤー」の10周年記念版。

中国ではかなりヤバイ年であるらしい辰年をテーマにしたボードゲーム。

元との違いは、アレアの宝箱という重ゲー拡張セットの中にあったドラゴンイヤーの拡張も込みという点。

それ以外は、本家と同じ。

ゲームはとにかくマゾゲー。いろんな不幸がプレイヤーに襲いかかり、それをかいくぐり、高得点を目指す。

なかなかここまでマゾいゲームはなかなかないのでは? そんなきっついゲームをプレイしたい人にオススメ。

最初のルール把握は、正直かなりしんどいが、いったん覚えてしまえば、そんなに難しくはない。

毎回、並べられるアクションタイル以外に運は存在せず、かなり戦略度の高いゲームでもあるが、自分にはちょうどよい運の少なさだった。

いろんな戦略が建てられるが、全てをとろうとすると、どれも中途半端になってしまい、あまりよろしくない。そして、挽回不可能になる可能性もあるので、プレイするときは注意。

個人的には拡張が入っていないバージョンの方が、ずっとマゾいので、楽しく(マゾ笑)感じたが、拡張はやりこんで新しい刺激が欲しい人向けなのだろう。

初心者には、あまりオススメできないが、リソースマネジメント系のゲームが好きな人であれば、オススメできる作品。

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234
名に参考にされているレビュー
2018年04月12日 21時48分

 このゲームの評判はよく「マゾい」という言葉で表されますが、それはできるだけ失点しないようアクションしていくのが、このゲームのメインシステムだからです。

 わかってる人向けに付け加えれば、フェルトゲーの特徴である失点ペナルティを中心にゲームがデザインされてます。ファンにはたまりませんね  


 災厄のドラゴンイヤー(辰年)は1か月を1ラウンドとし、12か月過ぎた時点で、勝利点の高い人が勝ちます。17年版になり、6元で買えた恩寵タイルが7元に変更されました。基本的には4種×2=8回ある災厄を上手くかわしつつ得点を伸ばすのが大事なのですが、災厄をかわそうとすれば勝利点をなかなか得られず、得点を狙えば災厄によるダメージが高くなる(可能性がある)、といった具合です。


 プレイ感はアブストラクトゲームに近いです。運要素はほとんどなく、人物タイル以外では、資源はお金・花火・お米の三種類のみ。ルール量は多いようで、遊び始めるとかなりシンプルな内容です。ラウンド数と考える時間の問題から、4~5人で2時間くらいかかります。ルールがわかっていれば、2人で30~45分くらい。


 何人で遊んでも(2人だとしても)、プレイ感は変わりません。災厄の際には、ほとんど必ずと言っていいほど誰か1名のプレイヤーが損害を被ります。ちょっとしたプレイミスが最後まで尾を引くこともざらです。  


 やりたいことを各自がやるというより、全員が同じことをやりたいので手番順が大事です。これはお金で解決できますが、お金も手番も意識しないでいれば、たった1ラウンドの間に「負けるのがわかっていながら抜けられないゲーム」へと変貌します。この緊張感あるゲーム内容も、冒頭で書いた「マゾい」理由です。経験者でも、気を抜くとあっさり倒れます。


 例えばテラミスティカなど、長期計画を練って、上手いことやりくりしていくゲームが好みであれば、ドラゴンイヤーを遊ばない手はないでしょう。しかもこちらの方がプレイ感は軽いです。

 2種類の拡張については、入れると運要素が増えます。「万里の長城」は純粋にアクションが増え、「新たなイベント」に関してはミニ拡張といった趣です。両方を混ぜても、片方だけでも遊べます。


 1度遊ぶと理解できて、もう1回、もう1回と遊びたくなります。後を引くというか……。リプレイ性は高いですが、人を選ぶゲームなのは間違いないでしょう。特にボードゲーム初心者にとって敷居の高い一作ではあるにせよ、次回はきっともっと上手くプレイできる、と思わせてくれるところがドラゴンイヤーの魅力のひとつです。ぜひ2回、3回と遊んでみてください。

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  • ¥ 5,500(税込)日本語マニュアル付き
    再入荷までお待ち下さい
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