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「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
このゲームは、以下のような人にピッタリです。
・子猫や爆発が好きな人
・レーザー光線が大好きな人
・山羊に興味がある人
「こねこばくはつ」は、子猫成分と戦略性をアップした一種のロシアン・ルーレットです。プレイヤーたちは、誰かが《こねこばくはつ》カードを引くまで順にカードを引き続けます。これを引いたプレイヤーは爆発して死亡し、ゲームから脱落します ――そのプレイヤーが、おなかを撫でたりレーザーポインターやマタタビサンドイッチ等を使って子猫の気をそらすことができる、《爆弾処理》カードを持っていないかぎりは。デッキ内の全てのカードを駆使して、爆発する子猫を移動させ、危険を小さくして、爆発を回避しましょう。
このゲームは 2015 年、クラウドファンディングサイト「キックスターター」の歴史に残る 219,382 人以上の支援を集めたカードゲーム「ExplodingKittens」の日本語版です。
※この記事はレビュー半分私の自伝半分の、他の人から見たらどーでもいい事を書いてます。
※記事中の画像はこのゲームの内容とは全く関係ありません。
子猫爆発は正直なところ1度しかプレイしておらず、ただただ「楽しかった」と感じただけで、自分はとてもレビューできる立場ではありません。でも自分の中では絶対に忘れられないゲームなのです。
今から僅か4カ月前、とあるデジタルゲームの集い(炉端の集い)に参加した際、余った時間に主催者が(自分からしたらボドゲの伝導者であり師匠)取り出したのがこのゲームでした。
それまで自分はボドゲなどやった事も無く、知ってるゲームといえば「人生ゲーム」と、娘が持ってた「レシピ」位。デジタルゲームがあるのにボドゲをやる事など、全く考えられませんでした。
しかも、取り出されたものはどう見てもボードが無いカードゲーム。ホントに面白いのか半信半疑の念しか浮かびません。
と、ここで主催者がルール説明を始めたのですが(それを「インスト」と呼ぶ事を知ったのももっと後の事)、経験の無い自分は「ウノが難しくなったようなもの??」程度にしか考えられず、むしろ、日本語化されてないゲームを流暢に説明する主催者はスゲーなとか、ゲームの内容と関係ない事を考えてました。
そして、いざゲームスタート!
何ですかコレ‼️初めて会った大人5人で、こんな盛り上がる事が出来るの⁉️この読み合いと駆け引きオモシロ‼️2枚目の爆発カードを引いて「ドーンッ」て言う度に大笑い‼️今考えると、ほぼダウンタイムの無いこのゲームが場況と初心者にピッタリだったのかも。
ここから自分は、主催者言う所の「ボドゲ沼」にハマってしまいました。
帰り道ヨドバシに寄りこのゲームを探すも取り扱いは無し。入手するためにネット検索をしたところで、このサイトを見てしまい、ボドゲの奥深さに取り憑かれ、「沼」にどっぷり浸かってしまいました。
まだまだ経験したゲームも少ないし初心者ですが。
このゲームに出会わなければ、ボドゲをプレイする事もなかったのかと思うと、「子猫爆発」は自分にとって特別なゲームであり、教えてくれた方に凄く感謝しています。
私事且つ身の上話でスミマセン。
サイト内検索中にたまたま「子猫爆発」を見つけた記念に、、、
4er で3回ほどプレイ
【どんなゲーム?】
ターンに山札からカードを1枚引きます。それが「Exploding Kitten(子猫爆発)」カードだったら敗北!ゲームから離脱!
説明書の2ページ目の記述をほぼそのまま書きました。そういうゲームです。
バカゲーのようですがきちんと戦略性があります。
【感想とか】
Attack(特定プレイヤーを2ターン連続プレイさせる)、Skip(自分のドローフェイズを飛ばす)、Shuffle(山札をシャッフルする)、Nope(特殊効果カードを打ち消す)など様々なカードがありますが、肝はDefuseカード
Expoding Kitten を引いたときにDefuseカードをプレイすると、敗北を回避できます。初期手札に1枚必ず渡されるカードです。で、回避したあとどうするかというと 『引いた Exploding Kitten カードを山札の任意の場所に配置する』 という処理を行います。
この瞬間から「いかに子猫爆発カードを引かないか」というゲームに早変わり。こんな猫いるか!と言わんばかりに特殊効果カードの利用の嵐。ゲームオーバーカードの押し付け合いが始まります。
絵柄もポップで可愛らしく、ブラックジョークじみたゲームデザイン。仲のいい人同士でやれば燃え上がること間違い無しです。
ふざけた絵柄やテキストに目が引かれがちだけど、戦略性のあるゲーム。
「順にカードを引いて爆弾を引いたら負け。引く前にアクションカードを好きなだけ使うことができる。」基本ルールは簡単でした。
単純なルールですが、シンプルな効果だけど効果的なアクションカードなど駆け引きの要素があり、爆弾を引く危険性の高い終盤は色々考えることがあって楽しかったです。
カードのイラスト・フレーバーテキスト・ルールのテキストはふざけた物が多く、好きな人にはたまらないけど若干人を選ぶゲームだと思います。
しかし、絵柄だけで毛嫌いするにはもったいないゲームなので、一度遊んでみてください。
「こねこばくはつ」カードを引かないように回避して、勝ち残るカードゲームです。
Kickstarterで約900万ドルを調達したゲームの日本語版となっています。
手番では、カードを場に出してその効果を適用。その後、カードを山札から引くという単純なルール。
「こねこばくはつ」カードを引いた後に回避することができるカードは複数あり、ゲームから脱落するゲームが出るたびにどう回避するかに一喜一憂するゲームです。
タイトルは非常に馬鹿馬鹿しいのですが、きちんと盛り上がりどころのあるパーティーゲームでした。
【ゲーム紹介】こねこばくはつ (Exploding Kittens):子猫を爆発から守り抜くカードゲーム!https://nicobodo.com/games/tenkameidou.html
こねこばくはつカードを引いたら脱落する、ロシアンルーレット的なぶっちゃけ運ゲーです。
でも、パーティゲーム系って楽しけりゃ良いので、これはこういうモンだと割り切れば楽しめます。
ルールが単純なので、インスト楽だし初心者さんでもすぐ楽しめるし、1プレイに時間も掛からないしとっても優秀。
5人でやると殆ど運ゲーですが、4人プレイ程度ならある程度考えれば有利な立ち回りが出来るのもなかなか面白いです。
なお、2人プレイは絶対にお勧めしません。
このゲームでは、ほかのボードゲーム(カードゲーム)と異なり、カードを引いてから手番が終了となります。そのため、直前のカードの使い方がとても大事になります。
【戦略①】予知能力カード
おそらく、最も使う優先度が高いカード。山札の上から3枚を確認できるため、「こねこばくはつ」を回避できる確率が大幅に上がります。手札にあるならば、まずは使ってみましょう。
【戦略②】ツーペア、スリーペア
ツーペアは同名のカード2枚を使い、相手を宣言してランダムに手札を奪えます。基本は効果のない猫カードを用いて使用しますが、アクションカードでも使えます。運が良ければ、「爆発処理」を奪えるので、狙える時は積極的に打ちましょう。
スリーペアは同名のカード3枚を使い、相手とカード名を宣言し、持っていればカードを奪えます。まだ「爆発処理」を使用していないプレイヤーがいれば、確実に「爆発処理」を奪えるので、強力なプレイングといえるでしょう。
【戦略③】爆発処理
「こねこばくはつ」を引いたとき、爆発処理を持っていれば、好きな場所に「こねこばくはつ」を仕込むことができます。これを利用して爆発させたい人を選ぶことができます。ただし、大抵の場合、一番上に仕込むことが考えられるので、「こねこばくはつ」を引いた次のプレイヤーは「スキップ」または「アタック」、「シャッフル」で手番を回すという行動が無難でしょう。
補足として、複数人でやる場合、集中して狙われないようにヘイト管理も重要なプレイングとなります。ただし、これはプレイヤーで変化するので、高度な柔軟性を維持し、臨機応変に対応してください。
実際プレイした感想です。まだ二人でしかプレイした事が無く思ったのは、これは人数多い方が絶対楽しい!!です。
二人でもそこそこ楽しかったですが、二人だととりあえずスキルのぶつけ合いになります。そこが楽しい!と思えれば二人プレイもオススメです。
カードに書かれてる絵柄や内容は個性的で面白く、ゲーム性としてもとても面白く出来てると思うので、次はもっと複数人でプレイしてみてレビュー書きたいと思います。
まずは、「爆弾解除」カードを各プレイヤーに配る。その後「こねこばくはつ」カードを除いて山札をシャッフルし、各プレイヤーに7枚ずつ手札として配る。山札に[プレイヤー数 - 1]の「こねこばくはつ」カードを加えてシャッフルしたら準備完了。
ゲームの目的は爆発しないこと。「こねこばくはつ」カードを引いたプレイヤーが脱落していき、最後の生き残りが勝利する。
ゲームの流れは、手札のカードを好きなだけプレイする(1枚もプレイしなくてもよい)。山札からカードを引いて手番終了。これを各プレイヤー順番に繰り返すのみ。カードには、「こねこばくはつ」を一旦回避できるものや相手の手札を奪うもの、山札の上3枚を覗き見るもの、相手にカードを2回引かせるものなど、とにかく爆発を回避することに全力を注ぐゲーム。
名前のとおり、こねこが爆発するゲーム...ではなくて、こねこが爆発を引き起こしちゃうかもしれない中で最後まで生き残りましょうというゲームです!
プレイの流れです。
はじめは各プレイヤーが一定枚数手札を持っています。そして、順番に山札からカードを上から1枚引き、手札からカードをプレイするかしないかを選択するというのを各プレイヤーか繰り返していきます。
ただ山札を引くだけでは面白くないのですが、このゲームが面白くさせているのは、山札の中に引いてはいけない爆発カードが入っていることです。
まるでロシアンルーレットみたいたいな〜💥💥💥
ただ爆発に遭う運命に甘んじるのではなく、自分の手番をパスしたり、山札をシャッフルしたりとあの手この手で爆発を回避するのがめちゃくちゃ楽しいゲームです💥!
大人数でわちゃわちゃプレイしたいゲームを探している人にとてもオススメです!
プレイ動画作成しました!4人でプレイしています。
動画内で軽いルール説明もありますので、購入前にルールやプレイ感を見たい方、ぜひご視聴ください!
Youtubeリンクはこちら↓↓↓↓↓↓
http://bit.ly/youtube_konekobakuhatsu
よろしければ チャンネル登録、コメント、高評価もお願いします(__)
neuに少しプレイ感が似ているチキンレースゲームです。
イラストが面白く、チキンレースのドキドキ感や、「ダメ」カードなどの個性のあるカードによりワイワイ感があるので、集まって1つ目でやったり、他のゲームの合間でやったりと使い勝手が良く盛り上がるゲームだと思います。
このゲームはルールにも書かれている通り、確率の計算が重要です。その上で戦略を考えると、下記のようなものになります。
①序盤はむやみにカードを使わない
4人プレイの場合、最初は山札24枚のうち「こねこばくはつ」が3枚ですが、4人が2枚ずつ引いた後、かつ「こねこばくはつ」が出なかった場合は16枚のうち3枚と、確率が1.5倍になります。したがって、最初に「予知能力」を使って24分の3のリスクを回避するよりも、少し温存してから使って16分の3のリスクを回避するほうが得です。
②手札の枚数は大事
最初に持っているカード8枚のうち、「爆弾処理」が1枚入っていることは確実です。そこでカードをバンバンと使うと、「いいね」やにゃんペア(同名カード2枚)の連発で「爆弾処理」を奪われてしまう確率が上がります。
逆に言うと、手札の少ないプレイヤーは攻撃を受けやすいので、「いいね」やにゃんペアを連発して「爆弾処理」を奪うチャンスでもあります。(「いいね」は手札の枚数が変わらないので、序盤に使うか、手札の少ないプレイヤーへの狙い撃ちにするかの二択になります。)
③常に攻撃から身を守るカードを持つ
UNOで他プレイヤーのドローカードから身を守るためにドロー4を温存するのと同様に、「ダメ!」や「アタック」「スキップ」を少なくとも1枚はキープして、いざという時に使いましょう。ターンが進むと「爆弾処理」直後や「アタック」を受けたときなど明らかに危険な場合が多くなるので、守備用カードは後半に備えて温存すべきです。
④カード5種5枚は使わない(英語版ルール)
これは日本語版ルールの間違いですが、「カード5種5枚は『ダメ!』を受けない」と明記しているのは日本語版のみで、英語版などでは「『ダメ!』を受けないよう素早く選びましょう」となっており、ルール上は『ダメ!』が使えます。英語版ルールを採用した場合、5枚がいっぺんに無駄になるリスクに対しリターンが「爆弾処理」1枚程度なので、明らかに割に合いません。日本語版ルールでも役に立つのは「爆弾処理」がない、かつ次のカードが確実に「こねこばくはつ」の場合ぐらいです。
未経験でもすぐにルールを覚えられ、運要素がかなり強いので、気軽に誰でも出来るかと思います。
プレイ時間も15ー30分位です。
UNOとババ抜きが混ざった、カード引きのチキンレースみたいなゲームです。
自分の手番でいたずら子猫が爆弾を不用意にいじって爆発させないように、猫の注意をそらしたり自分の手番をすっ飛ばすとか、あの手この手で回避してください!っていうゲームです。
やることは簡単。最初に配られる&引いたり奪ったりして手にしたカードを駆使して、山札から「こねこばくはつ」を引くのを、とにかく回避しつづけるだけです。
ただ勝者は1名のみ。最終的には勝者以外は全員爆発しますwあと、とにかくカードのイラストが……ジワる……なにこれ……っていう感じですw全然爆発してないと後半は毎ターン阿鼻叫喚になりますwやりやがったーー!!!!みたいな感じです。サクッと遊べるので楽しいですw