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ミスティック・ベール
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  • 2~4人
  • 45~60分
  • 14歳~
  • 2016年~

ミスティック・ベール

メーカー・卸元:アークライト

日本語マニュアル付き
カードを重ねて強化しよう! 大自然の力を題材にしたカード構築ゲーム!

 プレイヤーは、大地を汚す呪いを打ち消そうとするドルイドという立場でゲームに参加します。毎手番、自分の山札からカードを場に公開しながら、スリーブに差し込んで基本カードを強化する進化カードなどを獲得していきます。ただし、やり過ぎてしまうと力が暴走し、手番が途中で打ち切られてしまうので、慎重さも必要です。

 プレイヤーの力はカードと一体となっており、自分の谷で生命が増えるほどその力は増大し、それによって精霊は、この奇跡の谷を復活させることができます。復活に最も貢献し、このゲームの勝利者となるのは誰なのでしょうか?

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 8件

レビュー
649名が参考
2年以上前

カード構築+バースト。

プレイ感はクアックサルバーのそれに近いが、一番の違いは(カード構築で余計なことをしなければ)バーストまでのカウントが1歩ずつという点だろう。これによりバースト直前までは連続でカードを捲り続けるコンボの爽快感が、直前からはリスクを覚悟で追加カードを捲るか否かを判断するバースト系のハラハラ感が楽しめるようになっている。


一方で目に付いた欠点も幾つか。

まず全体的に読みづらい。テキストが小さいというのはもう構造上仕方ないのだが、購入コストまでかなり小さく書かれているのでどれが買えるのはパッと見で判別がし辛い。

進化パートに書かれているテキストは特に見落としがち。基本の産出アイコンが左側に纏められているのもあり、進化パート部を次に捲ったカードで隠してしまい処理をうっかり忘れる、なんてことも。あと単純に文字が小さく読みづらい。

もう一つ、当然と言えば当然だがカードの進化を繰り返すと単純に分厚くなる。そしてカードはデッキ構築方式になっている為、シャッフル中に進化したカードとそうでないカードの違いが手触りで分かってしまう。やる人はいないだろうが、意図的な積み込みは行わないようにしよう。


このゲームならではの面白さは確かに感じられる。が、全体的に作り込みが甘い。システム面で革新的なのだからテキスト能力は最低限で良かっただろうし、そもそも全体的に見辛いので都度都度中断が入ってゲームの流れに乗り切れない。

システム自体が革新的かつ面白いものであることは確かなので、そこに惹かれた人は買って遊ぶべきではあると思う。そうでなければ少し考え直してほしい。

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皇帝
闇鍋
闇鍋
レビュー
532名が参考
2年以上前

バースト系のドミニオン亜種、むしろ今ならクアックサルバー(クウェドリンブルグのやぶ医者たち)のほうが近いか。ドミニオンとは以下の大きな差異がある。

・デッキ枚数はゲーム終了時まで変わらず、カードの効果自体をカスタマイズする

・毎手番めくる枚数を自分で決められる

・勝利点カードはデッキに入らず手元にストックする

これらの変更点は全てゲームを快適にする方向に作用しており、結果ノンストレスでプレイできるようになっている。確かに駆け引きが少し減少しているきらいはあるが、この圧倒的なアイデアの前ではささいなことだ。相手の手番はバーストをあおっていくことができるため退屈もない。

特にカードをカスタマイズできるところは新しいアイデアで、組み合わせ次第では「ぼくのかんがえたさいきょうのレアカード」を作ることができる。特殊効果系カードゲームに明るいメンバーであれば興奮と熱狂の1時間を過ごせることうけあい。カードの効果が組み合わせで変わっていく光景はまるで往年の名作スモールワールドのようでもある。準備と片付けが面倒なことだけが難点。

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仙人
moonwing-moth
moonwing-moth
レビュー
497名が参考
約4年前

生命[いのち]の谷を呪いが覆った。
自然の精霊たちの助けを呼ぶ声を聴き、
ドルイドの一族が駆け付け、そして決意する。
神の恩恵を使って大地を癒し、精霊たちを救わんことを。
それには、勇気と、細心の注意が必要だ。
気を抜くと、呪いは圧倒的なパワーで
すべてを押し流してしまうのだから――。

ミスティック・ベールは、
2-4人のプレイヤーがドルイドの一族のものとなり、
大地を覆う呪いを払うために戦います。
あなたの手番では、
強力な進化要素[advancements]や便利なベールカード[Vale cards]
獲得するため、デッキ(山札)から自分の場にカードをプレイします。
上手くパワーを使わなければ、すべては腐り落ちてしまいます。
そして、勝利点をもっとも稼いだ人が、勝利します。

20枚からなるデッキのカードをどんどん進化させて
もっとも得点を稼ぐデッキを目指しましょう。
時代は、デッキを構築するのではなく、デッキに入るカードをクラフトするのです!

TCG経験者やドミニオンが好きだった方々には、特にオススメしたいゲームかも。
デッキを作るのではなく、20枚固定のデッキのカードを強化していきます。
半透明のプラ製カードをスリーブに挿しては、
どんどんカードが強くなっていくのは、それだけで楽しいです。
アートワークも美しく、カードの能力が完成すると
アートとしても完成した気分になります。
進化要素にLV1~3とランク付けがなされていて
誰かがLV2を買い始めると中盤、
LV3に手が伸び始めると終盤と、いうよりは終局といった感じで
ゲームの見通しも非常によいです。
テンポよくプレイでき、慣れてくると1プレイが40分程度で、
何度も遊びたくタイプのゲームです!

ただし。
拡大再生産のゲームなので、序盤で大きく沈んでしまうと
取り返すのが難しい、という問題があります。
また、多少言語依存がありますので、
日本語シールなんかを貼れるといいかと思います。
アークライト社から日本語版の発売がアナウンスされていますので
それを待つのもいいかもしれません!

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勇者
あんしゃる
あんしゃる
レビュー
438名が参考
約2年前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
20枚で構成されるデッキにあるカードのカードスリーブ内に新しいカードを重ねることでカスタマイズしていき、勝利点を獲得していく面白いカードゲームです!
1つのカードに上中下の3つの段があり、それらに能力をどう組み合わせるかということと、それらカード自体の構成をどうするかを考えるの楽しいです!
他の人との絡みがほぼなくソロプレイ感が強いのと、カスタマイズしたいカードのときにマナが足りなくて、その強化カードを買えないといったこともあり、カードの強化がポイントなものの、そこがままならないというストレスが若干あります・・・


好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫


簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
戦略やコツ
209名が参考
約2年前

自分の番でバーストしてしまうと手が進まなくなってしまうので、なるべくバーストしないように自分のデッキをパワーアップしていくのが良さそうです。

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
206名が参考
約1年前

このゲームの特徴はなんと言ってもスリーブに一部透明のカードを複数枚いれてデッキを強化していく所にあります。


斬新なシステムであり、ゲーム全体もしっかりしているので、このシステムが気に入ったら買って見るのがいいかなと思います。

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勇者
いいとも
いいとも
レビュー
206名が参考
6ヶ月前

デッキ構築系のゲームですが、

なんとこのゲームでは、カード自体も構築します。


デッキ構築しながら、カードのパーツも取得して、カード自体を作っていく感じが非常に楽しいです。

人によって特化カードや汎用カードとさまざまなカードを作るので、人のをみるのも楽しいです。

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勇者
taashi
taashi
レビュー
192名が参考
29日前

透明なカードをスリーブに入れていきカード自体を強化していく珍しいタイプのデッキ構築ゲームです。カードを購入していっても枚数は増えずに20枚で固定なところも特徴的です。

手番で行うことはとても簡単で、各プレイヤー、堕落というシンボルが3枚場に出た状態からスタートして、山札をめくるか今プレイエリアに出ているシンボルを使ってカードを購入するかの2択です。

次のカードをめくるを選んだ際に4枚めの堕落シンボルが出てしまうと購入フェイズを行うことができません。堕落シンボルが出なかった場合そのカードをプレイエリアに移して、山札をめくるか購入フェイズを行うかの選択に戻ります。

購入フェイズではスリーブに差し込んでカードを強化する進化カード。精霊シンボルと呼ばれるコストで購入する谷間カードの2種類をそれぞれ2枚ずつまで購入することができます。谷間カードはランクが2段階ありデッキには入らず、勝利点や永続的な特殊能力を与えてくれるカードです。

最初はすぐにバーストしてしまうので、欲しいカードに1マナ足りないがよく起こり、めくるのか諦めて地道に強化していくのかなどのジレンマがあり山札をめくるという行為自体がとても楽しいアクションになっています。

強化するためのカードにはランクが3段階あり最初は効果の弱いカードが多いのですがランクの高いカードには堕落シンボルを無効化したり、大量の勝利点を生み出してくれたりするカードなどもあり後半になるにつれて派手なゲーム展開になっていくところも見どころです。強化する際も一度強化で差し込んだカードは上書きできないため上、中、下の3段階に分かれているカードをどれに差し込むかや他のカードとの相乗効果で強力になるカードなどもあるため色々な組み合わせを考えるのが楽しいです。

難点を挙げるとすればカードだけのコンポーネントの割にスリーブから出してランクごとに分けないといけないので片付けに少し時間がかかるところです。アプリ等デジタルで遊ぶことでこの点は解消されるのですが、綺麗なアートワークやめくるときのドキドキ感、カードが強くなっていく様などぜひアナログで遊んでもらいたいゲームです。


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大賢者
0710t
0710t
  • 商品価格¥ 6,050(税込)
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