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大好きなルビーを求めて鉱山にやってきたモンスターたち。 他のモンスターよりも強いことを示せば、お宝を持ち帰ることができる。
・ルビーを5個以上集める。 ・ドクロを2個集める。 ・4人のモンスターがお宝を持ち帰る。
この3つの条件のうち、いずれかを達成したプレイヤーが勝ちとなる。
2人でプレイした際の感想です。 2人〜6人までプレイでき、ルールは極限までシンプルで、1ゲーム5分も掛からないけど、読み合いがとても面白いです。 各プレイヤーは、モンスターを上手く使って宝物の取り合い、3つの勝利条件いずれかに該当すれば勝利となります。・ルビーを5個以上集める・ドクロを2個集める・4人のモンスターがお宝を手に入れる 始める前に、各プレイヤーは、手札として1〜5の連番の数字が書いてあるモンスターカードを各1枚ずつ受け取ります。 次に、山札からお宝カード1枚を公開し、全員が手札から任意のモンスターカードを裏向きで1枚出し、同時に公開します。 場に出したモンスターカードで、他のプレイヤーと同じモンスターだった場合は手札に戻ります。残ったモンスターの中で大きな数値のモンスターが勝利。お宝を手にしたモンスターとお宝カードを手元に置きます。ただし、残ったモンスターの中に、「5」がある場合は「1」のモンスターが最強となり、勝利します。また、お宝を手にしたモンスターは手元に置かれるため、もう手札としては使えません。 ここまでは、ハゲタカのえじきソックリですが、次の対応が大きく異なります。負けたモンスターは手札に戻るのです。そのため、勝利条件に近いプレイヤーは手札が少なく、何を持っているのか推測できます。 2人でプレイしたときには、序盤で相手プレイヤーに「5」を使わすのかが、鍵を握っていたと感じました。「1」は「5」よりも強いのですが、1回限りの強さです。負けても手札に「5」が戻ってしまいます。序盤戦を制して勝利条件にリーチをかけていると、その戦法で勝てることが分かりました。 また、3人以上でプレイしてみて、ハゲタカのえじきとの違いを堪能してみたいと思います。
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2人でプレイした際の感想です。
2人〜6人までプレイでき、ルールは極限までシンプルで、1ゲーム5分も掛からないけど、読み合いがとても面白いです。
各プレイヤーは、モンスターを上手く使って宝物の取り合い、3つの勝利条件いずれかに該当すれば勝利となります。
・ルビーを5個以上集める
・ドクロを2個集める
・4人のモンスターがお宝を手に入れる
始める前に、各プレイヤーは、手札として1〜5の連番の数字が書いてあるモンスターカードを各1枚ずつ受け取ります。
次に、山札からお宝カード1枚を公開し、全員が手札から任意のモンスターカードを裏向きで1枚出し、同時に公開します。
場に出したモンスターカードで、他のプレイヤーと同じモンスターだった場合は手札に戻ります。残ったモンスターの中で大きな数値のモンスターが勝利。お宝を手にしたモンスターとお宝カードを手元に置きます。ただし、残ったモンスターの中に、「5」がある場合は「1」のモンスターが最強となり、勝利します。また、お宝を手にしたモンスターは手元に置かれるため、もう手札としては使えません。
ここまでは、ハゲタカのえじきソックリですが、次の対応が大きく異なります。負けたモンスターは手札に戻るのです。そのため、勝利条件に近いプレイヤーは手札が少なく、何を持っているのか推測できます。
2人でプレイしたときには、序盤で相手プレイヤーに「5」を使わすのかが、鍵を握っていたと感じました。「1」は「5」よりも強いのですが、1回限りの強さです。負けても手札に「5」が戻ってしまいます。序盤戦を制して勝利条件にリーチをかけていると、その戦法で勝てることが分かりました。
また、3人以上でプレイしてみて、ハゲタカのえじきとの違いを堪能してみたいと思います。