観察力と集中力が勝負の分かれ道ディフアレンス。
最大6人までできる間違い探しゲームです。
ただの間違いさがしと思うなかれ。
かなり、難しく、しかもどこが違いますよという
正解がないため(当たり前ですが)
ゲームをプレイするというより、全員で協力して間違いを探すという事もしばしば。
ゲームは、場にお題カードが一枚中央に置いてあり
その周りに、お題カードが見えるように全員が座ります。
自分の前には手札カードが数枚配られており(参加人数によって変更する。3人プレイの場合は1人8枚)
相手よりも先に自分のカードとお題カードの違いを見つけたら、
自分のカードをお題カードの上に置きます。
こうやって、自分の手元にあるカードを全て先に使い切った人が勝利となります。
裏表あわせて4種類の絵柄があるため
バリエーション豊かです。ディファレンスのジュニア版もあります。