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それぞれのプレイヤーは自分の前にカードの束を置きます。
そのカードの絵は同じか… ほとんど同じです!
相手より先に自分のカードとテーブルの真ん中に置かれたカードの違いを見つけてください。
一番早く間違いを見つけた人が自分のカードを捨てる事ができます。
速く自分のカードを全て捨てた人が勝ち。
ディファレンスは家族みんなで出来るゲームで、観察力を楽しく養えるゲームです。
<遊び方>
まず、プレイヤー同士でどの絵をプレイするか決め、1枚のカードを真ん中に上むきにして置き、残りのカードはプレイする人数で等分し、それぞれのプレイヤーは自分の前に手持ちカードの束を下向きに置きます。
合図と同時に自分の一番上のカードをひっくり返し、できるだけ早く自分のカードとテーブルの真ん中のカードとの違いを2つ見つけます。
最初に間違いを2つ見つけることが出来たプレイヤーは、自分のカードを真ん中のカードの上に置き、そのカードが次のゲームの新しいカードとなります。
カードを提供したプライヤーは、自分の手元のカードを再び1枚ひっくり返しゲームは続いていきます。最も早くすべてのカードを捨てることができたプレイヤーが勝ちです!
このゲームは表裏に絵が描かれていて、2種類のカードが入っています。間違い探しができる絵は全部で4種類!それぞれ25枚ずつありますが、似ているように見えてすべて異なる絵になっています。
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観察力と集中力が勝負の分かれ道ディフアレンス。
最大6人までできる間違い探しゲームです。
ただの間違いさがしと思うなかれ。
かなり、難しく、しかもどこが違いますよという
正解がないため(当たり前ですが)
ゲームをプレイするというより、全員で協力して間違いを探すという事もしばしば。
ゲームは、場にお題カードが一枚中央に置いてあり
その周りに、お題カードが見えるように全員が座ります。
自分の前には手札カードが数枚配られており(参加人数によって変更する。3人プレイの場合は1人8枚)
相手よりも先に自分のカードとお題カードの違いを見つけたら、
自分のカードをお題カードの上に置きます。
こうやって、自分の手元にあるカードを全て先に使い切った人が勝利となります。
裏表あわせて4種類の絵柄があるため
バリエーション豊かです。ディファレンスのジュニア版もあります。