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  • 1~4人
  • 60~120分
  • 15歳~
  • 2017年~

アナクロニー

メーカー・卸元:テンデイズゲームズ

日本語マニュアル付き
危機が迫る!勢力の指導者となり、差し迫った小惑星の衝突に備える最善の方法を見つけ出さねばならない。

この壮大なSFの世界で、強力なエグゾスーツを乗りこなし、時間の歪みを旅する者となり、崩れ行く未来を導く指導者となれ!

かつて、地球に生じた大規模な爆発により、人々の多くが死に絶え、地表の多くが生きることすらできない地となった。

時は26世紀の終わり。

人々は復興を遂げつつあった。生き延びた人々は「調和」、「支配」、「発展」そして「救済」の4つの異なる思想を持つ勢力を組織し、束の間の平和の中で互いにほとんど干渉することなく生きながらえていた。

そして今、かつてない大惨事がすぐそこに迫っている。

小惑星が地球へと向かっているのだ。あなたは勢力の指導者となり、差し迫った小惑星の衝突に備える最善の方法を見つけ出さねばならない。

かつての大規模な爆発の後に発見された、タイムトラベル技術が鍵となるだろう。

そして、この小惑星の衝突を脅威と見なすか、チャンスととらえるかは、指導者にかかっている。

レビュー 10件

レビュー
764名が参考
3年弱前

3人プレイのレビューを。テーマと要素が上手くマッチした、とてもワクワクする重ゲーのワーカープレイスメントです!

このゲームはまず内容の前にフレーバーから触れないといけないのですが、プレイヤー達は荒廃した未来の世界でそれぞれの派閥を担当し、必ず起こる隕石の衝突による世界の滅びの危機を乗り越え、新たな世界の指導者となる、、、という壮大な目的のあるSFサイバーパンクな世界観のゲームです。

この設定だけでもワクワクしますが、今作最大の特徴は『世界の危機を乗り切る為に、未来の自分から資源を借り入れる』事が出来る、というシステムです。

拡大再生産にありがちな、序盤の資源の少なさによる鈍行運転をこのゲームは、未来から資源を借り入れる事によって加速させ、ジャンジャカ発展させて行く事が出来ます。第1ラウンドから気持ちいいです(笑)

しかし皆様お気づきかとは思いますが、借り入れたと言う事は、いずれ『返さなくてはいけない』という事でもあります。

返すのが1ラウンド遅れる度に、タイムパラドックスが起きる可能性が増大し、一度起きてしまえば自分の個人ボートにマイナス要素が付加されてしまいます。

しかし、悪い事ばかりではなく、借り入れた資源を無事返したなら、それは直接勝利点として計上されるのです!

計画的に未来から借り入れて、過去に資源を送りタイムパラドックスを解消、勝利点を得る、、、。

こうやって、地球の終わりまでひたすらあがくのですが、隕石が落ちてからのゲーム終了までもかなりスピーディーで(もしかしたら3人だったからかもしれませんが)、最初から最後までプレイ感がダレる事はありませんでした。

やっている事は普通のワーカープレイスメントによる拡大再生産なので、取り立てて新しい要素は無いのですが、上記の通りテーマと上手く合致していて気持ちのいいプレイ感の名作だと思います。

タイムパラドックス以外にも得点方法は多岐に渡り、各勢力の特性等も相まりリプレイ性も高く、非常にオススメのゲームです!

もし余裕があれば、拡張を購入して、塗装したフィギュアでゲームをプレイしてみて下さい。没入感抜群で、盛り上がる事間違いなしです。

☆個人的評価☆超良い+

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仙人
コン(※個人の主観です。)
コン(※個人の主観です。)
リプレイ
722名が参考
3年弱前

物凄いイカしたコンポーネントと世界観で話題のゲームことアナクロニーをプレイさせて頂けたので振り返る。同じ日にテオティワカンもやっているのでなかなか重量級な1日だった。

まずは、セットアップが終わりインストを受けている風景を。

この段階ではウヴェ様ゲー並の資源量に圧倒されており、ルールを覚えられるかかなり不安だった。

写真1.セットアップおしまい。フィギュアがイカしてる。ドミナント使ってるからガチでイカ。


しかし、不安とは裏腹に持ち主のインストがかなり上手だったこともあり、見た目に反してかなりシンプルなワーカプレースメントであることを学んだ。


未来からの借金の部分が良くフォーカスされてるし、私もその印象しかなかったが実際はそれは一側面に過ぎないことを知る。というか私はほとんどタイムスリップしなかったし。


ぶっちゃけると水マネジメントゲーの方が感覚としては強かった。


インストを聞いたらゲーム開始。ゲーム的にはパワースーツで乗り込むメインボードのワークゾーンとワーカーが働くプレイヤーボードの建物エリアの2つのワークスペースをうまく使って点を稼ぐようだ。


 しかし、ワーカーは一部のエリアを除いて働くと次のラウンドはお休みする。叩き起こすには水を与えるかもしくは無賃金労働のどちらかのアクションをする必要がある。

 水は給料。水を払えばエンド時に点が貰えるし無賃金労働させると点が減る。最大だと過労死まで起きる。逆に水を潤沢に払い続けると士気が上がり点数ボーナスが入るようになる。


 幸いなことに私が使ったいたのはドミナント。水を豊富に使えて、水だけでゴリ押せる半チート企業なのでボドゲの経験量に反して弱い私でもかなり有利に戦えたと思う。


 私の戦法は、水のゴリ押しをするため、インフラの建設を押し進めてそこからスーパープロジェクトを建てて点を稼ぐスタイルであった。

 おかげでタイムスリップして借金を返す建物がほぼ作れずにパラドクスダイスを振りまくるハメに。


 7ラウンドをワーカー無くなったらパスするゲームだけどももう、細かく覚えていないので最終局面の写真を。

 最終局面は首都が崩壊して世界が退廃するため、パワースーツを出すためのリソースの捻出がかなり厳しくなる。言い換えるやれることが一気に目減りするので収束性はかなり良い。

 


そんで、ラストスコアを。

 ゲーム的には、後半戦の避難アクションによるボーナススコアが大半のプレーヤーの戦法になる。ムロさんの使っていた勢力は、タイムスリップで点を稼ぐ企業故に避難ボーナスは低くなっている。

 同点ではあるが、タイブレークの残り水数で大差をつけられてしまったので私は2位。

 ゲームとしても楽しかったけども、メンツもすごい良かった。世界観が素晴らしいので状況を想像してアホな事言いながら出来たので飽きずに愉快に遊べた。


遊んでみて尋常ではないくらい楽しかったので機会が身近に降ってきた人は見た目に尻込みせずに遊んでみよう。

かかる時間は普通の重ゲーと変わらないから!

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kanamatan
kanamatan
レビュー
700名が参考
2年以上前

見た目はハチャメチャに良く、ロボを充電エリアに置いて充電したり、ワーカーチップをロボフィギュアに差し込んで荒廃した世界に送り出す手順も最高。

しかしながら、資源に乏しい苦しいゲームのため、ロボをバリバリ活躍させ続けるのは難しい。
またもう一つの特色であるタイムトラベルによる前借りシステムも、ズルして楽してる感じは全くなく、どちらかというと縛り条件が増えて苦しくなっていくシステム。
ロボもタイムトラベルも自由度が限られているせいもあって、トンチキな見た目のわりにやること自体はすごい普通のワーカープレイスメント。

自分の努力によって豊かになってるはずの未来から資源を前借りしてじゃんじゃん稼ぐゲームを期待していたのだけど、
そうではなくて、滅亡した土地からいかに資源を回収し、逃げ出すか、というゲームだった。

見た目も世界観も最高に近いゲームなんだけど、ひたすら地味で苦しい時間が延々と続く、ドM向けゲーム。
逆に言えば、苦しさあわせて雰囲気が統一されているという感じでもある。そういうゲームが好きな人向け。

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大賢者
Shoeshock
Shoeshock
レビュー
671名が参考
3年弱前

 荒廃して人の住めない未来の地球を舞台に、特殊スーツを着て野外活動していきながら世界の主導権を競う(勝利点を集める)ゲーム。

 基本的な流れは普通のワーカープレイスメントで、そこにエグゾスーツとワープ、小惑星激突による味付けがされている感じ。その分ややこしくなっているが、しかしその部分こそが終末の世界観漂う本作ならではの特徴ともいえる。

 本ゲームの特徴的な部分としては、以下のような点があげられる。

1)エグゾスーツ

 地球は荒廃しているので、屋外作業のアクションは特殊スーツに乗り込んで行うことになる。

 このラウンドで何体使用するか事前に計画が必要。(拡張のフィギュアがたまりません)


(2)ワープ技術

 資源やワーカーを未来から借りたり、過去に返したり。ただの借金と違うのは、ワープ技術を使って借りたものを過去に返すことで勝利点が加算されること。そのため、積極的に借りて返す方がよい。

 しかし、デメリットもあって、借りたまま放置することは時空の乱れを生み、蓄積すると不利な事が起きる。
           

3)ワーカーの疲労

 荒廃した未来で労働は過酷な作業だ。働いた後のワーカーは疲労状態になり、再び使えるようになるには、水を支払って、休養させる必要がある。無理をさせて再び働かせることも可能だが、勝利点が減ったり、ワーカーが死んだりするデメリットが発生する。


(4)小惑星落下

 全7ラウンドの4ラウンド終了後、小惑星が落下。エグゾスーツの充電や屋外アクションに制限がかかりゲームの終わりを予感させる。

 また、「退避アクション」という必要条件クリアによる勝利点大量獲得のアクションが1回のみ行える。



 感想としては、資源を貯めて建設をしたらどれも勝利点につながるし、各プレイヤーに用意された小惑星落下後の「退避」条件やゲーム終了後の勝利点ボーナスは事前に示されているので、初回プレイ時に何をしていいかはわからなくてもそれなりに行動方針の見通しはたちやすい。いろいろできる事があるので、何をしたらいいか分からないけど、何かそれなりにやっているとゲームが終わるという事もありうる。

 それでもだ、声を大にして言いたいのは何といってもエグゾスーツフィギュア(別売り)にワーカーを載せて活動させるというこの没入感。確かにプレイ時間は長めだし1回目はよく分からないまま終わってしまうかもしれないし、もやっとした感じがあるかもしれないが、この世界観に魅入られたら2回目に挑戦してほしい。

加えて言うと、アクション効果が全て視覚化されていて、シンボルの意味を理解すると非常に分かりやすい親切設計だ。

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大賢者
GO
GO
レビュー
494名が参考
3年弱前

大ちゃんのアナクロニーレビュー


ジャンル

ワーカープレイスメント


箱の大きさ

42×29×10㎝(タテ×ヨコ×高さ)
※かなり大きいです、箱の大きさならボードゲームの中でも上位


ポイント

スーツを着るという感覚

このゲームではワーカーがスーツを着ることでできるアクションがメインです

そのためスーツとワーカーの両方を上手く管理する必要がある

簡単に言うとロボットに乗るイメージ


タイムトラベルという原理を上手に落とし込んだシステム

未来から物資を借りれてそのままそれを返さないと

タイムパラドックスが起き減点されるという方式


拡張がいっぱい

基本セットだけでも色々な拡張ルールが楽しめる


アイコンがとてつもなくわかりやすい

このアイコンのおかげで言語依存がありません

マークさえみればなんとなくアクションがわかる優れもの


相手への直接攻撃はない

ワーカープレイスメントなのでアクションスペースの取り合いぐらい

そういうのが苦手な人にもおすすめ


スーツフィギュアの拡張版は買った方がいいのかな~?

基本セットのみでもゲームはできますのでご安心を

フィギュアがあってもプレイが早くなったりはありませんので、あとは雰囲気の問題

でも、使った方が断然楽しくはなります


全体のイメージをまとめたルール動画はこちらから

Youtubeリンク

https://youtu.be/boPa6s32cD0



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仙人
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
レビュー
417名が参考
1年以上前

時空移動が可能になってしまったが故に近い将来の破滅が明らかとなったディストピアな地球の首都を舞台に、様々な資源を地球や未来から集めて脱出に必要な施設・資源を獲得していくというのがゲームの目的。

  • テーマと一致したゲームシステム
  • 各種プレイヤーキャラクターによる幅の広い戦略
  • 運の要素も絡む恐ろしく高いリプレイ性
  • アートワークと(拡張の)ミニフィギュアが織りなす没入性
  • 戦略通りに動け、大量得点を獲得できたときの爽快感

等が特に素敵な超重量級ボードゲームです。

広大なマップと冗長な個人ボード、小箱ゲームが2~3回は遊べるであろうセットアップ時間、そして覚えることがたくさんのルールなどが行く手を阻みますが、それを乗り越えた先に待っているのは、緻密なゲームプランニングと上手な資源のやりくりが必要とされる、やはりディストピアなゲームでした。

このゲーム、いわゆるワーカープレースメントとなっていますが、下記のシステムが特徴的です。

  • 地球(メインボード)でアクションを行うにはエグゾスーツと呼ばれるロボットが必要。
  • このロボットはワーカーがいないと操ることはできない。
  • ロボット自体、1ターンで使い切りなので充電が必要。
  • ロボットが不要な個人ボードのアクションスペースを作るにはロボットで地球に出て資源を集めて建設する。
  • ワーカー自体を調達するにも基本的にはロボットに乗り込んで調達。
  • ワーカーは基本的に使った後は疲弊状態となり次のターンで使えない。
  •  → 再利用するには水を飲ませて回復させたり強制労働で叩き起こす必要あり。

※固有能力や拡張によって無視されるケースもあります

何よりこのゲームを特徴付けるのが、「未来から資源を前借りできる」というシステム。建築に必要な素材はもちろん、水やワーカー、はては充電済みのエグゾスーツに至るまで未来の自分から借りられます。

ですが、借りすぎるて首が回らなくなるというのは世の常。借りた資源はタイムトラベル用の施設を作って過去に送り返さないと、ツケとして時空異常空間なるものが強制的に配置されます。

貴重な建築スペースを占有し、解消するにはより多くの資源とワーカーそのものを犠牲にしなければなりません。(解消させないとマイナス勝利点のおまけ付き!)

反面、タイムトラベルを行い過去の自分に無事に返済できれば追加の勝利点が待っています。(クレジットカードで買い物をしたときに得られるポイントのようなもの。尤も、本ゲームでは勝利点で買い物はできませんが)

本ゲーム、ターンが進んでいくと地球に小惑星が衝突し、いよいよ終局へ向かいます。このとき、脱出に必要な条件が揃っていると、恐ろしく高い勝利点をたたき出せるので、これが実質的な勝利条件。

この条件も勢力によって異なります。(中には先述した時空異常空間を2つ作るというトリッキーなものも)

やることも多く、資源もシビアなものの、各勢力の脱出条件に満たすような行動ができるようになっていますから、戦略の方針は立てやすい方です。

ソロプレイは専用のボードとエグゾスーツを用います。ダイスとチップを合わせることで、ワーカープレースメント特有のアクションスペースを先取りされる緊張感が生まれています。

広いゲームスペースが必要で膨大なコンポーネントと格闘し、一つ一つの行動が重いので人は選びます。

ですが、全てのアクションがアイコンで示されているので覚えてしまえばサクサク進めます。

先述したリプレイ性、テーマ、没入感による快感は「これぞ重ゲー」と呼ぶにふさわしいものでした。

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手動人形
手動人形
レビュー
387名が参考
1年以上前

時を駆け自分の種族を救うゲーム、アナクロニー。見た目は派手だが、内容的にはオーソドックスなワーカープレイスメントだ。

中央のメインボードを使い発明、雇用、建築、採掘を行い、プレイヤーボードに建築した施設を使えば自分しか使えないアクションも行うことができる。

タイムトラベルのアクションも特徴的だが、個人的にはより特徴的なのがエグゾスーツを用いたアクションだと思う。

メインボードのアクションはワーカーをエグゾスーツに乗せないと使えないが、より多くエグゾスーツを充電するには電源リソースが必要となる。

また、エグゾスーツの起動数を減らせば、このゲームにおけるお金でもある水を獲得することができるが当然そのラウンドで使用できるメインボードのアクションは減ってしまうこととなる。

このエグゾスーツによるメインボードのアクションが産む駆け引きが非常に楽しい。

タイムラインタイルは裏返すと異なるルールで遊べるし、得られるリソースや雇用できるキャラクター、また建物などもランダムに登場するため、リプレイ性はかなり高い。間違いなく何度も楽しめる傑作だ。

ネガティブな面も少し挙げよう。

有効なメインボードのアクションスペースは決して多くはなく、リソースのマネジメントもタイトなので、長考になりがちなゲームである。

また、キャラクターごとに能力が異なるのだが、明らかに強いキャラクターや弱いキャラクターが存在する点も挙げられる。

インストに1時間程度は取られてしまうのも良い点とは言えない。ルールは複雑ではないが量は多い方だ。

ゲーム慣れしているプレイヤーにはお勧めできるが、ライトゲーマーを混ぜてプレイする際にこのゲームを選ぶのはあまり良い選択肢では無さそうだ。

私個人的には大好きなゲームなのだが、ヘビーゲーマーが集まった時にプレイしたいゲームだ。

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山本 右近
山本 右近
レビュー
241名が参考
2年弱前

テーマがまず救われない世界の中で争う人間の業を感じさせるゲーム。
その中でも個人的に気に入っているシステムが発電所をつくることでタイムトラベルができるようになり現時代のフェイズまでに借りた物資を返したりスーパープロジェクトを達成したりできるところ。
借りた物資を返すことで勝利点へと結びつくのですが「あの時に借金して置けば・・・」とか過去を振り返って後悔してしまうところも本作品のテーマとマッチしています。終わった後に「どうすればよかったか。」っと考えても「必然には抗えなかったのよ・・・」っと最終的に納得してしまうのもまた楽しみの一つです。
ゲーム自体も先手を獲得できる選択肢があるので手番順の問題にも対応。他プレイヤーとのインタラクションにより荒廃した世界での競争がとても良く再現できており全てにおいて満足できます。
拡張無しでも楽しいので是非!(画像は拡張のフィギュア付きです。)

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勇者
ろべると
ろべると
レビュー
166名が参考
3ヶ月前

ボードゲームカフェにて4人プレイ。

私を含めて初プレイが3人、1回だけやったことがある人が1人。


ルール説明1時間半、プレイ4時間。

今回は最初から入っているという追加モジュール「終末の日」も含めて遊び、7ラウンドをやりきった。最短5ラウンドなので、3時間級という分類で良い。

荒廃した地球で部族争い。「タイムトラベル」の技術があり、将来的に首都に隕石が衝突することが分かっている。

そして衝突後の覇権争いがメイン。救おうとしないあたりが無駄にリアルだし、「人類は愚かだなぁ」と思うゲームシステムが多い。


背景ストーリーとゲームシステムががっちりかみ合っているため、ストーリーを理解すればするほどルール理解も深まる。

逆にSF系のイメージが薄いと全く整合性が無いように感じそう。



目的

水/資源(基本3種と上級1種)/ワーカー/エグゾスーツ(ロボット的なやつ)などをやりくりして勝利点を得ること


特徴その1

ワーカープレイスメントながら、ワーカーだけではメインボードでアクションが出来ない。
外で作業するにはエグゾスーツ(ロボット的なやつ)が必要になる。

エグゾスーツにワーカーを載せてアクションすることで建物を作ったり、ワーカーを雇ってきたり出来る。アクションスペース自体は基本6種しかないため、とてもシンプル。

建物は個人ボードに置き、以降ワーカーだけで動かせるようになる。


このワーカーが2種類ある感覚が一番不思議だった。


ワーカーは1回使用すると疲労して使えなくなる。水をあげるかマイナス点を受けながらたたき起こすことが出来る。今回は叩き起こして働かせるブラック部族ばかり……。


特徴その2

未来の自分から水/資源/ワーカー/エグゾスーツ(ロボット的なやつ)を借りることが出来る。借りたものは当然返さねばならず、返していない分だけパラドックスダイスというものを振ることになる。

パラドックストークンが溜まると不利益を被ることになるため、なるべく借りない方が良く見える。しかし、「発電所」を建築することで過去に資源やワーカーを送り返すことが出来る。

返した分だけ勝利点にもなるため、自転車操業を繰り返す不思議な感覚が楽しめる。


未来から人間を持ってくる/過去に送り返すなどの要素もあるため、「お前は用無しだ」とか結構ひどい会話が飛び交いがち。

ややブラックなジョークが楽しめる人でないと疲れるかもしれない。


特徴その3

プレイヤーごとの差が大きい。

部族が描かれた個人ボードにも差があり、能力も違う。A面は明確な有利不利があるらしく、店長の勧めでB面をプレイ。

隕石衝突後に「脱出」という最後の勝利点行動が出来るようになる。

当然ながら、脱出の条件や得点も種族ごとに違う。既に大きな差があるにもかかわらず、プレイヤーごとに2つある族長のどちらかを選んで始まる。大きく戦略が変わりそうだし、繰り返し遊んでみたい。


感想

建物以上にコストが重いスーパープロジェクトや建物の特殊効果など、ひたすら要素が多い。

アイコン化されていて理解を助けてはくれるが、それにしても表現し切れていない/自分が覚えきれない。

遊び始めるとそうでもないが、「終末の日」関連も含め、やはり混乱した。

「ワーカー/スーツ」の使い方と「未来から借りる/過去に返す」という挙動が独特。普通のワーカープレイスメントに慣れていても覚悟は必要。


総じて、覚悟は必要だが十分に面白いゲームだった。固定メンバーで繰り返し遊ぶと良いのかもしれない。そしてエグゾスーツがフィギュアになっている拡張セットがあった方が遊んでいてワクワク出来る!!

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勇者
Regulus Channel
Regulus Channel
ルール/インスト
144名が参考
約1年前

【大ちゃんのルール説明動画】 

あらすじ物語

https://youtu.be/XvFG3A1Hi2A

Part1

 https://youtu.be/u4GBGazpRLs

Part2

https://youtu.be/AbG1qzi3OSk 

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仙人
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
  • 商品価格¥ 7,700(税込)
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