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アリスと謎とくらやみの物語
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  • 1~6人
  • 90~180分
  • 12歳~
  • 2018年~

アリスと謎とくらやみの物語

残り1点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
すべての謎解きを愛する人のために。体験型脱出ゲームがまだ未体験という人のために。そして、より物語に没頭したいあなたのために。

 数々の体験型脱出イベントを成功させてきたバズ.rarが渾身の力で作った謎を、「サクラダリセット」「いなくなれ、群青」の河野裕が物語として丁寧に繋ぎ、その世界観を青依青が美麗なイラストで表現したこのボードゲームは、ユニークで高品質な謎解きと、本当にそこにアリスがいるかのような没入感の高い物語体験をお約束いたします。

 ある夜、アリスが目を覚ますと、そこはくらやみの国でした。色濃い闇の中を怖々歩き始めたアリスでしたが、「ある人物」の言葉に勇気づけられ、笑顔を取り戻し、知恵を借りてくらやみの国からの脱出を目指します。
 
 そう。その「ある人物」というのが、あなたです。

 本作のプレイには、LINEを使用できる携帯端末(スマートフォンやタブレット)が必要です。なぜならあなたは、直接アリスと連絡を取り合い、彼女を導いていく必要があるからです。闇の中に取り残された彼女を救えるのは、あなただけ。

 さあ、アリスと共に数々の謎を解き明かし、くらやみの国の真実にたどり着きましょう。

レビュー 9件

496
名が参考にしたレビュー
 by すあま

★7(個人的10段階評価)


雰囲気抜群の「ほどよさ」が心地良い国産謎解きゲーム。


EXITやアンロック等に連なる、謎解きボードゲームの一つです。

開封し、謎や物語を読み、解答をはじき出し、次のお題に進む。その性質上、真に楽しめるのは一度のみ。

家で遊べる脱出ゲームだと思った方がいいですね。一度きりの体験ではありますが、とはえいリアル脱出ゲームの参加費用などを考えると、コスパはいいんじゃないかと。


私が思う本作の特徴は大まかに四つ。


・国産が故の「謎」に対する納得度

・スマホを使ったストーリー進行

・誰もが自力で正解にたどり着けるレベルの程よい難易度

・ノベル形式で厚く語られる物語


まず最初の国産が故の納得度ですが、海外の謎解きゲームの場合、どうしても答えが私達日本人の身近にない発想になってしまったりが時折出てきしまうのに対し、本作はそういうのが当然ありません。これは結構大きいかと。


次にスマホを使った進行。最近のボードゲームには専用アプリを使用するものが多いですが、本作はLINEを用いた進行という点が非常に目新しく、作中のアリスと交信する設定も面白いと思います。ただ、後述しますがこれは多少欠点も孕んでいる部分であり……。


次に難易度。昨今の謎解きブームを受け、多くの謎解きが主に最終問題付近で「そんなの解けるかーい」というヤケクソみたいな難易度であるケースが往々にしてあるのですが。本作はそんなことなく、ちゃんと考えて解ける難易度に設定されています。ただこれは謎解き好きの方にとってみれば「歯ごたえがない」とも言えてしまう部分ではあるかと。私みたいなのには丁度良かったですけど。


最後に物語。LINEを通して「小説」という形で送られてくるそれは、非常に面白く単体作品として素晴らしいものです。


ただ……これを複数人による「謎解き」や「ボードゲーム」の最中に「ふむふむ」読みたいかというと、ちょっと微妙な気がします。


一人でしっとり遊ぶ分には問題ないというか、むしろ没入感を高めてくれる素晴らしい物語なのですが。


複数人より集まって遊ぶ際に、「それぞれ小説を読む」という時間がそこそこ発生してしまうのは、ちょっとネックかなと。これがたとえば「動画」等ならまだ複数人で見守るのも悪くないのですが、「読む」というのは速度にバラつきがあったりもしますので、複数人で遊ぶ際には向かない要素だなと私は感じました。変な間が出来がちというか。誰かが音読すれば解決する問題かもしれませんが……。


繰り返しますが、物語自体は楽しいです。だからこそ、自分のペースで読みたい……しかしそうも言ってられない。妙なジレンマです。


あと、LINEを使った試みは楽しいのですが、アリスと通信出来る要素は結局限られているため(当然ですが)、結果的に「文字入力ベースのため、若干やりづらい探索ゲーム」になってしまっているのが少し残念です。


長々と色々書きましたが、謎解きゲームとしては「ミニマムにまとまった佳作」といった印象です。満足感はありますし、物語も興味深いですが、驚きや感動みたいなものは薄く、難易度の低さゆえ「達成感」も高くはないかもしれません。ここは、人による部分なのですが。


アリスが好きな方、脱出ゲームの入門的なものをお探しの方にはオススメです。

あ、コンポーネントを破いたりとかはないので、繰り返しプレイが「出来ない」タイプのそれではないですよ。自分がやった後、家族がやる、というのは全然出来ます。

約2年前(2018年10月17日 05時40分)
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276
名が参考にしたレビュー
 by くずてつ

クリア出来ましたのでレビューをしたいと思います


物語としても面白かったです

LINE連動も良い感じでした


謎は謎ときが得意な人には普通か簡単な方なのかもしれませんが、私には半分くらいしか解けませんでしたw


あと謎の答えをアルファベットで入力するので英単語の知識は最低限欲しいところです


1人でのんびりやるも良し、皆で考えながらやるも良しです


分岐などはない為、1度クリアしたら終わりのゲームです

2年弱前(2018年11月11日 12時38分)
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168
名が参考にしたレビュー
 by りんりん

「謎解きゲームってどれも難しいんでしょ?」

「スマホの脱出ゲームみたいに面倒な計算とか多いと嫌だなぁ」

興味はあるけどついつい敬遠してしまう…そんな人にもお勧め出来るゲームです。


個人的な点数としては8/10点といった感じです。

私と友人の二人でプレイしてクリアまで約三時間でしたので、謎解き初心者~中級者が複数集まって相談しながら攻略していくとちょうどいい感じの難易度・プレイ時間になると思います。


・良かった点

 ゲームマスター不要の協力型ゲーム。LINEでプレイヤー同士で部屋を作ると、くらやみの国botがGM役兼語り手(アリス)を演じてくれます。

 頭の良さ < 頭の柔らかさ。ちょっと分かりにくいですが、この手のゲームによくある紙とペンを使わないと解けないような複雑な計算や図形の謎はほぼありません(メモを取った方が頭で把握しやすい謎はあるので「ほぼ」と表記しています)。

 三人寄れば文殊の知恵。見ているもの、感じているものは人それぞれ。自分では気づかなくても、他の仲間が感じた微かな違和感や気付きが鍵になることもあるので、そうやって謎を解いた時の達成感は他人数協力ゲームでしか味わえない楽しさだと思います。

 理不尽な謎解きが無い。国産ゲームということもあって、謎のテイストが日本人寄りとでも言いますか、脱出ゲームあるあるの「こんなん分かるかよ」と言ったものではなく、「あぁ~これこうなってたのか~~」と言った感じで、かと言ってすんなり解けるほどでも無い絶妙な難易度だと思います。

 読み物としても面白い話。ベースとなっている「不思議の国のアリス」を知らなくても読めるし、知っているとニヤリと出来る、そんな内容になっているので読んだことのある人でも楽しめると思います。


・悪かった点

 「読み物である」という点。例えば私の書いたレビューを1分で読み切ってしまう人もいれば、5分かかる人もいる…複数プレイのゲームでよくある間がある所。

ですが、読み終わったらお互い声を掛け合う、早く読み終わった人は問題文やボードを把握しておく等々工夫次第で有用な時間に出来るので、この辺りは予め相談しておくと良いと思います。

 各プレイヤーにLINEがほぼ必須という点。スマホorLINEを使っていないという人がいる場合はこの点が問題になります。他人の端末を一緒に見るか、もしくはタブレット端末等画面の大きいものを卓の中央に置いて全員で見る、ということも出来ますが上記の難点の都合上それもそれで都合が悪い…という感じです。

この二点はプレイ前に確認しておくとスムーズな進行が出来ると思います。


謎解きゲームの性質上初見プレイの感動は一度きりですが、コンポーネントを傷つけたり破いたり等の仕掛けは無いので、謎の答えを忘れた頃に別の仲間と協力して、あるいは一人で頁を開いて物語に浸ってみたら…また不思議な世界を楽しめるのでは、と思います。

拙い感想ですが、少しでも興味を持って貰えて、そしてこの本を手に取って頂けたら光栄です。

9ヶ月前(2020年02月08日 22時59分)
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130
名が参考にしたレビュー
 by だいすけ

不思議の国のアリスの世界を題材とした謎解きゲーム。LINEを使った対話要素と、豊富な文章による「読ませる」展開が特徴。


難易度はマイルド。EXITなど、同ジャンルのゲームプレイ経験者がいれば詰まる箇所はほぼないと思われる。
とはいえ、簡単すぎるという事もなく、軽めに謎解きをしたいときにはいいのではないだろうか。

逆にこの手のゲーム初挑戦のプレイヤーたちでプレイするなら、歯ごたえのある難易度となり、他作品への入門としてもおススメできる調整。


コンポーネントは破壊系ではない。切ったり折ったりするのに抵抗がある人にも安心。


LINEを使った要素については、最低限グループに端末がひとつあればプレイは可能だが、ストーリー部分の文章量が多いので、多人数にスマホひとつのみだと、読み上げるプレイヤーに負担がかかる。各自用意するか、画面の大きいタブレットが2~3人にひとつあるとプレイがスムーズに進むだろう。
ちなみにPC版LINEだと表示できないメッセージがあるので、スマホの類は必須となる。

文章入力についてはフレーバー程度にとどまっていて、個人的には、会話で進行する要素がもう少しあった方が独自性が出てよかったのではないかと思う。



ボリュームについても長すぎず程々で(章仕立てなので進捗が把握しやすい)、上記の通り、ジャンル経験者が軽めに遊ぶか、未経験者が入門として遊ぶのに適した作品だと感じた。

1年以上前(2019年01月27日 11時28分)
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127
名が参考にしたレビュー
 by 八神月

中2、小6、アラフォーの父(私)で、2時間?ほどでクリアしました。

このゲームのすばらしさは、他の方が十二分に語っているので割愛。

言いたいことは3つ。

・記憶を消してもう一度遊びたい!

・デジタルでは表現不可能な、問題の数々が素晴らしかった!

・謎解きが好きな人は、マストバイ!

8ヶ月前(2020年03月08日 16時24分)
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111
名が参考にしたレビュー
 by おとり

人間は、物語を紡ぐ生き物だ。

言葉、小説、絵画、音楽、映画、ゲーム。時代や技術の進化とともにその表現方法や媒体はありとあらゆるふうに変化してきたが、結局私たちがそれらを用いて成したいことといえば、物語を紡ぎたいというただその一点のみだったはずである。


この「アリスと謎とくらやみの物語」では、今や使っていない人の方が少ないと言っても過言ではないコミニケーションアプリ、「LINE」を利用して物語が進行していく。

ノベル風に書かれた物語を読むパートと、「箱を調べて」等LINEでアリスに探索指示を出して謎を解くパートとを繰り返しながら、報酬として入手できる「ロウソクタイル」を繋げて拡張していくことで、探索範囲も広がっていくという仕組みだ。


さて、ゲーム性や謎解きのクオリティなどに関しては他の方がとても正確に著して下さっているので割愛させていただくとして。(そもそも自分はこの手のゲームが超の付くほど初心者なので)

私は、このボードゲームは、昨今の電子化の流れや消費社会へのアンチテーゼが出発点にあったのではないか、と思っている。


今や誰もがスマートフォンを持っている時代。小説も音楽も、わざわざ本やCDを店に買いに行かなくたって手に入る時代。

説明書のなくなったテレビゲーム。スマホに画像データとして残された後は、手を付けられることもなく捨てられる流行の飲み物たち。

増えすぎて飽和してしまったモノたちは、必要かどうか、役割があるかどうか、という価値観のみで取捨選択され、そこから外れたモノは"ゴミ"の烙印を押される。


その時代の流れが、価値観が、間違っているとはとても思わないし、言えない。自分もそれらを有り難く享受している人間の一人だから。

でも、そうじゃなかったはずだ。私たち人間は、もっと無駄を愛せるほどに余裕のある生物だったのではないか?


そう。それは例えば、わざわざ一箇所に人を集めて、駒を並べて、タイルを広げてゲームをするように。電子化してしまえば、人数も場所も関係なく、好きな時に遊べるというのに。

それなのに、なぜ私たちはボードゲームで遊ぶのか?


それらの問いかけに対して、この「アリスと謎とくらやみの物語」はある意味で究極的な答えを用意している。この物語を読ませるにあたって、その媒体がボードゲームでなければならなかった理由。他の媒体ではとても成し遂げられなかったような。そんな秘密が用意されている。


本来交わるはずのない現実と虚構が、決して交わるはずのない点と点が、一本の"LINE"ーー"線"によって結ばれてゆく。物語と人とが、結ばれてゆく。最後の謎を解き、すべての真相を知ったとき、あなたはそれらの線が織り成す物語に胸がいっぱいになるに違いない。

昔買ってもらったぬいぐるみのように、サイズが合わなくて履けないのに、なぜか今でも捨てられない靴のように、ノスタルジーに、エモーショナルに、この物語は、いつまでも記憶の片隅に残り続けるのだ。


この「アリスと謎とくらやみの物語」は、とても、とても残念なことに、そのゲームの性質上、一回きりしか遊ぶことができない。そのため、できれば一人で遊ぶよりも、謎解きや脱出ゲーム、ボードゲームそのものに慣れていない(ゲームのテンポに関係するため読書好きだと更に好ましい)4人ぐらいで遊ぶとその時々の感動を共有できてとても楽しめると思う。


さあ、あなたも、スマホを握りしめて、箱を開けたなら、アリスとともに「くらやみの物語」を冒険しにいきましょう。

そのときあなたはもう、この物語に飛び入り参加してしまっているのだから。

9ヶ月前(2020年01月13日 14時40分)
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96
名が参考にしたレビュー
 by Yu @underscore_lab

脱出ゲームでリプレイできない (しても楽しめない気がする) のでレビューが書きづらいですが、作品の雰囲気と謎解きの爽快感も含めとても楽しめるゲームだと思います。

自分はEXITシリーズを過去に経験がある状態でプレイしましたが、LINEを使った脱出ゲームというのが斬新で面白かったです。

1年以上前(2019年01月27日 17時32分)
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75
名が参考にしたレビュー
 by さぶやは

難易度としては詰まる所も少し考えたらわかる程度の難しさです。LINEを使って行う謎解きボードゲームに斬新さを覚えつつゲームクリア後には程よいカタルシスを味わえるゲームだと思います。

2年弱前(2018年10月22日 14時11分)
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60
名が参考にしたレビュー
 by グレイテストあきちゃん

難易度はさておき、謎解きギミックはボードゲームの特色を生かした物もあって最後まで楽しめた。

謎解きって面白いかも…って思った方、「SCRAP」で検索してください。リアル脱出ゲームでお会いしましょう。

何か物足りないなって思った方、「SCRAP」で検索してください。リアル脱出ゲームでお会いしましょう。

7ヶ月前(2020年03月17日 00時29分)
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