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それはオレの牧場だ! / バトルシープ
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  • 2~4人
  • 15分前後
  • 7歳~
  • 2014年~

それはオレの牧場だ! / バトルシープ

残り2点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
羊たちの熱き占領合戦をモチーフとした、戦略型ファミリーゲーム
  • フランセスコ・ロッタ(Francesco Rotta)作

 ヒツジたちはいつも牧場(まきば)で草を食んでいる。しかし狭い牧場の草は食べ尽くされそうだ。今こそ周囲の牧場に出ていかねばなるまい。さあ、見渡す限りの牧草地を占領するのだ!

 このゲームはヒツジたちの熱き牧草地占領合戦をモチーフとした戦略性のあるファミリーゲームです。プレイヤーはヒツジたちの群れを2分割し、移動させて占領する牧場を取り合います。ヒツジたちはタイルの6つの辺のいずれかの方向にまっすぐ進み、何かにぶつかるまで止まりません。相手の群れの進行を妨害しつつ、最も広い牧草地を占領しましょう!

レビュー 7件

513
名が参考にしたレビュー
 by Bluebear

日本語版タイトルだけ見ると、『オイ!それは俺の魚だぜ』というタイル取得ゲームの姉妹編に見えますが、実は発表年度もデザイナーも、発売会社もすべて別物で、互いに関連はありません。(こちらのタイトルは、もっと直球で『Battle Sheep』ですね)

しかし、敷き詰めた六角マスタイル上を、『まっすぐ行き当たるまで直進しなければならない』という基本コンセプトは同じなので、シリーズだと言われるとたぶん誰もが納得するんじゃないか、という作品です。

『俺の魚』も、イメージは氷の上を魚を求めて滑るペンギンでしたし、今作のイメージも、牧草地を求めてまっすぐ暴走する羊の群れで、アートデザインもコミカルなため、一見すると子供向けの単純なゲームに見えます。

ところが、『俺の魚』をプレイされたことのある方はご承知の通り、この作品も全く運の要素が無く、外見に反して非常に思考性の高いガチゲーになっています。


  1. ゲームボードはプレイのたびに形が変わる。

牧草地は、4マスかたまったタイルを全員で順番に敷き詰めることから始まるので、全体の牧草地の形状は、プレイのたびに大きく変わり、展開のワンパターン化を防いでいます。

特に地形の区別はなく、全部がただの牧草地なのですが、つなげ方により空白地ができたり、いびつな形になったりするのが面白いところです。


2.ヒツジは群れでまとめて爆走する。

各プレイヤーに渡される羊コマは全部で16枚。これを最初は一山に積み上げて《群れ》とします。

各手番にはこれを、マス目の列に沿ってまっすぐ動かす。やることはただそれだけ!非常にシンプル!(ルール説明も5分かからない感じです。)

ただし、群れはどう分割してもよく、もとのマスには最低1匹は羊を残さなければなりません。

この群れは、ボードの端や他のコマ(他のプレイヤーだけでなく自分のコマも)にぶつかるところまでまっすぐ進み、途中で止まることは一切できません!

このため、羊をいくつに分けるのか、どっちへ進むのか、すごく考えます。

だんだん自分の群れが複数になってくるので、どの群れを動かすかですごく悩むのですが、当然他の羊によって占領されたマスが増えてくるので、計画通りに動かせなくなってくる場所も増えてきます。

そのため、考えなしにテキトーに動かすとあっという間に行き詰ってしまうシビアな展開となります。


3.ユーモラスな外見なのに、ゲーム展開中はほとんど無言で集中

デザインイメージだけ見ると、にこやかに盛り上がるゲームっぽい印象ですが、実際にやってみると、みんな真剣に悩み始めるので、全員が無言で考え、コマを置くときの「カチャッ」という音と、それに対するコメントだけが続く感じですね。

「じゃあ次、ワタシね。この群れを…ここへ(カチャッ)」

「うわ、やっぱりこっちへ来たか~、まずいな…」

「次オレね。こっちの群れを…向こうはじまで…(カチャッ)」

「ぐ…そうきたか。」

「え?次私?…ああ~ん、どうしよう。囲まれちゃう。こっちへ逃げる(カチャッ)」

「うぉ…何でこっちへ来るんだよ。そっち空いてるじゃん!」

「だって、そっちの方が広いから♪」

「ぐ…マズったな…」

「うう…俺も計画が狂った。ヤバい…」

「ううう…どうしよう」

…という感じで、静かに悩むゲームなので、パーティ系を期待したら意に反するので気を付けて下さい。


4.豪華なコンポーネント

『俺の魚』は、安価な小箱だったので、持ち運びもかんたんでありがたいのですが、タイルが小さく扱いにくい欠点がありました。

それに対しこのゲームは、ものすごくしっかりした頑丈なタイルと、プラスチック製で厚みも重みもしっかりある大きめの羊コマとなっていて、取り扱いも見た目も非常によろしい。(コストとの兼ね合いが難しいところですよね。)

しかも16枚の羊コマは、全部デザインが異なるという手の込みよう。

この豪華さは、接待用には抜群ですね♪

実際に我々のゲーム中の様子を他の人が見て、「おおすごい楽しそう~♪」と、興味深々でしたので、次は誘ってみようと思っています。


こんな感じなので、シンプルなルールでガチ勝負がしたいグループには、ぜひおすすめです!!


追記

4人プレイで慣れてくると思ったのが、お互いにそれぞれのマスの確保をバランスよく考えていくと、全員がピッタリすべての羊を置ききって終了となるケースが増えてきました。(誰かが露骨な妨害をしかけると状況が荒れますが、互いに遠慮すると、予定調和でおとなしい展開になってしまいます。)

そこで提案!

最初に並べる牧草地タイルを規定より1枚除きましょう。

どうやっても全員が置ききることができなくなるので、必ず場が荒れて楽しい展開(?)となりますよ。

お試しあれ。

8ヶ月前(2020年03月03日 10時39分)
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366
名が参考にしたレビュー
 by Kz

似たようなゲームでペンギンのがありますね笑

両方持っているので比較のようなレビューになります。 


コマが障害物がない限り止まらないので最初のうちは動きが読みやすいです。動きも面白いですね。

中盤以降は動かせるコマが増えてくるので読みづらい(読んだところで…)です。

基本的に防御優先な印象でした。何頭か攻撃に派遣させても返り討ちにあいます笑     そして攻撃してる間に本陣がやられたりと…笑

最終的に置いたコマ数が一緒の場合、繋がっているコマの数(一纏まりの数)が多い方が勝利するので余計に防御?を意識していたような気がしました。

マップが2人や3人プレイだと広いので何枚か減らしてプレイしても楽しいかも知れないですね。

準備はペンギンよりも楽チンです笑

1年以上前(2019年04月02日 07時50分)
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341
名が参考にしたレビュー
 by しょー

爆走する(途中で止まれない)羊を操り、最も多く縄張りを作った人が勝ちの陣取りゲーム。

ルール自体はとても単純で、すぐ終わるのでボードゲーム初心者でもおススメできると思います。

しかしながら真剣にやるとなかなか奥が深いゲームでした。男4人で遊んだのですが、相手の動きを見ながらプレイしていくと次第に口数が減り、終いには無言でプレイ、あと1回、あと1回とやってました。

ちなみに私はやった後探して買いました。

2年以上前(2018年05月12日 19時11分)
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265
名が参考にしたレビュー
 by タコ焼き

◎良かった所!

・コンポーネントが丈夫!

・ルールめちゃ簡単1分!(陣取りです!)

・なのに攻防が悩ましい!老若男女楽しめる!

・フィールドが変幻自在!(飽き性には助かる!)

・羊が可愛すぎない(むしろ可愛くないww)

2017/11/10 Amazon 3,280円

3年弱前(2017年11月10日 05時10分)
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153
名が参考にしたレビュー
 by 眠いから寝る

牧場タイルの配置、羊の初期配置で勝負の6~7割は決まると言っても過言ではありません。既に羊が居るタイルは通過出来ないので、偏りのないタイル配置であればその後の動き次第ですが、偏りのあるタイル配置であれば最初の数手以外は全て消化試合ということも有り得ます。全く関係ありませんが、バトルシィィィィィプ!と叫んでゲームを始めると楽しいです。

約1年前(2019年09月13日 13時30分)
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133
名が参考にした戦略やコツ
 by 異人館

ゲームの最初で牧場ボードを作り上げる時に、

細長い半島状の牧場を作ってしまうと、

一人のプレイヤーに半島を独占される恐れがあります。

自分が独占出来ればいいのですが。

半島が無い丸に近い牧場ではコマが動ける方向が多くなり、

よりプレイが難しくなります。

3年以上前(2017年05月05日 10時58分)
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116
名が参考にしたレビュー
 by Dorala

2分ですべてのルールを説明できるくらいシンプルな内容なのに、真面目にやると1手の重みが凄まじいゲーム。

プレイ人数によって雰囲気が変わってくるので人数ごとに軽いプレイ感を書かせていただきます。

  • 2人プレイ

スタートの位置で勝敗が決まってしまうことが多くあるので、開始時が一番悩ましくなる。地形タイルを並べる際も気をつけないと先手有利の地形になってしまうので終始集中力が必要。

  • 3人プレイ

途中で「Aさん囲えるぞ~!囲め~~!!!!」というパターンになりがちで、それはそれで楽しい。2人が領地を取り合ってる間にさりげなく自分の領地を確保するプレイングもまた楽しい。

  • 4人プレイ

次に自分のターンが回ってくるまで3回も盤面が変わるので手を読むのが難しく、パーティーゲーム感が強くなる。時々無言で察し合って休戦したり、人数に比例して広くなった広大な土地をビュンビュン飛び回ることができる。長いストレートで遠くから飛んできたりと常に盤面が変わり、臨機応変な対応が求められる。

子供向けの絵柄で単純なルールなのに数手先を考える楽しさがあるので、ボードゲーム不慣れの友人とたった数分のインストでササっと遊ぶのに最適です。

8ヶ月前(2020年02月19日 16時47分)
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  • ¥ 4,180(税込)日本語マニュアル付き
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