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クアックサルバー
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  • 2~4人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2018年~

クアックサルバー / Die Quacksalber von Quedlinburg の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
爆発しないように注意して!袋から材料を引いて鍋に入れ、最高の薬を調合しよう!
  • ヴォルフガング・ヴァルシュ(Wolfgang Warsch)作

 年に一度、クアドリンブルクでは、この界隈で有名な魔法医師や治療師たちが一堂に会し、癒しの技を披露していた。足が臭い、ホームシックだ、しゃっくりが止まらない、恋愛の悩みなど、彼らはなんでも治療する。そして治療師たちは皆、独自の特効薬を持っていた。

 これはチキンレースを楽しめるゲームです。プレイヤーはそれぞれ、自分の薬袋から薬効のある「材料チップ」を引きます。そしてそこで薬を作るのをやめるか、さらに材料を投入するか決め、投入することを決めたプレイヤーは、さらにチップを薬袋から引きます。しかし、特定の材料を鍋に入れすぎてしまったプレイヤーの薬は爆発してしまいます。

 もちろん、手遅れになる前に材料投入をやめたほうがいいのですが、早く止めすぎると利き目の薄い薬になってしまうでしょう。得られるボーナスも、勝利点も少なくなってしまうはずです。

 またこれは、ゲーム中に新しい薬剤を購入して自分の薬袋を作っていく「バッグ・ビルディング」ゲームでもあります。それぞれの薬剤には特殊効果があり、強力なコンボも発生するでしょう。さあ、あなたは最高の特効薬を作ることができるでしょうか!?

クアックサルバーに14件の書き込みがあります

592
名に参考にされているレビュー
2018年07月25日 19時20分

つい先日、2018年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門を受賞した作品です。


デザイナーのヴォルフガング・ヴァルシュ(Wolfgang Warsch) は、同年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートした『ザ・マインド』と、同じくエキスパート部門にノミネートした『ガンシュンクレバー』もデザインしており、1年間の間に発表した4作品のうち3作品がドイツ年間ゲーム大賞とそのエキスパート部門ににノミネート、その内1つは受賞という鬼才です。


クアックサルバー(quacksalber)とはドイツ語で「ヤブ医者」という意味。

プレイヤーはヤブ医者となり、毎ラウンド鍋の中に素材を入れて薬を作ります。


鍋に入れる素材のチップは、自分が持っている袋の中からランダムに引いたものを1枚ずつ順に入れていき、なるべく多く鍋の中に素材を入れることができるほど、ラウンドごとに得られる点数は高くなります。


しかし、素材の中には最初からもっている白い豆があり、この豆を多く入れすぎてしまうと鍋は爆発してしまうのです!

爆発すると、そのラウンドでは点数はもらえないので、どこまでチップをひいて、どこで身を引くかというチキンレースです。


うまくいくと、毎ラウンド新しい素材を購入することができるので、自分の袋の中から白い豆を引く確率を下げることができます。

感覚的には、カードではないですが「デッキ構築」に近いです。


素材はいくつか種類があり、素材ごとに特殊効果があるのですが、ほしいタイミングでいい効果の素材を袋から引けた瞬間の快感がかなり楽しいものでした。


また、この素材の効果はコンポーネントごとに1種類というわけではなく、今回はこの赤きのこはこの効果、かぼちゃはこの効果で遊ぼう、とかなり多くの組み合わせで遊べるので、僕はまだ一回しか遊べていないものの、毎回異なったプレイ感を楽しめるのではないかと期待しています!


アークライトから完全日本語版の発売が決まっているようなので楽しみですね。

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448
名に参考にされているレビュー
2018年08月14日 20時14分

各プレイヤーは魔法使いだか薬師だかで治療薬を作っていくゲームです


各プレイヤーに袋が渡されその中から治療薬の素材を引いてゲームを進めていくバックビルディングシステムが採用されています

素材には、かぼちゃカラスの頭蓋骨マンドラゴラキノコ等怪しい物体が多々あります(こんなのでできた薬飲みたくないw)

プレイヤーボードは大きな鍋になっており、中心から外側に向かって数字が増えていく渦巻き状の特需なボードで、引いた素材に書いてある数字分、ボードの数字を進めた個所にその素材を置きます。

中心から外側へ行くほどこのメインフェイズ後のVP獲得や新たな素材を購入する資金が増えます

基本各プレイヤーは鍋の数字を高くするために素材をどんどん引いて置いていくチキンレースです。しかし、白い素材(泡?水?)は外れで、白い素材の数値がボード上で8以上になってしまうとバーストしてしまい後のVP獲得か素材の購入をあきらめなければなりません

全員がパスするかバーストするとメインフェイスが終わり、その後の素材購入やVP獲得フェイズがあります


2R以降、1位とのVP差が大きくなると救済としてなべのスタート地点が若干外側よりになります(そのアイテムはなんと「干からびたネズミ」w


メインフェイズに袋から素材を引くときに「一斉のっせ!」で引いて鍋に素材を置いていけば、ダウンタイムもありません(ルールブックには各プレイヤー毎に素材を引いて置き、最終ラウンドだけ「一斉のっせ!」で置くみたいです)


バックビルディングシステムを採用しておりますが中の素材を増やすことはできますが、いらなくなった素材を圧縮する手段がすごく限られているように感じられました。残念。


あと他プレイヤーに下院証する箇所も少なくソロプレイ感も強いと思いました

袋から素材を引いて素材に書いてある数値分進めて行くだけなのでバックドローして進めるスゴロクをやっているような感覚になりました


ドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門受賞作品だからか期待が大きすぎたか、基本ルールの部分しか使用しなかったからか、手放しに面白いとは言えない様に感じました


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417
名に参考にされているレビュー
2018年10月15日 16時35分

重ゲー苦手な人っていっぱいいると思うんですよ。


ルールが難しい、黙々とやってて笑えない、ちょっと間違えたら置いてかれる、もはや強い人に絶対勝てない


(・・・ああぁあぁ、なんてだるい時間なんだ)



理由はいろいろですよね。


相席の方が、大きくていかにもなボードゲームの箱持ってきてウッ・・ってなったり・・(その方は悪くない)

わかります、僕も重ゲーも良いですけど、でもやっぱりそういう気分じゃない時もありますもん。

(え!?今からインスト1時間!?プレイ時間3時間以上!?まじで?カァァーッ!!!・・・って)


ボードゲームって一口に言っても、色々と種類があって本当に幅広いですよね。すごいです。



はい、そんで今回このクアックサルバー



"ドイツ年間ゲーム大賞2018エキスパート部門受賞作品"



・・・エキスパート部門?


ウッ・・、だからちょっとそういうのは・・・。





ってならないんです!


全然難しくないんですよ。


〜突如始まる質疑応答の時間〜


——インスト30分とか1時間くらいかかるんでしょ?

いやいや10分、15分で説明してみせます。


——15分で覚えられる?

やること決まってるから流れだけつかんどけば大丈夫。

アイテムテキストは買う時に改めてみんなで確認しましょう。(選択肢も多くない←これ重要)


——点差離されたら苦痛なんだけど?

これ、離れれば離れるほど下駄履かせてくれるシステムなので、むしろ序盤中盤わざと負けておくのもありなんですよ。


——他人に嫌がらせされない?

攻撃要素ないです。のびのび競ってください。

初心者にも優しいですね。


——どうせ頭いい人がうまい戦法とって勝っちゃうんでしょ?

これ深い戦術なんてないですから。


「わたしはずっときのこ集めまーす!きのこ袋入れまーす!」


「引きまーす!引きまーす!引きまーす!

引きまーす!引きまーす!引きまーす!

引きまーす!引きまーす!引きまーす!」


そんだけ。


好きなとこまで引くゲーム、以上。

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383
名に参考にされているレビュー
2018年09月27日 21時19分

★9(個人的10段階評価)


バックビルディング&バーストゲームを完全に成立させた傑作!


妙に納得感のある運ゲー。

ルールとしては、


「各自の持った袋の中から数字の記されたチップを引いて累計し、その合計が多ければ多いほど高得点を得られるものの、やりすぎてある条件を満たしてしまうと利益が激減する」


という、「ザ・バースト系ゲーム」……要はチキンレースなわけですが、それを持って完全な運ゲーと切り捨ててしまうのは少し勿体ない、そんなゲームです。


……いや運ゲーなんですけどね(笑)。


ただその「運」部分に、自分の選択次第である程度介入が効くのが、このゲームでして。


その要素の一つが、まずバックビルディング部分。

今作では自分の持った袋に色と点数の書かれた各種のチップを放り込んでそこから引いていくわけですが。

この際、白のチップの累計点数が一定ラインを超えるとバーストする仕組みになっており。

なのでゲーム開始後は各自白以外のチップを買い、自分のバックに放り込んでいくことで、白が出てくる確率を「薄める」ことが一つの目標となります。

まずここがポイント。残念ながら白を完全排除するようなアクションはないので、バーストの可能性を「なくす」ことは絶対に出来ないのです。なのでどれだけ買い物をしようが結局白を連続で引いて得点を伸ばせないこともあります。が、やはり基本的には沢山チップを追加購入した方が、リスクは減るわけで。


またこの白以外のチップにも実に多種多様な効果がありまして、しかもゲーム毎に切り換えられたりするのですが。

その効果にもまた「引き直し」に代表されるようなリスクを減らす効果があり、最終的に運ゲーと言えど、かなり自分で「確率」を操作している感はあります。


そしてもう一つ個人的に重要な点だと捉えているのが、バーストしても「何も得られない」わけじゃないという部分です。というか特に序盤は、実はそれほどバーストが痛くない。

バーストしないで終われたラウンドは「勝利点」と「チップ購入資金」が貰えるのですが、バーストするとこのどちらかしか貰えない、というルールでして。そう、片方はちゃんと貰えるのです。何も出来なくは、ならない。


選択の失敗=即敗北確定ではないため、適度なスリルと緊張感を持って最後までゲームに臨めます。


結果として、毎ラウンドきっちり楽しい、そんなゲームになっております。負けている側への救済措置もありますしね(これも、やりすぎていない実に上手いバランスの救済)。


なんにせよ、実に良い私好みの中量級ボードゲームでした。


注意点としては、ルールは覚えると凄く平易なのですが、チップ各色の効果がテキストベースな上に多いため、軽さに反して意外と「初心者向け」ではないかなぁという印象です。パッとルール説明して、パッと盛り上がるのには、ちょっと適さない。


ただ人数に関しては二人でも全然面白いので、「バックビルディング」に興味があれば是非。袋の中から手づかみして運命を決する感覚は、デジタルゲームではちょっと味わえないものです。

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380
名に参考にされているレビュー
2018年08月17日 01時28分

各プレイヤーは怪しげな薬剤師となって自分の巾着袋から中身を見ずに薬材を毎ラウンド一つづつ引き出して、鍋(盤面)に入れていきます。薬材を多く入れれば入れるほど完成した薬の評価は高くなりますが入れてはいけない白キノコ(白い豆?)を8個入れてしまうと鍋が爆発してラウンドボーナスにペナルティがついてしまう・・・薬材を入れるのをやめるのは自分の判断なので、どこで投入をやめるかを決めるのが重要。
早くやめれば安全だけど後でもらえるポイントやお金が少なくなる。とはいえギリギリまで攻めていくのはリスクがあるというチキンレース。

毎ラウンドの終了時、鍋に入れた薬材の量によって勝利ポイントとお金がもらえて、お金で追加の薬材を購入し自分の袋に投入できます。なのでラウンドが進むほど袋には薬材が増えて、白キノコを取る確率が下がるので鍋に入れられる量もどんどん増えていく。
さらに追加で購入する薬材が色々な良い効果を持っているの毎回袋から薬材を引き出すワクワクが楽しくなってくる・・・
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序盤の巾着袋は白キノコ以外の薬材は「かぼちゃ」と「クモ」が一個づつというすぐに爆発しそうな中身ですが、ラウンドが進むごとに白キノコ以外の薬材がどんどん増えていくので、チキンレースという緊張感のある内容でありながら終盤になればなるほど爆発の確率が低くなり各種薬材のコンボが期待をあおってくれて、右上がりに盛り上がっていく感じは本当にうまくできてるなと感心しました。

薬材の効果には「追加で薬材を引ける」「次の薬剤は数を倍にする」など様々で、『これを引いたから次はあれを引きたい!』って感じで毎回袋に入れる手が熱くなります。そして思った薬剤を引けた時の嬉しさたるや・・・毎ターンのワクワクドキドキが本当に楽しい!

また毎回のプレイに変化を与える要素として、

 ■各ラウンドスタート前に引く「幸運カード」
  その時の自分の順位やプレイスタイル等に応じてボーナスがもらえる。
  (下位のプレイヤーにボーナス付与や、ラウンド終了時白キノコ7個だとボーナス付与とか)
 ■薬材のセット内容の変更
 ■プレイヤーボードを裏返すことで別のボーナス要素を加えた内容に変化する

などもあり、何度遊んでも飽きが来にくい仕掛けも多く入っています。

特に薬材はセットを変えると同じ材料でもその効果がガラッと変わるので、どの薬材を買ってコンボを構築するかの戦略も全然違ったものになり変化を楽しめます。自分はセット1と2を遊びましたがどちらも面白かったです。
そのうち薬材セットの拡張とか出そうですね^^

自分はバッグビルディングゲームは初めてでしたが、デッキビルドがいわゆる山札になって出てくるカードの順番が決まってしまうのと違って、袋から何を引き出すかは毎回自分の手探り次第(気合次第)というスタイルに、アナログゲームならではの醍醐味を強く感じました。
またエキスパート部門受賞ということでマニアックかと思いきや子供でも問題なく楽しめそうな内容だとも思います。

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352
名に参考にされているレビュー
2018年09月21日 03時08分

薬の袋に何を混ぜていくか?

それによって毎ラウンドの運命が変わっていく・・・

ハラハラドキドキしながら薬袋から混ぜる薬を取り出す瞬間は、仲間と声を出して盛り上がってしまいます。

チキンレースの要素もありますが、戦略も大事で・・・

鍋が爆発(バースト)するのは嫌だけど、得点を稼いでまた多くの調合できる薬の材料を手に入れるためにはバーストを怖がらずに攻めることも必要。


伸るか反るか・・・


そして、ラウンドで手に入れた評価点でどんな材料を買うか・・・


全てはあなた次第っ!!


最初のインストのイメージよりも、実際にプレイしてみてかなり楽しい感覚に感動!

今後も仲間と遊ぶボードゲームの主軸になりそうな作品です。

そして、初心者でもそれほど難しくないルールなので、ちょっとウォーミングアップしたらすぐにチャレンジしてみても良いかと思います。

完全日本語版、発売されて良かったぁ~!!!

これはお勧めです!

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296
名に参考にされているレビュー
2018年09月24日 23時37分

評価:4(バックビルドは楽しいよ!)


運ゲーです。

バックビルドで、自分でコントロールしてる感がありますが、1/10の確率を平気で

うちくだいてくる白チップ・・・


賞を取るだけあって、楽しいバースト系ゲームです。

一度は遊んだ方が良いですし、セットを変えてみると違った味わいがあります。


ソロプレイ感も高いし、ゲーマー向けでは無いですが、頭がつかれたときか

オルレアンやアルティプラーノやるほど時間ないけど、バックビルドしたいっ!

っていう時にやってみるのもいいかも。

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281
名に参考にされているレビュー
2018年10月09日 11時04分

 2018年ドイツ年間ゲーム大賞エキスパートゲーム部門賞に輝いたバッグビルドゲームです。タイトルのクアックサルバーがヤブ医者というのはさもありなんという感じです。


 ゲームは占いの効果を全員が受けて、ネズミのしっぽを鍋の中に放り込んだらラウンドのメインフェイズです。

 メインフェイズは9ラウンド(最終ラウンド)以外はプレイヤーそれぞれが自分のタイミングでどんどんバッグの中から材料を引っ張り出して鍋に放り込んでいくので、殆どの場合ダウンタイムがそれほど発生しないのがいいところ。セット1の青(頭蓋骨)材料の効果で引き直したりしていると時間がかかるけど待たせるほどでもない。

 白い材料に書かれた数字の合計が8以上になってしまうように鍋に放り込まれると鍋が爆発(バースト)してしまうけれども、点数と価値(買い物に必要)のどちらか一方しか取れなくなる程度の軽いペナルティなので、前半ラウンドはあえて点数捨てて価値だけ取っていい材料を買うためにバーストしてもいいやという気持ちでバッグから材料を引いていくこともあります。

 材料は出る順番や位置などで効果が発揮されて、材料の組み合わせでコンボ的なシナジーがあったりします。しかも材料は4つのセットがあるのでセットを変えることでもランダムに組み合わせることによっても効果が変わって生まれるシナジーも変わるので何回もやりたくなる魅力があります。

 ラウンドごとに得点計算や買い物などをするのですが難しいこともなく、得点とラウンドの描かれたゲームボードを見ながら進められます。


 げーむじたいが非常にシンプルでわかりやすく、すぐにサクサク進められるようになります。悩むのは白い材料のバーストに対して引くかやめるかってところくらいですし、ルビーを狙いに行く、トップを取ってダイスを振るなどの要素も悩みの種ではありますがなるようにしかならないのでドドーンとバーストしてもいいやという気持ちで行けるゲームだと思います。


 まだセット1でしか遊んだことがないので別セットでも遊びたいと思わせる良質ゲームです。

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278
名に参考にされているレビュー
2018年10月02日 19時31分

カボチャ、クモ、カラスの頭蓋骨、蛾、マンドラゴラ、果ては幽霊まで…怪しい材料を鍋にドンドンぶちこんで評価の高い薬を作ることが目的のマッドサイエンティストな気分に浸れるゲーム。
ボードもいい感じに怪しげで不気味な雰囲気に満ちていてプレイ前から期待感を高めてくれます。
自分のつくった薬を評価してほしい、高く買ってもらいたい、肥大化した名声と金銭への欲は高まり続けるも煮込んだ鍋がバーストした瞬間にようやく我に返り後悔する。
しかし高価な材料を手にし、さっきよりもさらにすばらしい薬を作れる可能性を感じるとやはり危険を承知で材料を追加し続けてまだ大丈夫だと自分に言い聞かせてギリギリの先へと進んでしまう。
鍋に入れるのは材料ではなくプレイヤーの果てなき欲望なのでしょうか。(実際はみんなすごくビビリながらやってます)


ラウンドが開始されると各自の黒い袋の中に手持ちの材料のチップ全部を入れて、袋の中身を見ないで1枚づつ取り出し自分の鍋のボードに配置していきます。
チップには数字が書かれていてこの数字が大きいほど完成した薬の評価が高くなります。
引いたチップは一部の例外を除いて必ずボードに配置しなければいけません。
黒い袋には全員必ず白い材料が複数入っており、鍋ボードに配置した白い材料の数字の合計が8を超えた瞬間に鍋は爆発し薬は調合中止、未完成となります。

つまり薬の完成を目指すためには自分の意思で材料を袋から取り出すことをやめて調合を終了しなければいけません。
薬を完成させると薬の評価に応じて新しい材料の購入資金と勝利点が加算されます。

薬が未完成に終わったときに得られるのは資金か勝利点のどちらかだけです。
また薬に調合した材料によって様々なボーナスが得られます。
手に入れた資金を元に新たな材料を仕入れて、再び新たな薬を作るという手順を9ラウンド繰り返し勝利点を競います。
薬に調合した材料は完成したものも爆発したものも両方共に各自で回収して各ラウンドのはじめにまた全て黒い袋に戻します。
つまりラウンドが進むたびに新しく仕入れた材料の分だけ袋のなかの材料は増えていくので、確率的には薬を爆発させてしまう白い材料を引く確率は下がっていくことになります。あくまで確率的には


このゲームの醍醐味はバーストする危険を承知で材料を袋から取り出して確率との勝負に勝ったとき、また高価で強力な新たな材料を仕入れる至福のお買い物タイムにあると思います。
そしてラウンドが進むにつれて高い薬をつくれるようになっていく期待感がゲームを盛り上げていきます。
個人的には材料のボーナスがうまくはまった快感が、運に見放されて調合失敗したときのがっかり感をはるかに上回っているので何度でもやってみたいと思えるゲームになりました。


ただゲームの進行上、お互いに干渉する要素はほぼなく(材料を取り合ったり、他人の鍋に変なものをいれたりの妨害もない)調合タイムに各自で一斉に好きに調合をはじめるので、いっしょにゲームをしてる感は薄く感じるかもしれません。
このあたりは本当に自分の薬作りにしか興味のない偏屈な者たちが薬を作ってる感を再現しているのでしょうか。
このゲームのキモである材料を袋から取り出す部分は運の要素がかなり強いので、前述のソロゲー感と合わせて合わない人がいるのも理解できます。
しかし、このソロ感の強さは他のプレイヤーと直接ぶつかるゲームが苦手だなというタイプの人にはぴったりなのかもしれません。

プレイ時間もちょうどいい長さですし、すごく頭を使うゲームでもないので気楽なものをやりたいときや、ボードゲーム初心者にもオススメしたいです。

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263
名に参考にされているレビュー
2019年06月10日 16時42分

10段階中10(親子共々)

クアックサルバー(以下、q)が好きで色々調べていると同じバックビルティングとしてオルレアン(以下、O)の名前がよく上がっていた(初心者丸出しですみません)。

機会がありオルレアンを経験したが、別の意味で好きなゲームになった。

ここから先オルレアンとの比較を少々。

0.共通点

バックビルディング、2人プレー可能。

なおqは5歳児がよくやりたいと言うゲームの1つ。たまーに負けたくなくて袋覗き込みながら駒引いていますがそれくらいはご愛敬。

1.駒選び

qは欲しい駒のみを選ぶので袋の中身はどんどん強化される。上昇気流に乗る心地よさ。バーストはあるけれども、比較的マイナス要素や苦しむ場面は少ない。そのためプレー感が良くも悪くも軽い。だから5歳児でも完全プレー可能。わからない駒の効果はその場で説明してあげられるので。

Oは要らない駒も増える。袋の中身は思い通りにはならない。酸いも甘いも噛みしめる。そこで捨てゴマ制度(デッキ圧縮)があってそれが得点化される。ここがまた悩ましい。

2.駒配置

qは鍋に順番においていくだけ。悩む要素なし。

Oは置く場所を非常に悩む。個別ボードも悩むし、全体ボードでも悩む。

3.全体として

qは逆転要素が少ないため勝負にこだわる人にはお勧めできない。戦略はあまりない。敢えていえば駒選びで特徴つけるくらい。あくまでみんなでワイワイ楽しみましょうゲーム。駒の効果が非常に秀逸で何を引くか非常にドキドキする。そして袋から引く回数は抜群に多いので盛り上がることは間違いない点で良ゲー。しかも何人でやっても大体1時間で終わる。収束性抜群。いまでもやはり親子ともども大好きなゲーム。

Oは得点要素が(市民チップの数+商館の数)×発展レベルなので(なお他にも得点要素はある)どれにも配慮して上げていかないと勝てない。ここら辺りがqよりは複雑だが重ゲーとしては非常に分かりやすくかつ悩ましい。うんうん唸れるゲーム。うんうん唸れるゲームは本当に好き。やはり大好きなゲーム。


qもOも大好きなので比較してレビューしてみました。

何らかの判断材料になれば幸いです。

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245
名に参考にされているレビュー
2018年11月11日 09時28分

プレイした感想ですが、単なる運ゲーという訳でもなく、買い物次第で戦略も十分に考えられる中量級ゲーの入門編として非常にお勧めだと思いました。


ルール自体は非常に簡単、10歳からとなっていますが、もう少し小さくても理解できるかと思います。

それぐらいシンプル。


買い物内容によって、それぞれ戦略も変わってきますし、袋の中から引き出すのは運も当然絡んできます。

負けている人には救済もあり、逆転もしやすい仕様となっているので、経験者に初心者が絶対に勝てない!という事もありません。なので、ついつい「もう一回!!」と出てしまうゲームだと思います。


慣れてきたらエキスパートルールでやれば、さらに戦略性も増して来るので、おススメだと思います。

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229
名に参考にされているレビュー
2018年09月24日 11時19分

プレイヤーは「ヤブ医者」となり、

手持ちの材料で良質な薬を作り、それを売りに出します。

その売り上げでより高価な材料を購入し、また薬を作り、さらに儲けを出しましょう!

さあ、あなたの作った薬はいくらで売れるでしょうか?

お題的にはこんな感じでしょうか。


実際にやる事は

黒い袋に材料チップを入れて鍋に一つずつ取り出し、入れていきバースト(材料の中にある白い材料が一定の値を超えるとバーストします。)するか、自分でストップをして辞めるかを繰り返し、

より多くの薬の評価を上げたプレイヤーが勝利する、というゲームなのですが、

出来上がった薬の評価に応じて報酬が得られ、購入フェイズでより強い、あるいは便利な材料を購入することが出来ます。


次のフェイズに改めて全ての材料を入れ、黒い袋から取り出し、前のフェイズより凄い薬を作れるようになってきます。

初心者ルール、上級ルールと用意してあり、集めた材料の組み合わせによるコンボも出来りします。

最終的に勝利ポイントが、多い人が勝利者となります。

薬がパワーアップしていく快感というか、行けそう、、、!という興奮と、

これ以上行ったらバーストするかも、、!でも行かないと勝てない!っていう不安によるジレンマが後半になるほど増していくのはとても素晴らしいと思います。


やってる感覚的にはカードじゃない、少し運要素があるドミニオンって感じでした。

自分の袋(デッキ)を強化し、さらに儲けを増し、また強化し、、、


プレイ感も長く感じなく、高揚感も得られるとても楽しいゲームでした。

デッキビルディングが好きな人、確率に賭けるのが好きな人は相性良いのではないかと思いますし、

ライトなゲームが好きな人もそこまで難しいものではないので広く遊べるのではないかと。


是非ー度遊んで見てください!

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228
名に参考にされているレビュー
2019年02月25日 13時23分

鍋に怪しい材料を投入して怪しい薬を作るゲーム。笑い声が自然とイ~ッヒッヒになる。

欲張って材料を引きすぎるとバーストしてイ~ッヒッヒするので、材料袋の中身をうまく薄めつつ、より効率的に点数を伸ばさないといけない~ッヒッヒ。

袋から材料チップを引くのが楽しくて、アナログのイ~ッヒッヒところが活きてる~ッフッフ。

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97
名に参考にされているレビュー
2019年01月27日 21時41分

 このゲームは超お勧めです。カフェなどで見かけたら一度は遊んでみることをお勧めします。 

まず、このゲームは8割運です。9割といっていいかもしれません。だからこそ小さい子どもから大きな大人まで同じ土俵で戦えるのが醍醐味です。超盛り上がります。

 

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