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  • 3~5人
  • 30~45分
  • 8歳~
  • 2004年~

ナイアガラ

メーカー・卸元:メビウスゲームズ

残り2点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
ゲームシステムもすばらしいが、コンポーネントはもっとすばらしい。

 ゲームボードは、箱の上下を並べその上に置きます。そして、透明の円盤を敷き詰めてあります。ゲームボードの途中には、宝石が獲得できる場所があり、そこには宝石が置かれています。
 ゲームは、ナイアガラの流れとパドル操作により、カヌーで宝石を集めることが目的です。各プレーヤーはパドルタイルを一組持っています。パドルタイルは1から6の数字が書かれたものと、雲が描かれたものが1枚の合計7枚あります。まずすべてのプレーヤーは、自分のパドルタイル1枚をボード上のタイル置き場に伏せて置きます。そして、スタートプレーヤーから順番にタイルを表にしては、そのアクションを行います。数字が描かれたタイルは、カヌーを移動させます。また宝石の積み下ろしにも使えます。カヌーを移動させた後、ちょうど2ポイント残っていたらそこにある宝石を積み込むことができます。また、2ポイント使っておろすこともできます。ただし、ポイントを全部使わなければなりませんし、宝石の積み下ろしは、移動の前後でしか行えません。移動-積む-移動は、できないのです。また宝石を積んでいないカヌーを上流に向かって移動させ、宝石を持っているカヌーと同じマスで移動を終えたら、そのカヌーから宝石を盗むことができます。また、上流の船着場まで、宝石を積んだ船を戻せたら、その宝石を確保できます。
 雲のタイルを置いている人は、天候をどちらかひとマス移動させます。
 全員がアクションを終えたら、いよいよ川が流れます。数字タイルをプレイした人の中で、一番小さい数字タイルと同じ数に、天候マスに描かれた数字分川が流れます。上流から透明の円盤を押し入れます。そしてその分川にいるカヌーも下流に向かって押し流れます。下流には流れの分岐点がありますが、ここでは流れが(透明の円盤)一つおきに左右に分かれます。流れの最下流は滝になっています。滝底に落ちたカヌーは戻ってきません。カヌーを戻すためには、獲得している宝石をひとつ戻す必要があります。
 川が流れたら次のラウンドです。スタートプレーヤーを隣に移して、同じことを繰り返します。なお、パドルタイルは使い捨てです。7ラウンド行って、すべてのパドルタイルを使い切った後、すべて戻ってきます。
 こうして、5色の宝石を集めるか、同じ色の宝石を4つ集めるか、とにかく色に関係なく7個の宝石を集めたら勝ちです。
 滝直前の最下流にも宝石の採石所があります。パドルである程度まで行、川に流されてここまでうまく行ければ、次の手番で、思い切りパドルをこいで、戻ってきてください。しかし、これはたいへん勇気がいることです。また、天候マスによっても川の流れがはやくなります。
 透明な円盤を使った、川の流れはコンポーネントの勝利です。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 19件

ルール/インスト
1406名が参考
3年弱前

・ゲームの説明
手駒のカヌーに宝石をのせて船着き場まで戻り、
一定数の宝石を獲得したプレイヤーが勝利するゲームです。

・準備
箱の中身は全て出し、箱を裏返して並べます。
その上に川滝ボードを配置し、滝がボードの端から垂れ下がる状態にします。
川には透明タイルを9枚配置します。
各プレイヤーは気に入った色のコマと、パドルカードを取ります。
順番を決めます。

・ラウンド毎に行う事
最初のプレイヤーは浮き輪を取ります。
パドルカードから次のターンで使用したいものを取り、
ボードの上に伏せます。
浮き輪を持ったプレイヤーからパドルカードを表にし、
アクションを行うまたは、天候チャートを動かします。
全員プレイが終わったらラウンド終了となります。

・アクションについて
1.カヌーを動かす(数字カードをプレイする)
 ・カヌーが2艘とも陸上にある場合は片方を移動させます。
 (船着き場におけるカヌーは1艘だけ)
 ・カヌーが水上にある場合は必ずカヌーを動かします。
 (陸上にまだ自分のカヌーが残っている場合、水上に移すかどうかは任意で良い。)
 ・カヌーが2艘とも水上にあるときは両方動かします。
 ・1タイルごとに1ポイントの数字を消費します。
 ・カヌーを動かすときには、上流に動かすか、下流に動かすかを決めなければいけません。
  5ポイント分のポイントを上流に3、下流に2といった動きはできません。
  但し、カヌー毎に決めれば良いので、2艘とも上流、といった動きをする必要はありません。
2.宝石を積み込む、降ろす
 ・鉱山にカヌーがちょうど隣接した場合に2ポイント消費して、宝石を積み込むことができます。
 ・宝石は1カヌー1宝石まで積み込めます。
 ・また、積み込むとき同様、鉱山にちょうど隣接し、宝石を積み込んで居れば2ポイント消費して
  宝石を鉱山に降ろすことができます。
  但し、同じ鉱山で同色の宝石を上げ下ろしすることはできません。(違う色なら可)
 ・宝石を積み込んだ他のプレイヤーに丁度隣接したときは宝石を奪うことができます。
  このときポイントの消費はありません。
 ・宝石を積み込んで船着き場に戻れば、宝石は自分のものとなります。
  このとき降ろすことになりますが、これもポイント消費はありません。

1-2のアクションを数字ポイントが丁度消費できるように行います。
5ポイントプレイしたい場合は積み込み、1移動、降ろすといった具合です。
ポイントを余らせるような行動はとれませんが、例外的に船着き場に戻るときだけ
ポイントが余っても問題ありません。

・天候チャート
雲の絵のあるパドルカードをプレイした場合は天候チャートのコマを隣接1マスに移動します。
左右どちらに進んでもかまいません。

・川
全員パドルカードをプレイしたら、川が流れます。
そのラウンドでプレイされた数字カードの一番小さい数字+天候チャートの数値の合計分
透明タイルを上流から流していきます。
透明タイルは左右順番に滝に落ちていきます。

このとき滝に落ちたカヌーは使用不能になります。
そのカヌーに宝石を積んでいた場合は、宝石は鉱山に戻ります。
使用不能になったカヌーは次のラウンド開始前(浮き輪移動前)に
宝石1個を支払う(鉱山に戻す)ことで、復活できます。
不幸にも2艘ともカヌーを失い、支払う宝石もない場合は、
次のラウンド開始時に1艘だけ無料で復活できます。

・終了
いずれかのプレイヤーが
・宝石を5色全て集める。
・同色の宝石を4つ集める。
・種別問わず7個集める。
を実施した場合に、そのラウンドでゲーム終了となり、
収集が終わったプレイヤーが勝者となります。
集め終わったラウンドが終了でゲーム終了となるので、
複数人が勝者となることもあります。

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大賢者
シニチロ
シニチロ
レビュー
365名が参考
3年弱前

一度「ボドゲの森」さんでプレイして、頭から離れず・・・

購入すると決心してから、手元も来るまでにすごく長い道のりだったゲーム。


輸入品を購入し、1か月くらい待つが届かず…。

問い合わせしてみると、ドイツからの空輸中に紛失。

( ノД`)シクシク…

返金してもらい、一度は手に入れることを諦めたが、奮起!

今度もまた輸入品を注文!

予想以上に待つこと約2か月・・・


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

届きました!!


届いてからというもの、会う人、会う人に声をかけ、何度もナイアガラをプレイ(笑)

10歳の娘も一緒に楽しめる簡単なルールなんですが、川の流れがあることがやっぱり魅力で、毎ラウンドの川の流れをみんなで楽しんでいます。


コンポーネントも素敵だし、僕の中ではこれぞ!『ザ・ボードゲーム』だと言える作品だと思っています。


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仙人
おざかつ大魔王
おざかつ大魔王
レビュー
315名が参考
2年弱前

 コロコロ堂で、4人でプレイした感想です。

 リスのお仕事などをデザインしたトーマス・リーシングによる、ナイアガラの滝を舞台に天候を読みつつ各プレイヤーが宝石を取り合い、一定量を獲得したプレイヤーが勝利するゲームです。

 2005年のドイツ年間ゲーム大賞(SDJ)を受賞した作品で、コンポーネントの美麗さに目を奪われます。絵もさることながら、カヌーが川に流れていくさまも見事だと思います。

 ルールは、ルール欄に記載されていますので、ご参照ください。


 4人でプレイした感想ですが、ハゲタカのえじきのように数字・天候カードを出し合ってその分カヌーを進めるのですが、天候が悪いとその分先に進んでしまうので、他のプレイヤーが何を出していくのか読み合いながらのプレイとなります。

 宝石の奪い合いもできますし、結構インストラクションがあり、昔ながらのドイツゲームという感じです。

 考えなければいけない要素が多いので、小5には丁度良さそうですが4歳児にはまだ早い内容なので、もう少ししたら家族で楽しみたいと思っています。


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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
レビュー
307名が参考
3年以上前

欲張って宝石を積み込むか。さっさと帰って確実に点を取るか。システム自体はよくある駆け引きゲーム。面白いけどね。


一番の目玉をボードを使ったギミック。ゲームの箱を裏返して、その上にボードを載せて、ガラス板を乗っける。これで「川」と「滝」が出来上がり。「洪水」が起こると「川」を押し流して、「滝」まで行ったコマは盤外へと押し出される仕組み。


つるつるってすべらすと、みんなの船がガゴン、ジャラジャラと落っこちる。これは理屈じゃない。電子ゲームのエフェクトでは出せない。生の面白さ。これぞボードゲームって良さがある。


正直、このギミックのためだけに買った。満足している。もちろん、ゲーム自体も面白いが。決め手はギミックである。

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大賢者
world_of_bear
world_of_bear
レビュー
306名が参考
約2年前

ギミックがまず素晴らしいです。
水に見立てたプラスチック板がちゃんと左右交互に分かれて落ちていくことに感心しました。

下るほど得点の高い宝石はあるのですが天候を操作されやすくなるので、他プレイヤーの動向や水タイルに乗ったカヌーの数とかを見て…結局勝負に出ない性格の自分は上~中流をせっせと移動することになります。
この辺は各プレイヤーの性格や戦略が出て面白いトコロです。
そして水タイルを動かす時は何故か皆で「川の流れのように」を歌うのが例会の定番でした。

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仙人
ルシュエス
ルシュエス
レビュー
269名が参考
約2年前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
流れていく川を読みながら、いち早く宝石を集めていく面白いボードゲームです。
なんといってもこのボードの作りがたまりません!川の流れをうまく表現した透明のパネル。そしてボードゲームのパッケージである箱をそのまま使用するところも良いです。見た目で多くの人を虜にします。更にテーマとゲーム内容が非常に合っています。川の流れにプラスマイナスの要素を起こす天候もプレイヤーが操れるというところもポイントです。
拡張セットを加えて6人で遊んでもバランスが崩れない点も高評価なボードゲームです。
パドルカードを他のプレイヤーが何を使ったかというのを記憶して読むという点もあり、そこが若干敷居が高く感じるかもしれません・・・


好き度(Like)
 ▶4pt.≪★★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶3pt.≪★★★≫


簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
ルール/インスト
257名が参考
1年以上前

2005年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作。

ナイアガラの滝上流で宝石を集める狂気なトレジャーハンターのゲームです。

川にカヌーを出して川沿いの宝石を拾い集めます。

ナイアガラの流れは一定では無く、突然の急流により滝壺に飲みこまれる場合もあります。

財宝の為なら手段を選ばないハンター達は、時には他人のカヌーから宝石を奪う事もあります。

他のプレイヤの動きと川の流れを読み切って宝石を獲得したプレイヤが勝利します。

勝利条件は3種類あり、いずれか1つの達成で勝利できます。

 ①5色の宝石を手に入れる。

 ②同じ色の宝石4個を手に入れる。

 ③どれでも良いので合計7個の宝石を手に入れる。

だれがどの条件を狙っているか、それのブロックも考えなければならず頭悩ませるゲームです。


ご興味がありましたら、下記ブログ記事へお立ち寄りください。

ゲームの準備からプレイの流れを紹介しています。

外部リンク:エキサイトブログとなります。

https://boardgamer.exblog.jp/29296603/

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仙人
PET
PET
レビュー
246名が参考
1年以上前

めちゃくちゃ好き~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!


パッケージというか箱がシステムの一部っていう点も最高だけど、何より川が交互に流れる仕組みが感動。

勝ち方が3パターン(全種集めるorどれか4つ集めるorなんでもいいから7つ集める)あるので、相手が何を狙ってるか考えつつ自分も行動。

そして、気づいたら滝に落ちていく…カヌーを買って取り戻す…

滝に落ちた時、「あああああああああああ」という気持ちと回りのみんなの笑いとで、ものすごい頭を使うのにゲームの場はとても和やかになる気がします。(メンバーによるかも)


説明書見ながら把握する初回だけ、インストがちょっと長くなりますが、一回やってる人がいるとすんなりいく気がします。楽しいよ!!!

川の流れを表す丸いプレートが、やってるうちに擦れてきて流す時に重なりがちな気もしますが、そこはプレイヤーたちのささやかな思いやりと協力で乗り切ってください。

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皇帝
Bombちゃん
Bombちゃん
レビュー
241名が参考
2年弱前

ナイアガラの滝の流れに乗りながら、宝石を手に入れよう!

このゲーム、他のゲームと違うのはそのギミックでしょう。ゲーム性を表す為に箱を使うなんてアイデアには脱帽です。

ゲームとしては、パーティー要素の高い中量級といったところ。そのギミックからワイワイ楽しめること間違いなし。付属の宝石も綺麗なのでこれもまたゲームを引き立ててくれます。

パーティー要素が強いと言いましたが、一歩間違えると滝壺へと船が沈む恐ろしい面も。滝はプレイヤー間で多少流れが変えられる為、行けると思ったのに流れが変わってしまって転落、なんてこともあるのでしっかりと駆け引きも味わえます。

間違いなくインパクトは屈指のゲームだと思いますので一度は遊んでみてほしいですね。

個人的には好きなのですが、勝つためのバリエーションが多いわけではなく、1ターンにやれる事も多くはないので、一度差が開くとなかなか巻き返すのが難しいと感じる事もあります。

あと、ギミックの部分で、二叉路のところでどっちに動くのかよく分からなかったりする事もあるので、そういったところで少々テンポダウンしてしまうこともあるかもです。

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勇者
天瀬涼太
天瀬涼太
レビュー
172名が参考
約5年前

ナイアガラの滝から落ちないようにカヌーを操作しながら、なぜか川のほとりにたくさん落ちている宝石を集めまくるゲーム。

他のプレイヤーの出すカードを読むのがミソであり、手を読んだり読まれたりの展開がありながらも、それほどガチガチの心理戦になるわけでもない。そのバランスがとても良く、ムキにならずにサクサク遊べてとても良いゲームだと思う。

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大賢者
Meeple7
Meeple7
レビュー
163名が参考
約5年前

滝の下には高価な宝石が!
手持ちのパベルが描かれた札があり、その分、自分のカヌーを上下どちらかに動かせます。
ただし、プレイヤー全員の中で一番少ない数字が書かれたパベルの分だけ、カヌーが下流へと流されてしまします。
そのさい、下流にいけてラッキーもあれば、キャンプから離れてしまうことも。
そして、落ちてしまうことも、、、、
また、宝石を積んだカヌーと同じマス(円形の透明アクリル板)に止まった場合、宝石を奪うことができます。
宝石を取りに行くハンターになった気持ちで、ハラハラドキドキしながら宝石を集めましょう!

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大賢者
きぬりす
きぬりす
戦略やコツ
160名が参考
約5年前

このゲームは放っておいてもカヌーは下流に流されるので、川下りに大きい数字を使わないことが重要です。特に、初手5でアメジストを取るのはあまりオススメしません。あとあと帰る時に苦労します。

雲は使うとそのターンは流されるだけなのでとにかく安全なタイミングがき次第使うと良いです。僕は初手に雲か、初手で1を使って2手目に雲、というのを好んで使います。2パターン持っているだけで、相手の裏をかくには十分です。

1はルビーを取る時に結構重宝します。ルビーをとったら、盗まれないためになるべく下流の方に居座っておいて、帰れる時に6や5で一気に帰る、というのが安全です。

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大賢者
Meeple7
Meeple7
レビュー
146名が参考
11日前

ハチャメチャ滝つぼ宝石奪い合いパーティーの開幕!プレイ中の見た目のインパクトが凄いゲーム!


【ざっくり解説】

 カヌーに乗って川の中間から滝つぼにある宝石を取り合うゲーム。下りは川の流れが味方しますが、登りは川の流れが邪魔するので、「行きはよいよい帰りは怖い」を地で行くゲームになっています。

 中でもユニークなのは他人のカヌーから宝石が盗めることです。川の流れも相まって、てんやわんやの凄まじい争いが繰り広げられます。川も恐ろしいが人も恐ろしい。そんなゲームです(笑)。


【長所】

 とにかく写真映えするゲームです。見た目のインパクトが凄く、ゲーム性もそれにふさわしいものになっています。プレイ中のボードを見れば未プレイの人は遊びたくなること間違いなし。それぐらいの破壊力があります。

 何より川の流れを上手くゲームに落とし込んでいます。滝つぼの近くは左右に分散して、意外と大丈夫なのもゲームバランス・コンポーネントの工夫ともに素晴らしいアイデアが光ります。


【短所】

 遊ぶ人数を間違うと土石流の如く、川の流れが急流化することです。特に3人はおススメしません。帰るタイミングが被ると3歩進んで2歩下がるどころではない、川の流れが襲ってきます。

 負けているプレイヤーへの積極的な救済はありません。一発逆転要素が皆無ではないのですが、逆転は難しいゲームだと思うので、うっかり滝つぼに飲まれないようにしたいです。


【ベストプレイ人数】

 4~5人です。3人は登りのタイミングが噛み合うと、激流がカヌーを襲います(笑)(※1)。人数が多いほどランダム要素が増えますので、4人か5人かはお好みで良いでしょう。パーティゲームが好きならば5人一択ですね。


※1:川の流れは全員が出す、移動力カードの最小の値だけ流れます。登りで全員が頑張ると急流が発生します。


【個人的な評価】

 発想力の勝利みたいなゲームデザインと写真映えする見た目は、素晴らしいの一言に尽きます。ゲームの方ももちろん面白く、宝石の奪い合いやどこまで深みを目指すかのチキンレース的要素もあります。

 個人的には危険な滝つぼに向かうメリットがプレイしていてあまり感じられませんでした。とはいえ、それがゲーム性を大きく棄損することはないと思います。リスク管理とチキンレース、それと奪い合いの楽しさはそこを加味しても問題なく機能していると思います。


 プレイ回数は2回。いずれもボードゲームアリーナ(BGA)で遊びました。結構良いゲームだと思うのに、リアルタイムで遊ぶのが難しい過疎ゲームだったりします。勿体ない。

 4人で1回、3人で1回遊びましたが、3人は登りのタイミングが同じになると川の流れが激しくなって、激流耐えゲーになりやすいです。BGGでは1割の人しか3人を推奨しないに投票していませんが、僕としては三人は十分不向きな人数だと思います。


 基本的に良いゲームだと思いませんが、誘われるなどの機会がなければ積極的には遊ばないかなぐらいのゲームです。好きでもなければ嫌いでもない。典型的な10点満点中の5点を行くゲームです。パーティゲームが好きな人は是非5人でプレイしましょう。ハチャメチャ滝つぼ、宝石奪い合いパーティーの始まりです(笑)。

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マクベス大佐@ボドゲブロガー
マクベス大佐@ボドゲブロガー
レビュー
132名が参考
2年弱前

川の流れは気まぐれで、でも宝石は確保したい。そんな川下りを楽しみませんか? しかしご注意を! 川の行く手にはかのナイアガラの滝が待ち受けています。欲張りすぎて落ちないように慎重に川を下りましょう! ギミックが最高に楽しい良いゲームです。

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大賢者
TAC
TAC
レビュー
131名が参考
2ヶ月前

川の流れに翻弄されつつ煌めく宝石を集めよう!

5人プレイかつ初見での感想です。遊んだのはだいぶ前。

プレイヤーは一攫千金を目指して、川の辺りの宝石を集めます。しかし宝石にたどり着くにはリスクを背負って下流へ行かなければならない。天候にも左右される流れを見極められなければ、瞬く間に滝壺へ落ちてしまうでしょう。リスクとリターンを天秤にかけ、宝石を集めましょう。

勝利条件は、5種類の宝石を全て1つずつ集める、同じ宝石を4つ集める、種類問わず宝石を7つ集める、のいずれか。宝石の数には限りがあるので、状況によって狙いを変えていきたい。

ゲームの流れは以下の通り。
1.この番使うパドルカード(1-6、天候の計7枚)を決め、全員一斉にオープン。一度使ったカードは、暫く再利用できません。
2.その番のスタートプレイヤーから各自アクション。できることは、
A.陸から川へ(またはその逆に)カヌーを移動。移動力1消費。
B.川上のカヌーを1マス移動。1マスごとに移動力1消費。移動は同一の番には同じ方向にしかできない(その場で往復して移動力を都合良く消費はできない)。
C.宝石をカヌーに載せる(またはその逆)。移動力2消費。移動の前後にしかできない(移動→積み込み→移動、はできない)。
これらの行動を、移動力をピッタリ使い切る様に行う(カヌー上陸時のみ余っても良い)。川上にカヌーが2つあれば、その両方にその番の移動力が与えられる。上手く移動したいところだ。

天候カードを出した時は、移動はできないが、天候マーカーを1マス移動できる。コレは、番の最後の川の流れに影響する。

全員行動を終えたら、川が流れる。その番各プレイヤーが出したカードの中で一番小さい数字分+天候マーカーの分、川が流れる。場合によっては一気に川が流れて下流に行くかも?この時滝壺から船が落ちてしまうと、その船は暫く利用できない!宝石を使って買い戻すことはできる(宝石がないかつ、船を全て失った時のみ、タダで一つ復活)。滝壺に落下だけはなんとしても避けたいし、ライバルはなるべく落ちてほしい。各プレイヤーのパドルカードの出した順番をよく見て、なるべく川の流れを見極めよう!

この他にも、特定条件を満たすとライバルの船の上の宝石を略奪できる。コレも戦略に上手く組み込みたい!

キラキラしている宝石のトークン、箱を使った立体的な舞台と、見た目も楽しめるし、内容もしっかり戦える充実したゲーム。実力差がでる様なスタイルでもなさそうなので、誰でも楽しめそう。ボドゲカフェで見かけたら一度やってみてほしい!

プレイした時の始まった時の様子。立体感が伝わりにくいが雰囲気を感じてもらえると嬉しい。

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大賢者
szk
szk
レビュー
126名が参考
5年以上前

透明の丸いタイルを滝に見立てる事でプレイヤーのコマが
流されていくギミックが最大の特徴。
プレイヤーはそれぞれ、川の下流にある宝石の取得を目指しますが、
天候や他のプレイヤーの介入により、滝の下まで流されてしまう事も・・・
リスクを犯しながら、宝石をゲットしにいくハラハラ感は味わえると思います。

現在(2016年3月)、日本では廃盤になっている為、
購入ができないので、海外からの取り寄せになるかと思います。

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皇帝
panpking
panpking
戦略やコツ
112名が参考
約2年前

下流に行く際には小さい数のパドルを、上流に戻るときには大きい数のパドルを使うのがポイントです。また自分の出したパドル+天候分しか川は流れないので、そこを計算に入れて動かしていくといいです!

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
95名が参考
12ヶ月前

単純なスゴロクではなく相手の手札を予想し、宝石を奪い合う要素もありギミックの派手さもあいまって素晴らしい。

なのに何故かリピート率は若干低い。メンツ同じなら似たような展開になる事が多いかな。

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大賢者
もりお
もりお
レビュー
94名が参考
4ヶ月前

各プレイヤーが向こう見ずなハンターになりナイアガラの滝周辺に眠っている宝石を狙いいち早く異なる色5個か同じ色4個、もしくは任意の7個の宝石を集めたプレイヤーが勝利する特殊なギミックが魅力なゲームです。2005年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作品。

カヌーを操り、ルビー、サファイア、ダイアモンド、琥珀、アメジスト獲得を目指します7枚のパドルカードの中から、カヌーのスピードを決める1〜6の数字と天気カード1枚の中から場に出すカード1枚を決め手番順にカードを公開して行き、停泊場所から円形の川マスに進んで行きます。

停泊場所が上流になります。

滝周辺が下流です。

カヌーを動かし宝石を獲得するにもルールがあり、出発場所から欲しい宝石の場所までの数字+宝石獲得コストが2(積んでいる宝石を宝石採取場所に再度下ろせるが、コスト2必要)掛かります。例えば、宝石場所まで3マスなら獲得コスト2を+して5のパドルカードを出さなければなりません。3マス進んでコスト2で獲得です。必ず宝石獲得する場合、カードの数字内ピッタリに収めなければなりません。付け加えると宝石獲得移動法で数字の最初か最後で無ければ獲得出来ません。例を出すと、5の数字だとすると、1,2で宝石場所まで移動して、3、4で宝石を獲得して5で移動。これはNGです。又、カヌーは2隻ありますが、2隻目を川に投入する時、最初に川に入っているカヌーは動かせません。次の手番では同じパドルカードの数字で動かして行く事になります。パドルカードで使用済みは捨札になり、7枚使用したらシャッフルして新たな山札を作ります。中々頭使います。ちなみに宝石は一隻に1個しか取れません。


川の流れ

このゲーム1番の恐怖タイムです(笑)各プレイヤーが1ターン終了すると、川マスが滝に向かって流れます。プレイヤー達の出したパドルカードの数字の内1番小さい数字が、川の流れる数字になります。そこに天候チャートの数字をプラマイして川を流します。天候チャートの数字は、晴れ(−1)曇(0)雨(+1)嵐(+2)があります。

例を上げると、「各プレイヤーのパドルの数字で1番少ない数字は2でした。現在の天候チャートを示しているのは曇でした。曇は0なので2回川マスが滝に向かって流れます」

これが、雨や嵐でパドルカードの数字が大きい程、滝に向かって流れて行く仕掛けになっていて、カヌーが滝に飲み込まれたら、積んでいた宝石は没収され、獲得済みの宝石1個を盤面に返せば、カヌーは再度使用可能になります。自分は一隻で頑張るけどね(涙)ここでプレイヤー同士の軽いインタラクションがあり、読み合いが始まります


宝石泥棒!

インタラクション強なのが、この宝石泥棒!宝石を積んで、停泊場所に向かっているカヌーのマスに何も積んで居ないカヌーがピッタリ止まると、積んでいる宝石1個盗み取れます(笑)プレイヤー同士の殴り合いも用意されています。海賊船に早変わりしちゃう訳です。盗まれたプレイヤーは!?


総括

ゲームセッティングに箱2つ丸々使用したり、川が流れ滝に落ちて行くギミックが視覚的に楽しく、ゲームにも悩み所もあり、子供から大人まで楽しめるボードゲームだと思います。停泊場所から近場の宝石を4個回収して勝つと言うセコイ勝利方法もあるけれど、子供が勝ちやすくする為のルールかな? いつもこれやられるんですよ(汗)3人〜5人用のゲームですが、2人でも一応遊べます。インタラクションは弱まりますが、仮想プレイヤー1人入れればまた違ってくる感じです(バトルカードを裏向きにして手番に引く)

それでは、宝石頂きます!

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仙人
しのじゅんぴょん
しのじゅんぴょん
  • 商品価格¥ 6,000(税込)
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  • 402興味あり
  • 1127経験あり
  • 197お気に入り
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