数字好きでやるとムキになって盛り上がります。ただし、シラフじゃないと計算ができません!!
ルールはトランプのスピードによく似ていますが、出すカードを計算しないといけないので頭の回転がモノを言うかなと思います。まぁ…私は遅いので勝てません!!
小学校高学年くらいになると、大人顔負けに早いです。はい。
これやると、暗算での計算が早くなるなんて声もありました。
最大4人までできるのと、一回あたり5分かからないのでちょっとした時間つぶしにもおすすめです。
その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
メーカー:メビウスゲームズ
1~10のカードがあり、それぞれ3色のカードがあります。青には中央に±1、黄には±2、赤には±3と書かれています。
73枚のカードはよく混ぜて各プレーヤーに同じ枚数配り、残った1枚をテーブル中央に置きます。配られたカードは自分の前に山にして置いておき、そこから4枚とって見ずに伏せておきます。開始の合図で全員同時に自分の前にある4枚を見て出せるカードがあればそれを出します。このゲームには手番はありません。先に出せばいいのです。
出せるカードは、中央に置かれたカードに示されたカードです。つまりカードの数字に示された±の数字カードです。出せるカードをテーブル中央に置きます。つぎに出せるカードはこのカードが示す数字となります。手札の補充は自由であり、手札枚数制限はありません。山札と手札を無くしたプレーヤーが勝ちです。
数字好きでやるとムキになって盛り上がります。ただし、シラフじゃないと計算ができません!!
ルールはトランプのスピードによく似ていますが、出すカードを計算しないといけないので頭の回転がモノを言うかなと思います。まぁ…私は遅いので勝てません!!
小学校高学年くらいになると、大人顔負けに早いです。はい。
これやると、暗算での計算が早くなるなんて声もありました。
最大4人までできるのと、一回あたり5分かからないのでちょっとした時間つぶしにもおすすめです。
1~10のカードの中央に±1~3の文字
プレイヤーは手札から例えば
4±2だった場合は2か6を素早く
出す10を越える場合は一桁の数字を出す
手番はなくトランプのスピードの様に
全員早い者勝ちで出して行き
早く手札を無くしたプレイヤーが勝利する
すっごい頭フル回転の楽しいゲームです
1枚の場札に対して、全員が一斉に出せるカードを出していく、スピード系のカードゲーム。
カードは1~10で、青、黄色、赤の3色。
それぞれ、青は±1、黄色は±2、赤は±3が数字と一緒に書かれている。
すなわち、場札が赤の5の場合、5±3の2か8を出すことができる。
自分のブログでもう少し詳しくレビューしています。よろしければどうぞ。
会員登録後、通知送信先を設定すると入荷通知を受け取れます