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  • 4~8人
  • 60分前後
  • 13歳~
  • 2018年~

シャドウレイダーズ

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
霧の都を舞台に繰り広げられる戦いを描いた、正体隠匿サバイバルボードゲーム
  • 池田 康隆(Yasutaka Ikeda)作

 闇から生まれし「シャドウ」、シャドウ討伐の任を受けた「レイダー」、その戦いに巻き込まれた市民「シチズン」。プレイヤーはいずれかの勢力となりゲームに身を投じます。

 ゲーム開始時、自分の正体は自分にしかわかりません。しかし、ゲームを進めるうちに誰がどの陣営に属しているのか明るみになっていきます。

 素早く自分の仲間を見つけライバルを倒しましょう。

 各プレイヤー固有の特殊能力やアイテムカードなど盛りだくさんで、ゲーム毎に違った展開が楽しめます。

 正体隠匿+特殊能力のシステムをコンパクトにまとめた本作をぜひお楽しみください!

レビュー 21件

813
名が参考にした戦略やコツ
 by 田中二郎

誰かが誰かに攻撃を仕掛けると、自動的におおよその役割が分かってしまうので殴り合いだけの大味なゲームになりがち……なのは初プレイくらいです。

重要なのは盤外戦。プレイ経験が浅いとついRPG系ゲームのように淡々と処理してしまいがちになりますが、このゲームはあくまで正体隠匿ゲームです。そしてプレイヤー同士の会話が一切制限されていません。暴論でも良いので口論に持ち込むと状況がねじれやすく、面白い展開になります。

「あえて攻撃しない」は結構重要なプレイングとなります。逆に、「あえて攻撃する」「分からないけど攻撃してみる」はほぼ損な行動だと思います。

おすすめは第三勢力が出てくる5人以上でのプレイです。

1年以上前(2019年05月04日 01時58分)
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716
名が参考にしたレビュー
 by daichi666

名作正体隠匿系シャドウハンターズのリメイクです!

お値段お手頃に、絵柄は可愛くなって、

持ち運びしやすく小箱になって登場!

正直絵柄は前作の方がおどろおどろしくて好みでしたが、ここは賛否が分かれるところ。

運びやすさと小箱にしてはコンポーネントもしっかりしていて満足。


3つの陣営に分かれて戦います。

闇より生まれしシャドウ。

それを駆逐するレイダー。

一般人で紛れてしまったシチズン。


それぞれに特殊能力があり、

HPなども違います。


プレイヤーはサイコロを振り、カードのマスを移動して、アイテムカードを引いたり、相手が何の陣営かを質問によって少し絞れるカード等をゲットしていきます。


マスには攻撃マスなどもあり、左隣のプレイヤーを攻撃できます。

(シャドハンと違って左隣のみ)


推理や駆け引きが重要ですが、

下手に攻撃してプレイヤーのヘイトを稼ぐのも難しいところ。


絵柄もポップになり、覚えやすいので

正体隠匿系がやりたい人はオススメです!

2年以上前(2018年05月17日 23時55分)
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554
名が参考にしたルール/インスト
 by ヨシくん@ゲームバーRUST元帥
シャドウレイダース(Shadow Raiders)

プレイ人数:4-8 実プレイ時間目安:60分

準備
  1. 6枚のエリアボードを裏向きにしてよく混ぜ、表にして組み立てる。同様にダメージボードも組み立てる。

  2. 白、黒、推理カードをそれぞれ分け、裏向きでよくシャッフルして1で組み立てたボードのわきに置く。それぞれの「山札」となる。

  3. 各プレイヤーは自分の色を決め、色コマ1つをダメージボード「NO DAMAGE」に置く。(ダメージコマ)もう1つはエリアボードのわきに置く。(プレイヤーコマ)残りの1個を手元に置く(表示コマ)→プレイヤーコマは3つ。

  4. 「シチズン」「レイダー」「シャドウ」カードをそれぞれシャッフル、プレイヤー数に応じた配分表に沿ってプレイヤーに1枚ずつ配る。(自分のキャラクターカードはゲーム中いつでも確認可能)どのキャラクタが残っているかわからないよう、残りのカードは箱にしまうなどする。

  5. 適当にスタートプレイヤーを決める


種類/人数

4人

5人

6人

7人

8人

レイダー

2

2

2

2

3

シャドウ

2

2

2

2

3

シチズン

0

1

2

3

2


プレイ方法
  1. プレイヤーは時計回りに自分の手番を行う。ダイスを2個振る。

  2. 2つの目を合計して、数と一致するエリアボードの上にプレイヤーコマを置く。10の出目はジョーカーでどこでも移動できる。ただし今の位置には移動できない。

  3. 移動(必須)-エリアボードの指示に従う(任意)-ほかのプレイヤーを攻撃する(任意)の順に行動。攻撃を行う場合ダイスを2個振り、出目大→小の差額がダメージ。ダメージコマをその分動かす。同数の場合は0ダメージ。

  4. これを繰り返し敵勢力を全滅させるか、勝利条件を満たした陣営/プレイヤーの勝利。


※脱落したプレイヤーは自分の正体を明かし、コマを表向きにした正体カードの上に置く。装備カードはすべて捨て札になる。プレイヤーの攻撃で脱落したプレイヤーは、攻撃側が装備カードをそのうち1枚選び、自分の装備カードにできる。

※ゲームから脱落したプレイヤーも、勝利条件を満たしていればゲーム終了時に勝利となる。

1年以上前(2019年05月14日 11時01分)
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459
名が参考にした戦略やコツ
 by 碧海吟遊@シーランド王国伯爵

このゲームの場合シャドウから見たレイダー、レイダーから見たシャドウは

緑カードが2巡も回らないうちに攻撃するしないで見えてきます。

特に1人でも死に直面して公開しだすと確定です。

ただ、それだけではない後半戦がミソ。結局どっちについても良いシチズンを味方につけるか、せめて敵に回さないようにしないと勝ちづらい訳です。

しかしシチズンの勝利条件を考えるとアリスはとにかく生き残りたいので短期戦志望、優勢サイドより。

バイロンは武器を奪い切る前に戦いが終わっては困るので長期戦志望、劣勢サイドより。

グレイグは最短3人目の死亡を自ら行えばよいので短期決戦、やや優勢サイドより。

ダニエルは超短期自滅志望だが、自分が死に損なったらほぼレイダー側と思ってよい。

・・・とシチズン同士の願うところもまるで違うため、誰なのかを見切って交渉、最悪の場合は殺害していくのが結構重要かと思われます。

シチズン自体は序盤のダニエルを除き総じて攻撃されない道端の石ころでいたい思考かと思われますし、

真っ先に殺せば勝手に勝たれる上に生き残るとレイダー側に回るダニエルはシャドウからはかなり鬱陶しいでしょう。

1年以上前(2019年06月16日 13時30分)
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420
名が参考にしたレビュー
 by ガラス猫

シャドウハンターズのリメイク作。2陣営とその他に分かれるのは前作と同じ。能力もほぼ同じカードがほとんどなので、前作をプレイしたことがあればほぼルール読まなくていいかも。戦闘ルールくらい(?)。マスの効果は若干変わってます。

小箱なので持ち運びがしやすいのが良い。ルールも簡単なので、初心者も入りやすいと思います。

60分前後とかになってますが、ゲームの進行次第で5分くらいで終わることもありました。(まあ、これは稀なケースですが。) 探り合いのゲームだと長引き、殴り合いのゲームだとすぐ終わるので、プレイスタイル次第でプレイ時間は大きく変わります。

シャドウの勝利条件的に、7人プレイがベストだと思います。

人数が集まったらプレイしたい良作。

約2年前(2018年07月31日 17時04分)
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349
名が参考にしたレビュー
 by トメ

敵味方の勢力に分かれてサイコロ降って攻撃して、敵軍を全滅させた勢力が勝ちなんですが、

1,各プレイヤーの正体は、相手が明かさないと分からない。推理カードを使って相手の正体を推理していく(「敵なら自分のHP-2する」など命令できる)

2,敵味方のほかに、独自の勝利条件を持つ勢力がある

3,キャラは全て異なり、それぞれ異なる場を有利にするスキルを持っている

これらの要素がゲームを盛り上げます。

特に2,3で「最初に自分が脱落すると勝ち」「ゲーム終了時に自分が脱落していないと勝ち」という勝利条件や「推理カードを出せれた時嘘をついてもよい」スキルを持っているキャラ等のおかげで、敵だと思って攻撃してたら実は味方だった、味方だと思って共闘してたら敵だったという展開があり面白かったです。

人狼的な要素は少なく(自分のキャラスキルを使うには基本正体を明かす必要があるので)、後半はダイスやスキル、装備カード使ったバトル要素満載の殴り合いになります。キャラやコンポーネントもカッコいいです。

ルールはそれほど難しくなく、一度やれば大体理解できました。やり慣れている方が一緒にやっていたので問題はありませんでしたが、装備カードやスキルが多いので、相手や自分の効果を忘れちゃうことがしばしば自分はありました。

4人からできますが、5人以上からだと独自の勝利条件も持つ第三勢を加えられるのでそちらの方が面白いと思います。

2年弱前(2019年01月15日 15時42分)
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341
名が参考にしたレビュー
 by おざかつ大魔王

様々なキャラクターと、それぞれの思惑がぶつかり合い、相手の正体が分からないまま殴り合っていたり、招待が分かったとたんにゲームが終わってしまったり、完全招待隠匿ゲームではなくうまい具合に招待をばらしたままプレイするプレイヤーがいるのも面白いところだと思います。


ダイスを使って相手のヒットポイントを削っていくのも楽しく、逆にヒットポイントを回復してあげて共闘したりすることもしばしば。

装備カードで様々な効果発動に思わずため息を漏らしたり、一喜一憂するのもこのゲームの醍醐味かもしれませんね。


なによりもキャラ設定がとても考えられていて、自分がどのキャラになるか?によってはゲーム上での立ち回りが変わるので何度か続けてプレイすることをおすすめします。


慣れてくるとゲームの流れもなかなか読みづらくなり、どのタイミングでキャラクターの特殊能力を発動させるか?なども見どころになってくると思います。




約2年前(2018年08月26日 01時09分)
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326
名が参考にしたレビュー
 by 一斗

 三つの勢力に分かれてそれぞれの勝利目標に向けて、敵を探り味方を見つけ、アイテムやイベント、直接攻撃して自陣営(または自身)を勝利へ導きます。シャドウハンターズのリメイクでコンポーネントがコンパクトになって絵柄もマイルドになっていますが、ほとんどのルールや構成がハンターズのままなので同じ感覚で遊べます。


 ゲームは6面ダイスと4面ダイスを振って出た目の合計と同じ値の書かれたエリアに行き、そこで指定されたアクションを実行します(大体は任意)。次に同じエリアか左隣にのエリアにいる相手を攻撃することができます。基本はこれを繰り返していくことになります。


 アクションでは探索、白、黒の3種類のカードを引いたり、ダメージを与えたり回復したりが主になります。

 探索カードは誰か1人に対して「〇〇ならば××をしろ」といったリアクションを求める内容が書かれていて、それで正体を探ることになります。

 白、黒のカードは装備やイベントが書かれていて、装備なら常に効果が発揮されたり、イベントならダメージを与えたりなど様々な効果があります。


 勝利条件はレイダーは全シャドウの殲滅、シャドウは逆に全レイダーの殲滅(人数が多ければシチズン3人を倒す)で対になっている他、シチズンはそれぞれに勝利条件が書かれています。

 それ以外に各キャラクターごとにHPが違ったり特殊能力を持っていたりします。ほとんどの特殊能力は正体を明かさなければ使えませんが、ウルリッヒのように探索に対して嘘がつけるといった正体隠したまま発動する特殊能力もあります。


 ゲーム自体も単純で、探索と普段の行動から陣営をすばやく見抜いていくことが肝心になります。まぁ私はウルリッヒでゴードンっぽい動きをするのは結構好きですけどねw

約2年前(2018年09月21日 10時19分)
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298
名が参考にしたレビュー
 by ミミー

[評価]☆510段階中)

[前提条件]

・友人が購入したものをプレイ

[購入動機]

・割愛

[プレイ回数]

5回くらい

[感想]

他の人がレビューしてるので、ピンポイントでコメントします。

・人数は最低5人できればもっと多い方が楽しい。相手のチームやキャラがわかるまでの時間が長くなりワクワクドキドキです。

・キャラが少ないので拡張セットでキャラ多い方がおそらく探りを入れる時間が長くなる、キャラの個性により戦い方が変わって楽しい。

人数が多いほど面白いと思われる。4人だとこのゲームの良さを味わえない。

・基本セットだけだと、正義と悪側のキャラが少なく、またこいつかという現象が起こる。

・運ゲー感が多少ならずもあり、攻撃が1人に偏る、あるいは偏らせる事で一気にHPを半分くらい削ることができて残念。

・このゲームをやってみて楽しかった人は拡張が出ているので、それを追加して楽しめそうです。(拡張が出たので評価を6から5へ変換。拡張があると楽しめるという意味で。)

1年以上前(2019年06月22日 12時20分)
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263
名が参考にしたレビュー
 by ベノム

3,4で卓分けます?何やろう?と迷っている時とかに、では全員で遊びましょうどーん、と出せる優れもの。

正体隠匿型のゲームですが対話が必要なわけではなく、人狼系が苦手な人でも楽しめるかと思います。

自分以外全員を倒してしまえば・・・と

そっと黒い刀を探す危険なプレイも出来ますし・・・

プレイ人数は好みもありますが、シチズンが同数以上になる6人~が面白いんじゃないかと思います。

1年以上前(2019年07月12日 12時14分)
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252
名が参考にしたレビュー
 by 碧海吟遊@シーランド王国伯爵

ゲーム会で卓を分けるか分けないかで悩ましくなる6〜8人が面白い!という本当に頼りになるゲームです。

正体隠匿ゲームではありますが、生き残るためには正体を明かさざるをえないことが多いことと、

シチズンの勝ちパターンがシャドウとレイダーの勝ち条件にまるで関係ない、実に自分勝手なものであることもあり、正体隠匿を解いてからが本番!ではあるわけです。

周りが誰かわかんないうちに勝手に吊られ、あとはボーっとしてるしかない(しかも結構長い)人狼に比べると最後まで自陣営の行く末に盛り上がれる分自分には向いてる気がします。

1年以上前(2019年06月14日 05時04分)
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247
名が参考にしたレビュー
 by うな


正体隠匿系チームバトル……という事ですが、やってみた感じはかなりあっさりと正体はわかりますので、あっという間に殴り合いバトルに早変わり、という印象です。

「あの時あの人はあっちに攻撃してたから敵の陣営……?」「あれ、でも行動に特殊なパターンがあるかも……?」くらいの簡単な判定で敵か味方か見分けがつくので、正体隠匿系ゲームに慣れるまでの練習ゲームとしては優秀という気がします。

ただ最初に書いたように、かなりあっという間に殴り合いゲームになってくるので、通常ルールだけではない特殊ルールなんか取り入れるとより楽しさが増えそう。

キャラクターカードが可愛らしいし、ボードデザインがかっこいいので、とりあえず誰かが持っていればサクッと遊べると思います。

あと上のプレイ時間には「60分前後」と書いていますけど、多分そんなにはかからないですね。2~30分がいい所かも。

2年弱前(2018年12月11日 23時27分)
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182
名が参考にしたレビュー
 by Bluebear

元々カプコン系列のテレビゲーム開発会社ゲームリパブリックが、満を持して発表したボードゲームが有名な前作『シャドウハンターズ』で、海外展開もするほどの傑作でしたが、ご存じの通り色々あって長らく絶版でした。これがようやく版元を変えてリメイク版として発売されたのがこの『シャドウレイダース』ですね。

私も当時興味津々で何度か前作を手に取ったのですが、当時ゲーム仲間が他に3人ほどしかおらず、8人まで対応のこの作品を満足にプレイできる想定ができなかったので、結局断念してしまいました。

その後なんだかんだでボド友も増え続け、「非常に評判が良い事」と「8人プレイに対応できる」ことで、入手に走ったころには既に絶版…。かなり探しましたが、入手できず、悔しい思いをしていました。

(ボド友って、増えることはあっても、基本的に減ることがないので、集めるメンツに毎回困るのです~。)


そんな中、ようやく再販の報を聞き、速攻で入手をしたものの、前作のダークなイラストイメージが、コミカルな今風のイラストに変更され、ちょっとめげてしまい、だいぶお蔵入りにしてしまいました。


そんな中、たまたま8人の会があって、取り出してみました。(正確に言うと、後から来た9人目は見学でした。笑)


結果は予想通りの大好評でした♪


■ゲーム内容

ゲーム内容は、すでに多数の方が紹介している通り、闇の勢力である《シャドウ》と、それに対抗する《レイダー》と、第3勢力の《シチズン》の3つ巴のバトルがテーマです。


担当する勢力は、カードでランダムに配られるので、他のメンバーが《味方》なのか《敵》なのかが分からないまま、その情報を探りながらゲームは進みます。基本的に《シャドウ》と《レイダー》は、互いに相手を全滅させれば勝利なので、各自の行動を見ながら攻撃相手を探してゆく事になります。
ここでゲームを面白くしているのは、第3勢力の《シチズン》の存在で、彼らはどっちの勢力でもなく、独自の勝利条件で動きます(最後まで生き残ったら勝利とか、装備カードを5枚以上集めたら勝利とかですね。)

これが、勢力の読み合いをややこしくしているので、ゲームとしては面白いです。(正体隠匿系ではありがちではありますが…)


特筆すべきは、各キャラクターにHP(ヒットポイント)があり、攻撃のダメージはちょっと複雑なダイスの振り方をしますが、だいたい0~5ポイントくらいなので、基本1撃2撃くらいでは死にません。

ここが「人狼」と決定的に違います。

「人狼」だと、村人で「相談」して、誰か一人を倒します。これは《一撃》で《即死》であり、その責任はゲームとして非常に大きいため、これをどう発動するかでゲームの楽しみ自体がおおきく変わります。そのため、気軽に相手を指名することが困難でした。(これがなかなかシビアなので、うちではあんまり人狼が稼働しません。)

ところが今作では、自分の手番に自分の意思で自由に相手を攻撃することができます。(位置関係で多少縛りはありますので、誰でも攻撃できるというわけではありませんが)

攻撃しても数ポイントのダメージですし、サイコロの目によっては《ダメージ0》なんてケースもあります。(攻撃したという事実だけが残るわけですね)

このルールのおかげで、そんなに相談に時間を取られることも無く、また怪しいと思ったらどんどん攻撃を実行することができます。

おかげで、人狼のような《交渉話術》が必要ないので、そこがどうしても苦手です~という人にもおススメできます。(ここ大きいです!)


■実際のゲーム

8人プレイを2連続でおこないましたが、慣れない最初はインスト込みで90分近くかかりましたが、キャラを変えての2ゲーム目は50分程度で決着が付きました。(どうしても正体隠匿系のゲームは、自分の正体にかかわる内容がゲーム中に質問できないので、慎重にインストする必要がありますからね。これ鉄則です。)


「えーと、私は7だから…《地下通路》に移動ね。やったー「黒のカード」がもらえる~」

「わぁ!〇〇ちゃんに攻撃系の装備を持たせたら危険だぞ~」

「えへへ、やったー『クロスボウ』だー!これで攻撃のダメージ+1ね♪」

「やばいやばい!」

「じゃあねー、△△ちゃんに攻撃っ!」

「きゃーやっぱり!」

「えいっ…え?ゼロ?…じゃあ1ダメージだけ?」

「これなら全然大丈夫♪」

「おいおい、味方だったらどうすんだ、笑」

「大丈夫大丈夫、今までの経験から言うと絶対敵だから♪」

「こらこらー!女子チーム殺意高すぎでしょ!笑」

「じゃあ俺ね。《探偵事務所》か。よーし「推理カード」をもらうぜ。…ふむふむ、え~とね、じゃあね□□さんにあげよう」

「え…俺!?……え~とね、《何もおきません》なあ、笑」

「おー、ということは…さては…」


実際にこんな感じでした。
わいわいと盛り上がったので、とても楽しかったです。
(補足:『推理カード』…渡した相手がこっそり見て、その指定条件によって1ダメージを受けたり、何も起きなかったりすることで、何となく陣営が分かったりするカード。)

■ちょっとだけ思うこと①

パーティーゲームとしては、前述したように、大きな恨みを買うことがないように意図的にデザインされているので、互いに潰しあいの展開ではありますが、和気あいあいと進めることができます。


しかし、サイコロの目によって攻撃できる相手がランダムに決まるので、特定の相手を付け狙うことが難しいのはいいんですが、逆にせっかく倒すべき目標が分かってもサイコロによって攻撃できるかできないが決まってしまい、またダメージもダイスしだいなので、運まかせの部分が非常に強い印象です。(おそらく誰か個人を意図的に集中攻撃できないように、という配慮なのでしょう。)

さらに《装備カード》もいろいろ手に入るのですが、基本的に『手札』で隠し持って…いざという時に発動!ではなく、引いたカードはその場で装備・発動なので、これもカード運です。


したがって、「勝っても負けても遺恨を残さない、軽めの正体隠匿系パーティーゲーム」として評価するか、「ノリだけの運まかせゲーム」として残念に思うか、人によって好みが分かれるかもしれません。

(あ、それからこのゲーム、『脱落』があるので気を付けて下さい!)


■ちょっとだけ思うこと②

多人数でプレイできるゲームは本当にありがたく、拡張セットを加えれば10人まで対応できます。(これ、ものすごく貴重!)


…が、コンポーネントがオリジナル版に比べて非常にコンパクトになっており、その関係で《場所》ボードが非常に小さい!!

人数が多いとどうしても中央に置くのですが、みんなでのぞき込まないと表記が分かりにくいので、ここがちょっと不便に感じました。(若手はいいんだろうけど、オジサンゲーマーには文字の小ささがちょっとツライぞ)

今後たびたび稼働するようなら、カラーで拡大し、特製ボードを作り直そうか…と、ちょっと思案中です。

12日前(2020年10月16日 12時09分)
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146
名が参考にしたレビュー
 by サマサマ

正体隠匿能力バトルゲームなのですが、人狼と違うのはもっと攻撃性が強いところでしょうか。バチバチやりあってかつ楽しさはたまりません。だれが仲間で誰が敵かわからないというのがその面白さを更に高めていて、うかつに攻撃すると敵をふやしてしまう。また、能力もどれも非常に個性的で、どうやって遊ぶのかがその時々で毎回違う。

人数が多くても楽しめるのですが、順番があまりにも回ってくるのが遅くなるので、6-8人くらいが個人的にはベストだなぁと思いました。

お邪魔者と並んで、多人数集まったときの定番ゲームとなっています。

10ヶ月前(2019年12月25日 04時49分)
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131
名が参考にしたレビュー
 by ナオト

正体隠蔽と、RPGの戦闘を上手い具合に融合したゲーム性。カードによる王道的な推理ができる一方、殴ってみて反応から他プレイヤーの陣営を推理するのは面白い。各キャラには正体を開示して初めて使用できる特殊能力があり、Fateのボドゲに少し似てるが、バトロワではなく協力要素もあるので、なかなかいいバランスでまとまっている。欠点というほどではないが、最低プレイ人数が4人で少し敷居が高く、また最高プレイ人数の10人にすると、脱落者が暇を持て余すことがある。6人あたりがバランスいいか?

3ヶ月前(2020年08月12日 23時07分)
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124
名が参考にしたレビュー
 by 天叢雲剣

シャドウ、レイダー、シチズンといった役に分かれて、だれが敵なのか誰が味方なのかわからない中で戦いあうカードゲーム。

人狼的な要素がありつつ、戦うカードゲームの要素がありつつ、いいバランスでできたゲームで、どの役でスタートしても面白い。 


私の家では4~5人程度でいつもやっています。

残念ながら4人ではシチズン陣営がおらず、シチズンは役職が多いことから勿体なく感じますが、4人でも普通に面白いです。


カードは回復や特別なアイテムを扱う白(魔法)。

武器などの装備品やダメージを扱う黒(魔法)。

そして相手の正体を知る為の推理カード(緑)。


ダイスを振る系のゲームなので、運要素がかなり強い です。

 なかなか欲しいカードを引くことが出来ずイライラ。


推理に関しては引かなくても周りの雰囲気にて察することもできますがやっぱり自分で引いて決定づけしたいと思う気持ちも強くなるかとも思います。


しかし、そちらばっかりを追いかけていると装備品が不足しがちになり良いバランスが取れていると思います。


何度かプレイしていると極端に弱いキャラも見つかりこのキャラだと・・・

(キャラのHPと特殊効果のバランスにより好き嫌いが出る)

自分は扱えきれないって人も出てきています。


その辺も加味し踏まえたプレイ後の会話も面白いと思います。


負けても、もう一度となる辺りは面白いバランスになっているゲームです。



約2ヶ月前(2020年09月04日 14時28分)
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119
名が参考にしたレビュー
 by ケイ

シャドウレイダースは人狼が苦手だけど正体隠匿ゲームをやってみたいという方におすすめです。

シャドウ陣営&レイダー陣営もただお互いを殴り合えばいいかというというわけではなく、

シチズンのダニエル(最初に脱落したら勝ち)やクレイグ(2人以上脱落した状態で自分の攻撃により誰かを脱落させたら勝ち)、

シャドウのウルリッヒ(推理カードに嘘をつくことができる)を意識しつつゲームを進める必要があります。

シチズンという第3陣営の登場によってただ殴り合うだけでは勝てないようになっているため人狼のような推理も楽しめるのがいいですね。

拡張も発売し、さらに勢いを増すシャドウレイダーズを是非プレイしてみてください。

詳しいレビュー記事はこちら

6ヶ月前(2020年04月19日 19時48分)
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83
名が参考にしたルール/インスト
 by 鉄仙(てっせん)

f:id:sechsmerquise:20190526165841j:plain


ゲームの準備(4~5人プレイ用)

①エリアボードを六芒星型に組み立て、ダメージボードは写真の形に組み立てます。


②白のカード、黒のカード、推理カードをそれぞれ裏向きでシャッフルして山札にします。


③各プレイヤーの色を決めて、対応する色のコマを3つ配ります。それぞれ、ダメージボードの一番下、エリアボードの真ん中、手元に置きます。


④キャラクターカードをシャドウ、レイダー、シチズンの3つに分け、プレイ人数に応じて決められた枚数だけ、カードを裏向きで選びます。4人プレイでは、シャドウ2枚・レイダー2枚・シチズン0枚となり、5人プレイならシャドウ2枚・レイダー2枚・シチズン1枚のように変化します。余ったカードは箱にしまいます。

※プレイヤーはお互いに、どのキャラクターカードを持っているのかを隠してください。

シャドウレイダーズ


キャラクターカード

シャドウレイダーズ

 キャラクターカードは、赤のレイダー、青のシャドウ、黄のシチズンの勢力に分かれ、それぞれ違うステータスを持っています。ステータスには、HPや勝利条件、特殊能力(ゲームに慣れた人が遊ぶ上級ルールで使用)などが書かれています。


ゲームの終了と勝利条件

 勝利条件は、プレイヤーごとに異なります。手持ちのキャラクターカードに書かれた勝利条件(シャドウが全員脱落など)を満たしたときに、宣言することで勝利が確定し、ゲームが終了します。


ゲームの手順

 手番プレイヤーを決め、手番プレイヤーから順番に時計回りで以下の①~③の手番を、誰かが勝利条件を満たすまで繰り返します。


①移動(必須)

シャドウレイダーズ

 移動は必ず行います。手番プレイヤーは、ダイスを2個振って、出目と同じエリアボードにコマを動かします。出目が『10』のときは、好きなエリアに移動できます。 


②エリアボードの指示に従う(任意)

シャドウレイダーズ

 移動したエリアに書かれた行動を取ることができますが、行動しないこともできます。

 エリア移動すると、白のカード・黒のカード・推理カードのいずれかを引くか、他のプレイヤーを攻撃することになります。推理カードを引いた場合は、カードの指示に従ってプレイヤーの正体を明かすことができます。


③他のプレイヤーを攻撃する(任意)

 手番の最後に、他のプレイヤーを攻撃することができます。自分のいるエリアと『同じエリア』か『左隣のエリア』にいるプレイヤーを選び、サイコロを2つ振り、出目の差だけダメージを与えます。相手プレイヤーは受けたダメージだけダメージボードのコマを動かします。その結果、HPを越えるダメージを受けてしまったプレイヤーは、脱落となり正体を明かしてゲームから降りることになります。


 以上で、インストを終えます。

3ヶ月前(2020年07月27日 14時08分)
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79
名が参考にしたレビュー
 by ハルヘイタル

初心者にもおすすめできる、正体秘匿バトルの傑作!!!

闇の勢力「シャドウ」と、その討伐を目的とした「レイダー」、争いに巻き込まれた(ウソだろ? とツッコミを入れたくなる)「シチズン」。その2陣+αにわかれてバトルする、という内容のゲームです。

どのキャラクターも特殊能力を保持していて、大雑把に

・シャドウ→強力な常時発動型の能力

・レイダー→超強力な一度きりの切り札

・シチズン→各々の勝利条件にそった特殊能力

といったところでしょうか。ちなみにわたしはシチズンで好き勝手するのが好き。自分の手で3人目以降の脱落者を出す、だったり、相手の装備を奪いながら5つの装備の獲得を目指す、だったり、シチズンはフリーダムです。


特徴的なのが、ダイスを使った移動システムとバトルシステム、探偵カードを使い正体看破のヒントがもらえることでしょう。

ダイスは6面と4面の2つを使用し、移動はその合計を。攻撃はその差がダメージ(最大は6と1の5ダメージ)となります。

ダイスを振り移動した先には、様々な効果をもつパネルが待っています。強化アイテムをもらえたり、誰かに攻撃できたり。

そのなかには探偵カードを使用する、というパネルもあります。探偵カードには、

「君はシャドウだね。ならば2ダメージを受けたまえ」

「君のプレイヤーカードを見せたまえ」

といった指示がかかれており、敵か味方かを判断する大きな助けとなります。これが他の正体秘匿系と違うところで、経験が浅くても十分にスリルを楽しめる大きな要因となっているように思えます。

シャドウにはこの探偵カードにウソをついても良い、という特殊能力を持ったキャラクターもいて、それがまた良いスパイスですね。

また、本ゲームには拡張の「女王陛下の飛行船」も発売されていますので、気に入ったのなら、拡張版も是非。登場キャラクターもグッと増え、勝負がより華やかになります。


最後に、このゲームは4人から遊べることになっていますが、わたしのおすすめは5人以からです。というのも、5人目から自身の目的を追い続ける「シチズン」が、登場するからです。1人味方が見つかればあとは敵だった4人プレイとは違い、「こいつは協力してくれてるけど、どの勢力だ?」という疑問や、葛藤が生まれるのです! これこそ正体秘匿の醍醐味デスヨ!!

2日前(2020年10月26日 10時38分)
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78
名が参考にしたレビュー
 by 塩

誰が敵?誰が味方?疑心暗鬼、ガチンコ殴り合い

ルールは全然難しくないです。すぐわかると思いますし、すんなりプレイ出来るようになります。


人数は4人から出来ますが、5人から第三陣営「シチズン」が参戦し、疑心暗鬼に拍車をかけます。

シチズンは勝利条件が様々で、予測できない動きをするので、

味方と敵を探さないといけないシャドウとレイダーは大パニックになります。それがまた面白い。


正体隠匿系ではありつつも、キャラクター固有のスキルは正体を明かさないと使用できなかったり、

敵が分かった時点で味方に自分が味方だと伝えるために正体を明かしたりと、

プレイ中盤以降では陣営がはっきりしてくるので、

プレイ前半は正体隠匿系のドキドキ、後半はチーム戦の殴り合いと、

一つのゲームで遊び方が変わるのも面白いと思います。

約1ヶ月前(2020年09月21日 20時01分)
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68
名が参考にしたレビュー
 by 煌めきのアメジスト

6人以上いると一番にやりたくなるゲームです。

1ゲーム60分ー90分位でした

正体隠匿ゲームなので味方や敵が分からないのですが、ダイスを振り駒を動かしカードを引き、装備カードで自分を強くしたり、カードで相手の情報を探ったりと、全員が疑心暗鬼になりながら、ワイワイ楽しめるゲームです。

序盤と後半でゲーム性が変わり、味方や敵の正体が分かり始めると一気に戦闘が始まるので、そこもゲームをだらけずに出来る魅力かと思います。

7ヶ月前(2020年03月29日 12時01分)
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