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ピコンは◯(まる)と△(さんかく)と□(しかく)のカタチだけで正解を目指す
とっても簡単なお絵かきジェスチャーゲームです。
ピコンの世界では今日も、『まんまるじん』『さんかくじん』『しかくじん』という三つの部族が
「我こそが最も優れたカタチである」と神様への捧げ物を競い、いがみ合っています。
あなたは部族の力を借り、出てくるお題を柔軟な発想で考え、
◯△□のカタチを使って 上手に神様に伝えましょう。
ただし、あまり描きすぎると相手に先に正解されてしまうかも・・・?
ーーー
大人も子どもも一緒に遊べる、約2年半ぶりの新作となるFoUNtainのオリジナルゲーム第二弾。
古文書のようなカードにはたくさんのカタカナで書かれた「ことば」が書かれています。
神様(親)が見ずに選んだその「ことば」を◯△□のチカラを借りて神様に伝え、捧げましょう。
ただし、伝えたいばっかりに自分の番で具体的に描きすぎて失敗したら、次のプレイヤーを手助けしてしまいかねません。
<ゲームの概要>
神様(親)はたくさんの言葉が書かれたカードの束から1枚を見ずにめくり、その他のプレイヤーに見せながら1〜6の番号を宣言します。1〜6に書かれたカタカナの言葉を神様(親)の左隣のプレイヤーから◯△□いずれかのカタチだけを使って「2筆」だけ全員の見ている前で描きます。
描き終わったら、神様に向け、神様が1つ「言葉」を回答し、見事に言葉が伝われば得点!
不正解であれば、プレイヤー全員で手元のヒントチップを使い、「惜しい!近い!」または「全然違う・・・」を神様に提示します。
その後、その他のプレイヤーも同様に、先程の絵に描き足すように「2筆」描きます。1周しても不正解だった場合は2周目は「3筆」、3周目が「4筆」と描ける筆数が増えていきます。
正解して欲しいから分かりやすく描きたい・・・、でも描きすぎて不正解だったら他のプレイヤーに得点されてしまう・・・、シンプルながら何とも悩ましいお絵描きゲームです。
果たして、次に自分の番が回ってくるまで他のプレイヤーは不正解でいられるでしょうか・・・!?
[PIQONはチーム戦も熱い!さらに2人だけでチャレンジも!]
ピコンには3枚のボードを使用することで、最大7名で遊ぶことができます。
2人1チームとなり、1人が先に描き、その次にもう一人へと・・・という感じで、ルールは先程と同様ですが、シングルルールとは違い、ボードは同じチーム内で回します。さらに、先に早く描けたチームは「PIQON!」と宣言することで、他のチームより先に神様に絵を見せることができます。
ピコンは2人だけで遊ぶこともできます。
2人で遊ぶ時は「協力戦」となります。お互い交互に神様を行い、連続で何問正解できるかチャレンジします。
[内容物]
・イラスト用ボード×3枚
・言葉カード×36枚(210ワード)(オリジナル用白紙カード1枚含む)
・ヒントチップ×6枚
・砂時計(30秒)×1個
・水性マジックペン(消しゴム付)×3本
・遊び方説明書
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