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●集中的、拡散敵思考力の鍛錬に最適
●シンプルでホットなコミュニケーションゲーム
カードに「数字」が描かれた面を上にし、よくシャッフルして山札とします。山札からカードを一枚めくり、「ひらがな」を上にして山札横に置きます。山札の上の「数字」が規定の文字数、めくった「ひらがな」1文字からはじまる単語を連想してすばやく発生します。手番中、制限時間内に正しく単語を発声できれば成功!失敗した場合は場の全てのカードを抱えます・・・・・・。
遊び方は2種類、地名や人名、食べ物など単語に「しばり」を設けると遊びの幅が拡がります。知育、脳トレ、フル活用。ひとつの文字と数字からはじまる時限式の脳開発。ルールが簡単だから、年齢を問わず繰り返し楽しむことが出来る、スピード型連想ゲームです。ぜひお友達、ご家庭でお楽しみください。
ゲーム概要
カード裏面の「数字」が規定の文字数、表面の「ひらがな」1文字からはじまる単語を連想して素早く発声します。時間内に単語を発声できれば成功!失敗した場合はばnカードを抱えます。一文字&すうじから始まる時限式の脳開発。るーるが簡単なので、年齢を問わず繰り返し楽しめる、スピード型連想ゲームです。
内容物
・ひらがな/数字カード ×44枚
・説明カード ×5枚
ゲームの準備
すべてのカードの数字が掛かれている面を上にしてよく混ぜ、1つの山札にします。じゃんけんで最初の手番プレイヤーを決めます。
勝利条件
ゲーム終了時、獲得したカードが最も少ない人が勝利します。
ゲームの流れ
最初の手番プレイヤーから時計回りに手番がすすみます。手番をス変えたプレイヤーは、屋M札の1番上にあるカードをめくり、「ひらがな」をおもてにして山札の横に置きます。(既にカードがある場合は重ねて置きます)
手番プレイヤーは、カードに描かれた「ひらがな」から始まる。山札の有縁数字と同じ文字数の単語を言わなければなりません。制限時間は3秒です。カウントは次の手番プレイヤーが行ってください。
制限時間内に言えたら成功
直ぐに左隣りのプライヤーに手番が移り、同様に繰り返していきます。
言えなかったら
手番プレイヤーは、こればでに成功して重ねられたカードすべてを失点として受けといます。その後、左隣りのプレイヤーに手番が移ります
言葉がはっきりしない場合
手番プレイヤー以外のプレイヤーは「物言い」を付けることができます。「物言い」がつくと、手番プレイヤー以外のプレイヤーが、手番プレイヤーの発した言葉について協議します。
協議の結果、半分以上のプレイヤーが納得しなかった場合、手番プレイヤーはこれまでに成功して重ねられたカードすべてを失点として受け取らなければなりません。その後、左隣りのプレイヤーに手番が移ります。
ゲームの終了条件
山札が最後の1枚になった時、ゲームが終了します。ゲーム終了時、獲得してカードが最も少ないプレイヤーが勝利します。該当者が複数いる場合は、該当者すべてが勝者です。
別の遊び方
基本ルールと同様にカードを準備します。手番プレイヤーだけではなく、参加者プレイヤー全員に連想下単語を発声する権利があります。ゲーム終了時、獲得したカードが最も多いプレイヤーが勝利します。
ゲームの流れ
最初の手番プレイヤーから時計回りに手番が進みます。手番を迎えたプレイヤーは、山札の1番上にあるカードをめくり「ひらばな」を表にして山札の横に置きます。(すでにカードがある場合は重ねて置きます)
カードに描かれた「ひらばな」からはじまる、山札の上の数字と同じ文字数の単語を、いち早くいうことが出来れたプレイヤーが、カードすべて特典として獲得します。
同時に発生したまたは誰も答えられない場合
引き分けとなり、そのままカードを残したまま左隣りのプレイヤーに手番が移り、次のカードが重ねられていきます。
ゲームの終了条件
山札が最後の1枚になった時、ゲームが終了します。ゲーム終了時、獲得したカードが最も多いプレイヤーが勝利します。該当者が複数いる場合は、該当者すべて勝者です。
FLASH WORD PV
カードの表にひらがなが、カードの裏には数字が描かれているカードを
山にし、めくったひらがなと文字数で単語をつくる。
という、とてもシンプルなカードです。
コンポーネントは小さいので、トランプ等と一緒に持ち歩けばちょっとした時間に遊べて便利です。
昨日、日本卓上開発さんの「FLASH WORD」を体験してまりました!
PVでの感想通り、簡単ですが、6文字・7文字の単語はなかなか出てきませんでした。
商品説明も簡単で、山札をめくり、めくった「ひらがな」山札の上の数字と同じ文字数の単語を言ういたってシンプルなゲームでしたが、時間制限がある遊び方では、カウントダウンをされるドキドキでなかなか答えることができませんでした!
小さい子を連れた親子の方も隣で楽しんでいましたので、世代を問わず遊べるゲームとなっておりました!
次回は飲みの席にで「FLASH WORD」で遊んでみたいと思います!
日本卓上開発さんから発売の新感覚!ありそうでなかった!「スピード型瞬間連想ゲーム FLASH WORD」のPVです!
とっても簡単で楽しめるゲームになってそうですね!
6文字・7文字の単語はやばそうですね…なかなか出てこなそう…
ゲームマーケットで体験会ができるようなので参加してレビュー致します!
ゲームマーケット2018春 日本卓上開発ブース
http://gamemarket.jp/booth/gm1395/
頑張っていってまいります!
子育て中の皆さんに、カバンに1つ忍ばせておくことをおすすめするゲームです。
他の方のレビューにある通り、ルールは簡単で、頭文字と文字数の条件に合ったことばを言っていく、というゲームです。
我が家でテーブルについて対戦する場合は、時間制限を設けず、「思いつかない。降参!」となった人が場のカードを引き取ります。
このゲームの良いところは、携帯性です。トランプとほぼ同じ大きさなので、カバンに入れていつでも取り出せます。
箱は日本のカードゲームによくある上フタを開けるタイプのもので、フタが破れそうなので、100均のプラスチックケースに入れ替えて持ち歩いています。
ちょっとした待ち時間には、こんな風にして遊んでいます。行列に立ったままでも十分遊べます。
1人でやっても楽しいです。
今は、待ち時間に、スマホやタブレットでゲームをするか動画を見る子がほとんどになってきました。その光景の中に、親子の会話はありません。そんな中、カードゲームで時間を忘れる親子がいたら素敵だな、と思います。
もし、手話を学習中の方がおられたら、これを指文字でやると、とても楽しくトレーニングできますよ(^^)
評価:3(また5文字かよ)
もうね。ルール通りの感想しかでないし、それ以上でも以下でもないです。
ただただ、頭文字と文字数のワードをいうだけ。
カードを引き取らないことの、モチベーションがあがらないのと、引き取っても別に・・・
という、すごくもったいない時間の使い方をする贅沢な遊びです。
まぁ、知育向け玩具という位置づけなら仕方ないですかね。
戦略性と言うべきものは存在せず、瞬間のひらめきに全てがかかっている
といっても過言ではない。
「FLASH WORD」には2つのルールが設定されている。
①タイムアタック(3秒ルール ※秒数は場に合わせて設定可とのこと)
成功すればカード保留、失敗時に失点として保留総取り。
②ファストアタック(早いもの勝ちルール)
成功すれば即得点、同時に成功した場合は保留され、次回成功者が保留総取り。
どちらのルールも山札からめくって出た「ひらがな」から始まる
現山札の「数字」を規定文字数として単語を答えるところまでは同じ。
ともに運と語彙力が必要になるが、すばやく連想するのが難しいのは6文字と7文字。
長い文字数ほど一言で考えようとせず、単語を短く切って、
残りの文字数を付け足すような組み合わせで連想すると
比較的言葉が出やすいかもしれない。
ルール①の時は、保留が少ない時に長い文字数が出るのを祈る…、
もしくは短い文字数が連続し始めたら、長い文字数が来るのを見越して構える…
ラストで保留カードをもらわない(がんばる)くらい。
ルール②では回答被りで保留されたら、次回確実に成功させ総取りする。
保留を確実に得ることで、得点差を付けたり巻き返したりが可能となる。
とは言っても、7文字を成功させた人がやっぱりヒーローですね!
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ゲームマーケット2018春にて先行体験。
表は「ひらがな」、裏は「数字」なシンプルでスタイリッシュなカードデザイン。
説明書は上記と異なるデザインで裏表のカードにまとめられている。
「数字」を上向きにして山札とし、そこから1枚をめくって出た「ひらがな」から始まる現、山札上の文字数の単語を連想して答えるだけの簡単システム。
非常にとっつきやすい。
基本ルールは、「タイムアタック」と「ファストアタック」の2種類。
タイムアタックは手番のプレイヤーに回答権があり、回答までの制限時間を設定する。回答成功でカード保留、回答失敗で保留されたカードを含め、失点として回収。最終的に失点枚数が多いプレイヤーが負け。
ファストアタックは参加プレイヤー全員に回答権があり、一番早く正しく回答できたプレイヤーが得点としてカードを得る。正しい回答が被った場合は保留され、次回回答に成功したプレイヤーが総取り。
ゲーム会や待ち時間にプレイするはもちろん、
トランプやUNO感覚で手軽に遊べるのが良いところ。
スーパーライトかつ自然と笑いや会話が生まれるパーティーゲームなので
ボードゲーム系初心者や初対面のプレイヤーとも盛り上がれる。
オススメです。