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俺たちは全員がある組織犯罪の共犯者だった。警察の捜査も日に日に厳しくなっている。犯罪証拠をいつまでも持っているようなマヌケはすぐに捕まっちまうだろう。捕まるくらいならこいつらに罪をなすりつけて逃げ切ってやる!!
-ゲームの流れ-
⓪全てのカードを混ぜ合わせ1つの山札にします。全員の手札を8枚にします。(5人以上だと7枚)
①スタートプレイヤーからいずれかのプレイヤーの手札を1枚引き抜き、手札からカードを1枚捨てる。捨てられたカードの効果を発動する(同じカードが複数枚ある場合は複数枚同時に捨てても良い)
②プレイヤーは時計回りの順番で①を繰り返す
(ex A.B.Cの3人でゲームを始めました。AさんはCさんの手札から1枚引き抜き、恐喝を2枚出しました。恐喝の指定プレイヤーをBさんにして、Bさんは山札から2枚引きました。これでAさんのターンは終わりです。続いてBさんがCさんの手札から1枚引き抜き、身体検査を2枚出しました。Bさんは手札からプレゼントを見せ、「プレゼントを持っている奴はいるか?」と尋ねました。時計回りにCさんが「持ってません」と答えました。続いてAさんは「あります」と言ってプレゼントを1枚Bさんに渡しました。これでBさんのターンは終わりです)
強制捜査:手札が2枚以下になったプレイヤーは強制捜査が行われる。
強制捜査が行われたときに手札に犯罪証拠を持っていない場合、そのプレイヤーは無罪となりゲームに勝ち抜けする。
強制捜査が行われたときに手札に犯罪証拠を持っている場合、そのプレイヤーは現行犯逮捕となりゲームに負け抜けする。
特殊勝利 残り手札にスパイがいる場合は、犯罪証拠とセットで勝ち抜け、犯罪証拠を持っていなければ負け抜けとする
(ex 手札が3枚だったAさんはBさんのターン中にBさんから手札を引き抜かれ2枚になりました。Aさんは手札が2枚以下になったので強制捜査の判定となります。Aさんは犯罪証拠を持っていたので負け抜けとなりました。)
(ex2 手札が3枚だったAさんはBさんから1枚引き抜き4枚になりました。そして日常生活を2枚出したので手札が2枚になりました。Aさんは手札が2枚以下になったので強制捜査の判定となります。Aさんの手札はスパイと犯罪証拠だったので勝ち抜けとなりました)