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「私にあった知的な紅茶をいただきたいわ」
ここは何故か、ゆるすぎるお客様ばかりが集まるお茶会。
ゆるすぎるお客様の飲みたい紅茶を、執事は見事に当ててみせることができるでしょうか?
ただし、質問できるのはたったの3回のみです。
ゲーム概要
ゆるすぎお茶会は、3つの質問で飲みたいお茶を当てるゲームです。
プレイヤーは1人が「ゆるすぎるお客様」、残りが「お茶会の執事」になります。(執事はメイドやティーマスターなど、好きに変更してOKです!)
ゲームの流れ
1.ゆるすぎるお客様は、32枚あるティーカードの中から飲みたいお茶を選びます。
選んだら執事にバレないように記録をし、お茶名を言わずにオーダーします。
例:「高貴な私に合うお茶をいただきたいわ」「今日は落ち込んでいるから、元気になれるお茶を」など
2.執事はお客様が注文したお茶をオーダーから推測します。
このとき、執事はお客様に全員で3回まで質問をすることができます。
質問内容は「フルーティーなお茶はいかがですか?」「今日は他に何か飲まれましたか?」など、どんな内容でも大丈夫です。
ただし、それらに対して、お客様は曖昧な回答をしてもOKとなります(例外として、お客様の答えが回答として成立していない場合は、質問回数にカウントしません)
3.質問を終えたら、執事はお客様に選んだティーカードを渡します。
見事に飲みたいお茶を当てることができたら、お客様は喜んで飲んでくれます。
もし間違っても、「これはこれでいいかな」と飲んでくれます。
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