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  • 3人~5人
  • 30分~50分
  • 10歳~
  • 2018年~

クリプティッドボードゲームカフェプラス@梅田さんの戦略やコツ

626名
0名
0
3年弱前

このゲームは、手番が順番に回ってくるタイプの推理ゲームです。


プレイヤーが3人の場合、

自分のヒントかつ、Aのプレイヤーのヒントかつ、Bのプレイヤーのヒント

を考えるゲームとなります。


このゲームでは、人数が少ないほど、ヘクスの特定が行いやすいです。

理由としては、組み合わせの数が減るからです。


基本のゲームでは、24通りのヒントが存在します。


3人ゲームを想定すると、自分がヒントを1つ持っているので、

残りの2人のプレイヤーのヒントは23通りと22通りになります。


これがこのゲームの最も重要な部分です。

つまり、23×22=506通りの中に必ず答えになるものが存在します。


次に、残り2人のプレイヤーの答えを仮定していきます。


自分のヒントかつ、Aのヒントかつ、Bのヒントの数が1つになるヘクスは、答えの可能性があります。


2つ以上になる場合や、0個の場合は、そのヒントの仮定は確実に間違えています。


つまり、他プレイヤーのヒントを仮定していき、1ヘクスに絞られるパターンを探していけば良くなります。


こうすることで、ゲーム開始時にすでに答えでないヘクスが相当数存在することになります。


1手目で答えを当てることが出来る確率がかなり存在するので、勝ちを目指す場合は探索一択となります。


人数が増えるほど、仮定するものが増えるため、答えになり得るヘクス数は増加します。


1手で当てることが出来る確率も減りますが、プレイヤーの数が増えるため、ターンが回ってこない確率も高いため、探索一択と考えています。


攻略はここまでとなります!

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ボードゲームカフェプラス@梅田
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