- 2人~7人
- 20分前後
- 6歳~
- 2014年~
ウミガメの島16件のレビュー
ウミガメとして1周21マスの島をまわって21マス目で貰える卵のカードを集めるすごろくゲーム。特徴的なところは2つ。1つは他の人のコマがとまっているところにちょうどとまると相手のコマの上に乗せ、下の人の移動時に便乗して移動できること。2個目以降のサイコロを振る選択肢や21マス...
5歳息子と7歳娘と遊びました。島を一周するとウミガメの卵がもらえるよ!サイコロを2個ふれば出た目の2倍、3個ふれば3倍進める!でも、目の合計が8を超えるとスタートに戻っちゃう。振るか、やめるかのチキンレース。だれかのウミガメに乗っかって、卵をもらえちゃうことも!?日本ボード...
ウミガメの島をぐるぐる周回しながら、一周する度に得点カードを獲得していくゲーム。単純だけど、サイコロを2回振れば出目の2倍、3回振れば3倍進めるワクワク感にプラスして、合計8以上が出てしまうとバーストしてスタート地点に戻されてしまうドキドキ感が楽しめます。一番の楽しみは、誰...
ウミガメが島の周りを回って、卵を獲得するゲーム。ただ進むのではなく、人のウミガメのところで止まると上に乗れて、運んでもらうことができるのです!下の人は、サイコロをふる時に上の人にお伺いをたてます。笑「サイコロふらせていただきます。」「まだふりますか?どうしますか?」と。この...
ウミガメが島を周ってポコポコと産卵するゲーム。3つあるサイコロを振って島の周りを進み、産卵ポイントを通過することで産卵カードを獲得。ゲーム終了時点に産卵カードに書かれた産卵数の合計が多いプレーヤーが勝者。「サイコロの目の合計×サイコロを振った数」が進めるマス数。ただし、目の...
妻と6歳と4歳の息子とよくプレイしています。特に4歳の息子がハマっていてよく誘われます。最初はまだ早いかなと思っていましたが、上に乗っかるルールも意外なほどすんなり理解してくれました。「サイコロの数×出目の合計」などの掛け算が必要な部分については、「5を2回進んで」とか言っ...
ダイスを増やすと最大倍率3倍に!ただしバーストにはご注意。【お断り】筆者はリメイク前の『冷たい料理の熱い戦い』のみプレイしている人の評価です。何か相違点があるかもしれませんが、ご容赦ください。いずれ本作も改めてプレイしてみたいと思います。【ざっくり解説】サイコロを振って円形...
コロコロ堂で、5人でプレイした感想です。ハゲタカのえじきやチャオチャオ、ガイスター、ドメモなどをデザインした故アレックス・ランドロフによる、ウミガメの出産をモチーフにした双六ゲームで、ゲームの最後に出産した卵の数が多いプレイヤーが勝利します。ただし、アレックス・ランドロフな...
1周21マス島を回って、カードを集めて点数を競うゲームです。サイコロを1回ずつ振り足すことで数字×サイコロ数で一気に進めるけれども、合計数が8を超えた場合スタートまで戻されるという何ともハイリスクハイリターンなゲーム性は、かわいいイラストとは一線を画すゲーム性になっていると...
1990年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート、アレックス・ランドルフの「冷たい料理の熱い戦い」のリメイク版。料理からウミガメへテーマを変えて2015年に日本語版発売。ウミガメが産卵する島で、出来るだけ多くのタマゴカード(1-6点)を得て、その点数が多い人が勝ち。サイコロを3つま...
サイコロを一つづつ、最大3個振って、カメがボードを1周すると、卵を産みます。1番多く産んだカメが勝ち。という、単純なゲーム。サイコロ1個なら×12個で×23個で×3ただし、合計が8以上は振り出しに戻る。なので、追加のサイコロを振るか振らないか、ちょっとしたドキドキ感。サイコ...
簡単!サイコロ振るだけ、多人数プレイもできるし、ワイワイ盛り上がりたいときにはこれかな。色々とルールはあるけど、インストの時間もかなり短く覚えることはほぼなし…。重めのボードゲームをした後に少し時間を空けたいときなんかにBest!!さらに、ダイス運があるのかチェックする意味...
ハゲタカのえじき、チャオチャオで有名なアレックス・ランドルフ初期の作品。だれでも理解できるシンプルなシステム。なのに、いざプレイすると容易には勝てない。ダイスを利用し運の乱数要素を巧みに組み込み、誰にでも勝てるチャンスが与えられている。もう一回勝負!と、ついムキにさせられる...
ウミガメの産卵というテーマと可愛らしいコマが素敵なゲームですが、ゲーム内容は掛け値なしにダイスを振ってのギャンブルゲームです。ひたすらいい目を出ることを願ってダイスを振るという。一個ずつダイスを振り増ししていくところもギャンブル心をくすぐります。まだいく!うわーっ、バースト...
ある南国の島にウミガメたちがたまごを生むためのレースです。サイコロが3つあり1つずつ順番に振ってゆき進んでいきます。合計が8になるとスタートのいかだに戻されてしまいます。1つ目のサイコロの目は1倍、2つ目のサイコロは1つ目と合わせて2倍、3つ目まで振れれば3倍になります。例...
ウミガメが卵の産卵場所を目指すすごろくゲームです。最大3個までサイコロを振る事が出来るのですがサイコロの個数×出目だけ進める代わりに7以上でスタート地点に戻らなければならないルール。ゴール地点にある卵が描かれた得点カードを取るのですが得点が低ければあえて進まない選択も可能。...
会員の新しい投稿
- レビュー指輪物語:運命の旅システムデザインを担当するマット・リーコック先生の最新作で指輪物語にパ...2分前by しのじゅんぴょん
- レビューオラパマインBGAでプレイ2人対戦より1人でできるだけ少ない手数で正解することを目...約1時間前by たなか
- レビューR18大変盛り上がりましたし、こんなゲームを探してました。想像力が鍛えられる...約10時間前by クロ
- レビューフォレスト&フォーチュンカードデザインに反して、ルールはびっくりするほどシンプル。子どもも大人...約12時間前by diz dii11
- レビューアメリアの秘密部屋を暗くしてそれっぽい場所にマーカーを置けば雰囲気が出てとても良い。...約13時間前by えび
- レビューアグリコラ:レジェンダリーフォレストデッキ『アグリコラ:レジェンダリーフォレストデッキ』は、クラシックなワーカー...約13時間前by 福島ボードゲームギーク
- レビューケメット:ブラッド・アンド・サンド『ケメット:ブラッド・アンド・サンド』は、2012年に登場した『ケメッ...約13時間前by 福島ボードゲームギーク
- レビュー窓ふき職人 / この窓どの窓ゲームに慣れていなくても、年齢差があっても、一緒に遊べる。そういう価値...約13時間前by えび
- レビューサイズ -大鎌戦役-:予期せぬ遭遇(拡張)『サイズ -大鎌戦役-:予期せぬ遭遇(Scythe: Encounte...約13時間前by 福島ボードゲームギーク
- レビューグラスロード『グラスロード(Glass Road)』は、ウヴェ・ローゼンベルクが2...約13時間前by 福島ボードゲームギーク
- レビュークトナー・ホラ:銀の町『クトナー・ホラ:銀の町』は、チェコの歴史都市クトナー・ホラを舞台にし...約13時間前by 福島ボードゲームギーク
- レビューみんなでぽんこつペイント最初は、正円と直線しか使えないという縛りに馴染めなくて敬遠していたが、...約13時間前by えび