放課後さいころ倶楽部に登場するボードゲーム

放課後さいころ倶楽部とは

『放課後さいころ倶楽部』(ほうかごさいころくらぶ)とは、ゲッサン少年サンデーコミックスにて連載中の、中道 裕大(なかみち ひろお)先生の漫画で、現在10巻まで発売されています。京都の高校生を中心人物に、序盤は内気な女子・風紀に厳しい委員長・天真爛漫な転校生等がボードゲームを通じて仲良くなっていき、以降は新しい登場人物が現れたり、定番ゲーム・国産ゲーム、ファミリーゲーム・パーティゲーム・ゲーマーズゲームなど、多種多様なボードゲームがプレイされていきます。
読者からは、自分の好きなボードゲームや、はまるきっかけになったボードゲームがプレイされているシーンが新鮮で的確と評判です。作中に登場するボードゲームに興味をもつ方が、非常に多いとのことです。

また「放課後さいころ倶楽部」には様々なボードゲームが登場しますが、基本的にルール説明は非常にライトに留められています。ゲームプレイ中の「思考」「コミュニケーション」「喜怒哀楽」の描写が中心となっています。多種多様なボードゲームを通じることで、性格や趣向の違いをも問わず、楽しい時間を一緒に共有できることを、全体を通じて表現されています。「ボードゲームがなぜ面白いのか」を "説明形式" ではなく "登場人物達の言動や思考~心情変化" によって表現されているため、読者も感覚的に興味を持てるようになっています。
ちなみに、全巻の表紙には、著者である「中道 裕大」さんの記載の横に「協力・すごろくや」と入っています。作中でてくるゲームショップ『さいころ倶楽部』の内観は、心なしか実際のすごろくやに似ています。

放課後さいころ倶楽部 1巻

京都の街にやってきた女子高生の綾。ミキと翠、ボードゲームとの出会い。

放課後さいころ倶楽部 2巻

綾の姉、花の親友の京子が登場。綾の見たことのない一面をボードゲームを通して発見!

放課後さいころ倶楽部 3巻

いよいよ年に一番のお楽しみ、夏休み!恋に旅行に、ボードゲーム!

放課後さいころ倶楽部 4巻

ボードゲームの本場、ドイツからやってきたエミーが初登場。

放課後さいころ倶楽部 5巻

待ちに待った文化祭当日!もちろん出し物は、ボードゲームカフェ!

放課後さいころ倶楽部 6巻

エミーのお家でクリスマスパーティ!冬は楽しいイベントが盛りだくさん。

放課後さいころ倶楽部 7巻

翠のボードゲームデザイナーへの夢が現実味を帯び…。季節はもうすぐ出会いと別れの春。

放課後さいころ倶楽部 8巻

翠たちは高校2年生になり、加茂川北高校には新1年生が。カンナと奈央が初登場。

放課後さいころ倶楽部 9巻

素直になれない奈央にとって、ボードゲームが友達との架け橋に。

放課後さいころ倶楽部 10巻

高校1年生のカンナと奈央がメイン。ボードゲームを楽しみつつも、恋も大忙し!