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  • 3~4人
  • 30~45分
  • 10歳~
  • 2020年~

キャットインザボックス

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
その毛色は何色でもありうる。量子系トリックテイクテイキングゲーム!
  • 常時 次人(Tsuguto Tsuneji)作

<本作品は委託を受けて販売している委託品です。>

「Cat in the Box」は各プレイヤーが1枚ずつ手札からカードを出し、その強さ(主に数字)を比べあうトリックテイクと呼ばれるカードゲームです。
各猫カードには色が明記されておらず、手札から出したときに宣言した色になります。但し、既に出ているカードと同じカード(数字と色が同じ)になるように宣言することはできません。箱の中を見るまで色が決まらない・・・ルールに従って、不思議な猫の生態に迫りましょう。

レビュー 8件

372
名が参考にしたレビュー
 by BGF(ボードゲームの杜)

2020年12月発売のカードゲームの中では

1、2を争う面白さだと思います。


所謂トリックテイキングゲームでスートが4色(赤青緑黄)あり

マストフォローの切り札(赤)あり。


ですがこのゲームのカードは黒1色しかありません。


実際のプレイの時にはリードのプレイヤーが

色を宣言してカードを出し、

同じように時計回りにカードを出していきます。


全て同色なら一番大きい数字、

色が複数あれば赤→リードの順で勝敗が決まって

そのトリックをとったプレイヤーが

次のリードを出してゲームが進行。


詳しいルールは他の方が挙げてるので

プレイして感じたことを書こうと思います。


このゲームでは各色、各数字のカードは

1枚しか存在しないことになっていますが

同じ数字のカードは5枚ずつあるので

出したくても出せない!ということが度々起こります。

また、カードは各プレイヤー10枚の配り切りで

ゲーム開始前に任意の1枚を伏せてゲームから除外し

実際に使用するのは8枚だけ(1枚余り)なので

完全なカウンティングができません。


得点の方法も独特で取ったトリック数と

ラウンド開始前のビットだけでなくビットが

成功した時に調査シートからもボーナスが入ります。


調査シートはスートの4段に数字が並んだものになっていて

カードを出すたびにプレイヤーのチップを置いていき、

ビット成功時には置かれているチップの中で

一番多く連続した自分のチップ数と等しいボーナスが

入るのでただトリックに勝つだけでなく

このスートのこの数字を置きたい、置かせたくない

といった各プレイヤーの思惑が入り乱れることになります。


割と複雑なルールですが試しに2トリックぐらい

やってみるとゲームの流れはわかりますし

トリテにあまり慣れていない人も

調査シートでどれが出せるか出せないかはわかりますし

手札から1枚廃棄して1枚残る形で熟練者も

完全なカウンティングができないので

幅広い層が混ざっても楽しめて

エリアマジョリティやインタラクションなど

ボドゲの醍醐味も味わえる

素晴らしいゲームに仕上がっていると思いました。


約2ヶ月前(2020年12月10日 23時46分)
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341
名が参考にしたレビュー
 by あらい

ゲムマ2020秋の新作トリテ。

今期は何作か良作のトリテが出たようで遊んだのですが、個人的には遊んだ中では1番面白かったです。好みはあるので異論は認める。


シュレディンガーの猫。


ある箱の中に、猫はいるのか。

実際には居たとしても、だれかに観測されるまではいるとは言えないかもしれない(みたいな考え方があるっぽい。詳しくは知らない。)


このゲームでも、同じ。

手札という箱の中に、猫は居るらしい。でもまだ誰も観測していないので、その猫の毛色は分からない。

そんな状態で行うトリックテイキングゲームです。


ざっくり言うと、猫の数字カードがあるけど、そのカードにスート(色)は決まってません。

全く同じ数字のカードが5枚ずつあります。しかし、マストフォロー(リード、最初にカードを出した人と同じスートのカードを出さなくてはいけない)です。


どうするのかというと、手札から場にカードを出して、全員に観測された瞬間、毛色(スート)が分かります。

というか、出した人が好きに決めます。

基本的にはマストフォローなので、リードの人は自由に決めて、以降の人はリードのカードと同じ色になります。

ただし、同じスートで同じ数字のカードはないので、例えば既に黄色の5の猫は出ていた場合、5のカードを出した時には黄色を選ぶことは出来ません。

逆にいうと、黄色でマストフォローのときに、黄色のカードは持っていないことにする場合を除き、5のカードは出せなくなります。


「その色のカードは持っていないことにする」??


そう。このゲームでは手札の猫たちはまだ自分しか観測してないので、マストフォローの色を持っていないのだ、と言えば持っていないことになります。

ただし、1度持っていないと言えば、当然そのあともその色は出せません。

こうしてトリックを繰り返していき、最終的にはトリックを獲得した数や、最初のビッドの成否に応じて点数を獲得します。

しかし、このゲームの世界には4色の猫が存在するのに対して、猫のカードは各数字に5枚ずつ存在します。

はて、全色の猫が出ている時に、5枚目の猫が出てきたらどうなるのでしょうか?


そんなことは、元来起きるはずがありません。それは、パラドックスなのです。


パラドックスを起こしてしまった(ある数字の5枚目を出してしまった)プレイヤーは、ラウンドの得点を得られず、そのラウンドで獲得したトリック数だけマイナス点になります。

こうして、パラドックスを起こさないように猫ちゃんたちの色を決めてトリテしていくゲームです。


めちゃめちゃ面白い。

このカードを何色にしようかなぁ、という考え方はトリテを遊んできた中ではめちゃくちゃ新鮮で、それでしっかりトリテしてる。

すごい好きな作品。

でもすごい変態なことに違いはないので、ある程度トリテ慣れてる人で遊んだ方がいいとは思います。


あと、一挙に大量点は取りにくいシステムなので、逆転はしにくいです。

攻めてハイリスクハイリターンを狙うより、最初からなるべく自分がパラドックスを起こしてマイナスにならないように気をつけて、コンスタントに点を取りに行ったほうが勝ちやすい気がしました。


でも勝ち負けがどうとか関係なく楽しい。そんで猫がかわいい。



2ヶ月前(2020年11月21日 23時04分)
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305
名が参考にしたレビュー
 by water @WaterRifle

【初プレイ感想】

初めてトリックテイキング系のゲームとして、3人と4人とでプレイした感想です。

3人戦:パラドックスはあまり起こらないので、純粋にビットとトリックの勝利数がゲームを左右します。ルールを把握するという目的や初プレイであれば、3人のほうがいいと感じました。

4人戦:圧倒的にパラドックスに陥ります。基本パラドックスありきでゲームを進める形です。トリックに勝ってもパラドックスで負けるとマイナス点が発生するので、辛い戦いになります。ゲーム性で言えば、4人戦のほうが盛り上がると思います。

【総評】

●初めてのトリックテイキングでもわかりやすい。

●パラドックスを回避しないとほぼ負ける

●猫かわいい(かわいい)

2ヶ月前(2020年11月26日 17時56分)
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240
名が参考にしたレビュー
 by Nobuaki Katou

 あまやどりで、4人でプレイした感想です。

 ジャンブルオーダーをデザインした常時次人さんによる、猫を題材にしたトリックテイキングです。

 ゲームを始める前にビットするのはスカルキングみたいですが、1ラウンド中に1回出したカードの色と数字は2度と出せないので、何を出して残すのか非常に悩ましいゲームです。

 ルール等は、下記URLのサイトと動画をご確認ください。

ゲームマーケット Cat in the box(キャットインザボックス)

https://gamemarket.jp/game/177457


 4人で1回プレイした感想ですが、手札は何色の数字にも変わるけど、スタートプレイヤーが出した色をフォローできないと、その色は持っていないことになるので、先述した1度出した色と数字は2度と出せないことと合わせて、相手プレイヤーの持っている手札の数字を予測しながら、手札から何を出すべきなのか悩みまくります。

 今回のプレイでは、第1ラウンドから第3ラウンドまで、私はビットを最大3で掛け、当たれば点数が大きくなるように出しました。

 また、手札が場に出せなくなるバラドックスに陥らないよう、後々まで手札を出せるようにしていったお陰で、序盤から点数をリードしていき終盤はそれで押し切りました。

 さまざまなジレンマに悩まされますが、点数を稼ぐにはパラドックスにならないということと、研究シートでのボーナス点はあまり考えすぎないことを心掛けてプレイしたことが勝因だったと思います。

 このところ、トリックテイキングのゲームプレイする機会が増えてきていますが、これもまた変態マストフォローでとても考えさせてくれるゲームだと思います。

約2ヶ月前(2020年12月02日 19時01分)
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215
名が参考にしたレビュー
 by MORIZO

エリアマジョリティとトリックテイキングの要素が混ざった印象があります。ルールや時間だけでみるとゲームは軽量ですが、インタラクションがかなりつよく、戦略的なやりとりは重量級に匹敵します。ただ、ゲームの最初に自分が何勝するかBitして、その宣言勝利数を目指すため、全勝を目指す必要はありません。そのため、攻めてきた相手を適度にいなすことも大事になり、インタラクションが強いと言ってもギスギスした感じにはなりにくいです。個人的にはサイズ(大鎌戦役)に近い印象を受けました。
サイズ(大鎌戦役)に興味があるけど、値段や時間、容量、ルールの複雑さなどに不安を感じて手が出しにくいという人に向いているような気がします。

30日前(2020年12月28日 11時50分)
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106
名が参考にしたリプレイ
 by acca

プレイ時のスコアとして参考にして下さい。

2ヶ月前(2020年11月25日 02時02分)
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95
名が参考にしたルール/インスト
 by TJ

ゲームの目的

 自分が何勝できるか宣言し、その宣言通りに勝って得点を稼ぐ

勝利条件

 最も得点の高いプレイヤー

 同点の場合、最終ラウンドの得点が高いプレイヤー

 それでも同点の場合、引き分け

終了条件

 プレイ人数と同じ回数のラウンド

準備

 3人の場合、猫カードの「7」「8」を抜く

 研究シートを並べる

 プレイヤーカードとチップとサポートカードを配る

 スタートプレイヤーカードを渡す

ゲームの流れ

 1.準備フェイズ

 2.トリックフェイズ

 3.得点計算フェイズ

準備フェイズ

 各プレイヤーにカードを10枚配る

 手札から1枚裏向きに出す

 スタートプレイヤーからこのラウンドで何勝できるか宣言し、

 プレイヤーカードにチップを置く

トリックフェイズ

 手札から1枚を色宣言してサポートカードの色に重ねて出す

 研究シートの該当するマスにチップを置く

  

 最も強いカードを出しているプレイヤーがこのトリックの勝者になる

 場に出ているカードをまとめて自分の前に裏向きに置く

 次のトリックでスタートプレイヤーになる


 手札が1枚になるか出せなくなったらラウンド終了

 出せなくなったプレイヤーは手札を公開し、そのトリックは勝者なしになる

得点計算フェイズ

 得点計算をする

 チップをリセットする

 スタートプレイヤーカードを隣に渡す

カードの出し方

 チップが乗っているマスは宣言できない

 プレイヤーカード上でチップが乗っている色は宣言できない

 スタートプレイヤーは赤を宣言できない

 ただし、赤の段にチップが1枚以上乗っているか、

 手札全てが赤以外に宣言できない場合は赤で宣言する事ができる

 スタートプレイヤーが宣言した色以外を宣言する場合、

 プレイヤーカードのスタートプレイヤーが宣言した色にチップを置く

カードの強さ

 赤が切り札で最も強く、次にスタートプレイヤーが宣言した色が強い

 色が同じ場合、数字が大きい方が強い

得点計算

 トリックで勝利した回数1回につき1点

 宣言した勝利数と同じ場合、研究シートで自分のチップが縦横に隣接する

 最も大きなグループの大きさと同じ数の得点が入る

 手札を出せなくなったプレイヤーはトリックで勝利した回数1回につき-1点で、他の得点は入らない

28日前(2020年12月30日 10時15分)
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48
名が参考にしたリプレイ
 by verywell boardgames

プレイ動画付き!

3人プレイです。それぞれがカードを出し合い強さを比べあうトリックテイキングをベースに量子力学の要素が加わった量子系トリックテイキングゲーム!

カードの色を自分で決めれる、獲得するトリック数をビッドすることで点数が獲得できるなど、手札の運に頼らず戦略で勝負ができるこのゲームはトリテ好きにもそうでない方にも是非一度は遊んでいただきたい作品です。

動画内ではルールの解説、プレイを合わせてゲームの魅力を存分に味わえる内容となっていますので是非一度ご視聴ください!


毎週ボードゲームのプレイ動画アップロードしています。

ボドゲに興味がある方、ボドゲが好きな方は是非ご視聴ください!

チャンネル登録リンク↓↓↓

https://t.co/QLysk5QKcg?amp=1

4日前(2021年01月22日 20時04分)
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