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瞬時の判断力が試される反射神経系のボードゲームです。
手元に配られたカードを順番にめくっていき、自分の手元に同じ図形が現れたらビーチフラッグのように素早くトーテムを奪い合います。
この説明だと簡単そうに聞こえますが、カードに描かれた絵柄がとてつもなく紛らわしく、お手つきをしてしまった場合はこれまでの捨て札を全て引き取らなくてはならないリスクが科せられます。
ゲームに慣れてくるとカードをめくる速度が早くなり、緊張感が一層増して面白いです。
特殊効果のあるカードがありますが、参加者のレベルや年齢に合わせて調整すると丁度良いです。
幼稚園や小学生、大人同士のガチ対決など色々な人と楽しく遊べるお勧めのボードゲームです。
【10段階中6】
5人でプレイ。瞬発力ゲー。とっても気軽なパーティーゲームです。
<プラス>
絵柄が一緒のときに取り合うのですが、実に紛らわしい(これはこのゲームでは褒め言葉)
何度やっても間違える絵柄がある(これも褒め言葉)
違うのに勝ち誇ったかのようにとってしまった人がいた時は大爆笑間違いなし
採るルールが変わる札もありバラエティに富んでいる
最後でがっつり押し付けることも可能なので逆転も可能
<マイナス>
強い人は滅法強い。ゲームとの相性が如実に出る。
実力差が出やすい。
単調なのでちょっと1ゲームが長いと感じてしまった(5人でやったが10分では終わらなかった)
<総評>
良くも悪くも笑いが絶えないゲームです。
ゲームとゲームの間に軽く挟むような感じでしょうか。
少し好き嫌いがありそうなゲームと感じました。
1番上のカードが同じ模様で表になっている人といざ勝負!という反射神経系のゲームです。今回は初心者向けにスタンダードなルールで行った時のレビューです。
1人ずつ所持カードを表向きに出していきます。(相手と重ねてはダメです。各自、トーテムを囲うように目の前におく感じがいいです)カラーのバリエーションも豊富で、模様がこれが惜しいものが多いんです。色違いの模様一致をしたものが2枚表になった段階で気づいたらその所持して居た同士でトーテムの取り合いです(笑)なかなか神経使いますので、ゆっくりなんて出来ません( ^ω^ )トーテムが取れなかった場合は、今まで自分の出した全カードと、その被った人の出した全カードを回収し手札へ。
さて、勝利条件ですが、もちろん手札0です。ただし手札だけでなく、その今まで出したカード全てが誰かの手に渡らないといけません。そう、手札が無くなってもトーテム争いで勝利しないと抜け出せないという最後まで気を抜けないゲームです。
さらに......万が一お手つきをした場合。被った相手関係なく、全員の出しているカードを全部回収して手札へ。もう最後の方でやらかしたら涙ものです。
反射神経は勿論ですが、瞬時の判断と洞察力も大事なゲームです。とても軽めなゲームですので初心者だけで遊ぶ場合でも、簡単に遊べるのでオススメです!
真ん中の棒は神様です!!
同じイラストのカードが出たら、同じカードの人達で真中の神様を奪い合います。
倒したり、取れなかったらペナルティ!意外と激しい奪い合いになります。
ルール自体は非常に簡単なので、すぐ呑み込めると思いますが、1つだけやる際の注意点
白熱してきた際に、爪が長い人がいると、血を見ます…(汗
ゲームは怪我せず、楽しくやりましょう!
ジャングルスピードは瞬時の判断力が試される反射神経系のボードゲームです。
手元に配られたカードを順番にめくっていき、自分の手元に同じ図形が現れたらビーチフラッグのように素早くトーテムを奪い合います。
この説明だと簡単そうに聞こえますが、カードに描かれた絵柄がとてつもなく紛らわしく、お手つきをしてしまった場合はこれまでの捨て札を全て引き取らなくてはならないリスクが科せられます。
ゲームに慣れてくるとカードをめくる速度が早くなり、緊張感が一層増して面白いです。
特殊効果のあるカードがありますが、参加者のレベルや年齢に合わせて調整すると丁度良いです。
幼稚園や小学生、大人同士のガチ対決など色々な人と楽しく遊べるお勧めのボードゲームです。
まずはプレイする机の上を片付けましょう。
机に飲み物は置いてはだめです。100%こぼします。
瞬発力系のゲームであるが、お手付きのペナルティが重いため集中力・判断力を使う。
お酒を飲んでやるとめちゃくちゃ面白いが、前述のとおりプレー中にお酒をこぼします。
ちなみに水やお酒をこぼさなくてもカードの痛みが早いです。
あと、にぶいやつはとことん勝てない。。。
身内での通称 ゴリラゲー
駆け引きや嘘 ハッタリやブラフは一切介在せず
ただただひたすらに間違いなくすばやく手を伸ばすゲーム
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といってもよく似た微妙な違いしかないカードや
特殊な行動を要するカードもあり
フェイントをかけてお手つきさせることもできるので
遊び方はかなり広いかと思います
カードなどの道具を用いて行う 手押し相撲のようなイメージ
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メトロノームアプリを使ってカードをめくるタイミングをはかると
物言いがなくなって一層勝負に熱中できると思います
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強い人は本当に恐ろしく強いので 差が出るゲームだと思いますが
誰でも気軽にプレイすることのできるゲームです
車座にすわった人たちが次々と手札をめくっていき、同じマークだったら中央のトーテムを取り合います。
この同じマークの判別の難しいことといったら最高です。なぜならば、同じマークでなかった場合お手つきとなり、ひどいペナルティがあるからです。これが、ゲームのなかに笑いをうみ、他の人をあせらせるブラフをうみ、そしてただのスピード勝負でないドキドキ感をうみます。
ただし、本当に激しいので怪我に注意です。コレをやるときは爪をきっておくか、手袋をしてやることをおすすめします。
また取り合いに参加しないで淡々と自分のカードを減らしていくという方法がけっこう強いのもちょっと残念なところです。
とはいえ、ノリノリの人たちとやると最高に盛り上がります。
プレイヤーが自分の山札から1枚ずつ順番にカードをめくり、形が同じ人がいたらその人たちがテーブル中央の木の棒(トーテム)を取り合い、取れなかったほうがめくられたカードを引き取る。これを繰り返して山札をなくした人が勝ちというゲーム。
木の棒を取り合う判定がちからづくではなく、トーテムの下方を持ってたほうが勝ちというルールですので純粋なカードを見る観察力とトーテムをつかみに行く瞬発力がキモです。
ただ、似た形のカードが多くおてつきのぺナルティが結構重いのでトーテム取りに行くのは慎重になりますw
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瞬発力が何よりも大切なジャングルスピード。
80枚のカードをよくシャッフルして全員に配ります。
その後、トーテムを全員の真ん中に置いてゲームスタート。
自分の手番では、裏向きのカードを1枚オープンにします。
また一巡して自分の手番になった際は、裏向きのカードをまた一枚めくり
先ほど、めくった自分のカードの上に重ねます。
この時、オープンにしたカードが、他の人のカードと同じ模様の場合
即座に、同じ模様を出したプレイヤー同市はトーテムをとりにいきます。
この時、先にトーテムを手にしたプレイヤーは自分の表にしていたカードを全て、
トーテムを取れなかった相手に渡します。
この繰り返しで手元のカードをいち早くなくした人が勝ちです。