その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
「キャット&チョコレート日常編」は日常で起こるのピンチやアクシデントを手持ちの1~3枚のアイテムカードを使用して切り抜けるコミュニケーション型カードゲームです。
ルールは簡単です。手番がきたら共通の場に置かれたアクシデントカードをめくります。カードをめくると手札の使用枚数が指定されるのでその指示に従ってアクシデントを回避、解決を目指します。
今回のアクシデントは「家の鍵がない!」手札の使用条件は1枚です。
あなたの手札は「チョコレート」「ネコ」「けん玉」
回答
「実は私の正体は猫でした。なので猫専用の小さな出入り口から家に入る事が出来ました。」
ジャッジは他のプレイヤーが行います。過半数以上を納得させる事ができれば点数を得ることが出来ます。
論理的に問題を切り抜けるのか、理由をこじつけでねじ伏せるのか、とにかく面白さで勝負するかは全てはプレイヤー次第!
会話が主体となったコミニュケーションゲームですのでお友達や家族と遊べば一層盛り上がれる事間違いなしのボードーゲームです。
日常編の他に幽霊屋敷編、ビジネス編、学園編、冠婚葬祭編があります。
面白い…けど、マンネリ?!
しかしそこを打破すれば…
脳トレ。
大喜利系コミュニケーションゲームです。同じ人と繰り返すと発想や話術の傾向が同じなので飽きてきますし、、何より自分のターンが苦しい!!
けどそこがいいのかもしれない。とにかく脳から何かを振り絞る…意外と汗かくゲームになっています。ゲームが進むにつれ、相手も慣れてきて査定に厳しくなってきます。。が、相手にも厳しくすれば当然自分のターンの時に相手も厳しくなるわけで。。
だんだんマンネリ化してきて飽きますが、それを堪えてやりつづければ……すごい面白い人に?!なれるかも。
若手芸人さんの大喜利稽古に本当に使えるんじゃないか?!とまじめに思いました。
もう少しカードの種類が多いといいなと思いました。慣れるほどに「また、このカードか……苦手なんだよな」の繰り返しになっていきます。自分を追い詰めて成長させるストイックな人に向いている?!
楽しい!
ボードゲームカフェで相席になったらこれで仲良くなろう♪
実際に相席した女の子が持ってきたゲーム。
次、これやりませんか?
アイテムカードを使って、トラブルを回避してください!
そう言われたので、わかった!やってみる!と連れと4人で軽い気持ちで始めました。
考え過ぎはNGかも!
軽い気持ちで初めてみてね!
一番最初に手札にきたアイテムはサッカーボール、ワイン、バイオリン。
トラブルは家の鍵をかけ忘れた!どうする!?
というもの!!
え〜っと.......厳しいなぁwww
回避成功か?失敗か?
話術次第!
ちなみに、この時はサッカーボールでなんとか回避しました!
日常編はお子様も一緒に出来る内容です。
武器系の物があれば、何とか危機を回避出来るかな~が持論です。
面白い事言えない時はひたすら、真面目に危機回避!ここぞと言う時にはドカンと面白い事言えたら格好いいですね(ゝω・)
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
キャット&チョコレート 日常編は、日常に起こるピンチをカードに描かれた限られたアイテムで乗り切る大喜利系の面白いカードゲームです!
単純で簡単に雰囲気で初心者の方でも楽しめるパーティーゲームです。
ノリが必要なので、遊ぶメンバーに大きく左右されるのと、こういう即興が苦手な方には向きません・・・
好き度(Like)
▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
▶1pt.≪★≫
キャット&チョコレート 日常編の簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!
「場の人の性格を考える」事が大切です。
このゲームは点を取れるかどうかを場にいるみんなが決めるので、
「この人はメチャクチャ言っても面白ければ大丈夫だからウケ狙いで行こう」
「この人は真面目に解決しないと気が済まないから(そういう性格の人はこのゲームは向いていないが)ちゃんと考えよう」
と場の人によって対応を変えると点が取りやすいです。
まぁそんな深く考えるようなゲームではないですけどね。
大喜利が得意な人に向いているボドゲかと思われます!
日常で起こる様々なトラブルを、手持ちの最大3つまでのアイテムを使って回避しろ!
大喜利っぽいゲームですが、想像力と妄想力を掻き立てられ、みんなで笑いあえる作品です。
ただまぁ・・・スベった時のあの空気だけは、何度経験してもつらいものがありますが(;´・ω・)
おもしろさはメンバー次第。
こういったアドリブ大喜利系は不得意なのですが、メンバーが良かったので楽しめました。
またルールを順番にせず、挙手性にしたのも良かったかもしれません。
温かいメンバーやるのがよいです。
カードはペラペラでお世辞にもいいカードではないですが、
何を持ってるかばれたりしてもゲームに影響はないのでよしとしましょう。
アイスブレイクとしてボードゲーム会のオープニングなどに良いでしょう。
姪っ子と甥っ子の三人でプレイしました。想像力次第でいろんな回答が出るので、もっといろんな人とプレイしてみたらとっても楽しくなると思います
まずは、仲間内の仲のよい人たちと遊ばないと盛り上がりにくいです。そうした人たちがどんなネタだといいね!となるかを想定しながら、お題に対する解決策をプレゼンします!
メンバーによるかもしれませんが、私がやった時はいまいち盛り上がりにかけました…。
ちょっと気を遣うメンバーが入ると、盛り上がらないです。正直。
言い訳の内容がちょっと「う~ん…」と考え込んでしまうと、途端に空気が…(汗
次回やる時は、その辺をもう少し考えてやってみようかと思います。
やるメンバーを選ぶゲームだと思いました。