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ギア・イレブン
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  • 2~4人
  • 5~15分
  • 6歳~
  • 2018年~

ギア・イレブン / Gear 11 の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
シンプルな構成でなんと11のゲームが遊べる意欲作!
  • 川崎 晋(Susumu Kawasaki)作

日本を代表するデザイナーの一人である、川崎晋作による意欲作が登場しました。

1~5のカードが2枚ずつ(合計10枚)というカード構成で、なんと11ものゲームが遊べるパッケージです。
2人専用、3人専用、4人専用とプレイ人数もさまざま、もちろん、肝心のゲームもシンプルゆえにクセになる手軽なものから、深い読み合いにうならされるじっくり系のゲームまで幅広いものとなっています。

ゲームの無限の可能性と、海外でも高く評価されている川崎晋氏のデザインセンスを味わうことのできる贅沢なタイトルといえるでしょう。

ギア・イレブンに1件の書き込みがあります

232
名に参考にされているレビュー
2018年06月23日 01時53分

5/10

ひととおり全ゲームをプレイしたので、それぞれを簡単に紹介、評価していく。

豪華版は欲しかったが手に入らなかったので、通常版のレビューです。


①『牌取るバトル』 2人用 6/10

バトルライン風にカードを出し合って、陣取りするゲーム。

バトルラインと違うのは、取り合うカード(数字が得点となる)も手札から裏向きで出すため、そこの読みあいが熱い。(よってスタートプレイヤーは必ず、得点扱いにされるカードを初手で出す必要がある)

心理戦要素が強いため、好みは別れると思うが、バトルラインと心理戦ゲームは好きなので、個人的には好きなゲーム。


②『リミット11』 2人用 6/10

11ぴったりを狙うブラックジャック風ゲーム。

ただし、ブラックジャックのように運ゲーや確率ゲーではなく、最初に山札を2枚引いて、片方は裏向き、もう片方は表向きみたいな感じで、片方が情報を知っていて、もう片方が知らないみたいな心理戦要素が入っている。

カードは表向きでも裏向きでも取ることができるが、裏向きは合計扱いされず、手番で表向きにすることで、合計される。

これを使って、見事11にしたり、相手のをめくってバーストさせたりとブラックジャックとは一味違った作品となっていて面白かった。


③プラマイ雀 2人用 5/10

2人で超シンプルな麻雀をするゲーム。

そんなに麻雀が好きでもないので、この評価だが、麻雀をやってる感はかなりある。

初手でロンされることもあるので、運ゲー感は若干強く感じるが、それはそれでスリルがある。

最近は麻雀系のゲームが流行ってきているから、好きな人もいると思う。


④正対するカド 2人用 5/10

3x3にカードを置いていくお手軽陣取りゲーム。

お互い1〜5のカードを持って、裏向きで1枚出し、大きい数字を出した方からカードを置いていく。

置く場所は3x3にならねばならず、だんだんと置く場所が限られてくる。

最終的に真ん中に置けた人は2点、四隅に置けた人はそれぞれ1点、残り1枚が置けなかったら-1点で合計の高い方が勝ち。

同点だと優先権をどちらが持っているかで決まる。

シンプルで良いのだが、途中から詰みが見えやすいので、そこが気になるかも。


⑤牌プッシュ! 2人用 4/10

今回の11個のルールの中で一番ルールが難しいとされるゲーム。

カードが3x3で裏向きに並べられており、残った1枚でどこかの列に入れて1枚押し出す。

押し出されたカードは表向きになって、またそれをどこかの列に入れて押し出すを繰り返す。

プレイヤーは片方の色を担当していて、どちらかの色が全部表になったら、2回までアクションをして、縦横斜めの1筆書きで1〜5を連結させたら勝ち。できなかったら相手の勝ち。

文字だけだとよくわからないかもしれないが、実際、ルールもそんなに難しくない。

ただし、戦略らしい戦略がよくわからず、いきなり終わって、「あ。一筆書きできるね。」みたいな感じで終わる。

ちなみに2回やって、一筆書きは2回ともとりあえず完成した。

個人的には、あまり楽しさがわからず、微妙だったかな。


⑥伏麻殿 2人用 3/10

今回の11個のルールの中で一番カオスなゲーム。

簡単にいうと、1〜5のカードをお互い表向に並べて、リアルタイムで並べ替えて、それぞれのカードの数字が高い方が勝ちで3勝すればいいゲーム。

いいたいこともわかるし、やらせたいこともわかるが、ちょっと強引すぎな気もした。

しかも制限時間は5秒なので、相手の札を見ながらやろうとしても、何がなんだかわからない。

結局、ごちゃごちゃして不完全燃焼なゲームとなった。


⑦アンダーテイカー 2人用 4/10

2人でやるトリックテイキング。

リードで出されたカードの1個小さい数字を持っていたら、出さなければならない。

とったトリックが多い方が勝ち。

手札はランダムだが、手札によって、何を出しても勝ちが確定したりするため、どうしようもない感があったりするのが気になる。

さすがに2人で10枚のカードでトリックテイキングは無理があったのかもしれない。


⑧推理雀 3人用 3/10

名前の通り、クルードっぽいことをするゲーム。

プレイヤーは3枚手札を持っていて、残り1枚を当てる。

手番には、誰か1人に1枚渡して、そのカードの色または数字が同じカードを伏せて、相手に渡さなければならない。

これを繰り返してわかったら当てるという、お手軽推理ゲームとして良さそうだが、ルール上、同じカードがぐるぐる回ることができてしまうため、あまり推理ができない。

個人的にあまり推理ゲームが好きでないこともあるため、ちょっと厳し目の評価とした。


⑨回るピンズドラム 3人用 4/10

ドラフトしながら、カードを推理して得点を稼ぐゲーム。

プレイヤーは3枚手札を持っていて、残り1枚が伏せられており、ふせられたカードと同じ色のカードを最後に持っていれば、プラス点、違う色ならマイナス点、同じ数字ならx2となる。

これを4回ドラフトして、真ん中のカードを推理しながら、最終的に手持ちの札の得点を高くするという感じ。

言っていることはわかるが、それなりにドラフトしないと真ん中のカードはわからず、わかったところで、ドラフトできる回数が残りほんのわずかとなるため、どうしようもない気がする。

だが、推理とドラフトという感じは新しかったので、評価3に+1とした。


⑩唯が得損 3人用 5/10 

ちょっと変わったハゲタカ風ゲーム。

プレイヤーは3枚手札を持ち、裏向きで1枚伏せて、全員が伏せたらオープンする。

オープンして、1人だけ色が違うプレイヤーがいたら、そのカードの数字だけ失点する。

全員の合計失点が7以上になったら、今度は逆に1人だけ色が違うと、その人だけがその数字分、得点を得る。

これをやって一番得点が高い人が勝ち。

カードは出したらドラフトされるので、それなりに考える余地はある気もするが、どうなのだろうか。3人ゲーの中では一番おもしろかった。


⑪天井点下 4人用 5/10

バーストゲーム。

1人手札2枚を持ち、残り2枚は中央に伏せておく。

手番が来たら、中央1枚をとり、1枚中央に戻す。

これを全員が1度だけ行う。

終わったら、中央をオープンして、合計の数字と手札の合計の数字を比べて、手札が中央の数字を超えていなかったら、点が入る。

これを4回繰り返すだけ。

シンプルでわかりやすいが、運ゲー感は否めない。

まぁ、チキンレース感はあるので、それなりには盛り上がるかな。


総評としては、この少ないコンポーネントに加えてのゲーム性のあるルールを11個も入れたことをふまえても、若干無理のあるゲームが多い気はしたので、評価5とした。

まぁ、このゲームを手に取る人は古参が多いと思うので、このコンポーネントでこのゲーム性!と考えるのであれば、もう少し評価は上がる気もするが、普通の楽しさで考えると5かな。

というわけで、少ないコンポーネントで新しいゲーム性を体験したい人にオススメかな。

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